セールで全巻購入し一気読み!面白い!!
お笑いのライブ定期的に観に行く位にはお笑い好きなんですけど、なんとなくお笑いがテーマの漫画は避けてて…。漫画でお笑いは〜…とか頭でっかちの面倒臭い感じになってて…。
しかしお笑い文化の土壌がこれだけ成熟して、笑いだけではない色んなドラマでも楽しませてくれるとわかってたのに、思い込みで無視してた自分の視野狭窄っぷりが、ほんと許せないくらい面白かったですわ。
そして7巻。笑-1甲子園も始まり、トップバッターのガラスの靴が割れたがトップでは異例の高得点を叩き出し…
面白さはもちろん、熱さや時には泣けるような瞬間もあったり、今回もネタを描写しながら、笑いに対する想いや熱を上手く織り込み、
M-1で言うなら本ネタとアナザーストーリーを同時に見てる様な構成なんだけど、ネタはしっかり笑えるし、そこに賭ける想いもしっかり伝わるし、ほんと漫画ならではの手法で今のお笑い熱をしっかり伝えてると思いますわ。
神風〜の掛かり過ぎてる感じとか、いわしつよしの情念は伝わるけど、賞レースとしては悪手かもなぁ…って感じとか。
そして色々因縁があったぶるーたすも、ここまでの印象…前フリ段階では結構最悪だったんだけど、蓋を開けるとあんな形式の漫才するから、ネタとしても漫画としても、これでもかってくらいにフリオチがしっかり効いててw ネタもしっかり面白いし。
ほんと漫画としての構成にも、原作者のお笑い理論が活きてて、最後の2組…いや残りの組でも、ここからそれがどう活きてくるやら。
そして最後のページよ…ここには漫画として、〆になんちゅー伏線ぶっこんでくるんだとw
次巻も楽しみに待っております!
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ショーハショーテン! 7 (ジャンプコミックス) コミック – 2024/4/4
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開幕した笑-1甲子園決勝! 優勝不可能とまで言われていたトップバッターで、まさかの高得点を叩き出した「ガラ靴」。波乱の幕開けで、続く出場者たちは緊張と同時に奮起していた。負ければ即敗退の一発勝負!
会場中を笑わせろ!!
全力で夢へと駆けてゆく「お笑い」青春ストーリー第7巻!!
会場中を笑わせろ!!
全力で夢へと駆けてゆく「お笑い」青春ストーリー第7巻!!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2024/4/4
- 寸法11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104088838939
- ISBN-13978-4088838939
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2024/4/4)
- 発売日 : 2024/4/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4088838939
- ISBN-13 : 978-4088838939
- 寸法 : 11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,247位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お笑いはもちろんドラマパートも非常にレベルが高く、
どのコンビ(トリオ)も応援したくなる。(絶サンはまだあんま好きじゃないけどw)
ドラマCDとか聞いてみたい。
どのコンビ(トリオ)も応援したくなる。(絶サンはまだあんま好きじゃないけどw)
ドラマCDとか聞いてみたい。
2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の凄いところは、漫画の中で展開される漫才が本当に面白いところ。原作者が元芸人志望だけあって、ネタのクオリティが異常に高い。異常にとしたのは、本家芸人より面白いからだ。今すぐテレビでやれるようなクオリティのネタがバンバン飛んでくる。それでも、この人は芸人を諦めたというのだから、ネタ作りだけではダメなのだろう。芸人の難しさを感じさせられる。
それにしたって、作家として本屋大賞をとるわ、ジャンプ本誌に持ち込んで編集に絶賛され、小畑さんに描いてもらいてえとか最上級の言葉をもらうわで、とんでもない経歴を持っているのに、売れない小説家でしたとかふざけた事をいう原作者だ。あらすじを見るとその謙虚さと、漫画の話を持ち掛けたのにアカレンジャイの話をし出す突拍子のなさに頭がおかしくなる。
きっとここから物語はまだまだ面白くなるのだろう。今回は主人公組と少し因縁のある相手、ブルータスの過去が明かされる。少し無理はあるが、読めばきっと、彼らのことを好きになるだろう。
そして、ネタもやっぱり面白い。これからも応援させてもらう。
それにしたって、作家として本屋大賞をとるわ、ジャンプ本誌に持ち込んで編集に絶賛され、小畑さんに描いてもらいてえとか最上級の言葉をもらうわで、とんでもない経歴を持っているのに、売れない小説家でしたとかふざけた事をいう原作者だ。あらすじを見るとその謙虚さと、漫画の話を持ち掛けたのにアカレンジャイの話をし出す突拍子のなさに頭がおかしくなる。
きっとここから物語はまだまだ面白くなるのだろう。今回は主人公組と少し因縁のある相手、ブルータスの過去が明かされる。少し無理はあるが、読めばきっと、彼らのことを好きになるだろう。
そして、ネタもやっぱり面白い。これからも応援させてもらう。