タイトルの通り、マシンのUSBポートに直付けしなくても安定して作動するキャプチャカード。
USB VideoとAudioが両方使えて、なおかつUSBハブを介してもきちんと認識するものは意外に少なく、電源供給を含めてポートが2つしかないM1 MacBook Airでは重宝。
| ブランド | Elgato |
|---|---|
| メーカー | Elgato |
| 梱包サイズ | 16.1 x 13.7 x 4.7 cm; 220 g |
| 商品モデル番号 | 10GBI9901-AMZ |
| カラー | ホワイト |
| 商品の重量 | 220 g |
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この商品  【Amazon.co.jp限定】Elgato Game Capture Neo – USB ポータブルキャプチャカード 4K60 HDR パススルー、1080p60 ビデオ録画 – PS5/Xbox/Switch/iPhone対応 – OBS、Quicktime、その他に適用 - プラグアンドプレイ/ノートPC、PC、Mac、iPad対応 |  |  |  |  |  | |
| 価格 | ￥19,980 | ￥39,501 | ￥24,748 | ￥19,990 | ￥12,324 | -9% ￥36,555 参考: ￥40,203 |
| 配達 | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月26日 日曜日のお届け予定です | — | — | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 画質 | ||||||
| 安定性 | ||||||
| 初心者用 | ||||||
| 販売元: | Amazon.co.jp | O-JAPANオンラインストア | みなせん本舗 | DAIAD_ISHIN SHOP イシンショップは安心日本国内ストアです。 | 東証上場の安心SHOP 見てね価格AZ店（インボイス登録番号：T7210001004022） | Amazon.co.jp |
| ハードウェアインターフェイス | usb | usb | usb3.0 | usb | usb | usb |
| オペレーティングシステム | — | 窓 | マック,窓 | — | マック | Windows 10 |
| スタイル | USB | HD60 S+ | HD60 X | — | GC311 単体 | — |
メーカーによる説明
-
超シャープなディテール。 驚くほどスムーズな動き。 Facecam Neoは、ノートPCの内蔵ウェブカメラではできない方法でビデオをキャプチャします。だから、自然でイキイキ。
-
モニターにマウントできるコンパクトなLEDパネル、Key Light Neoは、柔らかく、目に優しい、均等な光で肌を美しく見せてくれます。
-
セットアップの中心メンバー、Stream Deck Neoは毎日のタスクをすばやく、楽しくします。 ８個のカスタム可能なキーにアクションをドラッグ&ドロップするだけ。
-
ノートPCやイヤホンのマイクの歪みを排除して、あなたの声をあるがままにキャプチャ。 必ず、リスナーにあなたの声をはっきりと届けます。
イメージ付きのレビュー
4Kも安定しています
2024年3月現在、4K/144Hzのパススルーに対応する数少ないキャプチャーデバイスです。ただ、私のメイン用途は1080p/240fpsのキャプチャです。筐体はとてもコンパクトなプラスチック製でとても4万弱するようなデバイスには見えません。付属品も本体とHDMIケーブル・USB-Cケーブルのみで説明書すら付属していません。ケーブルの質は良さそうな感じでした。デバイスドライバは必要なく、キャプチャソフトは公式ページからダウンロードする形です。1080p/240Hzのパススルーについては問題なくできることを確認をしました。パススルーの遅延や画質の劣化は感じませんでしたが、標準ソフトでキャプチャーしようとしたところ、1080p/60fpsまでしか選択できませんでした。OBSで設定を調整することで240fpsのキャプチャは(たぶん)出来ているようです。他の方のレビューにあった4K/60fpsでの録画が安定しないという現象は、2時間ほどの連続キャプチャですが私の環境では発生しませんでした。(機材の関係で同一PC(HP OMEN 45L)からの4K出力＆取り込みです)4K/144fpsのキャプチャも試してみましたが、1080p時同様に標準ソフトでは4K/60fpsまでしか選択できなかったためOBSで行ってみましたが、こちらはPCへの負荷が高すぎて思った画質でキャプチャはできませんでした。4K/144fpsのキャプチャは別途専用のPCを用意しないと厳しそうです。4Kのパススルーについては対応モニタを所持していませんので未確認です。使用時の注意点としては、このデバイスはUSB3.2 Gen2(10Gbps)を要求しますのでPCのマニュアルを参考にして対応したUSBポートに接続するようにしましょう。