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ディヴァイド(Blu-ray Disc)

2.8 5つ星のうち2.8 482個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロザンナ・アークエット, コートニー・B・エヴァンス, ローレン・ジャーマン, マイケル・ビーン, アビー・シックソン, ザヴィエ・ジャン, マイロ・ヴァンティミリア, アシュトン・ホームズ, マイケル・エクランド 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 1 時間 52 分

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商品の説明

NY崩壊!
取り残された9人 迫り来る、終末の【余波】


●シチュエーション・スリラー×世紀末 今までにないハイブリッドジャンル体験
●原因不明の爆発でシェルターに逃げ込んだ男女9人が繰り広げる、極限状態の人間心理描く。『SAW』シリーズや『CUBE』シリーズなどで人気のシチュエーション・スリラー作品
●監督は、世界興収1億ドル越えの『ヒットマン』(07)や『ザ・ホード-死霊の大群-』を手掛けたザヴィエ・ジャン


<ストーリー>突然の大爆発によってニューヨークは壊滅した。
アパートメントの地下シェルターに逃げ込むことに成功したのは僅か9人の男女。シェルターの所有者ミッキー(マイケル・ビーン)を中心に、婚約したばかりのカップル、ルームシェアをする若い男性グループ、老練な黒人、11歳の娘とその母親といった面々だ。地上で起きるさらなる爆発、そして地上の建造物の崩壊していく音が響き渡る。
何が起きたのか全く状況が掴めぬまま、9人はこのシェルターにしばらく留まることを決意するが、僅かな食糧、価値観の相違、他者への不信感に悩まされ、緊張の日々が続く。それは“他人"の脅威が止むことのない極限状況―。 そんなあるとき突然、防護服に身を包んだ人間がシェルターの扉をこじ開け、彼らに襲いかかる。一旦は退けるが、11歳の娘ウェンディは連れ去られてしまった。彼らはいったい何者で、その狙いは何なのか?
地下シェルターは逃げ場のない憎悪と非常が渦巻く、魑魅魍魎の地へと変貌を遂げていく。
彼ら9人は果たして地上世界へ生還することができるのだろうか―。


<特典映像>オリジナル予告(予定)

製作年/国:2011年/アメリカ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105101227
  • 監督 ‏ : ‎ ザヴィエ・ジャン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 52 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/11/7
  • 出演 ‏ : ‎ ローレン・ジャーマン, マイケル・ビーン, マイロ・ヴァンティミリア, コートニー・B・エヴァンス, アシュトン・ホームズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B008PGJMIC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 482個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
482グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たぶんこの映画の正しい観方は、
突っ込みどころを探すことじゃないかなぁ

何者かに攻撃されて都市は廃墟。
しかも何者かがあたり一帯を制圧。
宇宙服のような防護服を着ているところを見ると、何かに汚染されているようだが・・・

外気がバリバリ入ってますよね。。。
機密性のある地下シェルターなのかもしれませんが、
上からコンクリカスがパラパラ落ちてきているので、クラックが入ってるでしょうし。
それはいいとしてガイガーカウンターや分析器が無い上に、
外部情報も全くないのに、どうして汚染されていると判断したんだろうか。

単なる地下室なのか、シェルターなのかは、不明ですが、
排気ダクトの描写はなく、どうして酸欠にならないのかは謎。
あれだけの人数が生活しているわけだから、どこからか酸素は調達しないと。
水を電気分解しているのか。
でも誰もその辺を気にしていない。(持ち主すらも)
水と食料がなくとも数日は生き延びられるけど、
酸素がなければ数分でお陀仏。

もし放射能汚染なら、除染していない防護服を持ち込んだ時点でアウト。

このあたりを詰めてないから、全くリアリティが感じられない。

地下シェルターでガンガン照明を使っているけど、
その電源はどこから?
そこもスルー
シェルターの持ち主が「実は銃があるんだ。奴らには分からないとこに隠してある」
とか言って、出てきた拳銃はなんとルガーP08。第一次世界大戦から第二次世界大戦の時に使われたドイツの拳銃・・・
普通に撃てば、暴発するんじゃないかな。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NYが空爆された!地下室に逃げた人々の運命は?
という話。
長引く地下暮らしで溜まるストレス、疑心暗鬼、むき出しになるエゴ、
堕落とカオスが渦巻いて…という鬱な話。
ありがちなシチュだが、人間の尊厳破壊描写が陰惨で惨たらしく追求されており満足度高し。
この手の話でありがちな「外の状況は会話などで説明」というお安い手抜きはせず
冒頭の炎に包まれるNY、敵のおおよその正体、ラストのアレもちゃんと描いてくれたのも素晴らしい。
考えてみれば描くべきものを描くのは当たり前なのだが、
タコシナリオでもって肝心な部分を「ご想像にお任せします」みたいに投げてくる手抜き映画が多過ぎ。
んでその想像部分が余韻ってやつだよとほざいてみたりクソボケが。お前だお前。
とりあえずまともな出来だった事に星5。
2023年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10クローバーフィールドレーンを思い出しました。
ジャケットが宇宙服っぽくSF系かと思いきや極限スリラー系でした。

ミラジョボヴィッチみたいな主役がその時その時の善良な派閥にいて賛同も反対もしないという
クソヒロインムーブをかましてくれるので見応えあります(笑

一応みんなキャラ立ってるんですが、匂わせてるだけで特にそんまんまなので予定調和な進行です
もっとサイコパスな演出期待してました、特にジョシュ。
「みんな痩せていってる!」とか言いながらお前らもムッキムキな3兄弟の兄二人とか

アウトロー気取ってる管理人さんは、ラストを見るといつでも外に出れたろうに
みんなを養ってる実はこの映画の良心かな?

