霊魂の話は難しくなりやすいのですが、なるべく分かりやすく、読みやすく書かれています。
心が辛い時など、自分の力ではどうにもならない時、どうすればよいかを霊魂が教えてくれます。
人間の魂を救うなど不可能なのかもしれません。
それでも本書はそれを主張します。
この本を読めばその理由が分かります。
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たましいの救い - 人は表面の心だけで生きてはいない ペーパーバック – 2016/8/8
水波 一郎
(著)
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人は誰でも悩みや苦しみがあります。そんな時、救いという言葉が身近になります。 悩みがある時、人は友人や両親、学校の先生や先輩に相談するのかもしれません。ですが、そうした人々では、難しい相談内容であったり、あるいは、適当な相談相手がいない時、人は神様に救いを求めるのかもしれません。 いずれにしても、人々が救って欲しいのは心なのでしょう。ですが、霊魂に聞きますと、心は魂という大きな意識のほんの一部だと言うのでした。 なぜならば、人間は霊魂として、霊魂の世界で生きていた頃の心をも背負って、再び、この世に生まれているから、ということでした。今、この世で、数十年間生きた経験しかない心は、魂の全体ではないのだそうです。 では、そんな大きな意識である魂にとっての救いとは、一体、何なのでしょうか。そんな事は、私達のような、この世を生きる人間には分かりません。そうした事を知っている意識の高い霊魂に聞くしかありません。 私は、霊媒として、魂の救いという事についての疑問の回答を、それを語りうる霊魂に求めました。そして、出来上がったのが本書です。 表面に現れている心だけではなく、死後も生き続けて行く意識としての人間の魂について、考えて頂きたいと思うのでした。
- 本の長さ166ページ
- 言語日本語
- 出版社デザインエッグ社
- 発売日2016/8/8
- 寸法14.81 x 0.97 x 21.01 cm
- ISBN-104865436413
- ISBN-13978-4865436419
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商品の説明
著者について
水波一郎(みずばいちろう)霊魂学研究家、霊的修行法、霊術の研究・指導家。著書に、『大霊力』(大陸書房発売)、『霊魂学を知るために』(ライブ出版発行)、『禊・神秘の法』(史輝出版発売)がある。いずれも、出版社倒産につき、現在は絶版中。現在発売中の著書に『神伝禊法』、『霊魂は居ると思いますか?』、『幽体の悲劇』、『神体』、『霊魂イエス 上・下巻』『真実を求めて』『死後の世界で恋をして』『ネコの死後はどうなるの?』『神伝鎮魂法』『指導霊』他(以上、アマゾン発売)がある。監修HP「霊をさぐる」、「たましいの帰り道」現在、霊魂学と霊的修行法の会、契山館を主宰。
登録情報
- 出版社 : デザインエッグ社; 第3版 (2016/8/8)
- 発売日 : 2016/8/8
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 166ページ
- ISBN-10 : 4865436413
- ISBN-13 : 978-4865436419
- 寸法 : 14.81 x 0.97 x 21.01 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,161,365位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38,693位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は物心がついた頃から、「人間は死んだらどうなるのだろうか?」という疑問が、なぜか頭を離れなかった。
