ファミのオーディション合格の全貌を観ることができる貴重なDVD付きです。
これだけでも購入する価値があります。
すごいテクニックをニコニコしながら弾きまくる彼女は天才だと思います。
DVDが付くのは期間限定らしいので買い逃したら一生後悔することになるでしょう。
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ジャッジメント・デイ [通常盤] [CD]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2023/2/22
"もう一度試してください。" | Amazon限定特典付生産限定盤A | ¥3,159 | — |
CD, 限定版, 2023/2/22
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曲目リスト
1 | ウィ・アー・ザ・レザレクション |
2 | ジャッジメント・デイ |
3 | ザ・スピリット・リヴズ・オン |
4 | ウィキッド・ウィッチ |
5 | スタンド・アンド・デリヴァー(シュート・エム・ダウン) |
6 | ヴィクティム・オブ・タイム |
7 | マイ・オライオン |
8 | ロスト・イン・ザ・ガーデン |
9 | ディソナンス |
10 | ソルジャー・スタンズ・ソリタリリィ |
商品の説明
内容紹介
新ベーシストfamiを迎えた新生LOVEBITES、待望の通算4作目となるニュー・アルバムを携えシーンに帰還!
これが彼女たちの審判の日(ジャッジメント・デイ)!
メディア掲載レビューほか
2021年から2022年を跨いで活動休止にあった日本を代表するヘヴィ・メタル・バンド、LOVEBITESが、遂にシーンに帰還!新ベーシストを迎えた新体制で創り上げた、3年振り・通算4作目のフル・アルバム! 長きにわたるオーディションの末に決定した新ベーシストは、弱冠20歳のfami(ファミ)。ソロ・ミュージシャンとして、そして表現者として鍛錬と経験を重ねてきた、YouTube登録者数65万人超、動画総再生回数約6,000万回を誇る気鋭のベーシスト。新曲レコーディングでは、得意のスラッピングでLOVEBITESに新たなエッセンスを注入している。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.4 x 1.2 cm; 100 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002926794
- 時間 : 53 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B0BN3GSQBM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,747位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,957位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.7つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
LOVEBITESのメンバー!スタッフの皆さんの審判の日
LOVEBITES第二章の始まりJudgement Day このアルバムはバラード、ミディアム曲が無くて全てヘビーメタル🤘スラッシュメタル🤘シンフォニックメタル🤘のスピード感溢れる曲ばかりですベースのFamiさんが新メンバーになり何か物凄い化学反応が起こり今までに無いLOVEBITESが全曲楽しめますよ私は7.1チャンネルのサラウンドのライブ感覚で聴いています本当に 本当に聴きごたえがありますしHarunaさんのドラム演奏の手数がより一層増えて手数ぱるぴーです🤗🥁ベースオーディションのドキュメンタリーも必見ですよ( '∀`)bグッ!是非ともご購入を 損しませんよ(((uдu*)ゥンゥン🐺🤘🎤🎸🥁🎹🎵
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年5月3日に日本でレビュー済み
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インストが欲しかったので限定盤C一択でした。捨て曲なんかありません、全てがハイクオリティ。迷ってないで買うべし!
