| 対応機種 | パソコン, スマートフォン |
|---|---|
| 電池付属 | はい |
| 電池使用 | はい |
| ブランド名 | SOURCENEXT |
| メーカー | ソースネクスト |
| 付属品 | 本体 |
| 梱包サイズ | 18 x 9.1 x 3.9 cm; 200 g |
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商品の説明
「オートメモ R」は、録音した音声を自動で文字起こしするAIボイスレコーダーです。議事録や取材記事の作成にかかる時間を超時短。クラウドの連携などの特長はそのままに、使いやすくシンプルにしたエントリーモデルです。
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自動で文字起こし
オートメモRで録音した音声は、クラウド上のオートメモAIで自動で文字起こし。文字起こし結果はwebアプリ「オートメモ Home」かスマホアプリ「オートメモ App」で確認します。
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直感的な操作性
側面のスイッチをスライドするだけで即録音。物理ボタンを使ったわかりやすい操作方法で初めてでも迷わずに使えます。
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1か月以上バッテリーが継続
バッテリーは待機モードで1か月以上持ち、いざというときに充電がない...ということも防げます。付属のACアダプタで充電できます。
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保存容量は無制限
オートメモクラウドに自動で保存され、容量を気にせず録音できます。クラウドへの保存はWi-Fi接続が必要です。
製品ラインナップ
 本体のみ |  ワイド延長保証サービス付き |  アクセサリーセット |  100時間チャージセット |  本体のみ | 100時間チャージセット | |
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カスタマーレビュー
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303
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価格
| — | — | — | — | ￥13,300 | — |
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製品
| オートメモ R | オートメモ R | オートメモ R | オートメモ R | オートメモ S | オートメモ S |
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自動文字起こし
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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録音
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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再生（通常/倍速/低速）
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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文字起こし結果の確認
| スマホアプリやwebで確認 | スマホアプリやwebで確認 | スマホアプリやwebで確認 | スマホアプリやwebで確認 | 本体で確認できる | 本体で確認できる |
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タッチディスプレイ
| - | - | - | - | ◯ | ◯ |
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文字起こしできる言語数
| 72言語 | 72言語 | 72言語 | 72言語 | 72言語 | 72言語 |
類似商品と比較する
この商品  ソースネクスト ｜ AutoMemo R（オートメモ）｜ AIボイスレコーダー （文字起こし機能付き） ｜ (本体のみ) |  |  |  |  | |
| 価格 | — | ￥4,299 | ￥5,999 | ￥13,800 | ￥2,790 |
| 配達 | — | 最短で6月11日 火曜日のお届け予定です | 最短で6月11日 火曜日のお届け予定です | 最短で6月11日 火曜日のお届け予定です | 最短で6月11日 火曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | |||||
| 軽さ | |||||
| 音質 | |||||
| 使いやすさ | |||||
| 販売元: | — | 騰達威貿易株式会社 | Vandlion-JP (メーカー直営店・1年保証付） | iZYREC Direct | Cosfa JP |
| ハードウェアインターフェイス | — | secure digital | usb c | usb c, bluetooth 5 | usb |
| メモリ容量 | — | 64 GB | 128 GB | 32 GB | 32 GB |
| 形式 | — | wav | wav | wav | — |
| バッテリー数 | 1 lithium ion | 1 lithium ion | 1 lithium ion | 1 lithium polymer, 1 lithium ion | 1 lithium ion |
| 重量 | — | — | 21 grams | 18.4 grams | 58.9 grams |
| マイクのフォームファクタ | — | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 |
| ヘッドフォンジャック | — | 3.5 mm | 3.5 mm | 3.5 mm | 3.5 mm |
| 平均バッテリー寿命 | — | 52 hours | 35 hours | 30 hours | 42 hours |
イメージ付きのレビュー
インターネットありきの便利で面白いデバイス。
今回はボイスレコーダーを試す機会が訪れましたので導入してみました。【星数の理由】★★★★☆ 良い／普通（3.5～）※小数点による格上げが発生する場合はグラフにて説明する場合もあり【個人的なセキュリティ要件について】１）特定の機器での利用（Android/iOS対応と記載されているがスマートフォンのみでしか使えない等）２）理由不明のユーザー登録がある場合３）機器情報（パスワード）などの外部流出の可能性がある場合４）ソフトウェアの挙動がおかしい場合（勝手に終了するなど）【ペアリングホスト】 Android（括弧内はOSバージョン） ・SHARP AQUOS 702SH（8.0） → インストールし、動作確認 ・UMIDIGI G1 Tab (13.0) → インストールし、動作確認 ※個人的セキュリティ要件の１）は問題なし【使用感】・使えるようになるまで手間がかかる → まず、このボイスレコーダーを普通のボイスレコーダーと考えてはいけません。初期設定はインターネットありきです。 理由は機器のオンライン登録を行わないと先に進めないためです。 この時点でＷＩＦＩルーターへつなげなければなりませんが、テストとしてオフラインにしたルーター上でも先に進むことはでき（この時点ではまだ使えないが）、アプリケーションをダウンロードした端末に機器のシリアルナンバーのようなものを提供することができました。 シリアルナンバー類は数字の羅列のため、英数字を含むパスコードなどではないことを確認できました。 ※個人的セキュリティ要件の２）３）は問題なし・設定したＷＩＦＩ環境内であれば勝手にファイルをアップロードする（してしまう） → 凄く便利。便利なんだけれど、例えば間違えて録音した空白とか、そういったものもアップされてしまいます。 勝手にアップロードしないオフ設定もあるのか良く分からない。誤アップロードを防ぐには、とりあえずボイスレコーダー側のＷＩＦＩを止めておくのが安全かな。 また、アップロードしただけで文字起こし時間が減ります。依頼をしたら減るのかと思ってた。そういう点からも少し多めの文字起こし時間があった方が良さそうですね。（自動テキスト化というのが減る理由？）・文字起こし言語の切替は手動 → 例えば日本語、英語（英米）、中国語（簡体、繫体）、韓国語、スペイン語、フランス語等に対応していますが、それぞれの音声に合った『テキスト化言語』を選択しなければ文字起こしの精度が落ちるようですね。 （ちなみに英語と日本語を混ぜた音声を英語で起こすと日本語がローマ字表記になった） あと、２月（February）が１２月（December）に認識翻訳されました。前後の文脈に影響を受けたかな。（そんな人間臭いワケはない）・ソフトウェア（アプリ側）が・・・ → 録音しアップロードした音声が全部聴けない。例えば３０秒くらいある音声は最後の５秒くらいが切れてしまう。文字起こしは全部できているので、データ欠損ではないけれど不安になる。 ボイスレコーダーとアプリケーションの同期がなっておらず、ボイスレコーダー側設定を変更してもアプリケーション側設定が変わっていない。どちらが優先なのだろうか。（アプリ側だろうなあ）【総評】以前、議事録を担当する書記のようなものを承っていましたが、文字を書くのが苦手でＰＣのキーボードを叩いて議事を記録していました。しかしやはり全ての状況を記載するのは難しく、レコーダーを使う事もありましたが会議が１時間以上あると今度は記録音源から探し出すのが大変で、会議時間より議事録を作る時間の方が長かったり。そういう作業を一役買ってくれるこのシステムは、会社の議事録担当の強い味方となりそうですね。（注：社外秘や秘、極秘情報の扱いには注意してください）ボイスレコーダーのアップデートを行ったら画面表示がクルクル回った状態で戻ってこなくなりました。１時間待って電源を切る操作も効かなかったので、リセットボタンを押したら戻りました。アップデートされたのかなコレ・・・最新のバージョンはいくつ？
