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さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち (角川oneテーマ21) Kindle版

3.5 5つ星のうち3.5 44個の評価

「さとり世代」という言葉が流行語となっている。消費をしない、上昇志向がない、恋愛に淡白、などの特徴を持つ現代の若者たちは、現実を受け入れ「悟っている」のだという。30時間超の徹底討論でその実態に迫る
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00K2MECSW
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2014/5/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/5/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4839 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 212ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 44個の評価

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原田 曜平
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新卒社員教育や若手育成がとても役に立つ内容でした。
2018年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4年前の本で、ある程度議論されてきた話題なので、今読んでも新鮮味はなかったが整理にはなった。要は不況とSNSがさとり世代(著者曰く、さとった風世代)を作ったと。物欲がなく目立ちたくないなど、何となく諦めちゃってる。会社なんかで感じるのは、先輩を追い抜いてやろうと言うよりは、同期の中で負けなければ良いやみたいなイメージ。

若者やオジサンの生の声を交えてうまく整理してるので読む価値あるが、敢えて言えば、やっぱり人は個々人なので、世代で括って議論すると多少強引になりますね。著者は職業柄、マスの話が専門なので理解はしますが。あと、どんな時代に生まれたかに加えて、どんな世代の親に育てられたかってのも大事ですよね。さとり世代の親って今の50才前後。バブル末期に青春時代を過ごし、バブルピークで就職した人たち。この人達がどんな世代なのか?って言う親の責任を問う分析があっても面白いかと。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンプルとして、「さとり世代」と呼ばれる若者たちと議論がそのまま、本になっています。
なので、特に難しい用語や専門データが出てくるわけではない。
ページの割に、中身は薄い感じで、人によっては、わざわざお金を出すほどでもと思うかも。
読者側の感覚としては、ネットの掲示板での議論を読んで感じかな(?)

それでも本書は、
「さとり世代」と言われる若者が感じてる空気感は伝わってくるし、
普通の読み物として面白かった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑談式:大学生vs原田さん、バブル世代何人の会談。若者を語るときに、社会人一二年目の人も若者を代表するのに、社会にまだでいない大学生のみでは、論が偏ってしまう。根拠なしの対談にしか見えず、読む気を失ったし、読む意味なかった。
タイトルと合わない。
2017年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
盗んだバイクで走り出さない その理由と理論を知りたかったのだが・・・ 思ってたんと違う。
まさかの対談形式。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考え方がわかるが、ツールについてはどう考えれば、接し方。はあなた次第なのか?
とにかくさとり世代と呼ばれる大学生たちにこれからの世を見せるのは
まあ、いまがそうですが。おはずかしい日本になっちゃいましたねw!
絶望しかないなんていわせてのうのうめしくって絶望とかなんとかなさで
メシックテル人の話。まあ、私にぐらいにはこれぐらがちょうどいいんですよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞の広告欄でタイトルをみて興味がわいて読んでみたが、対談形式で読みやすく、面白かったです。
最初は、いわゆるゆとり世代(ゆとり教育を受けた若者世代)が、自分たちがそう呼ばれるのがいやで「さとり世代」なんて呼び方を考えたんだろう…と思っていたけど、
実際に読み進めているうちに、そんなポジティブなものではなく、「ソーシャルネットワーク時代に生き抜いている人たちのことを指す」と理解した。
アラサーの私でも、この本に出てくる大学生(さとり世代代表)のいうことがものすごく理解できる。その共通点は、インターネットやSNSだ。

Amazonのレビューを読んで、何となくその本を「読んだ気になる」、というのもさとり世代の特徴とのこと。
ネットの情報を自分のが体験したかのように感じ(筆者のいう「既視感」)、実際に「体験」しない。若者の海外旅行離れ、ブランド離れもこれが関係しているようだ。
さとり世代はネットにあふれる情報の中から自分に必要なもの「だけ」を入手し、無駄なものを取り入れない。要は、体験が足りないのだ。。。

こういう時代に生かされて、若者も苦労しているんだな…という共感があった。特にLINEやTwitterの機能は、改善した方が若者のためかも。
ちなみにこの本は「アベノミクス」や「あまちゃん」など、2013年のキーワードがたくさん出てきます。読むなら、今でしょ!(笑)
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身ゆとり世代であり、なぜ自分自身が消費をしないのかについて考察するために購入した。 この本は終始対話をまとめた本であり、少数派の意見や多数派の意見が混じっていると感じた。さとり世代の概要をつかむためには良い本だと思う。

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