そこで、高校生の頃から、様々な宗教や神秘思想等の書籍を読み漁るようになり、すでに40年近くの年月が流れた。
そこで得られた結論は、人間は日々、宗教的・霊的な教えを学び、善行・愛他行の実践に努めれば、心が成長し、霊的にも進歩向上することが出来るということであった。さらに、それは霊格の向上を意味し、死後は向上した霊格に相応しい世界へ迎えられるということであった。
しかし、本書の著者によれば、宗教的な教えを学び、善行・愛他行等を実践しても、それは肉体の脳の表面的な心の問題であって、霊的な進歩にはつながらないとのことであった。
それでは、霊的に進歩するためには何が必要なのかというと、神伝の法という特別な修行法により、この世では肉体と重なっている幽体という霊的身体を成長させることなのだそうだ。どうやらこれが、真の意味で「たましいの救い」を実現させるための唯一の方法らしい。
著者によれば、私たちが死後に向かう幽界は、下の世界ほど幽体の成長が不十分だったり、幽体が不健康な霊が集まり、上の世界ほど幽体が成長した霊が集まっていて、私たちは自らの幽体の成長度・健康度に見合った世界へと赴くようである。
また、下の世界は下へ行くほど苦しみに満ちた地獄のような世界となる一方、上の世界へ行けば行くほど素晴らしい世界となるようである。
問題なのは、どんなに善人でも、また愛が深い人でも、幽体が未成長で不健康だと、幽体が成長した霊が住む上の世界へは入れず、幽体が未成長で不健康な霊が集まる苦しみの世界へ入ってしまうことのようだ。
私は、善行・愛他行等の実践に努めた人は、それなりに霊格が高いので、当然、上の世界へ入れるものと信じていた。それが、どんなに善人であろうが愛の深い人であろうが、善行・愛他行では幽体が成長せず、幽体が成長していなければ、下の方の苦しみの世界へ行ってしまうというのだから、衝撃であった。私にとっては、今までの40年の実践を否定されたに等しく、「そんなはずはない」というのが正直な思いであった。
しかし、冷静になって本書を何度か読み直すうちに、私はあまりにも単純明快な事実を見落としていたことに気付かされた。
それは、この世においても、善行や愛他行を実践することのみで、肉体が成長したり、健康になったり、頑健になるわけではないということであった。肉体の健康を維持したり、体力を高めるには、バランスの取れた栄養摂取と、適度な運動が必要なのであった。
であるならば当然、幽体の健康度を高め、活力を高めるには、そのための手段を講じなければならなかったのであり、どうやら、それが神伝の法という修行法らしい。
また、どんなに善人や愛が深い人でも、身体が不健康だったり、体力が低下していたら、健康で体力のある人と一緒に活動は出来ない。善人でも悪人でも、身体が重い病気にかかれば、同じ病院でベッドを並べて治療を受ける必要があるわけだ。
著者によれば、一旦、幽界の下の世界へ入ってしまうと、周りの存在も同様に幽体が未成長で指導者もいないので、そこから抜け出すのは至難の業らしい。だからこそ、この世にあるうちに、神伝の法を実修して、幽体を成長させることが重要なのだそうだ。
前述のように、私は今までに相当数の宗教書の類に目を通してきたが、この幽体を成長させることの重要性については、この著者以外の書籍には述べられていなかった。
この神伝の法の実修者が増えれば、幽界で苦しむ人が減る。幸せな人が増える。そんな未来への明るい希望をもたらせてくれた一冊であった。
そこで、高校生の頃から、様々な宗教や神秘思想等の書籍を読み漁るようになり、すでに40年近くの年月が流れた。
そこで得られた結論は、人間は日々、宗教的・霊的な教えを学び、善行・愛他行の実践に努めれば、心が成長し、霊的にも進歩向上することが出来るということであった。さらに、それは霊格の向上を意味し、死後は向上した霊格に相応しい世界へ迎えられるということであった。
しかし、本書の著者によれば、宗教的な教えを学び、善行・愛他行等を実践しても、それは肉体の脳の表面的な心の問題であって、霊的な進歩にはつながらないとのことであった。
