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プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plus) 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/2

4.5 5つ星のうち4.5 70個の評価

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Rubyを知れば、Railsはもっと楽しくなる

本書は、プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び、例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は、初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され、いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い、全章にわたって記述内容を見直し、Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また、第1版にて読者から「難しい、わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど、より初心者に親切な内容に刷新しています。


(こんな方におすすめ)
・Rubyのプログラミングを学びたい人
・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人
・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人
・仕事でRubyを使っている人、仕事でRubyを使いたい人

(目次)
第1章 本書を読み進める前に
1.1 イントロダクション
1.2 本書の概要
1.3 Rubyについて
1.4 Rubyのインストール
1.5 エディタ/IDEについて
1.6 Rubyを動かしてみる
1.7 本書のサンプルコードについて
1.8 Rubyの公式リファレンスについて
1.9 この章のまとめ
第2章 Rubyの基礎を理解する
2.1 イントロダクション
2.2 Rubyに関する基礎知識
2.3 文字列
2.4 数値
2.5 真偽値と条件分岐
2.6 メソッドの定義
2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する
2.8 文字列についてもっと詳しく
2.9 数値についてもっと詳しく
2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく
2.11 メソッド定義についてもっと詳しく
2.12 その他の基礎知識
2.13 この章のまとめ
第3章 テストを自動化する
3.1 イントロダクション
3.2 Minitestの基本
3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化
3.4 この章のまとめ
第4章 配列や繰り返し処理を理解する
4.1 イントロダクション
4.2 配列
4.3 ブロック
4.4 ブロックを使う配列のメソッド
4.5 範囲(Range)
4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する
4.7 配列についてもっと詳しく
4.8 ブロックについてもっと詳しく
4.9 範囲(Range)についてもっと詳しく
4.10 さまざまな繰り返し処理
4.11 繰り返し処理用の制御構造
4.12 この章のまとめ
第5章 ハッシュやシンボルを理解する
5.1 イントロダクション
5.2 ハッシュ
5.3 シンボル
5.4 続・ハッシュについて
5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する
5.6 ハッシュとキーワード引数についてもっと詳しく
5.7 シンボルについてもっと詳しく
5.8 この章のまとめ
第6章 正規表現を理解する
6.1 イントロダクション
6.2 正規表現って何?
6.3 Rubyにおける正規表現オブジェクト
6.4 例題:Rubyのハッシュ記法を変換する
6.5 正規表現オブジェクトについてもっと詳しく
6.6 この章のまとめ
第7章 クラスの作成を理解する
7.1 イントロダクション
7.2 オブジェクト指向プログラミングの基礎知識
7.3 クラスの定義
7.4 例題:改札機プログラムの作成
7.5 selfキーワード
7.6 クラスの継承
7.7 メソッドの可視性
7.8 定数についてもっと詳しく
7.9 さまざまな種類の変数
7.10 クラス定義やRubyの言語仕様に関する高度な話題
7.11 この章のまとめ
第8章 モジュールを理解する
8.1 イントロダクション
8.2 モジュールの概要
8.3 モジュールを利用したメソッド定義(includeとextend)
8.4 例題:rainbowメソッドの作成
8.5 モジュールを利用したメソッド定義についてもっと詳しく
8.6 モジュールを利用した名前空間の作成
8.7 関数や定数を提供するモジュールの作成
8.8 状態を保持するモジュールの作成
8.9 モジュールに関する高度な話題
8.10 この章のまとめ
第9章 例外処理を理解する
9.1 イントロダクション
9.2 例外の捕捉
9.3 意図的に例外を発生させる
9.4 例外処理のベストプラクティス
9.5 例題:正規表現チェッカープログラムの作成
9.6 例外処理についてもっと詳しく
9.7 この章のまとめ
第10章 yieldとProcを理解する
10.1 イントロダクション
10.2 ブロックを利用するメソッドの定義とyield
10.3 Procオブジェクト
10.4 例題:ワードシンセサイザーの作成
10.5 Procオブジェクトについてもっと詳しく
10.6 この章のまとめ
第11章 パターンマッチを理解する
11.1 イントロダクション
11.2 パターンマッチの基本
11.3 パターンマッチの利用パターン
11.4 例題:ログフォーマッターの作成
11.5 パターンマッチについてもっと詳しく
11.6 この章のまとめ
第12章 Rubyのデバッグ技法を身につける
12.1 イントロダクション
12.2 バックトレースの読み方
12.3 よく発生する例外クラスとその原因
12.4 プログラムの途中経過を確認する
12.5 汎用的なトラブルシューティング方法
12.6 この章のまとめ
第13章 Rubyに関するその他のトピック
13.1 イントロダクション
13.2 日付や時刻の扱い
13.3 ファイルやディレクトリの扱い
13.4 特定の形式のファイルを読み書きする
13.5 環境変数や起動時引数の取得
13.6 非推奨機能を使ったときに警告を出力する
13.7 eval、バッククオートリテラル、sendメソッド
13.8 Rake
13.9 gemとBundler
13.10 Rubyにおける型情報の定義と型検査(RBS、TypeProf、Steep)
13.11 「Railsの中のRuby」と「素のRuby」の違い
13.12 この章のまとめ
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出版社より

