完全に自分の中の常識が覆りました。食後に眠くなることが悩みでこの本を手に取ったのですが、それ以外の脂質異常や体重増加の悩みについても大いに参考になりました。むしろ生活習慣病はこの本一冊で大半が解決するのでは...?と思うほどです。
ロカボを初めて食後の眠気も改善しましたし、何より苦しんでいたダイエットの空腹感から解放されました。お腹は本当に減りづらくなりますね。それにより体重も減り始めており、良いこと尽くめです。
巻末の膨大な参考論文には本当に驚かされました。正しい知識を得るためには、この膨大な資料を理解し把握する必要があるのですね...。この本を読んだことでもう似非健康本には騙されなくなりそうです。素晴らしい書籍です。一家に一冊をオススメします。
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糖質疲労 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/7
山田 悟
(著)
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■■■大反響!続々重版!■■■
■■■発売2か月たたずに10万部突破!■■■
食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、「糖質疲労」かも!
糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。
糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは?
糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝……
それ、「糖質疲労」が引き起こしています。
こんな「健康神話」信じてませんか?
●朝のリンゴは医者いらずである
●朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番
●目覚まし&美肌のために朝はスムージー
●夜は腸内環境のための乳酸菌飲料
●疲れたらエナジードリンク
●ファスティングのあとの酵素ジュース
●熱中症予防のスポーツ飲料
●健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」
●そばならOK
●ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの
●子どものころから「三角食べ」
……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。
「ごはんだけ少なめ」に、でも油とタンパク質はしっかりたっぷり。
そんな、ゆるい糖質制限で、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。
世界最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と
「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。
(もくじより)
・「朝食にフルーツ」はやってはいけない食べ方だった
・「そばならOK」は誤解だった
・ヘルシーの代名詞「サラダチキン」の落とし穴
・美容ドリンクを飲めば飲むほど「老けて」いく!?
・「満腹中枢」を正常に戻すには、たんぱく質と脂質を「お腹いっぱい」食べなさい
・「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなった!
・「病気」までのカウントダウンは「あと10年もない」!?
■■■発売2か月たたずに10万部突破!■■■
食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、「糖質疲労」かも!
糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。
糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは?
糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝……
それ、「糖質疲労」が引き起こしています。
こんな「健康神話」信じてませんか?
●朝のリンゴは医者いらずである
●朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番
●目覚まし&美肌のために朝はスムージー
●夜は腸内環境のための乳酸菌飲料
●疲れたらエナジードリンク
●ファスティングのあとの酵素ジュース
●熱中症予防のスポーツ飲料
●健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」
●そばならOK
●ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの
●子どものころから「三角食べ」
……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。
「ごはんだけ少なめ」に、でも油とタンパク質はしっかりたっぷり。
そんな、ゆるい糖質制限で、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。
世界最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と
「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。
(もくじより)
・「朝食にフルーツ」はやってはいけない食べ方だった
・「そばならOK」は誤解だった
・ヘルシーの代名詞「サラダチキン」の落とし穴
・美容ドリンクを飲めば飲むほど「老けて」いく!?
・「満腹中枢」を正常に戻すには、たんぱく質と脂質を「お腹いっぱい」食べなさい
・「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなった!
・「病気」までのカウントダウンは「あと10年もない」!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2024/3/7
- 寸法1.5 x 11.5 x 17.6 cm
- ISBN-10476314121X
- ISBN-13978-4763141217
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商品の説明
著者について
山田 悟(やまだ・さとる)
