ブランド | ソニー(SONY) |
---|---|
製品型番 | SEL1655G |
年式 | 2019 |
固定焦点距離 | 16 ミリメートル |
焦点距離 (広角側) | 16 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 55 ミリメートル |
F値 (広角側) | 2.8 f |
F値 (望遠側) | 2.8 f |
レンズタイプ | ズームレンズ |
種類 | 標準レンズ |
フィルター径 | 67mm |
レンズ構成 | 12群17枚 |
レンズマウント | ソニー E |
手ブレ補正 | 無し |
付属品 | レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード(ALC-SH161)、ソフトケース |
モータータイプ | XDリニアモーター |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
梱包サイズ | 19.9 x 11.8 x 10.9 cm; 494 g |
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ソニー(SONY) 標準ズームレンズ APS-C E 16-55mm F2.8 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL1655G
ブランド | ソニー(SONY) |
レンズタイプ | 12群17枚 |
対応マウント | ソニー E |
カメラレンズの説明 | ズームレンズ |
最大焦点距離 | 55 ミリメートル |
この商品について
- ズーム全域において、開放絞りF2.8から画面全域の高い解像性能を実現
- ズーム全域開放F値2.8でありながら小型軽量のデザインを実現
- XDリニアモーターを搭載し、高速・高精度・高追随かつ静粛なAFを実現
- プロユースにも応える優れた操作性・信頼性
- サイズ:径73x長さ100(mm)、質量:約494g
Edifierのワイヤレスヘッドホンやこむこむ商店のオーガニック抹茶など。 そのほかクーポン商品なども幅広くお取り扱いしていますので、ぜひご利用ください。 今すぐチェック
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | SEL1655G |
---|---|
ASIN | B07X4GY62Z |
発売日 | 2019/10/25 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/10/4 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 230,553位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 466位カメラレンズ用アダプタ |
保証とサポート
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この商品 ソニー(SONY) 標準ズームレンズ APS-C E 16-55mm F2.8 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL1655G | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥112,800¥112,800 | -12% ¥162,500¥162,500 参考: ¥184,800 | -16% ¥83,358¥83,358 参考: ¥99,000 | -13% ¥86,173¥86,173 参考: ¥99,000 | -14% ¥59,764¥59,764 参考: ¥69,300 | ¥77,971¥77,971 |
配達 | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 5.0 | 4.0 | — | 4.3 | — | — |
手ぶれ補正 | 3.6 | — | — | 4.2 | 3.7 | — |
軽さ | — | 4.3 | 3.5 | — | 4.6 | — |
オートフォーカス | — | — | 3.0 | 4.4 | 4.6 | — |
販売元: | OBA MALL | RYUJIN.F | トロピカルワーニー | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | ECカレント |
レンズタイプ | 12群17枚 | 標準 | 広角 | 広角 | 広角 | 広角 |
対応マウント | ソニー E | ソニー E | ソニー E | ソニー E | ソニー E | ソニー E |
