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APRYL FOOL
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2010/9/28
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
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| ¥5,480 | ¥4,267 |
CD, 限定版, 2007/9/26
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曲目リスト
1 | TOMORROW’S CHILD |
2 | ANOTHER TIME |
3 | 人間神話の崩壊 |
4 | 組曲 母なる大地-I |
5 | タンジール |
6 | PLEDGING MY TIME |
7 | 暗い日曜日 |
8 | 聡明な死が示す怪奇な魅惑的な趣味の象徴 |
9 | 組曲 母なる大地-II |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
細野晴臣、松本隆、小坂忠らが在籍、ジャパニーズ・ロック幕開け時代の1969年10月に発売された貴重な作品。「TOMOROW`S CHILD」「人間神話の崩壊」「母なる大地」「聡明な死が示す怪奇な趣味の象徴」など他全9曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.3 x 1.19 cm; 83.91 g
- メーカー : 日本コロムビア
- EAN : 0766486532625, 4988001120681
- 時間 : 42 分
- レーベル : 日本コロムビア
- ASIN : B0000561HC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,381位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,352位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後に『はっぴいえんど』として日本語ロックの先駆けと評される細野晴臣氏、松本隆氏が参加している。松本隆氏の歌詞はその後の活躍からは想像出来ないほど暗く強いメッセージ。中でも『組曲:母なる大地Ⅰ/Ⅱ』は表現は違うが『瑠璃色の地球』に繋がる内容で感慨深い。
2020年5月30日に日本でレビュー済み
1970年頃、東京の日消ホールでライブを見た。暗い曲ばかりで、
唯一の印象は、オレンジアンプを使っていて金持ちのグループだなと思った。
唯一の印象は、オレンジアンプを使っていて金持ちのグループだなと思った。
2012年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のプログレッシブロックっていうと
四人囃子とかファーイーストバンドとか
歴史的な位置づけでよく語られますけど
これもなかなかですよ。
柳田ヒロ・細野晴臣というまったく音楽の
指向性が違う大御所が一緒にやってたと
いうだけでもすごい。
細野晴臣プレイズプログレってのもミス
マッチでありながら興味津々の1枚。
ドラムスが松本隆、こんなにうまいとは
ちょっと見直した。
全体の雰囲気も中途半端な部分もあるが
そこが結構味わい深く、この時代のノス
タルジックとも言える演奏が気持ちよく
聞ける作品です。
四人囃子とかファーイーストバンドとか
歴史的な位置づけでよく語られますけど
これもなかなかですよ。
柳田ヒロ・細野晴臣というまったく音楽の
指向性が違う大御所が一緒にやってたと
いうだけでもすごい。
細野晴臣プレイズプログレってのもミス
マッチでありながら興味津々の1枚。
ドラムスが松本隆、こんなにうまいとは
ちょっと見直した。
全体の雰囲気も中途半端な部分もあるが
そこが結構味わい深く、この時代のノス
タルジックとも言える演奏が気持ちよく
聞ける作品です。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質も良く、安価で購入出来て満足しています。
また、商品も実店舗に陳列されてる物などより綺麗でした。
配送も素早く不満を感じませんでした。
また、商品も実店舗に陳列されてる物などより綺麗でした。
配送も素早く不満を感じませんでした。
2004年10月3日に日本でレビュー済み
メンバーは細野晴臣、松本隆、柳田ヒロ、小坂忠、菊池英二。
まだ日本語ロックなんてのが世の中になかった頃のバンドで、ロックンロールってのは英語じゃなきゃだめなものだと思われてた時代のものである。そのため収録曲も英語詩のものがほとんどである。
よくはっぴいえんどの前身バンドとして有名だが、聞いてみると少し違う感じも受ける。確かにここからはっぴいえんどにシフトして行こうとしたのは事実だが、ヴォーカルを担うはずだった小坂が抜けてしまったため、大滝詠一が加入したはっぴいえんどとは別物の感じを受ける。この頃はアメリカへの憧れが強く、それをまねしようとしてるのが精一杯で、最高にいいアルバムとは言いがたい。それでもこの時代に新しい日本語ロック創造のための、足がかりになった一つのバンドではあるので、簡単に面白くないアルバムであるとは言いがたい。聞いているとアレンジやメロディなどは興味深く、その技術が高いことが伺える。
残念なのは英語詩がほとんどなところで少し退屈するところぐらいです。
まだ日本語ロックなんてのが世の中になかった頃のバンドで、ロックンロールってのは英語じゃなきゃだめなものだと思われてた時代のものである。そのため収録曲も英語詩のものがほとんどである。
よくはっぴいえんどの前身バンドとして有名だが、聞いてみると少し違う感じも受ける。確かにここからはっぴいえんどにシフトして行こうとしたのは事実だが、ヴォーカルを担うはずだった小坂が抜けてしまったため、大滝詠一が加入したはっぴいえんどとは別物の感じを受ける。この頃はアメリカへの憧れが強く、それをまねしようとしてるのが精一杯で、最高にいいアルバムとは言いがたい。それでもこの時代に新しい日本語ロック創造のための、足がかりになった一つのバンドではあるので、簡単に面白くないアルバムであるとは言いがたい。聞いているとアレンジやメロディなどは興味深く、その技術が高いことが伺える。
