ブランド | REALFORCE |
---|---|
メーカー | Topre Corporation |
シリーズ | GX1 Keyboard |
製品サイズ | 36.5 x 14.31 x 3.82 cm; 1.81 kg |
商品モデル番号 | X1UC13 |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 36.5 x 14.3 x 3.8 cm |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン, 家庭用ゲーム機, ノートパソコン |
OS | Windows 11, Windows 10 |
商品の重量 | 1.81 Kilograms |
- ビデオ
REALFORCE リアルフォース ラピッドトリガー キーボード 東プレ GX1 静音 30g TKLサイズ 静電容量無接点方式 最速0.1mm作動 Windows かな無し 日本語配列 日本製 ゲーミングキーボード 91キー X1UC13【ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器】
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ブランド | REALFORCE |
対応デバイス | パソコン |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | ゲーム |
商品の推奨用途 | ゲーミング |
特徴 | バックライト付き |
色 | ブラック |
キーの数 | 91 |
サポートするキーボードのバックライトカラー | RGB |
スタイル | 日本語配列 91キー All30g |
この商品について
- 【GX1 キーボード】 静電容量無接点方式を採用し独特の打ち心地で好評のREALFORCEから、ついにゲーマー向けモデルが登場!
- 【Dual-APC】 キーのオン位置を30段階(0.1mm~3.0mm)に調節できるAPC機能が大きく進化し、新しく『Dynamic Mode』(いわゆるラピッドトリガー)を搭載。専用アプリケーションでキーごとに個別設定ができ、 こちらを有効にすることで、キーのストロークに応じてオン位置とオフ位置が追従するようになります!
- 【静音】 照光仕様の静音スイッチを採用。打鍵感はそのままで打鍵音を静音化。マイクに打鍵音が乗りにくいため、よりゲームを集中してプレイすることができます。
- 【デザイン】 REALFORCEで初めて手入れのしやすいフローティングデザインを採用。さらに材質には堅牢さと安定感を持ったスチールフレームを採用。ハードなゲームプレイにも耐え、快適にご利用いただけます。
- 【30gキー荷重】 REALFORCEで一番キータッチが軽い荷重です。押しはじめが軽くなっており、指への負担が非常に少なく、ゲームの移動で長押しし続けても疲れにくい荷重です。瞬発力を重視、またはキー底打ち/長押しを多用するプレイヤーにおすすめです!
- 【1億回以上の打鍵耐久性】 東プレで製造している静電容量無接点方式スイッチは、電極部分に接点を持たない構造となっており、チャタリングレスで1億回以上の高い打鍵耐久性を誇ります。
- 【多彩なイルミネーション】 デフォルトでヒートマップ連動イルミネーション等、多くのイルミネーションパターンをご用意しております。専用ソフトウェアをご利用いただくことで、自分だけのイルミネーションにカスタマイズすることも可能です!