レンズデザイン | ズーム | ズーム | ズーム | 単焦点 | 単焦点 | ズーム |
フォーカスタイプ | — | オート/マニュアル | オート/マニュアル | オート/マニュアル | オート/マニュアル | オートフォーカス |
最小焦点距離 | 16 millimeters | 20 millimeters | 10 millimeters | 15 millimeters | 11 millimeters | 11 millimeters |
最長焦点距離 | 55 millimeters | 70 millimeters | 20 millimeters | 15 millimeters | 11 millimeters | 20 millimeters |
固定焦点距離 | 16 millimeters | 20 millimeters | — | 15 millimeters | 11 millimeters | 20 millimeters |
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メーカーによる説明
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α6600, E16-55mm F2.8G, 1/5秒, F11, ISO100 |
α6600, E16-55mm F2.8G, 1/640秒, F2.8, ISO200 |
α6600, E16-55mm F2.8G, 1/200秒, F2.8, ISO200 |
商品の説明
商品紹介
Gレンズならではの高解像と小型軽量を実現したズーム全域開放F値2.8のAPS-C標準ズームレンズ
受賞
- デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER 交換レンズ部門 金賞
- デジタルカメラグランプリ2021 交換レンズ部門 ミラーレス用交換レンズ<メーカー純正/APS-C> 金賞
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それほど小さくはないけれど軽くて使いやすい。
さすがにF2.8だけのことはあり、雨天の撮影も結構きれいに撮れている。
SEL70350Gと同時期に発売されたこのレンズ。
2本とも購入しても55mm~70mmの間が足りない。
たとえ55mm~70mm間の撮影頻度が低くても、間が空いているのはなんだかおもしろくない。
明るさはF4でもいいので、できれば望遠側を70mmまで伸ばして、SEL1670Zの後継機を発売してほしかった。
F2.8の価値が高いのは理解できるが、キットレンズと殆ど同じ倍率で13万円弱の初値は微妙。
それほど小さくはないけれど軽くて使いやすい。
さすがにF2.8だけのことはあり、雨天の撮影も結構きれいに撮れている。
SEL70350Gと同時期に発売されたこのレンズ。
2本とも購入しても55mm~70mmの間が足りない。
たとえ55mm~70mm間の撮影頻度が低くても、間が空いているのはなんだかおもしろくない。
明るさはF4でもいいので、できれば望遠側を70mmまで伸ばして、SEL1670Zの後継機を発売してほしかった。
F2.8の価値が高いのは理解できるが、キットレンズと殆ど同じ倍率で13万円弱の初値は微妙。
やはり大きいですね。明るいだけに・・・、しかもAPS-Cなので明るいと言ってもF2.8はフルサイズでF4相当ですかね。
フルサイズのα7R2にSEL2470Z(フルサイズ F4)を装着したのと比べても重たい気がする・・・。
最新のGレンズなので解像度は上かもしれないけど、ZEISSレンズ(SEL2470Z)の色気も捨てがたいと・・・
やっぱり、大きくて携帯に不便なのが気になる。
という事でSEL1670Z(APS-C)を追加購入しました。F4なのでボケは更に期待できませんが、ズーム域が広い上に、とてもコンパクトになりました。パンケーキレンズよりも良い絵を撮りたいと思う時は此方でしょうかね。
でも、最新SONYのGレンズなので徹底的に構えて写真を撮りに行く時は使うでしょうか?
う〜ん、気張って撮影するときはα99Mk2と大3元レンズを持ち出す様な気がする。
で、やはり出番は減ってしまいそうです。
α6600に装着してスチル撮影しましたが、明るくワイ端での歪みも少なく鮮明で、仕事にも使ってみたら、とある媒体で納品後即日採用されていました。
絞り開放時の周辺光量落ちも、屋内撮影等で分かりやすく出てきますが、嫌味はなく、上手く使って雰囲気出しに使えるような感じです。
コンパクトで軽量で取り回しやすいのに、フルサイズに引けを取らない良好な画質が得られるので、創造の幅が広がります。
操作感にも上質さがあり、そこも含めて、高級レンズの質感を手頃に味わえる1本であると思います。