医師。医学博士。北里大学北里研究所病院副院長、糖尿病センター長。1994年慶應義塾大学医学部卒業。糖尿病専門医として多くの患者と向き合う中、2009年米医学雑誌に掲載された「脂質をとる食事ほど、逆に血中中性脂肪が下がりやすくなる」という論文に出会い衝撃を受ける。現在、日本における糖質制限のトップドクターとして患者の生活の質を高める糖質制限食を積極的に糖尿病治療へ取り入れている。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医・指導医、日本医師会認定産業医。著書に『糖質制限の真実』(幻冬舎新書)、『運動をしなくても血糖値がみるみる下がる食べ方大全』(文響社)など。「ロカボ」という言葉の生みの親でもある。
医師。医学博士。北里大学北里研究所病院副院長、糖尿病センター長。1994年慶應義塾大学医学部卒業。糖尿病専門医として多くの患者と向き合う中、2009年米医学雑誌に掲載された「脂質をとる食事ほど、逆に血中中性脂肪が下がりやすくなる」という論文に出会い衝撃を受ける。現在、日本における糖質制限のトップドクターとして患者の生活の質を高める糖質制限食を積極的に糖尿病治療へ取り入れている。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医・指導医、日本医師会認定産業医。著書に『糖質制限の真実』(幻冬舎新書)、『運動をしなくても血糖値がみるみる下がる食べ方大全』(文響社)など。「ロカボ」という言葉の生みの親でもある。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2024/3/7)
- 発売日 : 2024/3/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 476314121X
- ISBN-13 : 978-4763141217
- 寸法 : 1.5 x 11.5 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位食・栄養
- - 2位美容・ダイエットノンフィクション
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
4 星
読み物として楽しい。
健康診断で必ず引っかかり精密検査や大きい病気も経験して健康に気をつかう様になった50代普通のサラリーマンです。医学素人ですが、読書が趣味で健康系の本はよく読みます。本書にある糖質過多は万病の元。現代人の食生活はエネルギー過多でもありエネルギーはタンパク質と脂質から摂る方がベター糖質を取ると血糖値スパイクが起きてこれが健康に非常に良くない。これらは最近の医師による健康系書籍でも皆が言っているので本書の内容は正しいことを言っていると思います。一方、私の周りの糖尿病、痛風、脂肪肝等の経験者やダイエットしている人達は、必ずと言っていいほど糖質制限ダイエットを試みて、多くの方が見事にリバウンドしています。会社仲間のアスリート系ランナー達は太れない体質を補うべく、長距離レースの前にエネルギーを溜め込むために糖質制限で脂肪とタンパク質食に切り替えて一度痩せてからエネルギー吸収をよくしてから糖質を取る方法でわざわざ太っています。人間の体は不思議なもので医学も進歩していて色々な説が出て楽しいものだ。そう思い書籍としては楽しく拝読させていただきました。※この本の内容は実践予定です。
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2024年4月12日に日本でレビュー済み
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置き配NGなのに
2024年5月22日に日本でレビュー済み
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糖質制限が良いとわかっても、血糖値上昇という観点から食べ物を見れば、違った評価が現れる。
エビデンスにのっとった具体的なアドバイスがある素晴らしい内容です。
私も実践して、昼食後の睡魔が嘘みたいになくなりました。
エビデンスにのっとった具体的なアドバイスがある素晴らしい内容です。
私も実践して、昼食後の睡魔が嘘みたいになくなりました。
2024年4月18日に日本でレビュー済み
日本人の食エネルギーは圧倒的に糖質からの摂取がほとんどなのでこれを脂質からの摂取に切り替えろという指導だと理解して実行した4週間後の結果、体重はマイナス1kg程度ながら体脂肪が16.5%からの14.9%に低下、来週の血液検査のHbA1c結果に期待を寄せてます。
ひと月のデータを眺めれば体脂肪の低減要因が摂取カロリー由来ではなく糖質低減によるものと思えます。
ひと月のデータを眺めれば体脂肪の低減要因が摂取カロリー由来ではなく糖質低減によるものと思えます。
2024年4月17日に日本でレビュー済み
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糖質を減らしてタンパク質や脂質を増やして今は夜だけ実行しています。
何となくですが調子がいいです。
何となくですが調子がいいです。
2024年4月19日に日本でレビュー済み
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ラジオで紹介されていたので買いました。おかずとごはんの食べる順番を参考にして同じ様にしたら、食後の眠みは楽になりました。体重もジワジワ減って来たのもこの効果かな?
2024年6月6日に日本でレビュー済み
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P125記載の「一日の糖質130gを上限とする」を、ごはんの量とかん違いする人は私ばかりではないと思います。つづくP128最終行で「糖質40gの目安はおにぎり1個(100g)まで読んで、やっと違いに気づきました。こうまで糖質制限を唱える本ならば、主な食材についてだけでも、その量に対する「糖質量」の目安を
一覧で示してほしかったと思います。かん違いして厳しい制限と思い込み、結果挫折するのでは残念です。
一覧で示してほしかったと思います。かん違いして厳しい制限と思い込み、結果挫折するのでは残念です。
2024年4月28日に日本でレビュー済み
看護師です。夜勤明けの疲労感に悩まされていました。特に毎回帰宅時車内でおきる睡魔は凄く急に意識を失いかけるようになるため車内で仮眠して帰ってました。帰宅後も動けないほどの疲労感。
夜間がっつり飲む(最低5本は飲んでました)砂糖ミルク入り缶コーヒーを微糖にし、しかも本数を半分(2本)に減らしただけでなんと初めて睡魔は起きずに帰宅できました。帰ってもだるさもなし。歳のせいだと思っていたがそうじゃなかったんですね。
放置していたら動脈硬化が更に進行していたと思うと怖くなります。
追記 なんか逆に最近よく夜に眠れるようになりました(^^)
夜間がっつり飲む(最低5本は飲んでました)砂糖ミルク入り缶コーヒーを微糖にし、しかも本数を半分(2本)に減らしただけでなんと初めて睡魔は起きずに帰宅できました。帰ってもだるさもなし。歳のせいだと思っていたがそうじゃなかったんですね。
放置していたら動脈硬化が更に進行していたと思うと怖くなります。
追記 なんか逆に最近よく夜に眠れるようになりました(^^)