- 【ソフトウェアで自由にカスタマイズ】 専用ソフトウェア『REALFORCE CONNECT』をご利用いただくことで、個別のDual-APC設定、キーの入れ替え、キーマクロ、イルミネーションのカスタマイズ等多くの機能をご利用いただけます。
- 【パッケージ内容】 キーボード本体、取扱説明書
- 【1年間の無償修理保証】 本製品は1年間のメーカー無償修理保証が付きます。無償修理をご希望の場合はREALFORCEカスタマーセンターまでお問い合わせください。※転売経由での購入、個人間での取引等、弊社にて購入の証明ができない場合は対象外となります。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0BVYWJZVK |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 4,864位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 25位ゲーミングキーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/3/5 |
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商品の説明
製品特徴
静電容量無接点方式
スイッチに物理的な接点の無い東プレ独自のキースイッチ機構を持つ、「静電容量無接点方式」スイッチを採用。二重入力が発生せず、1億回以上の高い打鍵耐久を誇ります。また、荷重特性優先でデザインしたラバードームにより、高品質で指に優しく心地良い打鍵感も特徴の一つです。
APCがさらに進化した「Dual-APC」
キースイッチのアクチュエーションポイントをカスタマイズできる APC機能を進化させた、 「Dual-APC」機能を新搭載。新機能の「ダイナミックモード(ラピッドトリガー)」では、キーストロークにおけるリリースポイントを指の動きに合わせてリアルタイムに可変させることで、ゲームへの高速入力を実現します
静音スイッチを搭載
REALFORCE の静音スイッチを採用し、さらにロングキーにはグリス処理を施して、徹底した静音化を実現しました。ゲーム中のボイスチャット時に打鍵音が相手に聞こえないよう配慮できます。
多彩なイルミネーション
レインボーウェーブ、ウィンドミル、カラーバー、ヒートマップの4種類が追加され、合計16種類の発光パターンからお好みで選ぶことができます。また、各キーごとに発光色や発光タイミング、発光方法をコントロールできるカスタムイルミネーション機能も追加され、LED の光らせ方を自由自在に楽しむことができます。
スチールフレーム・フローティングデザインを採用
堅牢さと安定感を併せ持ったスチールフレームを採用、表面のパウダーコーティングにより肌触りが良くサビにも強い筐体となっています。また、フローティングデザインを採用し、容易にメンテナンスが可能。ハードなゲームプレイにも耐え、長期間気持ちよく使っていただけます。
選べるキー荷重
45g と 30g、二つのキー荷重をラインナップ。45g モデルは押し間違いが起きにくく、正確性を求めるプレイヤーにおすすめです。30g モデルは、より瞬発力を重視し、キー底打ち・長押しを多用するプレイヤーに適しています。
全キー同時押しとNキーロールオーバーに対応
すべてのキーを同時に押しても認識される全キー同時押し機能とともに、押された順序どおりにすべて入力される『N キーロールオーバー』に対応です。高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて正確に入力され、高いレベルを目指すゲーマーでも問題無くご使用いただけます。
ゲーマー向け機能を追加したソフトウェア
専用ソフトウェア「REALFORCE CONNECT」で各機能のカスタマイズが可能です。「Dual-APC」の個別設定/複数のキー操作を1つのキーで実行できる「マクロ」/カスタムイルミネーション/キー配置をカスタマイズできるキーマップ入替機能など、GX1に搭載されたすべての機能が最大限利用できます。
製品仕様
外形寸法 | 365mm(幅)×143.1mm(奥行)×38.2mm(高さ) |
重量 | 約1.3kg |
インターフェース | USB 2.0 |
電源(USB接続時) | DC5V、500mA(MAX) |
ケーブル長 | 約1.6m |
スイッチ仕様 | 静電容量無接点方式 静音スイッチ(※キー毎の個体差によってスイッチ音にバラつきが発生する可能性がございます。) |
キー荷重 | All45g / All30g(※キー荷重は個体差によって若干バラつきが発生する可能性がございます。) |
キーストローク | 4.0mm |
アクチュエーションポイント | Dual-APCにより、30段階で切り替え可能(0.1mmから3.0mm)、Dynamic Mode対応 |
スイッチフィーリング | ソフトタクタイルフィーリング |
スイッチ寿命 | 1億回以上 |
システム要件 | USB接続:Windows10~、Windows 11~ |
パッケージ内容 | キーボード本体、取扱説明書 |
REALFORCEシリーズ 日本語配列 比較表
REALFORCE GX1キーボード | REALFORCE RGB 日本語配列 | REALFORCE R3 日本語配列 | REALFORCE R3 Mac用 日本語配列 | REALFORCE R3S 日本語配列 | |
カスタマーレビュー
|
5つ星のうち4.6
288
|
5つ星のうち3.9
44
|
5つ星のうち4.5
429
|
5つ星のうち4.7
71
|
5つ星のうち4.8
323
|
価格
| ¥32,480¥32,480 | ¥14,980¥14,980 | ¥36,520¥36,520 | ¥36,520¥36,520 | ¥24,640¥24,640 |
機種数
| 2 | 2 | 10 | 4 | 12 |
配列