残念なのは英語詩がほとんどなところで少し退屈するところぐらいです。
2012年7月17日に日本でレビュー済み
カンペキな演奏である
デビュー作にしてこのレベルとは、、、
やっぱ天才って、最初から完成品で出てくるんやねー
恐ろしい
分かりやすいメロディがないので、同時ヒットしなかったのはしかたないこと
ピアノのバカテクが意外に素晴らしい
ボブディランのカバーは、これまでに聴いたどのバージョンよりも素晴らしい
すごい作品である
ロックという観点からは、
後の細野さんのどの作品よりもロックである。
とにかくすばらしい。
そして松本さんのドラミング。
うーん、松本さんって、真に偉大なドラマーやったんやなあ
今までナメてました
ごめんなさい
結論 歴史上もっとも偉大なロックアルバムの一枚である
あと、ボコーダーを利用してるところが、
のちのymo を予感させる
この時期には遊びがなくて、マジにアートしてるところが、
細野さんも若かったんやなあ
と思わせるわけだけど。
あとは、まあそんなもんか
すごくサイケデリックなのはご愛敬、時代が時代なのでゆるしてあげましょう
なんだか、ドイツの伝説的ロックバンドcanのデビュー作品にそっくりである
Can のデビューも同時期だから、当時からドイツの音楽と共振していたんだなあ
アメリカから見ると両方辺境だから、似たような現象が起こるのかも知れない
あとは、まあギターもステキやなあ
とにかくすべてがすばらしい
英語の発音のまずさと、
わかりやすいメロディーがないところだけが残念だけど
あと、音とミキシングが異常に良い
エンジニアはだれやったんやろう
デビュー作にしてこのレベルとは、、、
やっぱ天才って、最初から完成品で出てくるんやねー
恐ろしい
分かりやすいメロディがないので、同時ヒットしなかったのはしかたないこと
ピアノのバカテクが意外に素晴らしい
ボブディランのカバーは、これまでに聴いたどのバージョンよりも素晴らしい
すごい作品である
ロックという観点からは、
後の細野さんのどの作品よりもロックである。
とにかくすばらしい。
そして松本さんのドラミング。
うーん、松本さんって、真に偉大なドラマーやったんやなあ
今までナメてました
ごめんなさい
結論 歴史上もっとも偉大なロックアルバムの一枚である
あと、ボコーダーを利用してるところが、
のちのymo を予感させる
この時期には遊びがなくて、マジにアートしてるところが、
細野さんも若かったんやなあ
と思わせるわけだけど。
あとは、まあそんなもんか
すごくサイケデリックなのはご愛敬、時代が時代なのでゆるしてあげましょう
なんだか、ドイツの伝説的ロックバンドcanのデビュー作品にそっくりである
Can のデビューも同時期だから、当時からドイツの音楽と共振していたんだなあ
アメリカから見ると両方辺境だから、似たような現象が起こるのかも知れない
あとは、まあギターもステキやなあ
とにかくすべてがすばらしい
英語の発音のまずさと、
わかりやすいメロディーがないところだけが残念だけど
あと、音とミキシングが異常に良い
エンジニアはだれやったんやろう
2014年2月3日に日本でレビュー済み
1969年という製作年度のイメージそのままの作品。バニラ・ファッジやウォーホース、バタフィールド・ブルース・バンドなど、この頃のハードロック、ブルースロックが好きな人は気に入るのではないか。先入観なしに音だけ聞かされて、vertigoレーベルの作品だと言われたら信じてしまうかもしれない。
「タンジール」では、小坂忠の名盤『ほうろう』所収の「流星都市」のフレーズに思わずニヤリ。
ラストの「母なる大地」は笑っていいのかまじめな顔をして聞かなければならないのか迷うところ。
少しオリジナリティに欠ける気もするが、好作。
「タンジール」では、小坂忠の名盤『ほうろう』所収の「流星都市」のフレーズに思わずニヤリ。
ラストの「母なる大地」は笑っていいのかまじめな顔をして聞かなければならないのか迷うところ。
少しオリジナリティに欠ける気もするが、好作。
2018年1月6日に日本でレビュー済み
その後の皆さんの、ソロをふくむ大人びた活動にはない、怖い不良の音楽(ロック)が記録されています。当時小学生だった私にとって、この年代の長髪・ジーパンのお兄さんたちがとても怖い存在だった事を思い出しました。フードブレインとかスピードグルー&シンキとかの都会の不良。
他の国からのトップレビュー
Martin Hatton
5つ星のうち5.0
Top class band
2021年2月9日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Listen to album for hours
KEVIN J CASSIDY
5つ星のうち5.0
Music art
2020年1月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Nice thanks
Client d'Amazon
5つ星のうち1.0
beaucoup trop psyché
2017年6月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Un album pratiquement inaudible en fait...Absence totale de mélodies. Mal de tête assuré.Ou pour amateurs très très spécialisés... A éviter
Rob Southall
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年7月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
All Good. Many thanks!