2024年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、ネット上で彼女達の卓越した演奏技術に触れ、惚れ込んでしまい、遅まきながらLOVEBITESの歴史を遡る形で追いかけ始めた新参ファンです。
私がLOVEBITESを知った際には、既に新メンバーfamiさんが加入された後でしたので、それまでバンドに起きた激動の経緯を後から知った感じなのですが、それでもこのアルバムがリリースされた重みというか、新たなLOVEBITESの幕開けを単純に知らしめるだけではなく、自らアルバムタイトルに「審判」と掲げ多くのファンにジャッジを託すという、彼女達の心意気にも非常に心を打たれた次第です。
アルバムに収録された楽曲群は、それぞれにツブが立っていてHR/HMというジャンル的な縛りの中でも、今の彼女達が表現しうる最大限の出力を感じ取ることが出来ました。
正直、日本ではニッチな音楽ジャンルとなってしまった感もありますが、それでも世界的には高齢化が進み、世代交代が上手くいっていない中で、こと日本に於いては若い女性達が次々とHR/HMの世界に飛び込んで切磋琢磨している現状があり、そうした意味では日本の音楽市場は恵まれているのかもしれません。
LOVEBITESはその中でも群を抜いた楽器演奏力が備わっており、世界的にも大きな注目を集めています。
彼女達の実力からすれば、もっともっと日本国内でも注目を集めて良い存在だと思っていますので、当該アルバムも含めて、もっと多くの人が彼女達の音楽に触れる機会が必要なのではないかと感じていますし、そうすることで彼女達がより光り輝き、音楽史にその名を刻み込めるはずだと確信しています。
私がLOVEBITESを知った際には、既に新メンバーfamiさんが加入された後でしたので、それまでバンドに起きた激動の経緯を後から知った感じなのですが、それでもこのアルバムがリリースされた重みというか、新たなLOVEBITESの幕開けを単純に知らしめるだけではなく、自らアルバムタイトルに「審判」と掲げ多くのファンにジャッジを託すという、彼女達の心意気にも非常に心を打たれた次第です。
アルバムに収録された楽曲群は、それぞれにツブが立っていてHR/HMというジャンル的な縛りの中でも、今の彼女達が表現しうる最大限の出力を感じ取ることが出来ました。
正直、日本ではニッチな音楽ジャンルとなってしまった感もありますが、それでも世界的には高齢化が進み、世代交代が上手くいっていない中で、こと日本に於いては若い女性達が次々とHR/HMの世界に飛び込んで切磋琢磨している現状があり、そうした意味では日本の音楽市場は恵まれているのかもしれません。
LOVEBITESはその中でも群を抜いた楽器演奏力が備わっており、世界的にも大きな注目を集めています。
彼女達の実力からすれば、もっともっと日本国内でも注目を集めて良い存在だと思っていますので、当該アルバムも含めて、もっと多くの人が彼女達の音楽に触れる機会が必要なのではないかと感じていますし、そうすることで彼女達がより光り輝き、音楽史にその名を刻み込めるはずだと確信しています。
2023年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このニューアルバムは最高です。
2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
疾走感があるJudgement day、ノリノリのStand And Deliverの、80年代のHR/HMっぽさのMy Orion、Lost In The Gardenと多様性のある飽きのこない作品に感じました。
スタジオよりライヴがより優れているモンスターバンドによる最高の作品です!
スタジオよりライヴがより優れているモンスターバンドによる最高の作品です!
2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の女性5人組メタルバンド、Lovebitesが2023年にリリースした4thアルバムです。ベースが交代しています。
一言で言うなら、過去最高レベルの勢い。疾走曲の比率が格段に上がっており、ほぼ全曲走りまくりの攻めまくり。10曲すべてが疾走曲かアップテンポ曲。ミドルやバラードなんてものはありません。野獣のような荒々しさと優美でドラマティックな感性が結合。全編リードトラックと言えるほどの充実度です。
#1 "We Are the Resurrection" は勇壮なファンファーレのようなイントロで劇的に幕を開け、重心低く疾走。悲鳴を上げるギターもかっこいい。伸びやかかつ哀愁に満ちたサビのフレーズも強烈ですし、ツインギターによるソロパートもドラマティックでいいですね。
