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モスクワの伯爵 Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 58個の評価

ロシア革命後、堕落した特権階級である罪で、一生ホテルから出られなくなった伯爵。絶望に沈みゆくなか、曲者ぞろいの従業員と客との出会いが彼に新たな生き方を選ばせる。艷やかな人物造形、きらびやかな生活描写、上質なユーモアに全世界が惚れた話題の書!
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商品の説明

出版社からのコメント

◎書評・メディア情報
アフター6ジャンクション(2020年2月4日)【年間300冊読破】 池澤春菜が推薦する小説3選(池澤春菜氏、声優・エッセイスト)
毎日新聞(2019年12月15日)2019年「この3冊」(若島正氏、京都大学名誉教授・翻訳者)
週刊読書人(2019年12月13日)二〇一九年の収穫!!(中村邦生氏、作家)
産経新聞(2019年9月28日)書評(佐藤可士和氏、クリエイティブディレクター)
東京新聞(2019年7月28日)書評(沼野恭子氏、東京外国語大大学院教授)
ダ・ヴィンチ(2019年8月号)書評(山崎まどか氏、コラムニスト)
信濃毎日新聞(2019年6月30日)書評(栩木玲子氏、米文学者)
北日本新聞(2019年6月30日)書評(栩木玲子氏、米文学者)
熊本日日新聞(2019年6月30日)書評(栩木玲子氏、米文学者)
北國新聞(2019年6月29日)書評(栩木玲子氏、米文学者)
読売新聞(2019年6月23日)書評(鈴木幸一氏、インターネットイニシアティブ会長CEO)

ビル・ゲイツ氏の「この夏おすすめの5冊」に2年連続選出!
「おもしろく機知に富んでいて、驚くほど楽天的。誰でも楽しめる素晴らしい物語だ! 」

著者について

【著者紹介】
エイモア・トールズ
Amor Towles
1964年、ボストン生まれ。イェール・カレッジ卒業後、スタンフォード大学で英語学の修士号を取得。
20年以上、投資家として働いたのち、現在はマンハッタンで執筆に専念している。
2011年に発表した小説第1作Rules of Civilityは20以上の言語に翻訳される国際的なベストセラーとなった。
そして2016年に刊行された本書は、《ニューヨーク・タイムズ》紙のベストセラーリストに1年以上にわたって
掲載され、《ワシントン・ポスト》《シカゴ・トリビューン》紙など8紙誌の年間ベストブックに選ばれ、
全米で140万部を突破、ロシアを含めた30以上の言語で順次出版されている。

【訳者略歴】
宇佐川晶子(うさがわ・あきこ)
立教大学英米文学科卒、英米文学翻訳家。訳書『ウルフ・ホール』マンテル、『ありふれた祈り』クルーガー、
『蛇の書』コーンウェル、『夜のサーカス』モーゲンスターン(以上早川書房刊)他多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07S89VXYR
  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2019/5/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4910 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 658ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 58個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
58グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速配達、中身もきれいでした。ありがとうございました。
2020年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が元投資家だけあって、面白くなる要素が全部盛り。