USB-Cポートに10と5という刻印で分れていたりする場合もあります。USB3.2 Gen1やUSB3.1 Gen1(5Gbps)でも動作自体はしますが、帯域の関係で4Kの取り込みは安定しない可能性が高いです。また、エンコードはnVidiaかRadeonでのGPUエンコードかソフトウェアエンコード(CPU)となり、デバイスによるハードウェアエンコードには対応していません。PCI-Eタイプの4K Proと比較すると本製品(4K X)は、8Kのパススルーには対応しませんが、4K/144Hzまでのパススルーとキャプチャに対応します。一方4K Pro(PCI-E)は8K/60Hzや4K/240Hzのパススルーに対応しますが、キャプチャーは4K/60fpsまでのようです。(商品説明より)また4K Pro(PCI-E)では、（あまり必要性を感じない機能でしたが）同時に複数のキャプチャソフトにキャプチャソースとして表示することができるそうです。(OBSで配信しつつ標準ソフトで録画というような使い方ができる)4K XでもStream Linkという機能を使用すること同様のことを行うことが出来るようですが、こちらはPC内部でソフトウェアのキャプチャーデバイスを作成し、それ経由で複数のキャプチャーソフトで入力するような仕組みのようなので、PCへの負荷はかなり高くようです。現状、4K/144Hzをパススルーできる製品は他に数えるほどの製品(例えば無駄に光ったりするヤツ)しかありませんので、そこに魅力を見いだせるのであれば十分に選択肢に入ると思います。先を見越して…という考えであれば、規格の更新が早い界隈ですので、無理にこの製品である必要はないかと思います。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月26日に日本でレビュー済み
2024年3月現在、4K/144Hzのパススルーに対応する数少ないキャプチャーデバイスです。
ただ、私のメイン用途は1080p/240fpsのキャプチャです。
筐体はとてもコンパクトなプラスチック製でとても4万弱するようなデバイスには見えません。
付属品も本体とHDMIケーブル・USB-Cケーブルのみで説明書すら付属していません。
ケーブルの質は良さそうな感じでした。
デバイスドライバは必要なく、キャプチャソフトは公式ページからダウンロードする形です。
1080p/240Hzのパススルーについては問題なくできることを確認をしました。
パススルーの遅延や画質の劣化は感じませんでしたが、標準ソフトでキャプチャーしようとしたところ、1080p/60fpsまでしか選択できませんでした。
OBSで設定を調整することで240fpsのキャプチャは(たぶん)出来ているようです。
他の方のレビューにあった4K/60fpsでの録画が安定しないという現象は、2時間ほどの連続キャプチャですが私の環境では発生しませんでした。
(機材の関係で同一PC(HP OMEN 45L)からの4K出力＆取り込みです)
4K/144fpsのキャプチャも試してみましたが、1080p時同様に標準ソフトでは4K/60fpsまでしか選択できなかったためOBSで行ってみましたが、こちらはPCへの負荷が高すぎて思った画質でキャプチャはできませんでした。
4K/144fpsのキャプチャは別途専用のPCを用意しないと厳しそうです。
4Kのパススルーについては対応モニタを所持していませんので未確認です。
使用時の注意点としては、このデバイスはUSB3.2 Gen2(10Gbps)を要求しますのでPCのマニュアルを参考にして対応したUSBポートに接続するようにしましょう。
USB-Cポートに10と5という刻印で分れていたりする場合もあります。
USB3.2 Gen1やUSB3.1 Gen1(5Gbps)でも動作自体はしますが、帯域の関係で4Kの取り込みは安定しない可能性が高いです。
また、エンコードはnVidiaかRadeonでのGPUエンコードかソフトウェアエンコード(CPU)となり、デバイスによるハードウェアエンコードには対応していません。
PCI-Eタイプの4K Proと比較すると本製品(4K X)は、8Kのパススルーには対応しませんが、4K/144Hzまでのパススルーとキャプチャに対応します。
一方4K Pro(PCI-E)は8K/60Hzや4K/240Hzのパススルーに対応しますが、キャプチャーは4K/60fpsまでのようです。(商品説明より)
また4K Pro(PCI-E)では、（あまり必要性を感じない機能でしたが）同時に複数のキャプチャソフトにキャプチャソースとして表示することができるそうです。(OBSで配信しつつ標準ソフトで録画というような使い方ができる)
4K XでもStream Linkという機能を使用すること同様のことを行うことが出来るようですが、こちらはPC内部でソフトウェアのキャプチャーデバイスを作成し、それ経由で複数のキャプチャーソフトで入力するような仕組みのようなので、PCへの負荷はかなり高くようです。
現状、4K/144Hzをパススルーできる製品は他に数えるほどの製品(例えば無駄に光ったりするヤツ)しかありませんので、そこに魅力を見いだせるのであれば十分に選択肢に入ると思います。
