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日本国召喚 1 (MFC) Kindle版
ある日、日本は突然異世界に転移した。食糧難に陥った政府は付近の探索を開始、発展途上ではあるが異世界の国の存在を確認し、交渉を始める。しかし国交を樹立した国の戦争に巻き込まれ、日本は危機に直面する。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/1/21
- ファイルサイズ101445 KB
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登録情報
- ASIN : B07M5YV5PL
- 出版社 : KADOKAWA (2019/1/21)
- 発売日 : 2019/1/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 101445 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 171ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,541位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
3 星
余白が・・フォーマットミス?
おお〜日本国召喚のコミカライズ!いいですねぇ。内容そのものは本当に良い!・・・でも、フォーマットがひどくないですか?写真の通り、ページごとに余計な余白が右と下に入ってしまっている。扉絵も真ん中に縦に余白。下側にもページ表記の下に無意味な余白。しかも結構なサイズ。これはひどくない?「なか身!検索」でプレビューを見るに、多分元の画像のサイズの設定ミスでしょうかね。KADOKAWA / メディアファクトリー さん・・・頼みますよ。何かの嫌がらせですか?他のコミックではこんなことないのに。。改善を要望するものです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作未読。日本国が転移した経緯等もう少し描いてほしかった。絵柄は癖がある。少し古い感あり。内容はまぁまぁ。
2022年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻無料で配ってくれてるときに読んでそこそこ面白かったので、
続きも何冊か買って見ました。読まなきゃ良かった。
・・・いやね、1巻の部分は面白かったのよ?
日本まるごと転移して深刻な食糧問題発生してるとか、どうせ中世レベルの異世界人に現代技術力の差を見せつけるだけのお話だろうと思ってたら、あっさり食糧問題解決してくれて、相手側にも「魔法」っていう強みがあるって見せてるっぽい展開があって「お?」と思ったし。まあ思わされただけだったんですが。
まず、転移してきたナゾの国家「日本」を異世界人側の目線から見せてるから段々とワクワクする作りだった。ホント、出だしは悪くなかった。
それで、悪い悪い隣国が攻めてきて、暴虐非道の限りを尽くすので、友好国の頼りに応じて近代軍隊の派遣が決定されるところで次巻に続く。良いよ、コレ。面白いよ。
でもさ、その後がねぇ。思った以上に徹底して虐殺されてく敵国軍の描写は読んでてムカツキが収まらなかった。まずさ、相手を武装組織として見なして戦ってるから実のところ戦争してないのよね。つまり降伏勧告とか外交とか無しで相手が死ぬまで殴るだけ。この世界の自衛隊には殺人に対する忌避感が存在しないのか?? まあそりゃ食料を全依存してる唯一の友好国が滅んだら自国も一緒に滅ぶんで手加減とかしてらんないけどさ、そう言う危機感をちょっとでも出してよ。もしくは敵がやった非道行為を元に兵士の敵意を煽るとかさぁ。ウクライナだってそれくらいのプロパガンダしてるでしょ。
それどころかワザワザ殺戮される敵側の視点で話を進める事が多いんでマジで読んでてストレスを感じた。何で俺は日本に攻撃されてる側を応援してるんだ? 見せ方がおかしいぞ。
大体、銃弾をはじき返す盾(マジックアイテム?)が相手方に存在してるならもうちょっと魔法優位なところも欲しかったわ。例えば、ワイバーンにミサイル効かないぞとかなら(むしろ生物なのになんでホーミングしてるんだろ?)もうちょっとピンチ感も演出できて面白かったと思う。どうせ機関砲の密度で日本が勝つわけだし。
それと、何かすごく気前よく砲弾浪費してるけど、資源もロクに確保出来てないんだから今有る分使ったらもう補充利かないと思うんだけど、そういう話が一切無い。燃料だって、いくら油田が手に入ってもそれで足りるわけがないんだけど。火力発電だって石油燃やすでしょ。食料以外の物資の欠乏に一切触れないのはいくらなろう系といってもちょっとねぇ。
もうちょい先に進んで、日本を利用しようと策略してきた和国っぽい国の話はまだ面白かった。
これ、ちゃんと外交の化かし合いとか書ける人が原作だったら結構面白かったんじゃないかな。
もしくは、『日本』主人公じゃなくて、日本が居る世界の戦記物とかだったら。
続きも何冊か買って見ました。読まなきゃ良かった。
・・・いやね、1巻の部分は面白かったのよ?
