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いままでも これからも Kindle版
【BiSH解散後 初の単著】
2023年6月29日、東京ドームでのワンマンライブで約5万人のファンを前に解散したBiSH。
がむしゃらに生きる人生の中で自分と向かい合い、どのように変わっていったのか。
裸の心でセントチヒロ・チッチが初めて語る、私とBiSHのすべて。
2023年6月29日、東京ドームでのワンマンライブで約5万人のファンを前に解散したBiSH。
がむしゃらに生きる人生の中で自分と向かい合い、どのように変わっていったのか。
裸の心でセントチヒロ・チッチが初めて語る、私とBiSHのすべて。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/7/12
- ファイルサイズ22520 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
●セントチヒロ・チッチ:“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け感情を全面に出すBiSHの支柱。音楽はもちろん、ファッション、アート、カメラ、カレーと多趣味。2022年8月にCENT(セント)として本格的にソロ活動を開始。グループ活動とまた違った一面を表現する彼女の世界観が大きな注目を集める。
登録情報
- ASIN : B0C9L3K3H5
- 出版社 : KADOKAWA (2023/7/12)
- 発売日 : 2023/7/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 22520 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 169ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,000位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,668位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 4,945位近現代日本のエッセー・随筆
- - 47,862位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チッチの生い立ちや、思いなどとても面白く、一気に読んでしまいました!
2023年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チッチさんの幼いころからBiSHの解散直前に至るまでをご自身の言葉で綴られた本作。
何も知らない方が読まれると所どころ文体も整ってなく読みづらさを感じるかもしれません。ですがトークイベントでも仰ってた様に、その言葉を整えるという作業をなされてない分、その瞬間チッチさんがどういうことを文章にしようとされたのかがものすごく深く伝わるエッセーでした。
チッチさんに限らずBiSHのLiVEではメンバーがその場で伝える言葉をとても大切にされていて、パフォーマンスと同じくらいLiVEを構成する大事なコンテンツだったと思っていますが、このエッセーにもLiVEの様な【生】の良さを感じましたし、私にとってとてもエモーショナルな一冊になったと思います。
チッチさんにとっては、これからご自身の活動をして行かれる上での【決意表明】みたいな本かなぁと思いながら読ませていただきました。
何も知らない方が読まれると所どころ文体も整ってなく読みづらさを感じるかもしれません。ですがトークイベントでも仰ってた様に、その言葉を整えるという作業をなされてない分、その瞬間チッチさんがどういうことを文章にしようとされたのかがものすごく深く伝わるエッセーでした。
チッチさんに限らずBiSHのLiVEではメンバーがその場で伝える言葉をとても大切にされていて、パフォーマンスと同じくらいLiVEを構成する大事なコンテンツだったと思っていますが、このエッセーにもLiVEの様な【生】の良さを感じましたし、私にとってとてもエモーショナルな一冊になったと思います。
チッチさんにとっては、これからご自身の活動をして行かれる上での【決意表明】みたいな本かなぁと思いながら読ませていただきました。
2023年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チッチの真っ直ぐな生き方が伝わる名作。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みながら、何度涙した事でしょう。
2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解散したBiSHの真実を知りたい人は必携ですね。チッチさんの最後のメッセージだと思う…
2024年3月11日に日本でレビュー済み
上手とか美しい文章ではないかもしれないけど、正真正銘、チッチが書いたもの。それがわかるのがすごく良かった。
アイナと、特にモモコについての描写が読んでて嬉しくなったな。
チッチらしかった。アユニ推しから解散が近づくにつれチッチが好きになったけれど、この本を読んでチッチのことがより好きになりました。
アイナと、特にモモコについての描写が読んでて嬉しくなったな。
チッチらしかった。アユニ推しから解散が近づくにつれチッチが好きになったけれど、この本を読んでチッチのことがより好きになりました。