先を見越して…という考えであれば、規格の更新が早い界隈ですので、無理にこの製品である必要はないかと思います。
ただ、私のメイン用途は1080p/240fpsのキャプチャです。
筐体はとてもコンパクトなプラスチック製でとても4万弱するようなデバイスには見えません。
付属品も本体とHDMIケーブル・USB-Cケーブルのみで説明書すら付属していません。
ケーブルの質は良さそうな感じでした。
デバイスドライバは必要なく、キャプチャソフトは公式ページからダウンロードする形です。
1080p/240Hzのパススルーについては問題なくできることを確認をしました。
パススルーの遅延や画質の劣化は感じませんでしたが、標準ソフトでキャプチャーしようとしたところ、1080p/60fpsまでしか選択できませんでした。
OBSで設定を調整することで240fpsのキャプチャは(たぶん)出来ているようです。
他の方のレビューにあった4K/60fpsでの録画が安定しないという現象は、2時間ほどの連続キャプチャですが私の環境では発生しませんでした。
(機材の関係で同一PC(HP OMEN 45L)からの4K出力＆取り込みです)
4K/144fpsのキャプチャも試してみましたが、1080p時同様に標準ソフトでは4K/60fpsまでしか選択できなかったためOBSで行ってみましたが、こちらはPCへの負荷が高すぎて思った画質でキャプチャはできませんでした。
4K/144fpsのキャプチャは別途専用のPCを用意しないと厳しそうです。
4Kのパススルーについては対応モニタを所持していませんので未確認です。
使用時の注意点としては、このデバイスはUSB3.2 Gen2(10Gbps)を要求しますのでPCのマニュアルを参考にして対応したUSBポートに接続するようにしましょう。
USB-Cポートに10と5という刻印で分れていたりする場合もあります。
USB3.2 Gen1やUSB3.1 Gen1(5Gbps)でも動作自体はしますが、帯域の関係で4Kの取り込みは安定しない可能性が高いです。
また、エンコードはnVidiaかRadeonでのGPUエンコードかソフトウェアエンコード(CPU)となり、デバイスによるハードウェアエンコードには対応していません。
PCI-Eタイプの4K Proと比較すると本製品(4K X)は、8Kのパススルーには対応しませんが、4K/144Hzまでのパススルーとキャプチャに対応します。
一方4K Pro(PCI-E)は8K/60Hzや4K/240Hzのパススルーに対応しますが、キャプチャーは4K/60fpsまでのようです。(商品説明より)
また4K Pro(PCI-E)では、（あまり必要性を感じない機能でしたが）同時に複数のキャプチャソフトにキャプチャソースとして表示することができるそうです。(OBSで配信しつつ標準ソフトで録画というような使い方ができる)
4K XでもStream Linkという機能を使用すること同様のことを行うことが出来るようですが、こちらはPC内部でソフトウェアのキャプチャーデバイスを作成し、それ経由で複数のキャプチャーソフトで入力するような仕組みのようなので、PCへの負荷はかなり高くようです。
現状、4K/144Hzをパススルーできる製品は他に数えるほどの製品(例えば無駄に光ったりするヤツ)しかありませんので、そこに魅力を見いだせるのであれば十分に選択肢に入ると思います。
先を見越して…という考えであれば、規格の更新が早い界隈ですので、無理にこの製品である必要はないかと思います。
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2023年10月29日に日本でレビュー済み
サイズ: HD60 Xスタイル: USBAmazonで購入
ただしその場合
繋ぐ前にPS5の設定でHDCP機能（無断コピー禁止の機能）をオフにしないといけません。
繋ぐ前にPS5の設定でHDCP機能（無断コピー禁止の機能）をオフにしないといけません。
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CedLFR
Impeccable !
2024年4月23日にベルギーでレビュー済みサイズ: 4K Proスタイル: PCIeAmazonで購入
Amazon Customer
Had to get slim fit plate
2024年5月8日に英国でレビュー済みサイズ: 4K Proスタイル: PCIeAmazonで購入
Terrel M. Thompson
Solid.
2024年5月9日にアメリカ合衆国でレビュー済みサイズ: 4K Proスタイル: PCIeAmazonで購入
Terrel M. Thompson
2024年5月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Amazon Customer
It works.
2024年3月31日にアメリカ合衆国でレビュー済みサイズ: 4K Proスタイル: PCIeAmazonで購入