個人的に子供の件は見なかったことにした方がすっきりしますw
ラストシーンはバイオハザードみたいな感じです
とりあえず全員被爆してるでOKかな
2023年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待していたSF映画かと思いきや狭いエリアでの映画で期待外れでした。
2023年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローレン・ジャーマンがミラジョボビッ
チに似てるなあと思いながら観てました。
アクションありエロありですが、おばさん
のエロがメインです。
ラボのシーンは必要だったのかは疑問。
シェルター内での壮絶なサバイバル後の展
開は意外だったけど、最後が物足りなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年2月10日に日本でレビュー済み
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何を表現したかったかも不明
物語の冒頭に何が起きたかはっきりせず(描写から世界核戦争?)
隔離された場所での心理?
それにしては、めちゃくちゃチープな内容

結局、極限状態になると人は狂うって言いたいの?
そうならない人は、この世に山ほどいるけど
偶然地下室に逃げ込んだ連中には、居なかったって事?

普通なら、現状把握・持久状態でのルールの取り決め
溶接されたからと言って、たかだか地下室の入り口
そこを脱しようとなぜしない?

無駄に時間を浪費して、勝手に自分たちを追い詰めているだけで
そこにリアリティーが無い

見ようと思うだけ時間の無駄です、内容が全くない等級外のレベル
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレ注意

低評価多いですね
私はこういう映画好きですよ
そもそもなぜ核が落ちたのかはっきりしてほしかった人が多みたいですが、そんなに重要ですかね?
私はラストシーンを見た時、死の灰が降り注ぐ破壊された街だとしてもやっと解放されたという清々しい気持ちになりました
希望もなく、狂った人間と一緒に地下で毎日缶詰食べて生活なんて、正直死ぬよりキツいと思うんですけどね
最初の時点で外は絶望的な状況ってみんな理解してる感じだったし、それでも最後にエヴァが外に出る決心をしたのは、狂った人間と暮らして自分も狂ってしまうことのほうがよっぽど怖かったからでしょう
気が狂いそうになる生活から解放されたけど、外は絶望的な状況
でも、一応人類が滅びたわけでもなさそうだし、他に生存者いるかもしれないし、エヴァみたいなタフな女の子ならなんとなく生きていけそうな気がすると思うラストでした
2023年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注:この作品はエログロ描写が多めです。ホラーでもビックリ系が好きな方はスルーが良いかもしれません。

ツッコミどころは多いものの、なかなかソリッドな作品でした。
das experimentとかキューブとかミストとか、そういった極限状態の人間の暴走やどんどん追い詰められていく感じが非常にいいですね。ちょっと埃っぽくてネバっとした空気感が妙にリアル。文明社会がいかに秩序というものを妄信し、それが崩れると一気に崩壊するのかを想像させてくれます。
そんなはずないでしょ、こんな悪い人間なんてそうそういないよという方もいるでしょうが、取り締まる秩序の欠落が世界中で今この瞬間でも小さな独裁者を家族内で、社会で、国家で存在しているのが事実かと。
久々にまともな出来の映画だったので、☆三つです。

ダメな点としては、やはりストーリー進行重視の脆い設定です。
あまり説明しない、というのはホラーだとそこまで気にならないのですが、観る方によっては本当に何が何だか分からなくてスッキリしないかもしれません。最初の爆撃は何? 襲撃者は誰? 最後の外界の状態どうなってんの? 全て推測は出来ても説明は無しです。
それなら最初から謎のままにしても良かったと思うんですが、中盤に謎の侵入&ラボのくだりがあります。バッサリ削除しても構わないくらい落ち無し要素なんですが、恐らくは防護服を手に入れるというイベントを作るためだけに脚本に書かれたシーン。子供にエログロな目に合わせるのは映画界のタブーなので、そこも合わせたのかなと……。ただ、子役の子も話にはほぼ関わらなかったので最初から入れなくても良かったし、防護服も隠し部屋に古い型のやつがあった、でも良かったような……。ラボも後々絡んでくるかと思ったら全然だったので、無駄に畳み切れない要素を入れただけでマイナスです。
リソースご都合主義問題。水と食料はヤバいヤバいと言ってる割には電気はどこからか無限に流れている模様。空気の方も外と繋がっているならラストシーンから逆算するとキャラ全員余命あと少しどころか、何人か明らかに状態悪化が他より早すぎるのがもしかして……?と思わせちゃいます。辻褄合ってるようで、あってないようで、でもあってるかも……?
あとはありがちな主人公聖域問題。同居人はもうかなりイっちゃっててママさんなんてとんでもない目にあってるというのに主人公だけは蚊帳の外。若い美人なんだから、なんだったらいの一番に暴力を振るわれてもおかしくないのに、何故か最後の最後あたりまで脅迫とセクハラで終わります。いやまあ、ローレン・ジャーマンの悲惨なシーンなんて見てもテンション下がるだけですけど、キャラによって扱いが極端なのでリアルっぽさを追求してるのかしてないのか、分からないですね。