#5 "Stand and Deliver (Shoot 'em Down)" は本作の目玉曲と言える疾走チューン。かっこいいベースソロで幕を開け、キレのいい女郎コーラスによるヴォーカルパート。メタル的な緻密さ・正確さと、野性味のある勢いが融合しており、キラーチューンばかりの本作においてさらに抜きんでたインパクトがあります。
#7 "My Orion" は80年代的雰囲気のあるアップテンポ曲。昭和40年代生まれメタラーが懐かしさのあまり泣いて喜びそうな曲調です。ハードな曲ばかりの本作の中で4曲目と並ぶキャッチーさがあり、比較的リラックスして聴けるのでは。
#8 "Lost in the Garden" はツーバス連打の勇壮なアップテンポ曲。ドスの効いた低音域から徐々に音域を上げていって、サビで一気に開放させるヴォーカルがいいですね。出だし5秒間のテクニカルなフレーズを要所要所に挟み込んでアクセントにしている点や、テクニカルにしてメロディアスなソロパート、終盤の転調など、ドラマ性ではこの曲が本作イチかも。
初期のLovebitesは80年代に青春期を過ごしたおじメタラーを対象年齢にしている感がありました。もちろんあれはあれで高いクオリティを持ってたんですが、本作はそんなおじメタラーを振り落とさんばかりのアクセル全開の疾走ぶり。「来たい奴だけ付いて来な」と言わんばかりの自信にあふれた作品です。
一言で言うなら、過去最高レベルの勢い。疾走曲の比率が格段に上がっており、ほぼ全曲走りまくりの攻めまくり。10曲すべてが疾走曲かアップテンポ曲。ミドルやバラードなんてものはありません。野獣のような荒々しさと優美でドラマティックな感性が結合。全編リードトラックと言えるほどの充実度です。
#1 "We Are the Resurrection" は勇壮なファンファーレのようなイントロで劇的に幕を開け、重心低く疾走。悲鳴を上げるギターもかっこいい。伸びやかかつ哀愁に満ちたサビのフレーズも強烈ですし、ツインギターによるソロパートもドラマティックでいいですね。
#5 "Stand and Deliver (Shoot 'em Down)" は本作の目玉曲と言える疾走チューン。かっこいいベースソロで幕を開け、キレのいい女郎コーラスによるヴォーカルパート。メタル的な緻密さ・正確さと、野性味のある勢いが融合しており、キラーチューンばかりの本作においてさらに抜きんでたインパクトがあります。
#7 "My Orion" は80年代的雰囲気のあるアップテンポ曲。昭和40年代生まれメタラーが懐かしさのあまり泣いて喜びそうな曲調です。ハードな曲ばかりの本作の中で4曲目と並ぶキャッチーさがあり、比較的リラックスして聴けるのでは。
#8 "Lost in the Garden" はツーバス連打の勇壮なアップテンポ曲。ドスの効いた低音域から徐々に音域を上げていって、サビで一気に開放させるヴォーカルがいいですね。出だし5秒間のテクニカルなフレーズを要所要所に挟み込んでアクセントにしている点や、テクニカルにしてメロディアスなソロパート、終盤の転調など、ドラマ性ではこの曲が本作イチかも。
初期のLovebitesは80年代に青春期を過ごしたおじメタラーを対象年齢にしている感がありました。もちろんあれはあれで高いクオリティを持ってたんですが、本作はそんなおじメタラーを振り落とさんばかりのアクセル全開の疾走ぶり。「来たい奴だけ付いて来な」と言わんばかりの自信にあふれた作品です。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きなバンドです、最高です😃
2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までリリースされたアルバム同様、捨て曲などは一切なくハード&ヘヴィな曲、メロディアスな曲、80年代を彷彿させるキャッチーなサビの曲など多彩な曲の流れにより一気に聴き終える事が出来る。
演奏技術は恐ろしく高度でありながら、緻密な曲のアレンジにより非常に聴きやすく、短いスパンでまた聴きたくなってしまう中毒性がある作品である。
まさに名盤と言える。(LOVEBITESが今までリリースしたアルバム全てが素晴らしいクオリティです。)
LOVEBITESが気になってるけどを未だ聴いた事のない方は、世界最高水準である至高のバンドの作品を是非聴いてみて欲しい。
因みにLiveも本当に凄いからDVDやBlu-rayも体験して欲しい。
演奏技術は恐ろしく高度でありながら、緻密な曲のアレンジにより非常に聴きやすく、短いスパンでまた聴きたくなってしまう中毒性がある作品である。
まさに名盤と言える。(LOVEBITESが今までリリースしたアルバム全てが素晴らしいクオリティです。)
LOVEBITESが気になってるけどを未だ聴いた事のない方は、世界最高水準である至高のバンドの作品を是非聴いてみて欲しい。
因みにLiveも本当に凄いからDVDやBlu-rayも体験して欲しい。