プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ウルトラマンR/B Blu-ray BOX I
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 限定版, Blu-ray, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 武居正能 |
稼働時間 | 5 時間 18 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の説明
主人公は、兄弟ウルトラマン!
兄弟が時にぶつかり合い、共に成長しながら強大な敵に立ち向かっていく姿を描く特撮アクション作品であるとともに、
この兄弟を取り巻く一つの家族を中心とした絆の物語としても楽しめる連続テレビドラマ。
新規要素満載で話題沸騰中の本作が、豪華特典を収録したBlu-ray BOXで登場!
オレ色に染めあげろ! ルーブ!!
◎仕様◎
【特典】※SPECIAL DISC
・メイキング
・第1回 湊家ファミリートークショー
(出演 湊 カツミ役:平田雄也/湊 イサミ役:小池亮介/湊 アサヒ役:其原有沙/湊 ウシオ役:山崎銀之丞)
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・番宣スポット集
・ルーブクリスタルナビ(第1話~第13話)
※特典の仕様・名称は変更になる可能性がございます。
【特典】
・作品解説書(4C/24P)
【他、仕様】
・特製三方背ブックケース
・特殊ジャケット仕様
◎内容◎
【13話収録】
本作の主人公は、父の営むセレクトショップ「クワトロM」の店員として働く兄・湊カツミと大学生の弟・湊イサミの青年兄弟。
物語の舞台は彼らが暮らす綾香市。むかし妖奇(あやか)星が落ちてそこからうまれたグルジオさまがいくさで争っていた人々を
飲んでしまった…、という言い伝えを残す綾香山を臨む街である。
ある日、宇宙考古学を研究するイサミが綾香山から異常な磁波を探知し、その調査に向かった兄弟は巨大生物グルジオボーンに遭遇する。
逃げ遅れた子供を助ける兄弟、グルジオボーンの吐く火球が迫ったその時、2人は光の渦に包まれ目の前に現れたジャイロとクリスタルを
手に取りウルトラマンへと変身するのだった――!
◎キャスト◎
湊 カツミ(ウルトラマンロッソ):平田雄也/湊 イサミ(ウルトラマンブル):小池亮介/湊 アサヒ:其原有沙/湊 ウシオ:山崎銀之丞
愛染マコト:深水元基 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 340 g
- EAN : 4934569363909
- 監督 : 武居正能
- メディア形式 : 色, 限定版, Blu-ray, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 18 分
- 発売日 : 2018/11/22
- 販売元 : バンダイナムコアーツ
- ASIN : B07FCVN1XR
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,405位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 961位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,483位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 3,107位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
兄弟のウルトラマンが力を合わせて成長していく物語で、
すごくハマって何回もみています。
変身する前の兄弟の儀式?を、私が仕事に行く前にいつもやっています。
うちには兄弟もいるので、将来は〇〇兄と呼ばれる日が来るのでしょうか(笑)。
「火、水、風、土」という4つの能力を駆使して怪獣に立ち向かう所もポイントだ。
レッドキングやゴモラといった歴代ウルトラマン達と激戦を繰り広げた強敵を相手に4つの能力と2人のチームワークを駆使するバトルは実に熱い。
それに、例え一度は敵に敗れてボロボロになったとしても、2人で相手の特徴に合わせた対策を練り、特訓を積んで再び立ち向かう姿は昭和ウルトラの異色作“ウルトラマンレオ”に通じる物がある。
とはいえ本作のストーリーはレオ程ハードでも無ければ悲壮でも無い、
ウルトラマンに変身する兄弟は地球の存亡よりも、家計であったり大学の単位の方が気になるようだし、
対する敵キャラもその目的は地球の制圧などでは無く、ウルトラマンになって地球の人々から称賛されたい・・・という物。
実に緩い雰囲気ではあるのだが、しかし肩ひじ張らずにウルトラマンvs怪獣の熱いバトルが堪能出来るというのは個人的にエンターテイメントとして正しい姿だと評価したい。
そして、そんな緩い兄弟が(Blu-ray BOX下巻で)より大きな問題にぶつかっていく中から、彼らが彼らなりのウルトラマン像を紡いでいく様も歴代シリーズには無い特徴だ。
まず商品としては、「R/Bクリスタルナビ」含め、可能な範囲で映像特典を収録していて、
良いとは思いますが、その一方で、(見逃していたら恐縮ですが)「イベント映像」や、
「次回予告の監督の解説付映像」は無かったと思います。
ジードも同様だったと思いますが、この点は残念に思います。
◆個人的な「作品感想」
ヒーローや怪獣のデザイン、CGとミニチュア特撮を混合した映像、役者さんの演技・力量
(特に平田さんと山崎さんの演技はとても良かった)は、ジードに勝るとも劣らない
クオリティだったと思います。
しかしながら、私個人は正直、「X:エックス」以降、初めてコケたと感じました。
理由は、まず「この作品がどうしてウルトラマンである必要が有るのか」という問いに、