それでは、霊的に進歩するためには何が必要なのかというと、神伝の法という特別な修行法により、この世では肉体と重なっている幽体という霊的身体を成長させることなのだそうだ。どうやらこれが、真の意味で「たましいの救い」を実現させるための唯一の方法らしい。
著者によれば、私たちが死後に向かう幽界は、下の世界ほど幽体の成長が不十分だったり、幽体が不健康な霊が集まり、上の世界ほど幽体が成長した霊が集まっていて、私たちは自らの幽体の成長度・健康度に見合った世界へと赴くようである。
また、下の世界は下へ行くほど苦しみに満ちた地獄のような世界となる一方、上の世界へ行けば行くほど素晴らしい世界となるようである。
問題なのは、どんなに善人でも、また愛が深い人でも、幽体が未成長で不健康だと、幽体が成長した霊が住む上の世界へは入れず、幽体が未成長で不健康な霊が集まる苦しみの世界へ入ってしまうことのようだ。
私は、善行・愛他行等の実践に努めた人は、それなりに霊格が高いので、当然、上の世界へ入れるものと信じていた。それが、どんなに善人であろうが愛の深い人であろうが、善行・愛他行では幽体が成長せず、幽体が成長していなければ、下の方の苦しみの世界へ行ってしまうというのだから、衝撃であった。私にとっては、今までの40年の実践を否定されたに等しく、「そんなはずはない」というのが正直な思いであった。
しかし、冷静になって本書を何度か読み直すうちに、私はあまりにも単純明快な事実を見落としていたことに気付かされた。
それは、この世においても、善行や愛他行を実践することのみで、肉体が成長したり、健康になったり、頑健になるわけではないということであった。肉体の健康を維持したり、体力を高めるには、バランスの取れた栄養摂取と、適度な運動が必要なのであった。
であるならば当然、幽体の健康度を高め、活力を高めるには、そのための手段を講じなければならなかったのであり、どうやら、それが神伝の法という修行法らしい。
また、どんなに善人や愛が深い人でも、身体が不健康だったり、体力が低下していたら、健康で体力のある人と一緒に活動は出来ない。善人でも悪人でも、身体が重い病気にかかれば、同じ病院でベッドを並べて治療を受ける必要があるわけだ。
著者によれば、一旦、幽界の下の世界へ入ってしまうと、周りの存在も同様に幽体が未成長で指導者もいないので、そこから抜け出すのは至難の業らしい。だからこそ、この世にあるうちに、神伝の法を実修して、幽体を成長させることが重要なのだそうだ。
前述のように、私は今までに相当数の宗教書の類に目を通してきたが、この幽体を成長させることの重要性については、この著者以外の書籍には述べられていなかった。
この神伝の法の実修者が増えれば、幽界で苦しむ人が減る。幸せな人が増える。そんな未来への明るい希望をもたらせてくれた一冊であった。
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の様々な場面で感じる、悩み、苦しみに、高級霊魂方からのアドバイスが書かれています。
しかし、よくあるアドバイス本と同じようなことが書いてあるなんて思って読まれれば、その差にきっと驚かれることと思います。
肉体の欲に縛られた自分の悩みの小ささを感じました。人間という存在の大きさも…。
霊的な世界のこと、邪霊、高級霊魂、神霊という高貴過ぎる存在の話にまで至り、ドンドン書籍の世界が広がっていって、自分を包んでもらったような不思議な読了感…こんな書籍、他にありません!
しかし、よくあるアドバイス本と同じようなことが書いてあるなんて思って読まれれば、その差にきっと驚かれることと思います。
肉体の欲に縛られた自分の悩みの小ささを感じました。人間という存在の大きさも…。
霊的な世界のこと、邪霊、高級霊魂、神霊という高貴過ぎる存在の話にまで至り、ドンドン書籍の世界が広がっていって、自分を包んでもらったような不思議な読了感…こんな書籍、他にありません!