| 日本語配列91キー | 日本語配列112キー / 日本語配列91キー | 日本語配列112キー / 日本語配列91キー | 日本語配列112キー / 日本語配列91キー | 日本語配列112キー / 日本語配列91キー |
筐体
| スチールフレーム ブラック | 樹脂フレーム ブラック | 樹脂フレーム ブラック/スーパーホワイト | 樹脂フレーム ダークシルバー/ライトシルバー | 樹脂フレーム ブラック/スーパーホワイト |
キーキャップカラー
| ブラック | ブラック | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト | ブラック/スーパーホワイト |
印刷方法
| 二色成型 | 二色成型 | 昇華印刷/レーザー印刷 | 昇華印刷/レーザー印刷 | レーザー印刷 |
静音スイッチ
| ✔ | ✘ | ✔ | ✔ | ✔ |
キー荷重
| 45g/30g | 45g | 45g/変荷重/30g | 45g | 45g/変荷重/30g |
接続方法
| USB有線接続 | USB有線接続 | Bluetooth5.0&USB有線接続 ※一部除く | Bluetooth5.0&USB有線接続 | USB有線接続 |
アクチュエーションポイント
| 0.1mmから3.0mm | 1.5mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm | 0.8mmから3.0mm |
Dynamic Mode
| ✔ | ✘ | ✘ | ✘ | ✘ |
キルスイッチ
| ✔ | ✘ | ✘ | ✘ | ✘ |
Windows 11に対応していますか?
弊社テスト環境にて製品本体、ソフトウェア共に正常に動作することを確認しております。万が一、正常に動作しない場合はREALFORCEカスタマーセンターまでお問い合わせください。
キーによって重さが違うような気がします。
キーの重さはキー自体の位置、形状、気温、使用状況等が原因で、ある程度のバラつきが発生いたします。あらかじめご了承ください。
半角全角キーを押すと「'」と入力されます。「@」や記号が印字されたキーと違うものが入力されてしまいます。
日本語配列のキーボードが英語配列として認識されております。REALFORCEカスタマーセンターまでお問い合わせください。
キースペーサーを使用したときの動作が安定しません。
キースペーサー装着後、必ず専用ソフトウェアによりキースペーサー設定を行ってください。設定後も安定しない場合は、最新のファームウェアインストールをお試しください。
新しいファームウェアはどちらで配布されているのでしょうか。
REALFORCE専用HPにて配布を行っております。
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価格 | ¥33,000¥33,000 | -16% ¥15,900¥15,900 過去: ¥19,000 | -6% ¥15,800¥15,800 過去: ¥16,800 | ¥41,891¥41,891 | ¥22,980¥22,980 | -15% ¥28,209¥28,209 参考: ¥33,314 |
配達 | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月12日 水曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
ゲーム用 | 4.6 | 4.0 | 3.7 | 4.1 | 4.4 | 4.3 |
使いやすさ | 4.6 | 4.0 | 3.7 | 4.3 | 4.1 | 4.3 |
軽さ | 3.4 | 4.3 | — | 3.0 | — | 4.2 |
耐久性 | 4.8 | 3.7 | — | — | — | 3.9 |
音量調整 | — | 4.0 | 4.1 | — | 2.8 | — |
販売元: | REALFORCE Store | DrunkDeer | HUNTKEY JAPAN【コンビニ・カード払い・各種お支払対応。迅速・丁寧にお届けします】 | Amazon.co.jp | エレコムダイレクトショップ 【インボイス対応/適格請求書発行事業者】 | Amazon.co.jp |
接続技術 | USB | USB-C | USB-C | — | USB | USB-A |
キーの数 | 91 | 82 | — | 91 | 71 | 108 |
対応端末 | パソコン | パソコン | パソコン | ノートパソコン | ノートパソコン | キーボード |
キーボードの説明 | ゲーム | ゲーム | ゲーム | メカニカル | ゲーム | メカニカル |
オペレーティングシステム | Windows 11, Windows 10 | MacOS | Mac OS, Windows, ファームウェアのアップデート手順 https://www.drunkdeer.com/ja-jp/pages/drunkdeer-antler-customize-your-keyboard | — | — | — |
ブランド紹介
REALFORCE(リアルフォース)
REALFORCEは拘りぬいた製品をラインナップするPC周辺機器ブランドです。高い耐久性を誇る東プレスイッチ(静電容量無接点方式)を採用したキーボードを中心に、「本物を求める人」に満足して頂ける最高の道具をお届けしていきます。
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GX1 KEYBOARD
REALFORCEからフローティングデザイン、静音スイッチを採用したゲーマー向けモデルが登場。キースイッチのアクチュエーションポイントをカスタマイズできる従来からの APCをノーマルモードとして、更なる高速入力を可能にするダイナミックモードを追加装備したDual-APC 機能を新しく搭載。ストッピング動作や連続入力をより高速に行うことができます!