「エックス」、「オーブ」、「ジード」は一貫したテーマを持たせる事によって
多少の説明不足は有っても、視聴者に明瞭に説明出来ていたのに対して、
この「R/B」は、「ヒーローと家族」をテーマとした割に、「家族とは?」と
無関係なエピソードがやたらと多く、美剣の兄二人のウルトラマンの能力が湊兄弟に
引き継がれた理由も、私には現時点(最終回以降)でも「?」です。
一番残念だったのは、魅力的なキャラ「愛染マコト」に顕著な様に、突然存在自体を消してしまったり、
話に直接繋がらないキャラをワンポイントで発生させたり、と、私には判りかねる演出が多々有りました。
これでは視聴者置いてきぼりです。
愛染マコト役の深水さんの演技は非常に素晴らしく、オーブダークなる悪のウルトラマンは最終回に向けて
作品にどう影響を与えるのか?を楽しみにしていたのに、皆さまご存知の様に、
美剣サキに追放されて、自転車の旅に出る…。「え?!これで終わり?!嘘?!」と唖然としました。
最終回に何らかの形で出演するのか?と期待しましたが…。遂に叶わず。
母親役の真鍋さんも演技は良いのですが、キャラ設定が奇抜すぎて(登場回で理由不明で
二人の変身を妨げる)、特にメイン視聴者である児童層が果たして「理解出来たのか?」疑問です。
要するに、物語のグランドデザイン、脚本、演出、全てが「出たとこ勝負」になっていて、
これでは「ウルトラマン」じゃなくて他の名前のキャラクターでも良かったのでは?と感じました。
イサミの女子の同級生の話、必殺姉御拳など、個別にはかなり面白かったですが、僅か25話の
シリーズなのですから、徹底的にメインテーマである「家族の絆」に収斂(しゅうれん)
すべきだったと思います。
勝手な推測ですが、恐らく、アニメーション作品のファンタジー系の要素を導入し、コメディもそれを踏襲し、
反映させた様にも見えました(特に妹あさひ や、美剣サキのアップ画像や制服等)。
しかし、アニメーション作品を実写化して、成功した作品を少なくとも私は知りません。
元来、アニメ的日常は実写では表現が非常に難しく、その観点でもコケていると、私個人は感じました。
その他、「児童に歌えるような主題歌か?」、「変身シーンが長すぎて児童は真似できるのか?」等々、
この観点でも、ジードやオーブとは天地の差が有ります。
あさひ役の女優さん、若いのにしっかりした演技で良かったのですが、せっかくの演技が
演出のしょぼさで台無し・空回りになっている部分もあり、本当に残念です。
田崎監督ならもう少し魅力的に映像化出来たかもしれません。
私は円谷さんを応援したく、本商品を含め、メビウス以降は発売日にDVD&Blu-rayを全て
購入して来ましたが、本商品BOX2を購入するか、に関してはかなり悩んでいます。
大金持ちじゃない普通の会社員です。R/Bは、BOX1&2:全25話で3万5千円。
一方、例えばレオのBlu-rayは全51話で4万円。
「R/B」の上述の作品完成度で、この値差は、正直キツイ。。。
繰り返しですが、脚本・演出以外は、役者さんの演技やキャラも含め、大変良かった
のですが、作品の背骨である「脚本・演出」、「一貫性を持ったテーマ」という観点では、
明らかに「エックス」以降で初めてコケている、と感じました。
今の時代に「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」がそのまま児童層に受け入れられる、とは
私ですら思いませんが、「エックス」、「オーブ」、「ジード」の様に、「知恵を絞り、アイデアを出し切った」
新しいウルトラマンを期待したいです。
厳しい内容と駄文、失礼致しました。
しかしその違和感の正体が「導き手がいないこと」と気付くと一気に納得がいきました。R/Bの主人公たちは特別な力がないだけでなく他シリーズの同化したウルトラマンの意思や防衛チームの隊長、先輩ウルトラマンのような導き手がなく手探りで戦う宿命を背負ったヒーローなのだと各話を観て考えさせられました。
導き手がなくとも守るもののために戦い成長する若きヒーローの姿、2クールという長いとは言えないストーリーだからこそ落とし込め、紐解かれるたびに驚かされる多くの謎と伏線が今作の魅力といえます。
特撮も王道のミニチュア特撮からウルトラマンや監視カメラの目線という挑戦的なカメラワークなど様々な工夫がされていて面白いです。
ただ前作のジードが本当に良かっただけにハードルが上がっていたのもあり、湊イサミが突っ走りすぎる性格がなかなか成長しない点や家族の物語に入るまでが長かった点など少し不満点もありますが、今作は前作のジードのリクのような特別な存在でなく、どこにでもいる普通の兄弟がウルトラマンとなり戦いながら日常を両立させるという点を描くのに特に力を入れている点は凄く面白いと思います。
コレは今までの防衛チームなどの設定がないからこそ描ける新しいウルトラ作品だと感じました。
最近はCG映像の出来栄えもより実写と遜色ない程リアルに進化し、実写映像との合成の仕上がりにまったく違和感がありません。
特撮ファンにはたまりません。
ウルトラマンらしくない兄弟が、ウルトラマンとして成長してく様、家族とは何か?大切なモノを、人を守る難しさ、勇気、何故闘うのか?全てを詰め込んだ作品だと、私は感じました。
それをうまく読み取っていられたら、そんなに悪い評価には、ならないはずです。
人の優しさ、家族の温かさを、実際の生活で感じている人ならば、この作品の奥にある、伝えたいメッセージを感じる事が、出来ると、私は思いました!
劇場版、楽しみにしてます。
ウルトラというより最近の平成ライダ-みたいでウルトラの良さがないですね。
子供が面白いならそれで良いですが印象には残らない気がするなあ。
最終回まで見ましたがゆるいシナリオと緊張感のなさ。何でも生き返ってハッピ-も
どうかと思います。朝日はクリスタルのまま消滅。その思いを胸に残された家族は明日に向かって
生きていく・・・で良かったんじゃないの?