そして感動の父と娘の物語も。

人生にとって必要なものを改めて認識できる。

年をとればとるほど、
新たな気付きが生まれる名著。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
革命の前と後、目まぐるしくかわる世の中を、軟禁という不自由さの一方で「最も恵まれて過ごした」伯爵と長い年月をともに過ごしたホテルの人々、マイフェアレディのような娘が彩る華やかで心踊るお話です。
これからどこか欧米の格式あるホテルに滞在する機会があったら、バーやレストランで伯爵に似たかたを探してしまいそうです。
読後はこの本のテーマにぴったりの人の手に渡り、今は手元にないのですが、それが寂しく感じられるほど、の本でした。脚注を味わいながら、またじっくり読みたいです。
最後のシーンまでが映画製作を前提にしているようで、そのシーンが目の前に浮かびます。どんな俳優たちが演じてくれるのか楽しみです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月7日に日本でレビュー済み
ロシアが西洋にウォッカ以外で貢献したものはあるのか?バーでふと耳にしたドイツ人と英国人の会話から、主人公の伯爵は、ついその挑発を受けて立ってしまうのです。そして見事、母国の名誉を守り、相手をウォッカに沈めました。いわく、ロシア文学、チャイコフスキー、そしてキャビア!
それ程までに愛してやまない母国は大きく変貌をとげてしまい、主人公は身分と領地を剥奪され、滞在先のホテルに32年間も軟禁されることになります。一歩外に出れば命の保障はありません。しかしながら主人公は時に絶望しながらも、決して運命の主体であることを放棄しません。彼は紳士たることにより…常に身だしなみを整え、周囲の人々に気を配り、時代に寄り添うことにより、結果として生き抜いてゆくことになるのです。
旧共産党政権下のモスクワでの生活が、実際にはどういうものだったかは知るよしもありませんが、このような紳士がいてくれたら、と願わずにはいられません。
さて、軟禁生活がどのように終わりを遂げたか、それはこの物語の結末でもあります。ですが唐突な幕切れに、私はまだホテルメトロポールから去り難く思っています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年7月29日に日本でレビュー済み
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久しぶりにいい本を読んだ。傑作だと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月29日に日本でレビュー済み
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最初はなかなか読み進まなかったが、中盤から一気に読み進んだ。読了後清々しく幸せな気分になる美しい寓話。オチがわかった状態でもう一度読み返したくなるような、意外とありそうでない小説かもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーがおもしろいのは言うまでもなく数々のエピソードが楽しく思い出しては心が暖かくなる。伯爵がとても素敵な考え方の持ち主でウィットに富んでおり時に大胆に、繊細にこれまた魅力的な登場人物と繰り広げられるやりとりは人生の喜びそのもの。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月27日に日本でレビュー済み
ロシア帝国の元伯爵がモスクワの高級ホテルの中で垣間見た、革命前後のソ連邦社会の人間模様。
ていねいに描かれていて、ロシアの長編文学のような趣の本になっています。

史実に沿った年号に絡めた構成。巧妙にリアル感をあおる教養フィクションです。
ソ連邦誕生の前後、それぞれ三十年くらいの期間が描かれています。

主人公は、伯爵家に生まれ、三十二歳の時に革命が起きて、それ以降、
ホテル内に終身軟禁刑となってしまい、六十四歳のときにホテルから消えるまでの物語。
イギリス紳士風のユーモア(皮肉)を交えたエレガントな語り口で軽妙に語り続けられます。

長い人生、何が幸いするかは分かりません。周りの環境の変化次第です。
「一生メトロポールに軟禁との判決を下されたあのとき、おまえがロシア中で最も幸運な男になるとはな」(392頁)
「ロシア一幸運な男の涙だった」(420頁)

幸運? 何度もくすっと笑えて、楽しく読めました。時には、くくっ、と思わず笑い声が出てしまうことも。

600頁余りの長編小説ですが、まるで「短編集(五巻めに入った)」(211頁)のようでもあります。
長すぎる短編と言ってもいいかも? ロシア文学の文芸批評みたいなものも、しばしば出てきます。

1922年、モスクワのホテルに終身軟禁されることになってしまった元伯爵の悲劇。喜劇かも?
主人公は、ロストフ伯爵、三十二歳。190センチを超える長身の、こころ優しい、
お育ちのいい伯爵家の教養にあふれる紳士、大学生のときは少しやんちゃな詩も書いたようです。

「時代とともに変化するのが紳士というものです」(106頁)
「このワインがリオハより格段に安いことは紳士の間で論じる問題ではなかった」(136頁)
「人の階級を見極めるのが紳士の務めですから」(280頁)
「紳士ならそのような質問には答えないというように」(283頁)

舞台は、モスクワの高級ホテルであるメトロポール・ホテル。その六階の狭小な屋根裏部屋。
この部屋は寝るだけで、昼間と夜の活動の舞台は、ホテル内の食堂、バー、会議室、客室、屋上など
すべての場所。調理場、地下室、ほこりだらけの隙間など。
ホテル内を自由自在に利用し続けられる優雅な軟禁生活。日本の年金生活の比ではない。

