「期待しない」というくだりが新鮮でした。
相手の活躍を期待しない、という意味では無く、自分にとって有利なことをしてくれるとは期待しない、という意味です。
人に期待してイライラしていた自分にさようならです。
また、その日その時その場合で、というマインドフルネスに通じる考え方も提示されます。
こちらも普遍的で、日々振り返る価値があると思います。
デールカーネギーの名著と重なる内容も多いですが、数ある人生観をアドバイスしてくれる書籍の中でも、現代人に最も適していると思います。
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いのちのじかんのまもりびと 時間どろぼうから時を取り戻すための101章 ペーパーバック – 2022/4/12
スティーヴ・チャンドラー
(著),
小畑知未
(翻訳)
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線的(リニア)な時間から、非線的(ノン・リニア)な時間へ――現代社会の生きにくさは、私たちの意識を「今」から遠ざける「恐れ」から生まれます。
その「恐れ」の正体である思考や思いこみに切り込み、創造的で自由な生き方を実現する時間のとらえ方とは?
やりたいことや自分に必要なことをついつい「先延ばし」にしてしまう人や、他人軸でものごとを選択してしまう人、自分との約束が果たせず自己不信が育ってしまった人――どんな失敗体験があっても、人は必ず乗り越えることができる。自身の人生でも失敗を乗り越えた経験のある著者が、その方法を101章にわたって描きます。
時間に対する意識の在り方を変え、私たちの「いのち」そのものである「時間」を自分の手に取り戻し、人間らしい生き方に立ち返り、変化の時代を生き抜くための指南書。
[目次](抜粋)
第1章 あなたが時間を創造的なことに 使えない理由
第2章 いかにして魂を生かすか
第3章 「時間があったら」はやってこない
第4章 やることが有り過ぎて どうしようもない時は?
第5章 時には「攻撃性」も必要
第6章 思考が感情を作り出す
第7章 悲観主義者という冗談
第8章 どうして目標を諦めるのか
第9章 なるだけ小さく、そしてさらに小さく
第10章 あなたが世界の見方を変える時
第11章 情報に溺れるか、自ら何かを創るか
第12章 それでもなお、先延ばすのは?
第13章 「今」を生きる器を広げる
第14章 さあ、立ち上がりストレッチしよう
第15章 「知る」から「選んで行動する」へ
第16章 失敗は究極の成功なり
第17章 「実際にやってみる」という ウォームアップ
第18章 そうしたら富はついてくる
第19章 全部一気にやらなくても、OK
第20章 未来は憂うものに非ず
第21章 「機嫌を取らないこと」が 人の役に立つ
第22章 恐れを愛に変えるには
第23章 他人を変える唯一の方法
第24章 今のアイデンティティを越えて
第25章 「worrier(心配する人)」と「warrior(戦士)」の違い
第26章 自分を止められるのは自分だけ
第27章 創造の人と、受動の人
第28章 自分が何者か知りたければ
第29章 愛する人をパーフェクトにするには
第30章 まずは問題を「捕え」よ
第31章 次に問題を「捉え」直す
第32章 他者の手を借りよう
第33章 「完了」を重んじよう
第34章 人の痛みに接して、落ち込むあなたへ
第35章 本当の「心からの望み」とは
第36章 困難を人生の勝機に代えて
第37章 集中を妨げるものにこそ剣を取る
第38章 知るべきことはもう、 「わたしの中に」ある
第39章 被害者の立ち位置にサヨナラする
第40章 コミットするとはどういうことか
第41章 過去を悔やむよりも、今というゲームを
第42章 良いロボットとわるいロボット
第43章 石橋は叩くべからず
第44章 目的があなたを変える
第45章 美しいものを、新しく生み出す力
第46章 タイムマネジメントを問題にしない
その「恐れ」の正体である思考や思いこみに切り込み、創造的で自由な生き方を実現する時間のとらえ方とは?
やりたいことや自分に必要なことをついつい「先延ばし」にしてしまう人や、他人軸でものごとを選択してしまう人、自分との約束が果たせず自己不信が育ってしまった人――どんな失敗体験があっても、人は必ず乗り越えることができる。自身の人生でも失敗を乗り越えた経験のある著者が、その方法を101章にわたって描きます。
時間に対する意識の在り方を変え、私たちの「いのち」そのものである「時間」を自分の手に取り戻し、人間らしい生き方に立ち返り、変化の時代を生き抜くための指南書。
[目次](抜粋)
第1章 あなたが時間を創造的なことに 使えない理由
第2章 いかにして魂を生かすか
第3章 「時間があったら」はやってこない
第4章 やることが有り過ぎて どうしようもない時は?
第5章 時には「攻撃性」も必要
第6章 思考が感情を作り出す
第7章 悲観主義者という冗談
第8章 どうして目標を諦めるのか
第9章 なるだけ小さく、そしてさらに小さく
第10章 あなたが世界の見方を変える時
第11章 情報に溺れるか、自ら何かを創るか
第12章 それでもなお、先延ばすのは?