でも、悪くない一品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Fred05
5つ星のうち5.0 Huis clos post apocalyptique étouffant
2023年8月3日にフランスでレビュー済み
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Excellent huis clos sur un thème angoissant. Réalisation et interprétation parfaitement maîtrisées.  Mickael Biehn, toujours aussi bon, mène à la baguette la distribution et l’intrigue du film… A voir absolument !!! Vendeur toujours aussi fiable et professionnel. Je recommande.
Mirco
5つ星のうち2.0 Mi aspettavo di più
2014年10月13日にイタリアでレビュー済み
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Guardando il trailer mi aspettavo un film emozionante, in realtà e semplicemente splatter e molto noioso, sinceramente non lo consiglio.
VICTOR
5つ星のうち5.0 excelente
2013年1月20日にスペインでレビュー済み
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la mejor pelicula (fantastica o no) del año es sin duda the divide.
IMpresionante pelicula de bajo presupuesto del director frances...

es un "must have" fijo
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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RC
5つ星のうち4.0 Generally very good movie which makes you think
2015年1月11日に英国でレビュー済み
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The Divide is generally a very interesting and well made film. Its shot mostly on set with only ltd outdoor/cgi action and is all the better for it. The acting is generally top class which is isn't always the case in this type of movie. Be warned though there are some stark and graphic torture, rape and violent scenes which will defiantly upset some. Its on the whole well acted and the plot and writing is mostly very good but at the end of the movie there are a lot of unanswered questions which is a bit annoying. That said the main point of the movie is an exporation of what happened to a group in an enclosed high stress situation which they can't get away from.

The story (some SPOILERS here) New York comes under attack - its not entirely clear but the protagonists believe its a Nuclear attack and there is evidence later in the film to support this buts its not clear who from. 8 people from an apartment block make it into the Janitors make shift bomb shelter in the basement. The janitor starts of as a bit of a hardman who didn't want the unwelcome guests. As the film progresses it become clear that he was a firefighter in 9/11 and may have lost his girlfrined/wife in the attack.

The other guest are two brothers a couple and a mother and daughter, as well as a single woman. The janitor won't let anyone leave because he's worried about fallout - everyone else starts to resent his approach. They then hear knocking on the door and a squad of biohazard suited soldiers break in - they snatch the girl and then start to try and execute the remainder who fight back killing two of them. The squad leave. The group decide that one of them should use the bio suit to look outside to find out whats going on. They open the door to find that its be connected to a series of plastic tunnels which eventually lead to a lab where a number of children are being kept in containment vessels including the little girl - the man is recognized a that point and he flees back to the basement and after a brief fight the soldiers weld the door shut.

At this point things go bad very fast - the brothers overpower the janitor and after torturing him they uncover a hidden stock of food and alcohol. The brothers then embark on a power trip from hell raping and abusing the rest of the group until the lone girl starts fighting back - queue lots of death and violence and a pretty dark ending to the movie.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Mocosonino
5つ星のうち5.0 The Road in a lock down cage.
2012年5月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Saw the preview and decided to give this movie a try. I can understand the wide love it or hate it reviews after watching this movie. The reasons for loving it and hating it varied widely as well so I suppose I'll focus on why I loved it.

The movie begins at the end. The nuclear bomb goes off and the lucky few who made it to the basement of an apartment building were saved. The movie is not about why the bomb went off or what happens next but more about the degradation of the human mind when a group is placed in a small space with no hope and limited supplies. They have just enough supplies to last weeks but they lose their minds faster than they run out of food.

I was impressed by the acting and have to say, the movie was brutal, depressing and truly disturbing but that is what makes the movie so good. The actors made you believe they were truly out of their minds because the effect happened slowly throughout the movie. The movie was really long so you can really believe in the changes but it might turn some people off because their is only so much depravity and hopelessness one can take. Oh, And to the make up department? You guys deserve an Emmy for the transformations of these characters. This great aspect only matched by the convincing performances.

I did not enjoy watching this movie. That is why it is a complete success. It showed how humans can reach desperate lows and I have to move in the love it camp.

******SPOILER************

Only one minor complaint. I actually enjoyed the ending as it showed the main character getting out of "cage" of hell to get out into the open of another hell full of ashes. The great part about this for me watching the movie was how relieved I felt for her getting out of that basement because even an ash filled destroyed earth was better than that hell; but was confused as to what was going through her mind and why did she leave her fiance?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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