「鐘が大砲になり、また鐘になり、この先いつまでもそれが繰り返される。それが鉄鉱石の運命なのだ」(126頁)
〈人間の運命〉としないで、「鉄鉱石の運命」とするところが、著者「エイモア・トールズ」のユーモア。
人間は、歴史からも戦争からも何も学ばない。戦争と平和を繰り返すばかり、との教訓と理解しました。

「ほかに何も学んでいないとしても、列を作ることだけは学んだわけだ」(370頁)

文学からも学ばない。
例えば、ソ連邦の「内務人民委員」(289頁)は『戦争と平和』さえ読んでいなかった。
そんな風だから、「内務人民委員」はホテルのバーでの海外特派員たちの〈でっちあげ話〉に
まんまと引っ掛かってしまいます。思わず口元がゆるんでしまいます。痛快喜劇。

特派員の「ミスター・ライアン」は『戦争と平和』の中の「自分の好きな一節を書き写し」ただけの手紙を
わざとホテルの床に落とします。

特派員たちは、そんな見え見えの、でたらめ情報でライアンが「内務人民委員」に呼び出されるか、どうか
「賭け」をしていたのです。
その結果、落ちていた手紙には「スモレンスク郊外の部隊の動きや砲台の位置の描写が含まれていた」(290頁)
としてライアンはOGPUに連行されたのです。
ミスター・ライアンは、取り調べで、『戦争と平和』の中の「自分の好きな一節を書き写し」ただけと証言。
おかげでライアンは釈放され、無事、掛け(賭け?)金も回収できました。

人生についても、主人公の発想法は柔軟かつ前向き、ポジティブです。悲観しない。
「何が幸せかは誰にもわからない」(144頁)
「ニーナの幸せはまるっきり違う場所にあるんじゃないかと」(255頁)

哲学的な悟りを開いた主人公の軟禁生活からの金言。
「自分の境遇の主人とならなければ、その人間は一生境遇の奴隷となる」(558頁)

〈この長い物語に登場する物たち〉
〝大使〟と名付けた革鞄(22頁、91頁、115頁、224頁、342頁、344頁、473頁、479頁、484頁、492頁)
「ニーナの鍵」(94頁、199頁、527頁、572頁、576頁)  裏カバー参照
「ニーナ愛用のホテルの合鍵」(144頁)  裏カバー参照
「ロストフ伯爵夫人の六角形のオペラグラス」(131頁)、「きれいな双眼鏡」(314頁)
サギの形をした鋏(伯爵の妹が大切にしていた裁縫用鋏)(586頁)  カバー参照

〈この長い物語に登場する動物たち〉
片目の猫「ドロッセルマイヤー」(143頁)が「ミャオゥ」(142頁)と答える。
片目の「猫のクトゥーゾフ陸軍元帥」(151頁、170頁)
「片目のドロッセルマイヤーがフクロウみたいに大きな置時計に腰かけており」(214頁)
「片目の友だちのために受け皿をおく」(232頁)  表紙カバーの黄金に光る猫の眼参照
「片目の猫の亡霊」(583頁)
「ミツバチ」(174頁)
「ある朝、まるで老人の引退を予期したかのように、ミツバチが巣箱から消えていた」(211頁)

《登場する女たち》
「ニーナ・クリコワ」 伯爵の友人。身長百七十センチ弱。金髪、明るいブルーの目。
  〈メトロポール〉に長期滞在していた九歳の(205頁では、十三歳になった。255頁では、そろそろ十八歳になる)少女。
後に「党の役人用の新たな建物のひとつである大きなアパートメントへ父親とともに引っ越していった」(211頁)

「ソフィア」 ニーナの娘。「黒髪で象牙色の肌の五、六歳」、「ダークブルーの目」(313頁)

「ヤナギのような姿」(257頁、258頁)の女優アンナ・ウルバノワ。
「ヤナギの筆跡で書かれていた」(325頁)
「ヤナギのようなさる女優」(365頁)
「白髪交じりの髪をしたヤナギのような女が待っていた」(614頁)

めでたし、めでたし。おしまい。(ハッピー)エンド
映画『カサブランカ』(395頁、608頁、609頁)のような終わり方に、拍手!