-
-
R3 KEYBOARD
静電容量無接点方式を採用し、独特の打ち心地と静音性、耐久性で好評のREALFORCEがリニューアル。ついに、無線接続に対応しました。Bluetooth 5.0&有線接続に対応し、合計5台の機器と接続可能。状況に応じて接続方法を使い分けすることが可能です。APC機能を全モデルに搭載し、0.8~3.0mmの深さで入力位置を切り替えることができます。さらに、新しくなった専用ソフトウェアで自分だけのキーボードにカスタマイズが可能です。
-
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R3S KEYBOARD
省スペースなR2キーボードシリーズのバージョンアップモデルが新登場。R3キーボードシリーズで好評の配列や、キーマップ入替機能、四段階のAPC機能はそのままに、R2キーボードシリーズのシャープな筐体に詰め込みました。独特の打ち心地で高い耐久性、静音性を誇る東プレスイッチ(静電容量無接点方式)を採用しており、REALFORCEならではの打鍵感を体験することができます!
-
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-
RM1 MOUSE
使い心地に拘ったオフィス向けハイエンドマウス。
メインボタンに独特の打ち心地で高い耐久性を誇る静電容量無接点方式(Topreスイッチ)を採用。さらに前モデルから見直しを行い、サイドボタンやうクロールホイール、マウスソール等、様々な部分をアップデートしました!
ソフトウェア面ではマクロ機能等多くの機能に対応。業務効率化に重点を置いて開発致しました!
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カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
初めてタイピングした感想は、「もっと早く買えばよかった」でした。
お世辞抜きに、今まで赤軸や青軸、静音軸などいろいろなキーボードを試してきましたが、この打鍵感は癖になります。打っていて疲れないですし、底打ち音がないので静かで自分のタイピング音が心地よいくらいです。
まあ何せ価格が高いので、他の静電容量無接点方式のキーボードでも良いのではないかという感じはしてしまいますが、一度店頭で試してみてほしいです。
最近は主流となってきたラピッドトリガーも搭載されているので、ゲームでキーボードの反応速度が遅いから負けた ということはまずないと思います。
欠点としては、高級感ゆえの重さですね。
ゲーミングキーボードで、ケーブルも取り外すことができますが、持ち運ぼうとはまず思わない重さです。ぶつかってもずれないところは良いのですが、どこか持ち運んで使おうとしている人がもしいるなら、おすすめはできません。
ところが,R3には何故か白色の30g英語というのがありません(タッチタイプが基本ですが,ホームポジションに指を置いていないときに1キーだけ押すこともあるので,黒色の見にくいのは好みではないのです.)
ということで,前置きが長くなりましたが,同じようなR3の英語30gを購入しても面白くないので(しかも黒しかない),ラピッドトリガー含め色々設定ができそうなGX1を購入してみました.これなら発光してるから,キーキャップの文字が見にくいということはないですし.通常RealForceでは同機種移植しかできないキーキャップが,GX1では世界中にある無限のキーキャップが移植できるのも魅力的です.
使用感は,控えめに言って最高です.ゲームは全くしていませんが,高速キー入力でも指が疲れません.最近,文字起こし的な高速入力をすることが増えてきたため,45gでやっていると30分もすると指が痛くなってくるのです.しかし,30gは指の疲労が全く違います.
