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ステージ・フライト 50周年記念エディション (2SHM-CD)
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メーカーによる説明
ステージ・フライト50周年記念エディション(スーパー・デラックス・エディション)(2SHM-CD+BLU-RAY Audio+RECORD+RECORD_SG) | ステージ・フライト 50周年記念エディション (2SHM-CD) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
45
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5つ星のうち4.4
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価格 | ¥18,167¥18,167 | ¥3,273¥3,273 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2021/2/19 | 2021/2/12 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | W.S.ウォルコット・メディシン・ショー |
2 | ザ・シェイプ・アイム・イン |
3 | ダニエル・アンド・ザ・セイクリッド・ハープ |
4 | ステージ・フライト |
5 | うわさ(ザ・ルーマー) |
6 | タイム・トゥ・キル |
7 | ジャスト・アナザー・ホイッスル・ストップ |
8 | オール・ラ・グローリー |
9 | ストロベリー・ワイン |
10 | スリーピング |
11 | ストロベリー・ワイン (オルタネイト・ミックス) (ボーナス・トラック) |
12 | スリーピング (オルタネイト・ミックス) (ボーナス・トラック) |
13 | ゲット・アップ・ジェイク (#1) (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
14 | ゲット・アップ・ジェイク (#2) (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
15 | W.S.ウォルコット・メディシン・ショー (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
16 | ロックの肺炎とブギウギ・インフルエンザ (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
17 | カルガリー・ブルース (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
18 | ビフォア・ユー・アキューズ・ミー (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
19 | モージョ・ハンナ (カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970) (ボーナス・トラック) |
ディスク: 2
1 | ザ・シェイプ・アイム・イン |
2 | タイム・トゥ・キル |
3 | ザ・ウェイト |
4 | キング・ハーヴェスト |
5 | ストロベリー・ワイン |
6 | ロッキン・チェアー |
7 | ルック・アウト・クリーブランド |
8 | アイ・シャル・ビー・リリースト |
9 | ステージ・フライト |
10 | クリプル・クリーク |
11 | W.S.ウォルコット・メディシン・ショー |
12 | ウィ・キャン・トーク |
13 | ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー |
14 | オールド・ディキシー・ダウン |
15 | ロッキー越えて |
16 | アンフェイスフル・サーヴァント |
17 | ドント・ドゥ・イット |
18 | ザ・ジェネティック・メソッド |
19 | チェスト・フィーヴァー |
20 | ラグ・ママ・ラグ |
商品の説明
内容紹介
【通常盤】【日本盤のみSHM-CD仕様】
1970年に発売されたザ・バンドの傑作サード・アルバム『ステージ・フライト』の50周年記念2CDデラックス・エディション
★CDのディスク1: ニュー・ステレオ・ミックス + ニュー・ボーナス・トラック + 未発表のカルガリー・ホテル・デモ・トラックス
★CDのディスク2: 1971年ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ音源
<日本盤のみ>
★英文ライナーの翻訳/歌詞対訳付
★SHM-CD仕様
【CD収録内容】
CD1
『ステージ・フライト』 ニュー・ミックス&リマスター
01. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
02. ザ・シェイプ・アイム・イン
03. ダニエル・アンド・ザ・セイクリッド・ハープ
04. ステージ・フライト
05. うわさ(ザ・ルーマー)
06. タイム・トゥ・キル
07. ジャスト・アナザー・ホイッスル・ストップ
08. オール・ラ・グローリー
09. ストロベリー・ワイン
10. スリーピング
2020 ボーナス・トラック
11. ストロベリー・ワイン (オルタネイト・ミックス)
12. スリーピング (オルタネイト・ミックス)
カルガリー・ホテル・ルーム・レコーディング1970 *未発表
13. ゲット・アップ・ジェイク (#1)
14. ゲット・アップ・ジェイク (#2)
15. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
16. ロックの肺炎とブギウギ・インフルエンザ
17. ブルース(インストゥルメンタル)
18. ビフォー・ユー・アキューズ・ミー
19. モジョ・ハンナ
CD2
『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』 (1971年6月)
01. ザ・シェイプ・アイム・イン
02. タイム・トゥ・キル
03. ザ・ウェイト
04. キング・ハーヴェスト
05. ストロベリー・ワイン
06. ロッキン・チェアー
07. ルック・アウト・クリーブランド
08. アイ・シャル・ビー・リリースト
09. ステージ・フライト
10. クリプル・クリーク
11. W.S.ウォルコット・メディシン・ショー
12. ウィ・キャン・トーク
13. ラヴィング・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァー
14. オールド・ディキシー・ダウン
15. アクロス・ザ・グレイト・ディヴァイド
16. アンフェイスフル・サーヴァント
17. ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット
18. ザ・ジェネリック・メソッド
19. チェスト・フィーバー
20. ラグ・ママ・ラグ
メディア掲載レビューほか
1970年に発売されたザ・バンドの傑作サード・アルバム『ステージ・フライト』の50周年記念2CDデラックス・エディション。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14 x 13 x 1 cm; 160 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988031400593
- 時間 : 2 時間 20 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B08R1CNPYK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,086位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,711位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一.今年、20年ほど使用してきたアンプをハイレゾ対応のものに買い替えた
一.米国録音モノは基本【ベルデン 8412】RCAケーブルで聴く
一.英国録音モノは【バイタル】のRCAケーブルで聴く
これらのケーブルはamazonで入手可です。
アンプを替えたことからか?、この「ステージ・フライト」のDisc1はオリジナルの音像をほぼ変えることはせず、若干のクリアーさ増させ、程良い調子の新鮮な音に仕上げているように聴こえます。以前のアンプでしたら、もしかしたら酷く音のバランスをいじくっタように聴こえたのかも?知れませんが、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」の時のような違和感がほとんど今回はありません。
(再生装置で、もしかしたら相当に、違いが出てきてしまうのかも知れません??)
