入門にはある程度の背景がないと難しいかも。
現在の実践的開発スタイルのオーバービューは得られる。
歴史から実践までよくカバーしているが、ページ数の割に守備範囲が広くて個別の項目は食い足りない。
図が少ない。著者は図で把握するタイプの人ではなさそう。
技術トレンドの追い方についても書かれていていい。内容は同意。ただ、この波を続けてサーフできる人だけが生き残れる感じの結論なのかなと愕然とする。
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フロントエンド開発入門 プロフェッショナルな開発ツールと設計・実装 Kindle版
最近のWeb開発ではフロントエンドの技術が必須です。とはいえ、HTMLに追加される新しい要素や属性、増えていくCSSプロパティやルール、年々アップデートされるJavaScriptなど、複雑かつ膨大な情報を整理するだけでも大変です。本書は、初級者向けにフロントエンド開発支援ツールの選び方や使いこなし方、効率的に開発をするための基礎知識が身につく入門書です。複数の支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準がわかります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2020/10/12
- ファイルサイズ116699 KB
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商品の説明
著者について
2012 年にSIerでWebサービスやiOSアプリの開発を経験。2016 年、コネヒト株式会社にWebアプリケーションエンジニアとして入社。女性向けメディア、アプリ「ママリ」のWeb 開発を担当する。現在はリードエンジニアとして組織の技術面でのサポート、チーム開発における開発効率の改善などを推進している。
登録情報
- ASIN : B08SQQWPDW
- 出版社 : 秀和システム (2020/10/12)
- 発売日 : 2020/10/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 116699 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,900位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,398位工学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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10年ほど役者業を行ったあと、Webエンジニアからキャリアをスタート。2017年に株式会社medibaへフロントエンドエンジニアとして入社。レガシーなフロント環境のモダン化、継続的な改善、システムリニューアルなどに関わる。その後チーム学習やモブプログラミングの推進、開発プロセス改善などを行い現在エンジニアリングにおいてはクライアントサイドとBFFを担当している。
2012年にSIerでWebサービスやiOSアプリの開発を経験。2016年、コネヒト株式会社に入社。女性向けメディア、アプリ「ママリ」のWeb開発を担当。2021年からはMOSH株式会社でフロントエンドエンジニアとして個人ブランド支援サービス「MOSH」の開発を担当。現在は同社にてフロントエンド領域のリードも担当。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を買ったときのことは良く覚えていませんが、片付けをしていたときに目に留まり、最近フロントエンド開発の本を少しは読むようになったので、この本も読めば分かるようになったかな、と思って改めて紐解いてみました。
この本ではフロントエンド開発についてひと通りは説明がされていて、またこの業界がどういったことになっているのかも何となくは分かりましたが改めて読んでもやっぱりピンと来ないので星3つにします。
というかこの本のChapter 2 の「フロントエンドエンジニアに求めれるスキル」、 特にはp.15の「フロントエンドエンジニアの実務から想起されるスキル群」としてまとめられた表を見ただけで、読む気が失せて、この本の「はじめに」にあるとおり「フロントエンドに興味を持った人も、去っていってしま」いそうです。
とはいうものの実際のところはこの表はこれでも全然足らないぐらいで、自分が理解している範囲内だけでもDocker等の開発環境とかクロスオリジンになる要素への対処やAPIからリソースへのアクセスの認可等のセキュリティ面が無視されています(Dockerについては本文中で少し言及がされています)。
今でも基本的にはこの本のp.2に載っている素朴なHTMLを使っているわけで、またフロントエンドというのは要するにブラウザが実行する範囲内だけの話のはずですが、それがどうしてこんなに複雑怪奇なことになってしまったのか、この本では結局良く分からず読んでも溜息しか出ないので、もう少し他の本も読んで勉強することにしたいと思います。
因みにこの本は書名が「入門」になっている割には、業界のプロでなければ意味が分からない用語が説明無しで使われ過ぎな気がします。
上を書いてからReactの本とかも少しは読んでいくらかはフロントエンド開発についての理解が進んだので再度この本を見てみましたが、要するにこの本の致命的な欠陥は、フロントエンド開発に携わりたい、という気持ちがまったく起きないことだということにようやく気が付きました。
因みに確かXで見たポストによるとフロントエンドで楽しいのは「APIを叩ける」ことだそうで、自分も実際にAPIを叩くプログラムを書いたことはなくてもAPIの本を幾らかは読んでその気持ちが分かるようになっては来ましたが、残念なことにこの本にはそういった話はほとんど出てきません。
この本ではフロントエンド開発についてひと通りは説明がされていて、またこの業界がどういったことになっているのかも何となくは分かりましたが改めて読んでもやっぱりピンと来ないので星3つにします。
というかこの本のChapter 2 の「フロントエンドエンジニアに求めれるスキル」、 特にはp.15の「フロントエンドエンジニアの実務から想起されるスキル群」としてまとめられた表を見ただけで、読む気が失せて、この本の「はじめに」にあるとおり「フロントエンドに興味を持った人も、去っていってしま」いそうです。
とはいうものの実際のところはこの表はこれでも全然足らないぐらいで、自分が理解している範囲内だけでもDocker等の開発環境とかクロスオリジンになる要素への対処やAPIからリソースへのアクセスの認可等のセキュリティ面が無視されています(Dockerについては本文中で少し言及がされています)。
今でも基本的にはこの本のp.2に載っている素朴なHTMLを使っているわけで、またフロントエンドというのは要するにブラウザが実行する範囲内だけの話のはずですが、それがどうしてこんなに複雑怪奇なことになってしまったのか、この本では結局良く分からず読んでも溜息しか出ないので、もう少し他の本も読んで勉強することにしたいと思います。
因みにこの本は書名が「入門」になっている割には、業界のプロでなければ意味が分からない用語が説明無しで使われ過ぎな気がします。
上を書いてからReactの本とかも少しは読んでいくらかはフロントエンド開発についての理解が進んだので再度この本を見てみましたが、要するにこの本の致命的な欠陥は、フロントエンド開発に携わりたい、という気持ちがまったく起きないことだということにようやく気が付きました。
因みに確かXで見たポストによるとフロントエンドで楽しいのは「APIを叩ける」ことだそうで、自分も実際にAPIを叩くプログラムを書いたことはなくてもAPIの本を幾らかは読んでその気持ちが分かるようになっては来ましたが、残念なことにこの本にはそういった話はほとんど出てきません。
2021年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開発で直面する課題と、対応方法としてのツールを広く浅く知ることができます。ただ、まず別の入門書でJS等をいじってから読まれる方が、内容を理解しやすいと思います。
また、個々の詳細については別途調べる必要があり、必要に応じてWebで調べることが必要になると思います。
また、個々の詳細については別途調べる必要があり、必要に応じてWebで調べることが必要になると思います。