《備考》
〈この長編小説を読む時間の無い、お急ぎの読者のために〉
本書に出て来る年号を時系列に並べて年表もどきを作ってみましたので、お暇ならどうぞ。
1812年 モスクワ炎上
1812年 大彗星(540頁)
1852年 老革命家、カール・マルクスと食事
1880年 老人、機関誌に記事を書く
1889年10月24日 ロストフ伯爵、サンクトペテルブルクで誕生
1904年4月13日 日露戦争中、マカロフ中将の旗艦、日本艦隊の水雷にやられ沈没(211頁)
1905年 第一次革命が挫折
1906年5月16日 ロストフ伯爵、パリへ
1907年秋 伯爵、サンクトペテルブルク帝国大学でミハイル(ミーシカ)とはじめて会う
1908年7月 伯爵、ミーシカを別荘〈安閑荘(あんかんそう)〉へ誘う
1910年 ミーシカ、〈安閑荘〉でロストフ家の伝統的集まりを目撃
1912年9月21日 伯爵の祖父である大公、馬にまたがったまま息を引き取る
1913年 大学生のロストフ伯爵、『今それはどこに?』(本書冒頭の詩)を書く
1913年秋 ロストフ伯爵、ノヴォバツキー王女の二十一歳の誕生パーティーで、軽騎兵を出し抜いて、王女をテラスで腕に抱く
1914年春 ロストフ伯爵、軽騎兵を撃ち損じる
1914年5月15日 伯爵、慣行に従う祖母の命でパリへ行く
1914年 伯爵、十三歳にもなっていなかったニコライ・ペトロフ王子に会う
1916年6月22日 ロストフ伯爵の妹エレーナが猩紅熱(しょうこうねつ)で死ぬ
1917年 ロシア二月革命、十月革命
1918年7月 皇帝ニコライ二世銃殺。ソビエト連邦が誕生
1918年8月7日 ロストフ伯爵、「革命のために」(217頁)パリから帰国。
二十日間をかけて生まれ育ったロシアの田舎の別荘〈安閑荘(あんかんそう)〉へ戻る
〈安閑荘〉は、ニジニ・ノヴゴロドにある、ロストフ一族の別荘屋敷
1918年9月5日 ロストフ伯爵、メトロポール・ホテルに住み始める
1922年6月21日 ロストフ伯爵、クレムリンの人民委員会会議で「メトロポール・ホテルで終身軟禁」に処せられる
1923年6月21日 伯爵、女優によって透明人間にされる。呪い(魔法)をかけられる
1924年 ロストフ伯爵、メトロポールの貯蔵庫からラベルのないシャトーヌフ・デュ・パプのボトル(ガラスの表面に浮き出た二本の鍵が交差した紋章のあるワイン)を失敬する
1926年6月21日 異端者ガリレオ・ガリレイ、メトロポール・ホテルの舞踏室においてニーナの実験によって汚名をすすがれた(208頁) 冗談でしょ
1926年6月22日 ロストフ伯爵、妹が死んで十年めになるその日、妹の思い出に、ガラスの表面に浮き出た二本の鍵が交差した紋章のあるワインを屋上で飲んでから、「さらば、母国よ」(224頁)とはならない
1928年 海外報道局が開局する
1928年1月3日 第一次五カ年計画はじまる
1928年春 女優アンナ・ウルバノワ、二十九歳の若さで「落ち目」の存在になる
1928年11月 伯爵、アンナの滞在する428号室で〝落ちぶれ同盟〟(265頁)に参加する。
ふたりの仲ははじまったのです。
1929年11月17日 革命の父ブハーリン、スターリンによって解任される
1930年4月14日 革命の桂冠詩人マヤコフスキーがリボルバー拳銃で自殺
1935年 スターリン、生活は改善されたと宣言
1950年6月21日 ソフィア、十七歳
1953年3月3日 スターリン死亡
1954年6月11日 閣僚会議と最高会議幹部会の合同晩餐会がホテルで開催
1954年6月21日 主人公のロストフ伯爵、六十四歳
1954年6月22日 ロストフ給仕長、ホテルから消える
1991年 ソ連が崩壊
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