第13章 「今」を生きる器を広げる
第14章 さあ、立ち上がりストレッチしよう
第15章 「知る」から「選んで行動する」へ
第16章 失敗は究極の成功なり
第17章 「実際にやってみる」という ウォームアップ
第18章 そうしたら富はついてくる
第19章 全部一気にやらなくても、OK
第20章 未来は憂うものに非ず
第21章 「機嫌を取らないこと」が 人の役に立つ
第22章 恐れを愛に変えるには
第23章 他人を変える唯一の方法
第24章 今のアイデンティティを越えて
第25章 「worrier(心配する人)」と「warrior(戦士)」の違い
第26章 自分を止められるのは自分だけ
第27章 創造の人と、受動の人
第28章 自分が何者か知りたければ
第29章 愛する人をパーフェクトにするには
第30章 まずは問題を「捕え」よ
第31章 次に問題を「捉え」直す
第32章 他者の手を借りよう
第33章 「完了」を重んじよう
第34章 人の痛みに接して、落ち込むあなたへ
第35章 本当の「心からの望み」とは
第36章 困難を人生の勝機に代えて
第37章 集中を妨げるものにこそ剣を取る
第38章 知るべきことはもう、 「わたしの中に」ある
第39章 被害者の立ち位置にサヨナラする
第40章 コミットするとはどういうことか
第41章 過去を悔やむよりも、今というゲームを
第42章 良いロボットとわるいロボット
第43章 石橋は叩くべからず
第44章 目的があなたを変える
第45章 美しいものを、新しく生み出す力
第46章 タイムマネジメントを問題にしない
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社チャールカダン出版
- 発売日2022/4/12
- 寸法12.8 x 1.73 x 18.8 cm
- ISBN-104991252903
- ISBN-13978-4991252907
商品の説明
著者について
著者:Steve Chandler(スティーヴ・チャンドラー)
米国ミシガン州生まれ、アリゾナ州立大学卒業。経営コンサルタント・講演家・作家。30社を超えるフォーチュン500企業を顧客に持ち、講演家としても国際的に活躍。失敗体験を乗り越え、著者自身が体現する「創造的な生き方」に不可欠な意識の在り方を「時間」を切り口に語った本書は、2011年に発行後4万部を売り上げるベストセラーになっている。他にも30冊以上の著作があり、40か国語以上に翻訳出版されている。邦訳書に『自分を変える89の方法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等多数。アリゾナ州在住。
米国ミシガン州生まれ、アリゾナ州立大学卒業。経営コンサルタント・講演家・作家。30社を超えるフォーチュン500企業を顧客に持ち、講演家としても国際的に活躍。失敗体験を乗り越え、著者自身が体現する「創造的な生き方」に不可欠な意識の在り方を「時間」を切り口に語った本書は、2011年に発行後4万部を売り上げるベストセラーになっている。他にも30冊以上の著作があり、40か国語以上に翻訳出版されている。邦訳書に『自分を変える89の方法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等多数。アリゾナ州在住。
登録情報
- 出版社 : チャールカダン出版 (2022/4/12)
- 発売日 : 2022/4/12
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 271ページ
- ISBN-10 : 4991252903
- ISBN-13 : 978-4991252907
- 寸法 : 12.8 x 1.73 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,080,303位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,553位実用・暮らし・スポーツ
- - 28,400位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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評価はどのように計算されますか?
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イメージ付きのレビュー
5 星
今を無我夢中に生きることがじかんのまもりびとの役割だ。
毎日スタバで読んででかけます。1日のリズムを作るのにちょうど良い1冊です。いのちのじかんのまもりびとは訳者があとがきに書いているように、実用書的要素が強いですが、それでいて、訳者の感性が光ってるような訳し方が随所にあるなあと楽みながら読めました。それぞれの章は年代に関係なく今を一生懸命に生きている人への、示唆に富むメッセージが短くまとめられていてとっても読みやすかったです。本書を通しては、過去や未来ではなく今を無我夢中で生きようという応援歌ですね。またマインドフルネスに通じた内容でとても親近感がわきました。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日スタバで読んででかけます。1日のリズムを作るのにちょうど良い1冊です。
いのちのじかんのまもりびとは訳者があとがきに書いているように、実用書的要素が強いですが、それでいて、訳者の感性が光ってるような訳し方が随所にあるなあと楽みながら読めました。
それぞれの章は年代に関係なく今を一生懸命に生きている人への、示唆に富むメッセージが短くまとめられていてとっても読みやすかったです。
本書を通しては、過去や未来ではなく今を無我夢中で生きようという応援歌ですね。またマインドフルネスに通じた内容でとても親近感がわきました。
いのちのじかんのまもりびとは訳者があとがきに書いているように、実用書的要素が強いですが、それでいて、訳者の感性が光ってるような訳し方が随所にあるなあと楽みながら読めました。
それぞれの章は年代に関係なく今を一生懸命に生きている人への、示唆に富むメッセージが短くまとめられていてとっても読みやすかったです。
本書を通しては、過去や未来ではなく今を無我夢中で生きようという応援歌ですね。またマインドフルネスに通じた内容でとても親近感がわきました。
毎日スタバで読んででかけます。1日のリズムを作るのにちょうど良い1冊です。
いのちのじかんのまもりびとは訳者があとがきに書いているように、実用書的要素が強いですが、それでいて、訳者の感性が光ってるような訳し方が随所にあるなあと楽みながら読めました。
それぞれの章は年代に関係なく今を一生懸命に生きている人への、示唆に富むメッセージが短くまとめられていてとっても読みやすかったです。
本書を通しては、過去や未来ではなく今を無我夢中で生きようという応援歌ですね。またマインドフルネスに通じた内容でとても親近感がわきました。
いのちのじかんのまもりびとは訳者があとがきに書いているように、実用書的要素が強いですが、それでいて、訳者の感性が光ってるような訳し方が随所にあるなあと楽みながら読めました。
それぞれの章は年代に関係なく今を一生懸命に生きている人への、示唆に富むメッセージが短くまとめられていてとっても読みやすかったです。
本書を通しては、過去や未来ではなく今を無我夢中で生きようという応援歌ですね。またマインドフルネスに通じた内容でとても親近感がわきました。
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2022年4月17日に日本でレビュー済み
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リラックスしながら読むのに最適な本だと思います^_^