日本まるごと転移して深刻な食糧問題発生してるとか、どうせ中世レベルの異世界人に現代技術力の差を見せつけるだけのお話だろうと思ってたら、あっさり食糧問題解決してくれて、相手側にも「魔法」っていう強みがあるって見せてるっぽい展開があって「お?」と思ったし。まあ思わされただけだったんですが。
まず、転移してきたナゾの国家「日本」を異世界人側の目線から見せてるから段々とワクワクする作りだった。ホント、出だしは悪くなかった。
それで、悪い悪い隣国が攻めてきて、暴虐非道の限りを尽くすので、友好国の頼りに応じて近代軍隊の派遣が決定されるところで次巻に続く。良いよ、コレ。面白いよ。
でもさ、その後がねぇ。思った以上に徹底して虐殺されてく敵国軍の描写は読んでてムカツキが収まらなかった。まずさ、相手を武装組織として見なして戦ってるから実のところ戦争してないのよね。つまり降伏勧告とか外交とか無しで相手が死ぬまで殴るだけ。この世界の自衛隊には殺人に対する忌避感が存在しないのか?? まあそりゃ食料を全依存してる唯一の友好国が滅んだら自国も一緒に滅ぶんで手加減とかしてらんないけどさ、そう言う危機感をちょっとでも出してよ。もしくは敵がやった非道行為を元に兵士の敵意を煽るとかさぁ。ウクライナだってそれくらいのプロパガンダしてるでしょ。
それどころかワザワザ殺戮される敵側の視点で話を進める事が多いんでマジで読んでてストレスを感じた。何で俺は日本に攻撃されてる側を応援してるんだ? 見せ方がおかしいぞ。
大体、銃弾をはじき返す盾(マジックアイテム?)が相手方に存在してるならもうちょっと魔法優位なところも欲しかったわ。例えば、ワイバーンにミサイル効かないぞとかなら(むしろ生物なのになんでホーミングしてるんだろ?)もうちょっとピンチ感も演出できて面白かったと思う。どうせ機関砲の密度で日本が勝つわけだし。
それと、何かすごく気前よく砲弾浪費してるけど、資源もロクに確保出来てないんだから今有る分使ったらもう補充利かないと思うんだけど、そういう話が一切無い。燃料だって、いくら油田が手に入ってもそれで足りるわけがないんだけど。火力発電だって石油燃やすでしょ。食料以外の物資の欠乏に一切触れないのはいくらなろう系といってもちょっとねぇ。
もうちょい先に進んで、日本を利用しようと策略してきた和国っぽい国の話はまだ面白かった。
これ、ちゃんと外交の化かし合いとか書ける人が原作だったら結構面白かったんじゃないかな。
もしくは、『日本』主人公じゃなくて、日本が居る世界の戦記物とかだったら。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
絵が致命的に現代の感性に合わない。
個性はある。この絵ならどの作品で何を書いても誰が書いたかわかる程度には強個性なのは間違いない。
だが、絵が致命的に古い。
属性としてはさいとうたかをとか中沢啓治(はだしのゲンの作者)に類する画風である。
話は面白いので、もったいないっちゃもったいない。
群像劇ということで、全てのキャラクターの印象がフラットになる事を狙って古典的画風を採用したのかもしれないが、にしたってクセが強すぎる。
それでも、話は面白いので、一定売れるとは思う。
個性はある。この絵ならどの作品で何を書いても誰が書いたかわかる程度には強個性なのは間違いない。
だが、絵が致命的に古い。
属性としてはさいとうたかをとか中沢啓治(はだしのゲンの作者)に類する画風である。
話は面白いので、もったいないっちゃもったいない。
群像劇ということで、全てのキャラクターの印象がフラットになる事を狙って古典的画風を採用したのかもしれないが、にしたってクセが強すぎる。
それでも、話は面白いので、一定売れるとは思う。
2021年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サクサク読めて続きが気になる。
2019年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄も美麗ですし、話しも普通に楽しめます。「ゲート」とは、また違った面白さがあります。買って損は無い作品だと感じました。
2020年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が悪かったので、怖いもの見たさで購入してみました。
え?結構良いじゃないですか?