Rubyを知れば、Railsはもっと楽しくなる!

Ruby on Rails 3.0

商品の説明

出版社からのコメント

あのチェリー本がRuby 3.0に完全対応しました!

著者について

伊藤 淳一(いとう じゅんいち)
1977年生まれ。大阪府豊中市出身、兵庫県西脇市在住。
株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。
ブログやQiitaなどで公開したプログラミング関連の記事多数。説明のわかりやすさには定評がある。
訳書(電子書籍)に「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(Aaron Sumner 著、Leanpub)がある。
趣味はギター。Rubyを書くのと同じぐらいスラスラとギターが弾けるようになるのが夢。
・Twitter: @jnchito

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社; 改訂2版 (2021/12/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 568ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4297124378
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4297124373
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.4 x 2.9 x 23.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 70個の評価

著者について

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伊藤 淳一
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1977年生まれ。大阪府豊中市出身、兵庫県西脇市在住。

株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。

ブログやQiitaなどで公開したプログラミング関連の記事多数。説明のわかりやすさには定評がある。

訳書(電子書籍)に「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(Aaron Sumner著、Leanpub)がある。

Twitter: @jnchito

ブログ: https://blog.jnito.com

Qiita: https://qiita.com/jnchito

カスタマーレビュー

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5つのうち4.5つ
70グローバルレーティング

この商品をレビュー

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分厚いが分かりやすい
5 星
分厚いが分かりやすい
他の言語の経験なしで読みましたが、説明がわかりやすいので意外と読めます。6章ぐらいまではすいすい進みました(それ以降はまだちょっと難しかった)。わからないところを調べるような、教科書的な使い方が良いと思います。物理本はかなり分厚いので、持ち運ぶと筋トレになります。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1300ページという厚さにかかわらず、説明が平易であっさりと読めてしまうRubyの入門書。一時期のRailsによるRubyブームはさったものの、Railsの機能は非常に成熟しており、Djangoに見劣りする管理画面機能やAuthentication機能もライブラリの導入で容易に取り入れる事が出来る。そしてHotwireを使えばReactを使わなくてもHTMLの一部だけを再描画することが出来るという魅力もある。そしてDjangoのORMより強力なメソッド自動生成機能をもつActiveRecordの機能を提供しているのがRubyのメタプログラミングによる機能である。最近、趣味としてプログラミングを始めた私が過去一番好きだった言語としてRubyを選んで最初に読んだ本がこの本である。そのあとPythonに浮気を8ヶ月以上していたのだが、やっぱりPythonよりRubyのほうが趣味でプログラミングするなら優れていると思う。たとえばPythonでは別のデータ構造になっているcounterをRubyでは、counter = Hash.new(0)のようなふうに書くことが出来る。Rubyは正規表現も別のライブラリになってないので、Pythonのコードより気軽に利用出来る。Rubyはタプルがないかわりに戻り値を複数にすることが出来る。わざわざタプルに入れて戻り値を返す必要がない。でもPythonは流行りで機能もどんどん更新されているので、Rubyのほうが一概に良いとは言えないのも事実。最後は好みの問題である。でも入門書のクオリティの高さはPythonの数ある入門書を抜いてRubyのこの本のほうがうえであると思う。例えば、海外のPython入門書の定番(これで私はPythonを勉強した。全部読んでないのでレビューする予定なし)のCrash course of Pythonではタプルがmutableなデータ構造であることや、正規表現の使い方にも触れていない。その代わり言語仕様の説明だけなら薄くて初心者が導入がしやすいのである。Rubyは非常に便利だがオブジェクト指向に慣れてないと理解の難しいattr_acceserのようなヘルパーメソッドやModuleのmixin、LamdaとProcと二つの用途の無名関数があるといった理解できれば便利な機能が多いのである。あと個人的に好きなのが名前つき引数をmy_method(arg1: value1, arg2: value2, arg3: value3)と定義できる点、これでmy_method arg1:'value'という呼び出しが書ける。呼び出しに括弧も必要ないし、railsではこうした書き方が多用される。どうも、こういう理解すればなんともないが、オブジェクト指向言語や関数型プログラミング言語の良いところも取り込もうとしたところがRubyを難しくしているようだ。そういうところをこの本はかみ砕いて優しく説明してくれている。そんなのプログラミング初心者じゃなければ誰でも知ってるよというところから非常に丁寧に詳しく書かれている。そう、あなたがリンクリストを実装したクラスを作って、それをイテレーターで順番に取り出したいと思う日が来るかもしれない。ちゃんとアルゴリズムとデータ構造の勉強をしているとリンクリストは必ず勉強することになる。そのとき、どうやってRubyに自前でJavaScriptのforEachのようなメソッドをクラスにもたせるか、この本にはちゃんと書いてある。そういう深いところまで書いているので、この厚さの本になっているのだということがある。そんなわけでRubyをただ使いこなしたいだけなら、全部理解する必要はないが、知ってるとこんなにプログラミングって楽しいんだと思わせてくれるRubyの深みに足を踏み入れるには貴重な和書である。いやもっとRubyの深みだけを解説した本が洋書にはあるが、気軽に読めるRubyの初心者向けの本が洋書にはない。これがRubyよりPython のユーザーが海外で多くて、強力なライブラリが増えた理由の一つかもしれない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門とありますけど、入門ではありません。第一章でRubyで使用するデータ構造に関してをサラッと流して、その後でデータ駆動開発に関しての最小限の説明を置き、各章で例題として簡単なプログラムを作成するのですが、そこでまずはテストプログラムから作成するというTDDの鉄則を実践しています。まさにTDD入門といった構成であり、ある程度の経験者にとっても意義深い書籍となっています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラミングの経験がある上で、Rubyをあまり触ったことがないので購入しました。

