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曲目リスト

1 ぼくは大人になった
2 クエスチョンズ
3 君を待っている
4 ジャスミンガール
5 サニーデイ
6 夏の地球
7 ビッグタイム
8 彼女が自由に踊るとき
9 恋する男
10 ガンボ
11 空よりも高く

商品の説明

内容紹介

自らの思考をストレートに表現した90年代を飾る7枚目のオリジナル・アルバム。本作では、自らの音楽的欲求や精神的な関心事に正面から対峙し、細部にこだわることなく素直に表現していることからも〝ホーム・アルバム"と自称する。実際に音楽的バックグラウンドを辿りながら、自分の属す世代のロック観の確認や、ザ・ハートランドにおけるバンド・サウンドの新たな追求といった試みも見られる。やや抑制された演奏と内省的な曲が耳に残る秀作である。オリジナル発売日:1990年11月9日。今回の再発にあたり、グラミー受賞など幾多の実績を残す世界屈指のエンジニア、テッド・ジェンセン氏がリマスタリングを担当している。

メディア掲載レビューほか

佐野元春、1990年代アルバムをリマスター&高品質CD規格で再発売。自らの思考をストレートに表現した1990年代を飾る通算7枚目のオリジナル・アルバム。本作では、自らの音楽的欲求や精神的な関心事に正面から対峙し、細部にこだわることなく素直に表現していることからも“ホーム・アルバム”と自称する。実際に音楽的バックグラウンドを辿りながら、自分の属す世代のロック観の確認や、ザ・ハートランドにおけるバンド・サウンドの新たな追求といった試みも見られる。やや抑制された演奏と内省的な曲が耳に残る秀作。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.4 x 0.9 cm; 20 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックダイレクト
  • EAN ‏ : ‎ 4582290414287
  • 時間 ‏ : ‎ 43 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックダイレクト
  • ASIN ‏ : ‎ B01B3IKE3A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャスミンガール

君を待っている

僕は大人になった

と、永遠の名曲を三曲ふくむ佳作である。

詩人、ストーリーテラーとしての力量と

シンプルなロックンロールが上手い具合に

溶け合い、時代を越える作品となった。

デビューからthe circleまで、

天才領域にいた佐野さんの

作品はどれも無視できないわけだが、

この作品はバックバンドの演奏もすばらしく、

The circleに次ぐ、

二番目の最高傑作となっている。

あ、ボヘミアとVISITOR もあるか。

まあええわ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デジパック仕様だったオリジナル盤と違い、今回の再発では通常のプラケース入りです。

昔聴いたときは、なんだか散漫な感じだなーと思ったものです。いろんなことがあって、あまり力を入れなかったアルバムだったとのことですが。
佐野さん本人も、あまり評価していなかったのを覚えています。

今回のリマスター盤を聴いてみて、改めて演奏の良さがわかったし、散漫と感じたのも、佐野さんとハートランドのセッションを、そのままアルバムに封じ込めたと考えると納得がいく。小説に例えるなら、一話完結のストーリーが集まった短編集のような作品という見方もできる。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デビューから10年を経た佐野さんが発表した、「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に続くアルバム。緑っぽいモノトーン風ジャケットの印象もあってか、当時は「シンプルかつシックにまとめて来たな」と感じた。冒頭曲のタイトルが示すように、「もう子供ではない自分」を噛み締めるような歌が多いと思う。ただオリジナルが発表された1990年当時、聴き手たる僕はまだ名実ともに子供に属していた。

この2016年リマスタリング盤を購入し、また繰り返し聴いている。やや控えめに感じていた音圧はちょうどいい感じに。曲の長さは3分台に収まるものが多い。2曲目の「クエスチョンズ」がクールで、カッコいい。「サムデイ」みたいに反響音の効果を効かせたサウンドは目立たず、タイトな演奏に包まれてテンポ良く「物語」は進んでいく。このCDを手にし、ヘッドフォンで聴く人の多くは、しっかりとしつつも柔らかで、広がりを持つ音に心地良さを感じるのではないか。良いアルバムだ。

佐野さんが今年のデビュー35周年ライブで、キャリア初期の頃から自分を見つけ、その一部は女子学生の制服姿で聴衆としてライブ会場に駆けつけてくれていた女性ファンに向けて「ジャスミンガール」のスローバージョンを披露していた。そのオリジナル版はここに収められている。働く女性を応援するようなポップソング。「時は流れていても君は変わらない」−−街並みも自分たちも、色々と変わったけど、確かに変わらず続くもの、価値なのか思いなのか分からないが、きっと何かがあるような気がする。今聴くと、なんだか泣けてくる。

