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山猫珈琲 下巻 Audible版 – 完全版
「山」「猫」「珈琲」は著者がとても好きで大切にしているもの。これらに励まされ、また癒され、日々の執筆活動に励んでいる。下巻は、様々な雑誌に寄せたエッセイや、シナリオ応募から小説家デビューまでを綴った連載など。こうして作家・湊かなえは誕生した! ファン待望の、ベストセラー作家の初エッセイ集!
特別収録/脚本コンクール受賞作「ラスト・エレベーターガール」「答えは、昼間の月」。
©湊 かなえ (P)2023 Audible, Inc.
- 再生時間7 時間 34 分
- 配信日(Audible)2023/6/30
- 言語日本語
- ASINB0C7L8PSGQ
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック
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登録情報
再生時間 | 7 時間 34 分 |
---|---|
著者 | 湊 かなえ |
ナレーター | 塩田 えみ |
配信日(Audible.co.jp) | 2023/6/30 |
制作 | Audible Studios |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B0C7L8PSGQ |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 16,631位Audibleオーディオブック (Audibleオーディオブックの売れ筋ランキングを見る) - 211位文学論 - 46,641位エッセー・随筆 (本) |
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻と共に、仕事の休憩中に拝読しました。「告白」などを描かれる湊先生がこんなにもユーモアに溢れた素敵な方とは…!もしかしたら物語を紡ぐことよりも難しいこともあるかもしれませんが、ぜひもっと湊先生のエッセイが読みたくなりました!私のお気に入りは「念力おばさん」です笑
2021年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとって湊かなえ氏はイヤミスの女王というより「山女日記」の作者。そんな彼女は山についても書いているエッセイということで購入した本書。期待が大きかっただけに上巻はややがっかりといったところだが、下巻は面白く感じた。
もはや余計な期待をせずに読んだこともあるが、実際下巻のエッセイは雑誌に掲載したものが多く、新聞連載に比べ若干長く、読み応えをより感じた。
さらに第三部の「デビュー前夜」はファン及び脚本家・小説家を志す方は必読。筆者自ら書き始めた経緯、受賞しデビューするに至るまでを懇切丁寧に書いている。
また彼女の受賞作で、デビューのきっかけとなった初期の脚本が2本掲載。両方とも大人の恋愛ドラマで、後の方の作品はラジオドラマとして放送されたようだが、前作はどうなのだろう。連ドラ化は難しいだろうが(作者が加筆修正すれば不可能ではないが)、若者のラブストーリーのSPドラマとして映像化してほしい。
もはや余計な期待をせずに読んだこともあるが、実際下巻のエッセイは雑誌に掲載したものが多く、新聞連載に比べ若干長く、読み応えをより感じた。
さらに第三部の「デビュー前夜」はファン及び脚本家・小説家を志す方は必読。筆者自ら書き始めた経緯、受賞しデビューするに至るまでを懇切丁寧に書いている。
また彼女の受賞作で、デビューのきっかけとなった初期の脚本が2本掲載。両方とも大人の恋愛ドラマで、後の方の作品はラジオドラマとして放送されたようだが、前作はどうなのだろう。連ドラ化は難しいだろうが(作者が加筆修正すれば不可能ではないが)、若者のラブストーリーのSPドラマとして映像化してほしい。
2020年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お休みの日に コーヒー飲みながら 読み終えました。読んでいる間も 読み終えた後も 気持ちの良いどこかリフレッシュできた気分でした。
港さんの生き方 素敵です。大好きになりました。
港さんの生き方 素敵です。大好きになりました。
2020年1月30日に日本でレビュー済み
下巻は主婦だった作者が小説家としてデビューするに至った生々しい経緯が語られて、少女時代からのほぼ半生を語ったような感もある、興味深い内容だった。衝撃的なデビュー作を初めとする、いわゆる「イヤミス」な作品群と、山歩きや青年海外協力隊での経験に基づいた作品群との落差を感じていたが、人より豊富な人生経験が作者にあり、それの現れ方は違ってもやはり一人の作者として統一は取れているのだな、と思った。
今後も得難い経験に裏打ちされた作者の小説を期待して読み続けたいと思っている。
今後も得難い経験に裏打ちされた作者の小説を期待して読み続けたいと思っている。
2020年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読む前は、イヤミスの女王・ちょっとこわい人のイメージが強かったです。
しかし、エッセイの中では、日常的なことに悩んだり主婦友達と楽しく過ごしたりしています。
読んでいくうちに親近感がわきます。
なめらかな文章も、健全でした。スルスル読めます。
しかし、エッセイの中では、日常的なことに悩んだり主婦友達と楽しく過ごしたりしています。
読んでいくうちに親近感がわきます。
なめらかな文章も、健全でした。スルスル読めます。
2020年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読む気がしなかった。BOOK OFFに出した。
2020年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて湊かなえさんの本を読みました。
生き生きした、好奇心溢れる人柄の感じられる、元気を貰える作品でした。
生き生きした、好奇心溢れる人柄の感じられる、元気を貰える作品でした。