このレンズを一言で言えば、クラスに一人いる天才。先生からもかわいがられ、親からもかわいがられる少年のような存在である。しかし、何度も写真を撮った経験からら言えば、このレンズから生まれる絵には、立体感、空気感、躍動感というものがない。これなら売却したF4のツァイスレンズが、たまに見せる圧倒的に引き込まれる図のようなものに出会うことはないといえる。このレンズを得るために売り払ったツァイスレンズは、これでもかというぐらいの色のりで、まるで田舎の安キャバレーのままのお化粧のような絵を見せてくれ、よく言えば、フランスの印象派のような絵をだしてくれるのだ。いい意味でも、悪い意味でも、このレンズは真面目な日本人がつくった非の打ち所のない、真面目なレンズだと思うし、いまさらF4の暗いレンズに戻るつもりはない。
が、たまに、『ああ。あのツァイスレンズのフランス印象派のような絵が懐かしい』とため息をつくことになるだろう。このレンズは、絶対に持っておかねばならないレンズだが、人を狂わせるような絵は出ない、日本車のようなレンズである
これまで良くてf4通しズームしかないAPS-Cレンズラインナップに不満をもち、フルサイズシステムへ移行しようと悩んだ歳に彗星のごとく現れたこちらのf2.8通しGレンズ。
同画素のf4レンズのフルサイズシステムと比肩する(※諸説あり)性能となったお陰で、フルサイズ移行を止めました。
こちら巷で噂の『APS-Cの最高峰標準ズームレンズ』であることは疑念の余地無しで、素晴らしいレンズです。
一方で、このレンズ購入を期に下取りするはずだったSEL1670Zが日中のお出掛け用として最高のバランスであることにも気付き、両レンズともに愛用することにしました。
以下詳細です。
■画質:◎
室内の子供撮りにて高感度ノイズが不満だったf4.0ズームレンズからf2.8へ1段開けられることでずいぶん改善され、更に明るい単焦点を使わなくも満足いくノイズレベルになりました。これが私にとって最大のメリットです。
空やトマトなどビビッドな鮮やかさはカールツァイスSEL1670Zの方が良い感じがしますが、周辺画質含めた光学特性はやはりこちらほほうが優秀です。
単焦点並みと称されることはあるとも思います。(f値以外は)
参考①
タンポポの綿毛を解放で撮影したサンプルを添付してますが、見てくださいこの解像度。
参考②
室内のタイルを同条件にてJPEG撮ってだしの周辺画質の比較を添付します。SEL1670Zに比べて四隅の減光や劣化が少ないことがわかります。更にf値を下げるともっと差が出ます。
周辺画質を気にしないのであればSEL1670Zで良いかもしれませんね。
■接写性能/ボケ:◯
最短撮影距離0.33m/最大撮影倍率0.2と割りと寄れるので、解放f2.8の接写による十分なボケ作りができます。
参考③
SEL1670は解放f4.0ですが、SEL1655Gより更に寄れる(最大撮影倍率0.23)のと、焦点距離が長いので、両レンズ解放&テレ端&最短距離撮影のボケ比較だと、ボケ量と玉ボケの美しさはそこまで差はなく、僅差でSEL1655Gが上といったところでしょうか。
■重量/サイズ:◯
競合を見ると、フジAPS-CのXF16-55mm F2.8よりも150g近く軽いレンズです。
Eマウントレンズ内で比較すると、SEL1670Zよりも明らかにずっしり体感する重量で、フロントヘビー。カメラを持つというよりレンズを持つように。片手で気軽に撮影することは難しいです。
サイズ感でいうとSEL18105Gに近く、首掛けして外出するには、レンズを子供やモノにぶつけるのが心配で気を使うようになりました。
α6000シリーズのシステムとして、重量、サイズのバランス(気軽さ)はSEL1670Zがベストとおもいます。
こちらのレンズとα6500とのシステム重量が約1kgと、私にとって子供と共にカメラを携行できる上限いっぱいであり、フルサイズのf2.8システムなど更に重い高性能なシステムは維持できないと考えたことがフルサイズ移行を止めた大きな理由です。
●価格:×~△
個人的に最大の考えどころはこの高額な価格設定。嫁の説得に苦労しました。苦笑
フルサイズのSEL24105G F4や、シグマ24-70 f2.8が買えます。
しかしここで悩んでフルサイズに移行すると更なる魅惑のレンズ沼が待っており、更に高くつくことを考えると、少々高いですがAPS-C最高峰レンズという所有欲を満たしたとこで止めておくのが賢いかもしれませんね。
以上、長々書きましたがご参考になれば幸いです。
これまで良くてf4通しズームしかないAPS-Cレンズラインナップに不満をもち、フルサイズシステムへ移行しようと悩んだ歳に彗星のごとく現れたこちらのf2.8通しGレンズ。
同画素のf4レンズのフルサイズシステムと比肩する(※諸説あり)性能となったお陰で、フルサイズ移行を止めました。