Disc2のロイヤルアルバートホールのライヴは英国録音なので、もちろん【バイタル】のケーブルで聴きます。試しにはじめは【ベルデン】で聴いてみましたが、やっぱり【バイタル】だと音の太身が増し、臨場感がグッとあがります(これは、ディランのアルバートホール盤でも言えることですので、是非【バイタル】のケーブルでお聴きになられてみてください。高価なものではありませんので! ぜんぜん違いますから♪ーー英国は【バイタル】のケーブルがスタジオやらコンサート会場での定番ということです)
うーむ レコード/CD 再生ってある意味難しいですね。
おそらく聴く側も(できる限り)最新の機材で聴くように対応すると、制作者(B.クリアマウンテン)はそんな間違ったことはヤっていない音で聴くことが出来るのかも知れません ね。?
リヴォンやリチャードに作曲に参加して欲しくて
オリジナルはその曲順になったそうですが
ロビーらしいですね、元の曲順に戻してみたそうです
オリジナルに慣れた人には違和感があるかもで
音も以前のリマスターの方がスッキリしています
これはこれ、新しいエディション
として楽しんだ方がいいアルバムです
言葉がわからないと音重視になりがちですが
何曲か歌詞を改めて見てみましたがいいですね
『うわさ』に傷つき翻弄されても
良心と明日を信じる人を描くザ・ルーマー
彼女がいれば欲しいものは何もない
そう歌うタイム・トゥ・キル
逆の人間模様、ウォルコット・メディシン・ショー
ステージ・フライトがいいですね
富と名声を与えられ、震えてステージに立つ少年
それを支えてやってくれと歌う歌で
成功したからこそ、愛についても仕事についても
いろんな事を思ってできた歌かなと思いますが
感情にのめりこみすぎず冷静な視点があって
でも前向きな温かみもあって
ミュージシャンズミュージシャンと言われる
ザ・バンド
歌詞もミュージシャンの心揺さぶる内容かも
ボーナストラックは1970年に
カルガリーのホテルで録られた私的な録音
そのラフさがいいですね
ボーナスCDは、71年
ロイヤル・アルバート・ホールでのライブ
当時16トラックのレコーダーがあったそうですが
大がかりな録音ではなく4トラックで録音
野性味があってそれがいいのかもしれないですね
アンフェイスフル・サーバントのギターにしても
オールド・ディキシー・ダウンにしても
跳ねたような音のウィ・キャン・トークにしても
どの曲もいいですが
アイ・シャル・ビー・リリースト
リチャードの歌が良くて
曲順が変わったアルバムなんて…
という方も、ロイヤル・アルバートホールの
ライブ音源だけでも
興味があれば聞いてみてください
50年も前の録音ですがいいライブ音源です
解説もあってロビーの言葉もありますが
当時の新聞記事が面白いです
ザ・バンドがビートルズ解散後の穴を埋める
バンドになる『カギ』が書かれていて
丁寧なアルバムの解説もされていて
そもそもザ・バンドの一連のリミックスは、音質の改善というよりも積極的に音を作りにいっており、合わない人は合わないのでしょう。全体的にダイナミクスが抑えられ、のっぺりした印象です。
また、単にミックスのやり直しだけではなく、音素材そのものにも変更が入っています。
例えば「The Shape I'm In」の「Oh, You Don't Know The Shape I'm In」でリヴォンがハモる部分、メロディラインそのものが変更されています。別の素材を持ってきたかピッチを弄ったのかはわかりませんが、非常の興醒めします。
他の曲に関しても、以前のリミックスと同じような失望を覚えました。高音はやたらピーキーでキンキンするし、ふくよかかつ良い意味でモコモコしてた低音域は、圧縮されてモヤモヤしたサウンドになってしまっている(二日酔いで頭がグワングワンする感じに似てる)。現代の標準的な音圧感に合わせたは良いが、失ったものの方が多い、そんな印象。特定の音のボリュームの飛び出しが少なくなったので、ヘッドフォンやイヤホンで聴きやすくなったのはメリットではありますが、逆に言えばパンチが無くなったともいえます。
そして、本編のリミックスより断然期待していたロイヤルアルバートホールでのライブ音源ですが、こちらもちょっと残念でした。パフォーマンス自体は「Rock Of Ages」や、その拡張リミックス版と言える「Live At The Academy Music」と遜色ない。というか、それほど代わり映えしない。ただ、録音があまりよくないのが玉にキズで、曲によって音質にばらつきがあります。今までオフィシャル未リリースだったのも分かる気がします。
これらは許せるとして、このライブ音源についてもミックスが好きになれません。本編と同様、リヴォンのスネアに過剰なリバーブを載せ過ぎている。まるで、80年代のハードロックドラマーが叩いてるかのような音になってしまっている。
このライブの音源は以前「A Musial History」に「Look Out Cleveland」と「Strawberry Wine」が収録されていたが、そちらのミックスの方がはるかに聴きやすい。
そもそもボブクリアマウンテンはザ・バンドとの相性が良くないのでは?
「Live At The Acamdemy Of Music」の仕事には大感動したのだけれど、あれはもともとの録音素材がスッキリクッキリ系だったから上手くいったのかも。そう考えると、ボブクリに期待できるのは「南十字星」だけかもしれません。
酷評しておきながら星3つの理由は、本編以外の音源がオフィシャルで聴けるようになったことへの評価です。もちろん好みはあると思いますが、私には従来のリマスターCDの方が良い音だと感じられます。