今までは,30gは軽すぎて使いにくい,45gがベスト,と思ってきましたが,考えを改めました.
そして,すぐ交換しようと思っていたゲーミング然としたキーキャップですが,いざ交換してみると,デフォルトのキーキャップの優秀さに気づいてしまい,結局元に戻して使っています.ABSのくせに1万円以上もしたPBTの高級キーキャップより使いやすいし,吸い付くような指への触感も素晴らしいです.ABSなのに,PBTのR3のキーキャップと比較しても負けてないんですよ,何このABS?
問題点は,ゲーミングキーボードと銘打っているからか,2024年5月現在,Windowsでしか設定ができないことです.Mac版のRealForce ConnectはWindows版とほぼインターフェースなどは変わりなく,R3Sはどちらからでも設定できます.しかし,GX1はMacにつないでもRealForce Connectが認識しません.Macでゲームする人もいますし,私のように高速入力用に使用しているユーザーもいるのです.
ですから,現状は,なにか設定を変えたいとき(キーのAPCをいじったり,発光を変えたり)するときはWindowsにつなぎ替えて設定して本体に書き込んでから,Macで使うという使い方になっています.
ちょっと面倒なので,東プレさん,Mac版RealForce Connectでも設定できるようにしてください.
ということで,ゲーミングキーボードをMacで使うのか?という疑問をお持ちの方もおられると思いますが,ゲームをほぼ卒業した私が,R3を退役させてMacで超快適に使っています.
指に吸い付くようなキーキャップと,楽しくなる軽快な打鍵音,そしてAPCとラピッドトリガーによる高速キー入力,指の疲労の少なさ,ゲームをしない人でも,現状の最適解の一つだと思いますね.
要望
Mac版RealForce Connectでの対応,お願いしておきますよ,本当に.
また,CtrlとCaps Lockの交換キーキャップが欲しい,GX1用キーキャップセット発売してください.
ところが,R3には何故か白色の30g英語というのがありません(タッチタイプが基本ですが,ホームポジションに指を置いていないときに1キーだけ押すこともあるので,黒色の見にくいのは好みではないのです.)
ということで,前置きが長くなりましたが,同じようなR3の英語30gを購入しても面白くないので(しかも黒しかない),ラピッドトリガー含め色々設定ができそうなGX1を購入してみました.これなら発光してるから,キーキャップの文字が見にくいということはないですし.通常RealForceでは同機種移植しかできないキーキャップが,GX1では世界中にある無限のキーキャップが移植できるのも魅力的です.
使用感は,控えめに言って最高です.ゲームは全くしていませんが,高速キー入力でも指が疲れません.最近,文字起こし的な高速入力をすることが増えてきたため,45gでやっていると30分もすると指が痛くなってくるのです.しかし,30gは指の疲労が全く違います.
今までは,30gは軽すぎて使いにくい,45gがベスト,と思ってきましたが,考えを改めました.
そして,すぐ交換しようと思っていたゲーミング然としたキーキャップですが,いざ交換してみると,デフォルトのキーキャップの優秀さに気づいてしまい,結局元に戻して使っています.ABSのくせに1万円以上もしたPBTの高級キーキャップより使いやすいし,吸い付くような指への触感も素晴らしいです.ABSなのに,PBTのR3のキーキャップと比較しても負けてないんですよ,何このABS?
問題点は,ゲーミングキーボードと銘打っているからか,2024年5月現在,Windowsでしか設定ができないことです.Mac版のRealForce ConnectはWindows版とほぼインターフェースなどは変わりなく,R3Sはどちらからでも設定できます.しかし,GX1はMacにつないでもRealForce Connectが認識しません.Macでゲームする人もいますし,私のように高速入力用に使用しているユーザーもいるのです.
ですから,現状は,なにか設定を変えたいとき(キーのAPCをいじったり,発光を変えたり)するときはWindowsにつなぎ替えて設定して本体に書き込んでから,Macで使うという使い方になっています.