こちら巷で噂の『APS-Cの最高峰標準ズームレンズ』であることは疑念の余地無しで、素晴らしいレンズです。
一方で、このレンズ購入を期に下取りするはずだったSEL1670Zが日中のお出掛け用として最高のバランスであることにも気付き、両レンズともに愛用することにしました。
以下詳細です。
■画質:◎
室内の子供撮りにて高感度ノイズが不満だったf4.0ズームレンズからf2.8へ1段開けられることでずいぶん改善され、更に明るい単焦点を使わなくも満足いくノイズレベルになりました。これが私にとって最大のメリットです。
空やトマトなどビビッドな鮮やかさはカールツァイスSEL1670Zの方が良い感じがしますが、周辺画質含めた光学特性はやはりこちらほほうが優秀です。
単焦点並みと称されることはあるとも思います。(f値以外は)
参考①
タンポポの綿毛を解放で撮影したサンプルを添付してますが、見てくださいこの解像度。
参考②
室内のタイルを同条件にてJPEG撮ってだしの周辺画質の比較を添付します。SEL1670Zに比べて四隅の減光や劣化が少ないことがわかります。更にf値を下げるともっと差が出ます。
周辺画質を気にしないのであればSEL1670Zで良いかもしれませんね。
■接写性能/ボケ:◯
最短撮影距離0.33m/最大撮影倍率0.2と割りと寄れるので、解放f2.8の接写による十分なボケ作りができます。
参考③
SEL1670は解放f4.0ですが、SEL1655Gより更に寄れる(最大撮影倍率0.23)のと、焦点距離が長いので、両レンズ解放&テレ端&最短距離撮影のボケ比較だと、ボケ量と玉ボケの美しさはそこまで差はなく、僅差でSEL1655Gが上といったところでしょうか。
■重量/サイズ:◯
競合を見ると、フジAPS-CのXF16-55mm F2.8よりも150g近く軽いレンズです。
Eマウントレンズ内で比較すると、SEL1670Zよりも明らかにずっしり体感する重量で、フロントヘビー。カメラを持つというよりレンズを持つように。片手で気軽に撮影することは難しいです。
サイズ感でいうとSEL18105Gに近く、首掛けして外出するには、レンズを子供やモノにぶつけるのが心配で気を使うようになりました。
α6000シリーズのシステムとして、重量、サイズのバランス(気軽さ)はSEL1670Zがベストとおもいます。
こちらのレンズとα6500とのシステム重量が約1kgと、私にとって子供と共にカメラを携行できる上限いっぱいであり、フルサイズのf2.8システムなど更に重い高性能なシステムは維持できないと考えたことがフルサイズ移行を止めた大きな理由です。
●価格:×~△
個人的に最大の考えどころはこの高額な価格設定。嫁の説得に苦労しました。苦笑
フルサイズのSEL24105G F4や、シグマ24-70 f2.8が買えます。
しかしここで悩んでフルサイズに移行すると更なる魅惑のレンズ沼が待っており、更に高くつくことを考えると、少々高いですがAPS-C最高峰レンズという所有欲を満たしたとこで止めておくのが賢いかもしれませんね。
以上、長々書きましたがご参考になれば幸いです。
購入前に悩んだのは、メインで使っていたSEL1670Zよりも大きくなることでしたが、普通に1~2時間程度歩きながらスナップ写真を撮る分には、重さの影響はありませんでした。
夜スナップを撮るときに明るいレンズに交換する手間が省けたことと、単焦点なみのシャープさで撮影できること。この2点に非常に満足しています。
ソニーのAPS-C機ユーザーなら、このSEL1655GとSEL70350Gの2本さえあれば、あらゆる撮影に対応できると思います(55mm-70mmが抜けますけど困ったことはありません)。
海外サイトなどで言及されている歪曲については、未補正の状態だと16mmで8%、24mmで2.5%のタル型が発生します。RAWだと顕著に発生しますが、現像ソフトで加工する人は簡単に修正できますよね。
JPGで出す場合には歪曲修正が自動的に働くので問題ないと思います。
購入前に悩んだのは、メインで使っていたSEL1670Zよりも大きくなることでしたが、普通に1~2時間程度歩きながらスナップ写真を撮る分には、重さの影響はありませんでした。
夜スナップを撮るときに明るいレンズに交換する手間が省けたことと、単焦点なみのシャープさで撮影できること。この2点に非常に満足しています。
ソニーのAPS-C機ユーザーなら、このSEL1655GとSEL70350Gの2本さえあれば、あらゆる撮影に対応できると思います(55mm-70mmが抜けますけど困ったことはありません)。
海外サイトなどで言及されている歪曲については、未補正の状態だと16mmで8%、24mmで2.5%のタル型が発生します。RAWだと顕著に発生しますが、現像ソフトで加工する人は簡単に修正できますよね。
JPGで出す場合には歪曲修正が自動的に働くので問題ないと思います。