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魔眼の匣の殺人 (創元推理文庫 Mい 12-2) 文庫 – 2022/8/12
今村 昌弘
(著)
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元研究施設に閉じ込められた11人。
ーーこの中で4人死ぬ。
“死の予言”は成就するのか。
シリーズ累計120万部 『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾
デビューから2作連続、ミステリランキングを席捲!!
『本格ミステリベスト10』2020年版 国内ランキング 第2位
『このミステリーがすごい!』2020年版国内編 第3位
〈週刊文春〉ミステリーベスト10 2019年 国内部門 第3位
その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む9人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で4人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。
ーーこの中で4人死ぬ。
“死の予言”は成就するのか。
シリーズ累計120万部 『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾
デビューから2作連続、ミステリランキングを席捲!!
『本格ミステリベスト10』2020年版 国内ランキング 第2位
『このミステリーがすごい!』2020年版国内編 第3位
〈週刊文春〉ミステリーベスト10 2019年 国内部門 第3位
その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む9人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で4人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。
- 本の長さ432ページ
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2022/8/12
- 寸法149 x 105 x 16 cm
- ISBN-104488466125
- ISBN-13978-4488466121
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出版社より
登録情報
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- 発売日 : 2022/8/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 432ページ
- ISBN-10 : 4488466125
- ISBN-13 : 978-4488466121
- 寸法 : 149 x 105 x 16 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,942位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1985年長崎県生まれ。岡山大学卒。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は『このミステリーがすごい!2018年版』、〈週刊文春〉2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、第15回本屋大賞3位に選ばれるなど、高く評価される。他の著作に剣崎比留子シリーズ第2弾となる『魔眼の匣の殺人』がある。今最も注目される期待の新鋭。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回からの流れではあるが、割と雰囲気の違うストーリーだと感じました。オカルト要素はあるものの、正直言って想像していた雰囲気とは違ってた。まだ続編があるみたいだが、良くも悪くも「次はどんな話になるのか」全く想像つかない。とは言え、ハズレはないと思うので、また次も買うつもりです。
2022年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今村さんの本、面白いです。
2022年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作ほどのインパクトはないものの最後のどんでん返しはお見事。
叙述トリック好きとしては前作よりも楽しめました。
叙述トリック好きとしては前作よりも楽しめました。
2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々小技が畳みかけてきてスイスイ読めた。ただやりたい小技が先行したからか話の筋が一本にまとまりきれてない印象。微妙に別の事件と別の犯人みたいな…。短編集を一つにつなげてしまった様に感じました。
2023年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったけど読後感があまりよくなかった。
2022年11月14日に日本でレビュー済み
読んでいる間ずっと怖いです。
それはこの小説の力ですね。
怖くてワクワクしました。こういう読書体験は本当に貴重だと思います。
次作を読むのが楽しみですが、この2巻目のレビューで
3作目のまさかのネタバレ。単行本の方ですけどね。
泣きそうになりました。
そういうの本当にやめてくださいよ。
ガッカリですよ。
師子田さんが言ってたてしょ。
マナー違反です。
それはこの小説の力ですね。
怖くてワクワクしました。こういう読書体験は本当に貴重だと思います。
次作を読むのが楽しみですが、この2巻目のレビューで
3作目のまさかのネタバレ。単行本の方ですけどね。
泣きそうになりました。
そういうの本当にやめてくださいよ。
ガッカリですよ。
師子田さんが言ってたてしょ。
マナー違反です。
2022年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
班目機関なる謎の組織のオカルト研究…それ在るが故に成り立つミステリー環境とでも云えば良いのだろうか!?今回は超能力である。そして、本物の予言と予知が織り成す殺人事件が班目機関の施設を調査に赴いた葉村と比留子を待ち受けていた。「男女が二人ずつ、四人死ぬ。」探偵は予言を覆し人命を護ることが出来るのか!?また予知された出来事を回避することは可能なのか!?現実には探偵と助手と云えど被害者にならないとは限らない…それゆえ苦悩する比留子と気遣う葉村はホームズとワトソンになれるのだろうか?