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ぜんぶ壊して地獄で愛して(2) (百合姫コミックス) コミック – 2024/3/18
くわばら たもつ
(著)
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直井が「万引き動画」を送りつけたのは、吉沢の幼馴染みの下田心だった。
「誰かに脅されている」と危惧した心は、動画の件を吉沢の母親に伝える。
しかし、それによって吉沢への母親の束縛は一層強まり、
学校をしばらく休むことになってしまった。
そんな中、お見舞いへ行こうとする心に、直井は一通の手紙を託し…。
逃げ場のない毎日でもがく少女たちの、バイオレンス青春ストーリー。
「誰かに脅されている」と危惧した心は、動画の件を吉沢の母親に伝える。
しかし、それによって吉沢への母親の束縛は一層強まり、
学校をしばらく休むことになってしまった。
そんな中、お見舞いへ行こうとする心に、直井は一通の手紙を託し…。
逃げ場のない毎日でもがく少女たちの、バイオレンス青春ストーリー。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2024/3/18
- 寸法1.7 x 12.8 x 18.2 cm
- ISBN-104758026939
- ISBN-13978-4758026932
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対象商品: ぜんぶ壊して地獄で愛して(2) (百合姫コミックス)
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2024/3/18)
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- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4758026939
- ISBN-13 : 978-4758026932
- 寸法 : 1.7 x 12.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,595位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2024年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族ゲーム(嵐主演のドラマ)の文武洋も優等生が思い出されます。 いい子というフレームに閉じ込められて自分を殺してきた先に迎えた結末はどうかとても気になります。
2024年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
来未さんを追い詰めている原因が明かされる巻。
身勝手な母親、無自覚に自分の理想のイメージを来未に押し付けてくる心。自分さえ受け入れればいいと諦める来未さん。
「前以上に表情が終わってる」との直井の言葉が、これ以上なく来未さんの心境を表現してます。
来未さんがいかに追い詰められているのかひしひし伝わってくるので、10話の展開がこの上なく痛快です。
このあと別の形で来未さんはピンチに立たされると思うのですが(あれだけやっちまったらねえ…)、続きを震えて待ちたいと思います。
身勝手な母親、無自覚に自分の理想のイメージを来未に押し付けてくる心。自分さえ受け入れればいいと諦める来未さん。
「前以上に表情が終わってる」との直井の言葉が、これ以上なく来未さんの心境を表現してます。
来未さんがいかに追い詰められているのかひしひし伝わってくるので、10話の展開がこの上なく痛快です。
このあと別の形で来未さんはピンチに立たされると思うのですが(あれだけやっちまったらねえ…)、続きを震えて待ちたいと思います。
2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻、非常に面白いです。
1巻から感じていた他の漫画には無い独自性、それは主人公をはじめとした登場人物の描かれ方の巧みさにあると思います。
それぞれの登場人物の人格を形成したものが何か、少しずつ描かれますが、その"少し"が絶妙です。
その"少し"によってキャラの魅力を感じ、更にどんな過去を歩んできたのか益々気になって続きが読みたくなります。
1巻と違って2巻は主人公ヒロインの吉沢来未の心情は細かく描かれませんが、その分、他の重要人物直井や心にスポットライトが当たる印象です。その6~9話が重要で、それがあるからこそ2巻の締めの10話でとてもすがすがしい気持ちになります。
カバー裏漫画がこれまた面白く、本編とのギャップに笑えます。そしてあまりにもギャップがあるのにもかかわらず、さりげなく本編とリンクする部分があるので、これを描いた著者くわばらたもつ先生は天才だと思いました。
1巻から続けて2巻の購入、是非おすすめします。
1巻から感じていた他の漫画には無い独自性、それは主人公をはじめとした登場人物の描かれ方の巧みさにあると思います。
それぞれの登場人物の人格を形成したものが何か、少しずつ描かれますが、その"少し"が絶妙です。
その"少し"によってキャラの魅力を感じ、更にどんな過去を歩んできたのか益々気になって続きが読みたくなります。
1巻と違って2巻は主人公ヒロインの吉沢来未の心情は細かく描かれませんが、その分、他の重要人物直井や心にスポットライトが当たる印象です。その6~9話が重要で、それがあるからこそ2巻の締めの10話でとてもすがすがしい気持ちになります。
カバー裏漫画がこれまた面白く、本編とのギャップに笑えます。そしてあまりにもギャップがあるのにもかかわらず、さりげなく本編とリンクする部分があるので、これを描いた著者くわばらたもつ先生は天才だと思いました。
1巻から続けて2巻の購入、是非おすすめします。
2024年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
爽快感が素晴らしい上に、キャラクターの人間性がよく見える回だった。
吉沢さんは、直井を選ぶか、心を選ぶかで大きく運命が変わっていたと思う。
(あと伊佐沼は更生してほしい)
3巻も非常に気になる!
吉沢さんは、直井を選ぶか、心を選ぶかで大きく運命が変わっていたと思う。
(あと伊佐沼は更生してほしい)
3巻も非常に気になる!
2024年3月23日に日本でレビュー済み
おどおどしていた幼馴染が告白を機に勇敢な子に成長したのとは対照的に窮屈な現状への不満から破滅的な行動をとってしまう主人公
破滅のきっかけとなった直井に依存し始めているかのような素振りを見せている辺り、直井に言われるがまま悪行を重ねる転落人生を歩んでいくのでしょうか
壊す以外の選択肢を与えてくれるであろう幼馴染の彼女に頼る弱さがあれば・・・
破滅のきっかけとなった直井に依存し始めているかのような素振りを見せている辺り、直井に言われるがまま悪行を重ねる転落人生を歩んでいくのでしょうか
壊す以外の選択肢を与えてくれるであろう幼馴染の彼女に頼る弱さがあれば・・・
2024年3月18日に日本でレビュー済み
一巻で蒔いた伏線を回収してきた二巻。主人公やヒロインの置かれた環境がざっくり判明し、より二人の抱える息苦しさや葛藤が見えてきます。2人の表情の描き方が素晴らしいです。
幼馴染が頑張る健気で可愛い姿も見所ですね。そしてラストには、後戻りできないかもしれない出来事が起こります。今後の展開も非常に楽しみです。
幼馴染が頑張る健気で可愛い姿も見所ですね。そしてラストには、後戻りできないかもしれない出来事が起こります。今後の展開も非常に楽しみです。