まぁ内容的には某自衛隊異世界「門」の劣化コピー的ですが、ギャグ的要素の無い劇画風なのと、特定のヒーロー的主人公が居ない、いわゆる全体状況推移的な描写は悪く無いと思います。
又、絵柄に関しても、そこまで悪く無いし、むしろ描き込まれた絵で画力はかなり高いです。
評価が低くなるのは、たぶんもっさりした昭和的な作画、うまく説明できませんが、近年多いシャープな線ではない為で、それに慣れてしまっている人からは違和感があるのかもしれません。
ただ作画に関してしいて言うなら、コマ割りが下手なのと、ミサイルの発射(2巻)や爆発、火炎などの動的な描写がチープで、躍動感が薄い点でしょうか。
これに擬音のデザインのチープさが増しており、絵は上手なのにアクションが地味になってしまっている。
シナリオに関しては悪く無いのですが、事の推移があまりにも早過ぎ、しかも説明も不足しているので、せっかくの良いシナリオが少ないページ数でざく切りにされてもったいない。
油田利権と農作物の輸入の引き換えに輸送ラインの近代建築を構築してしまう迄がたった3ページ程度で終わってしまうのは驚きだ。
もっと日本側の経緯や人的交流を真面目に描いて欲しかったかも。
だって、冷静に考えて、今の日本が国ごと異世界に転移してしまったら、実際は数か月で経済、エネルギー、食料問題、国家は大混乱になるでしょう。それなのに結構何事も無い日本が奇異に感じます。
もう少し掘り下げて欲しかったな。
え?結構良いじゃないですか?
まぁ内容的には某自衛隊異世界「門」の劣化コピー的ですが、ギャグ的要素の無い劇画風なのと、特定のヒーロー的主人公が居ない、いわゆる全体状況推移的な描写は悪く無いと思います。
又、絵柄に関しても、そこまで悪く無いし、むしろ描き込まれた絵で画力はかなり高いです。
評価が低くなるのは、たぶんもっさりした昭和的な作画、うまく説明できませんが、近年多いシャープな線ではない為で、それに慣れてしまっている人からは違和感があるのかもしれません。
ただ作画に関してしいて言うなら、コマ割りが下手なのと、ミサイルの発射(2巻)や爆発、火炎などの動的な描写がチープで、躍動感が薄い点でしょうか。
これに擬音のデザインのチープさが増しており、絵は上手なのにアクションが地味になってしまっている。
シナリオに関しては悪く無いのですが、事の推移があまりにも早過ぎ、しかも説明も不足しているので、せっかくの良いシナリオが少ないページ数でざく切りにされてもったいない。
油田利権と農作物の輸入の引き換えに輸送ラインの近代建築を構築してしまう迄がたった3ページ程度で終わってしまうのは驚きだ。
もっと日本側の経緯や人的交流を真面目に描いて欲しかったかも。
だって、冷静に考えて、今の日本が国ごと異世界に転移してしまったら、実際は数か月で経済、エネルギー、食料問題、国家は大混乱になるでしょう。それなのに結構何事も無い日本が奇異に感じます。
もう少し掘り下げて欲しかったな。
2019年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説は水戸黄門だったけど、漫画で見ると動きがあって面白い。
ただ、余白が気になるので編集はちゃんとして欲しい。
ただ、余白が気になるので編集はちゃんとして欲しい。