ちょっと面倒なので,東プレさん,Mac版RealForce Connectでも設定できるようにしてください.
ということで,ゲーミングキーボードをMacで使うのか?という疑問をお持ちの方もおられると思いますが,ゲームをほぼ卒業した私が,R3を退役させてMacで超快適に使っています.
指に吸い付くようなキーキャップと,楽しくなる軽快な打鍵音,そしてAPCとラピッドトリガーによる高速キー入力,指の疲労の少なさ,ゲームをしない人でも,現状の最適解の一つだと思いますね.
要望
Mac版RealForce Connectでの対応,お願いしておきますよ,本当に.
また,CtrlとCaps Lockの交換キーキャップが欲しい,GX1用キーキャップセット発売してください.
今までAPEX Pro TKL(その前はREALFORCE108)を使っていたのでそれらとの比較がメインになります。
買い替えた理由は、APEX Pro TKLが1年で壊れたからです。
【APEX Pro TKLと比較して感じたポイント】
・重い。とてもずっしりとしている。これは個人的に好ポイント。重いほうが位置ズレしにくいので。
・キーボードにゴミが入る隙間がない。APEXの方は、例えばスペースキーの下にぽっかり穴が空いていて基盤にゴミが溜まりやすい構造でした。
・ソフトウェア面ではAPEXが充実している。steelseriesもなかなかやるじゃん。理由は後述。
・PrtSc,ScrLk,Pauseの物理キーがちゃんとある。APEXでもキー割当で工夫できますが、単純に物理ボタンが増えているのはありがたい。
【不満点】
ソフトウェア(REALFORCE CONNECT)面での機能性が劣っていると感じました。
APEXではプロフィール単位でキーマップからイルミやアクチュエーション(APC)の設定まで全て管理でき、一括切り替えやアプリ認識による自動切り替えができました。
しかし、GX1ではこのプロフィール切り替え機能に該当するものがなく(強いて言うならプロファイルインポート/エクスポート機能はあるが...)、切り替えられるのはキーマップのA/B設定のみ。イルミやAPCは共通の設定を使うものになります。
これは結構ショックでした。普段用とゲーム用の切り替えはどうすればよいのでしょうか。
また、キーマップ切り替えもA/Bどちらに切り替えたかわかりにくいです。せめてイルミも個別に設定できるようにしてもらいたいです。
ソフトウェアの作り諸々含めてGX1は今一歩という印象です。
ちなみに私はGitHubに公開されているSteelSeries/gamesense-sdkを利用してOLED連携ソフトを自作して遊んでました。
多少SteelSeries GGに理解がある方かと思いますが、高機能な分不安定なところもあり、一概に優劣を決めつけるのは難しいところです。
REALFORCE CONNECTはシンプルですが、その分動作が保証されている安心感はあります。
【総論】
キーボードの使用感は以前使用していた108と比べても違和感なく、しっかりとしたキーボードです。
それ故に、ソフトウェア面での不満がかなり大きかったです。
APEXが早々に壊れたので、以前10年以上使っていたREALFORCE108の耐久性を求めてこちらを購入しました。
今後のソフトウェアアップデートに期待です。
頼みますよ、東プレさん!
追記:
これはちょっと気になったという点を。
・スペースキーの右側を強く叩くと、左側が浮き上がり、スペースキーが一時的に使用不可になる。
左側を強く叩いても右側は浮き上がりません。右側のみです。
下の隠れている部品が露出するので壊れたかと思い焦りましたが、そのまま押し込んで元に戻りました。
設計的に脆い部分があるようです。恐らく対策品が出るでしょう。
ゲーミング用みたいなので発光がカラフルでいいですね。
リアルフォースコネクトで設定変えれるようになっているのも昔のと違ってすごいと思いました。
数台あるので気分で交換しながら使っていきます。
性能については間違いなく全キーボード内で最強。
メカニカルスイッチではないため、慣れるまでは入力時にゴム感を感じる。
見た目のバリエーションを増やしていただけたらもっと◎