2016年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は以前、読書が趣味で一年に百冊近く読んでいたが、その頃に読んだすべての本と相対しても、こちらの本に価値があると感じる。
2020年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人が悩み苦しむという時、心の中は葛藤でいっぱいだと思います。
私も、自分はダメな人間だという気持ちと、何とか頑張って生きていきたいという気持ちでいつも心の中が葛藤していました。
そして、心理学の本を読んだり、宗教の本の中で心について書かれているところを探して読んだりしましたが、どれを読んでもわかったようなわからないような中途半端な気持ちになってがっかりしたものでした。
この本は、心とは何か、魂とは何か、救いとは何かについて、そのどれもが難しいテーマにもかかわらず、平易な言葉でとてもわかりやすく書かれていてすごい!と思いました。
人は表面の心だけではなく、深い心などさまざまな心を持っていること。
それらさまざまな心全てを含めた心の全体を魂ということ。
その魂を救うことが何よりも大切なこと。
この本を読んで、長い間心の葛藤に苦しんでいた私が本当に求めていたものは魂の救いだったのかもしれない、と気付くことができて嬉しかったです。
私も、自分はダメな人間だという気持ちと、何とか頑張って生きていきたいという気持ちでいつも心の中が葛藤していました。
そして、心理学の本を読んだり、宗教の本の中で心について書かれているところを探して読んだりしましたが、どれを読んでもわかったようなわからないような中途半端な気持ちになってがっかりしたものでした。
この本は、心とは何か、魂とは何か、救いとは何かについて、そのどれもが難しいテーマにもかかわらず、平易な言葉でとてもわかりやすく書かれていてすごい!と思いました。
人は表面の心だけではなく、深い心などさまざまな心を持っていること。
それらさまざまな心全てを含めた心の全体を魂ということ。
その魂を救うことが何よりも大切なこと。
この本を読んで、長い間心の葛藤に苦しんでいた私が本当に求めていたものは魂の救いだったのかもしれない、と気付くことができて嬉しかったです。
2016年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魂といっても、今まで、その解説は様々で、神道では「人の陽気を魂(こん)といふ、魂は運なり。」と述べていたり。
また、「人間の本質は、一霊四魂である。」では、人には四つの魂があるなどと説明されていますが、
実際、分かったような分からないような感覚を持っているのは自分だけではないと思います。
本書では、最初に魂について、もっと分かりやすく述べられています。
(この述べられ方に首肯するのか否かは、その人の感性が決める問題ですが)自分としては、これだけでも読む価値がありました。
そして、本書は、更に、心のケアから始まり、心の種類、祈りの意味、魂の救い、生きる意味などが語られています。
前作『霊的生命体として』は、「人」としてではなく、「霊的生命体」としての生き方についての話でしたが、
本書は更に突っ込んで、「人に対しての救い」ではなく、「霊的生命体としての救い」のお話です。
霊的生命体の救い、本質的な魂の救いとは、どんなものでしょうか?それは、本書を読んでからのお楽しみです。
そして、以下の著述にあるように、我々は、地上に新しく生まれた霊的生命体です。この事が持つ意味は、以下に語られています。
『どんなに高貴な身体でも、この世に生まれた人間の霊体です。
表面の心が新しい知識や情報を得てくれないと、本来の知性が発揮出来ないらしいのです。』
と、あるように、人として新しく地上に生まれ、霊的生命体として、新しい個性を育んで行く時に、
新しい知識や情報を得る為に、本書は読んでおいて損は無いと思われる本です。
また、「人間の本質は、一霊四魂である。」では、人には四つの魂があるなどと説明されていますが、
実際、分かったような分からないような感覚を持っているのは自分だけではないと思います。
本書では、最初に魂について、もっと分かりやすく述べられています。
(この述べられ方に首肯するのか否かは、その人の感性が決める問題ですが)自分としては、これだけでも読む価値がありました。
そして、本書は、更に、心のケアから始まり、心の種類、祈りの意味、魂の救い、生きる意味などが語られています。
前作『霊的生命体として』は、「人」としてではなく、「霊的生命体」としての生き方についての話でしたが、
本書は更に突っ込んで、「人に対しての救い」ではなく、「霊的生命体としての救い」のお話です。
霊的生命体の救い、本質的な魂の救いとは、どんなものでしょうか?それは、本書を読んでからのお楽しみです。
そして、以下の著述にあるように、我々は、地上に新しく生まれた霊的生命体です。この事が持つ意味は、以下に語られています。
『どんなに高貴な身体でも、この世に生まれた人間の霊体です。
表面の心が新しい知識や情報を得てくれないと、本来の知性が発揮出来ないらしいのです。』
と、あるように、人として新しく地上に生まれ、霊的生命体として、新しい個性を育んで行く時に、
新しい知識や情報を得る為に、本書は読んでおいて損は無いと思われる本です。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買わなきゃよかった。同じ言葉の繰り返しで中身がない。 読んでも得るものはなかったな。魂や死後の世界については詳しく書かれてない。
2020年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が霊媒の方で、霊魂から聞いたとのことで、当然死後の世界も含めた、幽霊からの視点というのは新鮮で深く、本当にたましいの救いということについて考えさせられました。