1990年と言えば、世の中はバブル経済に浮かれていた。でもこのアルバムの佐野さんは、驚くほど地に足が着いている。「僕は先に行く」とさっぱり歌い切る「サニーデイ」や、一時のリッチ気分に高揚する男女を揶揄するかのような「ガンボ」。ジャケットの佐野さんは、「じゃあ自分は次、どこに行こうか」と作戦を練っているようにも見える。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品のアナログテープは持っていましたが、どこかにいってしまい
何年も経ってから今回このCDを購入しました。
1曲目の「ぼくは大人になった」から超カッコよく、3曲目「君を待っている」
も素晴らしい曲とアレンジで素晴らしいアルバムです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムが佐野元春の代表作として語られることはあまりない。
確かにサウンドはいたってシンプル、佐野氏も「サッと曲を書いて、サッと仕上げた」と述べている。
そして一方では「アナログ手法のレコーディングにこだわり、サウンドが持っている感触感、スピーカーから出てくる音の感触などにとても気を払った」、「無邪気に楽しんで作りたかった」とも述べており、 それが“ホームアルバム−誰かの居間で聴いている様な−”とのアルバムコンセプトにつながりをみせている。

実際このアルバムにおける佐野元春のヴォーカルは非常に伸びやかで気負いがなく、聴いていて心地よい。
シンプルなサウンドにのせて唄われる、とある男の日常あるいは心情のスケッチは佐野元春自身の歌でもあり、垣間見る深刻なSOSやシリアスなメッセージがストレートに響いてくる(『クエスチョンズ』、『ビッグタイム』、『ガンボ』)。
また“歌の中の恋のように激しくないけれど・・”と、想いをよせる女性への気持ちを飾らない言葉で唄うラヴソングも芳醇であり(『ジャスミンガール』、『恋する男』)、 『彼女が自由に踊るとき』も秀作である。

シンプルな音作りだからこそ鮮明になる佐野元春の作り出すメロディーの秀逸さ、独特な転調、グルーヴを感じつつ楽しんでいただきたいアルバムです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月28日に日本でレビュー済み
このアルバムはあまり皆さん話題にされませんが、わたしは聴いていてとても「ホッ」とするようなぬくもりを感じるアルバムで大好きです。なんといいますか、全編通して非常に落ち着いた雰囲気があり、聴き手に安堵感を与えてくれるアルバムと思います。それは、佐野さん自身が「ホーム・アルバム」と言っていたように、「外での激闘を終えて、温かい家族のいるウチに帰ってきた」みたいなあたたかみ、ぬくもりに似た感じです。個人的には秋以降に聴きたくなる作品ですね。夏のストレイトアヘッドな陽差しにはミスマッチな感じです。秋の夕暮れ時に、駅のホームや街角で家路を急ぐステキな女性を見かけると「ジャスミン・ガール」を想いだし、このアルバムが恋しくなります。秋のドライブ・デートなんかにもとてもピッタリくるアルバムなのではないかと思います。(ああ、昔が懐かしい・・)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月9日に日本でレビュー済み
このアルバムはcafebohemia,ナポレオンフイッシュにつぐ円熟期にある同氏のアルバムにしてはサイテーで僅かにジャスミンガールが聞けるくらい。そ

れでもシングル曲としては予想を下回る出来。僕は大人になったは後にライブでは復活していいロックンロールになります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月21日に日本でレビュー済み
話題性ということなら英国のミュージシャン大量起用の前作に譲るし、ロック的なダイナミズムを堪能したいのなら次のアルバム「スウィート16」を薦めたい。トラック3でストリングスが導入されているほかはほぼ全編ハートランドの演奏のみで構成され、一聴地味な印象の曲たちが並んでいる。しかし演奏はタイトかつソリッドで、ベースとハモンドオルガンの音圧でドライヴしていくトラック1やラウドなギターソロが気持ちいいトラック7などは、それまでにはなかったタイプの曲だ。初期作品に聴かれた皮肉や無邪気な物言いは息をひそめ、簡潔かつパーソナルでイマジネーションを刺激されるような言い回しが多くなっている。全体に青年のセンチメントを感じさせるアルバムだ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート