この1冊あればプロの現場で通用する、というものではありません。むしろ、今から映像に携わる人が一連の流れを学ぶための「映像概論」としておすすめ。
カメラマンを目指す人も、企画や編集のことを知っておいた方がいいわけで。
これから映像に携わる人、例えば、専門学校に入学した時に、または、趣味で映像制作している人がよりプロに近い知識を知りたい場合などにおすすめ。
逆に、撮影方法を知りたい、編集の仕方を知りたい、というように、特化した技術を取得したい人にはあまり向きません。
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新版 映像制作ハンドブック (玄光社MOOK) ムック – 2014/6/11
グラスバレー(EDIUSWORLD.CO
(著),
ビデオSALON編集部
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
映像制作に携わるなら必ず手元に置いておきたい本
映像制作時に知っておくべき技術や作業を、基礎から具体的なノウハウ、
ちょっとしたコツまで、経験豊富なプロがわかりやすく伝授します!
2009年に発売され版を重ねた「映像制作ハンドブック」。
映像を学ぶ学生に長く支持され、現在でも売れ続けています。
映像フォーマットなど現在の事情に合わせて部分的に変更。
最新情報を盛り込んだ新版が登場しました。
■主な内容■
プリプロダクション
映像制作の流れ、企画、オリエンテーション、
シナリオの表現、コンテ
【撮影】
レンズの特性、画面サイズ、カメラの高さとアングル、
カメラワーク、撮影機材、撮影の実際
【照明】
照明の役割、色彩表現、ライトポジション、
照明機材、人物照明
【素材制作】
コンピュータ・グラフィックス、画像合成、音素材
【録音】
録音の基礎、音声の物理、録音機材、
スタジオ録音の実際、ロケでの録音実技
【編集】
編集の役割、編集の実際、技法、
音によるカッティング
【ポストプロダクション】
モニタリング、カラーコレクション、MA、納品
【関連知識】
ビデオフォーマット、データ圧縮、著作権、ロケハン
映像制作時に知っておくべき技術や作業を、基礎から具体的なノウハウ、
ちょっとしたコツまで、経験豊富なプロがわかりやすく伝授します!
2009年に発売され版を重ねた「映像制作ハンドブック」。
映像を学ぶ学生に長く支持され、現在でも売れ続けています。
映像フォーマットなど現在の事情に合わせて部分的に変更。
最新情報を盛り込んだ新版が登場しました。
■主な内容■
プリプロダクション
映像制作の流れ、企画、オリエンテーション、
シナリオの表現、コンテ
【撮影】
レンズの特性、画面サイズ、カメラの高さとアングル、
カメラワーク、撮影機材、撮影の実際
【照明】
照明の役割、色彩表現、ライトポジション、
照明機材、人物照明
【素材制作】
コンピュータ・グラフィックス、画像合成、音素材
【録音】
録音の基礎、音声の物理、録音機材、
スタジオ録音の実際、ロケでの録音実技
【編集】
編集の役割、編集の実際、技法、
音によるカッティング
【ポストプロダクション】
モニタリング、カラーコレクション、MA、納品
【関連知識】
ビデオフォーマット、データ圧縮、著作権、ロケハン
- 本の長さ129ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2014/6/11
- ISBN-104768305385
- ISBN-13978-4768305386
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登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2014/6/11)
- 発売日 : 2014/6/11
- 言語 : 日本語
- ムック : 129ページ
- ISBN-10 : 4768305385
- ISBN-13 : 978-4768305386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,239位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 405位カメラ・ビデオ (本)
- - 10,211位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
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2021年9月7日に日本でレビュー済み
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初心者にもわかりやすいと書いてありこうにゅうしましたが、わたしには難しかった。
2017年8月29日に日本でレビュー済み
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何年か前のものはかいました。ひまになったらちゃんと読みたいです。
2021年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の現場で役立つ情報が出ていて、仕事の役に立ちました。
2020年7月29日に日本でレビュー済み
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キチンと映像の基本をとらえている。
2016年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像制作のフローや、プリプロ/ポスプロ周りの用語説明など、
図解をしながら分かりやすい説明でまとめらています。
ただし、この本一冊を買えば、
映像制作ができるようになると思ってはいけません。
映像制作といっても、
CMなのか、映画なのか、TV番組なのか、
制作物により求められる考え方もツールも異なります。
この本は、そこに到達する前の“映像基礎”を学ぶための本です。
なので、企画の考え方や、編集方法(premireなどの使い方)を学びたければ、
別の本を購入した方がベターかなと思います。
あくまでも、基礎知識を補うための本だと捉えた方が良いでしょう。
そう考えると、2,000円は若干割高感があるので、☆3つにしています。
図解をしながら分かりやすい説明でまとめらています。
ただし、この本一冊を買えば、
映像制作ができるようになると思ってはいけません。
映像制作といっても、
CMなのか、映画なのか、TV番組なのか、
制作物により求められる考え方もツールも異なります。
この本は、そこに到達する前の“映像基礎”を学ぶための本です。
なので、企画の考え方や、編集方法(premireなどの使い方)を学びたければ、
別の本を購入した方がベターかなと思います。
あくまでも、基礎知識を補うための本だと捉えた方が良いでしょう。
そう考えると、2,000円は若干割高感があるので、☆3つにしています。