買ってよかったです。
コードと説明のバランスが良いと思います。
一度ざっと読んだあとに今度はサンプルコードを動かしながら再度読み直してみようと思います。非常に読みやすくわかりやすい内容だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は、ruby 0.9くらいから触りはじめて全盛期は1.6〜1.9くらいでいまから12年くらい前からrubyから離れていました。初心者ではないなか、なかなかマッチする書籍が見当たらない中で本書は初級〜中級くらいまでのカバー範囲だと思いました。基本を抑えながらも実務レベルで使える知識が手に入る良書でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラム初心者というよりも他の言語経験者が最新のrubyを学びたいときの第一の選択肢となる本です。ページ数が多いですが読みやすくて楽しい本なのでrubyやrailsに興味があるなら手に取ることをオススメします。最新の事情に合わせて旧版から加筆されているので是非とも買い替えて読んでほしいです。とにかくオススメの本です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月25日に日本でレビュー済み
説明が網羅的でとにかくわかりやすい。
全Rubyエンジニア読むべきですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年7月22日に日本でレビュー済み
他の言語の経験なしで読みましたが、説明がわかりやすいので意外と読めます。6章ぐらいまではすいすい進みました(それ以降はまだちょっと難しかった)。わからないところを調べるような、教科書的な使い方が良いと思います。
物理本はかなり分厚いので、持ち運ぶと筋トレになります。
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5つ星のうち5.0 分厚いが分かりやすい
2023年7月22日に日本でレビュー済み
他の言語の経験なしで読みましたが、説明がわかりやすいので意外と読めます。6章ぐらいまではすいすい進みました(それ以降はまだちょっと難しかった)。わからないところを調べるような、教科書的な使い方が良いと思います。
物理本はかなり分厚いので、持ち運ぶと筋トレになります。
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2022年10月22日に日本でレビュー済み
Javaやその他の言語の経験があってRubyに取り組もうとした時に、本当に勉強になりました。とても良い本です。
Ruby独特のループ、Getter/Setterその他Overrideが楽、Moduleによる多重継承もどき・・などなどRubyで便利な機能が色々ありますが、Rubyを理解するまでは他の言語とは違う癖のある面倒な言語に思えてしまいます。ですが、何故Rubyの文法や構造が便利なのか、他の言語から類推すると分からない点、ハマりやすい点などが、心の内を読んだようにことごとく先回りして説明しています。

他の言語の開発経験のある方にはお勧めの一冊です。
一方、どの言語でもプログラム開発経験があまり無い方にとっては、この一段階前の基礎を先に理解した方が良いように思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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