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出雲王国と天皇政権 単行本 – 2019/3/20
富士林 雅樹
(著)
- 本の長さ369ページ
- 言語日本語
- 出版社大元出版
- 発売日2019/3/20
- 寸法14.8 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104901596187
- ISBN-13978-4901596183
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登録情報
- 出版社 : 大元出版 (2019/3/20)
- 発売日 : 2019/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 369ページ
- ISBN-10 : 4901596187
- ISBN-13 : 978-4901596183
- 寸法 : 14.8 x 1.7 x 21 cm
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代史に興味がある人なら楽しく読めると思います。真否についてはあくまでも口伝なので問わないで物語りとして楽しめればいいかとおもいます。
2023年12月14日に日本でレビュー済み
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点と点が繋がっていきます
2023年12月1日に日本でレビュー済み
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著者のお父さんのことは司馬遼太郎の著作で知っておりました。そして、この方が先祖から受け継いだ出雲の口伝を知りたいと常々思っていました。
それがなんと数年前に書籍化されたと知り、慌てて買いました。
「なるほど、そういうことか」と、日本書紀や古事記の記述の
不自然な部分に対する疑問が、氷解する思いで読むことができました。
それがなんと数年前に書籍化されたと知り、慌てて買いました。
「なるほど、そういうことか」と、日本書紀や古事記の記述の
不自然な部分に対する疑問が、氷解する思いで読むことができました。
2023年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単なるトンデモ本と切り捨てることができないあちこちでハッとする内容です。
確かにちょっと無理があるかなぁと思う部分がないではないですが、考古学や遺伝子学等のサイエンスによる裏付けとともに定説など順に覆るだけのものと思えなくもなくて。
平和的な国譲りはそもそも無理があるなぁと荒神谷の銅剣の数からも思うことですし、あちこちで騒乱があった…と言った方が自然かなーとか。
古事記、日本書紀も読んでいて意味不明だったり、前後関係がよくわからなかったり、とてもじゃないですけど、読み物としては無理だらけですし。単なる創作ではなく正史と名乗るならね。
確かにちょっと無理があるかなぁと思う部分がないではないですが、考古学や遺伝子学等のサイエンスによる裏付けとともに定説など順に覆るだけのものと思えなくもなくて。
平和的な国譲りはそもそも無理があるなぁと荒神谷の銅剣の数からも思うことですし、あちこちで騒乱があった…と言った方が自然かなーとか。
古事記、日本書紀も読んでいて意味不明だったり、前後関係がよくわからなかったり、とてもじゃないですけど、読み物としては無理だらけですし。単なる創作ではなく正史と名乗るならね。
2023年11月1日に日本でレビュー済み
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物理法則を超越した神話の描写よりリアリティが感じられます。
2024年2月24日に日本でレビュー済み
家の近辺に、スサノオとアマテル神 (オオヒルメ)が一緒に祀られている神社が多いことに、ずっとモヤモヤしていました。
一般的にスサノオ=国津神・元天津神、天照=天津神。記紀に基づいた解釈だと、勘当された者が何故、天孫系の神社に祀られている訳??…と。
神話という形で徐福をスサノオという人物に仕上げたこと、何度も渡来した徐福が降り立った先の土地土地で、“ホアカリ”や“ニギハヤヒ”と名乗ったこと等、「なるほど〜。そうだったのかぁ!」と。
出雲文字は島根沖の“とある島の石窟の壁に書かれていた”との話も、当書の渡来人によってオオクニヌシが洞窟に幽閉され、枯死した…との行にリンクしました。
個人的に、出雲文字にて洞窟内に書かれていた内容が気になります。
“ひふみ神示”や“ ホツマツタヱ” と並行し、日本の至るところに存在する神社と照らし合わせて当書を読むと、ジクソーパズルの“穴”がどんどん“埋まる”みたいで、とても面白いです🤓
徐福の出身地の族がユダヤ人に起源とのくだりも、神社関連の言葉にヘブライ語由来のものが多いこと等、「点」だったものが「線」となり、 “つながる”かんじです。
「本当の魂だけが〜 辿りつける場所を取り戻す〜♪」(“Let Me Know” by Perfume )を口遊みながら、“イズモ族の謎解き”に熱が入ります🔥🔥🔥
一般的にスサノオ=国津神・元天津神、天照=天津神。記紀に基づいた解釈だと、勘当された者が何故、天孫系の神社に祀られている訳??…と。
神話という形で徐福をスサノオという人物に仕上げたこと、何度も渡来した徐福が降り立った先の土地土地で、“ホアカリ”や“ニギハヤヒ”と名乗ったこと等、「なるほど〜。そうだったのかぁ!」と。
出雲文字は島根沖の“とある島の石窟の壁に書かれていた”との話も、当書の渡来人によってオオクニヌシが洞窟に幽閉され、枯死した…との行にリンクしました。
個人的に、出雲文字にて洞窟内に書かれていた内容が気になります。
“ひふみ神示”や“ ホツマツタヱ” と並行し、日本の至るところに存在する神社と照らし合わせて当書を読むと、ジクソーパズルの“穴”がどんどん“埋まる”みたいで、とても面白いです🤓
徐福の出身地の族がユダヤ人に起源とのくだりも、神社関連の言葉にヘブライ語由来のものが多いこと等、「点」だったものが「線」となり、 “つながる”かんじです。
「本当の魂だけが〜 辿りつける場所を取り戻す〜♪」(“Let Me Know” by Perfume )を口遊みながら、“イズモ族の謎解き”に熱が入ります🔥🔥🔥
2023年6月25日に日本でレビュー済み
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ホツマツタエも読みましたが出雲口伝の方が信憑性があります。
時代の勝者の声より追いやられた者達の声に耳を傾けるべきだと思います。
日本人は無宗教が多いですが神社仏閣は多数存在します。
一体誰を拝んでいるのか疑問を感じたら大元出版が出してる本を読んで想いを巡らしてみてもいいかと思います。
時代の勝者の声より追いやられた者達の声に耳を傾けるべきだと思います。
日本人は無宗教が多いですが神社仏閣は多数存在します。
一体誰を拝んでいるのか疑問を感じたら大元出版が出してる本を読んで想いを巡らしてみてもいいかと思います。
2022年12月9日に日本でレビュー済み
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何冊かプレゼントのために購入しました。
ロマンを感じます
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