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「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン (集英社文庫) 文庫 – 2021/3/19
松浦 弥太郎
(著)
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大切なのは、頭の良さより心のクオリティ。
人気エッセイストが贈る、自分の限界を打ち破るためのレッスン書
「自分らしさ」を大事にしすぎて、息苦しくなっていませんか。思いきって捨ててしまえば、自分の可能性は無限に広がります。最初のステップは"頭"ではなく"心"で考える方法を学ぶこと。マーケティングの極意から、贈り物の選び方、ウィンナーのケチャップ炒めの作り方まで……。「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞し、挑戦を続ける著者の新たな発見とは。くらしと仕事を充実させるヒント集。
人気エッセイストが贈る、自分の限界を打ち破るためのレッスン書
「自分らしさ」を大事にしすぎて、息苦しくなっていませんか。思いきって捨ててしまえば、自分の可能性は無限に広がります。最初のステップは"頭"ではなく"心"で考える方法を学ぶこと。マーケティングの極意から、贈り物の選び方、ウィンナーのケチャップ炒めの作り方まで……。「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞し、挑戦を続ける著者の新たな発見とは。くらしと仕事を充実させるヒント集。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/3/19
- 寸法10.5 x 1 x 15.2 cm
- ISBN-104087442241
- ISBN-13978-4087442243
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2021/3/19)
- 発売日 : 2021/3/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4087442241
- ISBN-13 : 978-4087442243
- 寸法 : 10.5 x 1 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,686位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,418位集英社文庫
- - 3,363位近現代日本のエッセー・随筆
- - 6,904位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やさしい気持ちを下さる松浦弥太郎さんの本は、どれを読んでもすっと心に入ってきます。
2024年4月7日に日本でレビュー済み
タイトルだけ見ると、えーそうなの?
となるけど、読んでみるとそれなりの
説得力はある。
他人が読みたくなるように書く、これ
は素晴らしいです。
となるけど、読んでみるとそれなりの
説得力はある。
他人が読みたくなるように書く、これ
は素晴らしいです。
2023年9月7日に日本でレビュー済み
タイトルを見て、自分らしさはいらないって、どういうことだろう、自分らしくないとダメなのでは?と思っていたけれど、本書を読み始めると、どんどん引き込まれていく。
私とは世界が違う人だから、著者の考えが、いいとは思えない部分もあったけど、全体的には良かったと思う。
学ぶべきこと、良い教えが、けっこうあった。
佐々木俊尚さんの解説も良かった。
生活のあらゆる場面でつねに問い直す、リセットするということ等。
本書は、手元に置いて、いつでも読み返したい。
私とは世界が違う人だから、著者の考えが、いいとは思えない部分もあったけど、全体的には良かったと思う。
学ぶべきこと、良い教えが、けっこうあった。
佐々木俊尚さんの解説も良かった。
生活のあらゆる場面でつねに問い直す、リセットするということ等。
本書は、手元に置いて、いつでも読み返したい。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで心で考えて仕事•人間関係をやっていくと考えていたりですが出来てないことを実感しました
考え方が変わる良い本に巡り会えたと思いました
考え方が変わる良い本に巡り会えたと思いました
2017年3月31日に日本でレビュー済み
途中までは、うんうん、ふむふむ、と読んでいたのだが。
読み終わった感想は、
具体的に、どんな状態が「頭で考える」なのか「心で考える」なのか、イマイチ釈然としない。
なので、試してみよう!とは、ならなかった。
何となく、言いたいことは分かる気はするのだけど。
あと、仕事や休みに関しての考え方は、やはり男性的だなーと思う。
「自分は主婦やお年寄り、あらゆる立場に立てる」というようなことをおっしゃっているが、うーん、ホントかな?
私は主婦ですが、納得いかない考え方もちらほらありました。
著者がもともと好きな方は、受け入れられると思います。
読み終わった感想は、
具体的に、どんな状態が「頭で考える」なのか「心で考える」なのか、イマイチ釈然としない。
なので、試してみよう!とは、ならなかった。
何となく、言いたいことは分かる気はするのだけど。
あと、仕事や休みに関しての考え方は、やはり男性的だなーと思う。
「自分は主婦やお年寄り、あらゆる立場に立てる」というようなことをおっしゃっているが、うーん、ホントかな?
私は主婦ですが、納得いかない考え方もちらほらありました。
著者がもともと好きな方は、受け入れられると思います。
2018年10月3日に日本でレビュー済み
「レッスンを始めてみましょう」って、おまえ、何様だ。
相変わらずの上から目線だな。
「暮らしの手帖」を中途半端に辞め、次はクックパッドか。
組織で仕事ができなくても、エセエッセーで金満なのは見事です。
松浦弥太郎って、考え方が女々しくて、男のおばさんですね。
相変わらずの上から目線だな。
「暮らしの手帖」を中途半端に辞め、次はクックパッドか。
組織で仕事ができなくても、エセエッセーで金満なのは見事です。
松浦弥太郎って、考え方が女々しくて、男のおばさんですね。