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マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/22
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- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2022/11/22
- 寸法23.5 x 18.3 x 2.1 cm
- ISBN-104798068527
- ISBN-13978-4798068527
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出版社より
マルチプラットフォーム対応 最新フレームワークFlutter3入門
最新フレームワーク「Flutter 3」のインストールから、アプリ開発に必要な機能をひと通り解説した入門書です。ハンズオン形式で手を動かしながら学べます。最近注目のFirebaseとの連携も解説しました。巻末にDart言語を知らない人のためのDart超入門を収録!
サーバーレス開発プラットフォーム Firebase入門 | Kotlinハンズオン | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
21
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5つ星のうち3.2
8
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価格 | ¥5,962¥5,962 | ¥3,080¥3,080 |
内容紹介 | Firebaseの基礎的な使い方とユーザー認証、データベース、ストレージなど6つの重要機能の使い方を解説します。これらの機能を使いこなせるようになれば、Webやスマフォアプリでのサーバーレス」開発を一通り行えます! | Kotlin言語の仕組みや特徴を理論ではなく、実際にサンプルを作りながら学習するハンズオン形式の入門書です。開発環境のインストールから、言語の基本的な内容、Androidアプリ開発、デスクトップアプリ開発、サーバサイドの利用まで、一通りの知識をハンズオンで学べます。 |
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2022/11/22)
- 発売日 : 2022/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 416ページ
- ISBN-10 : 4798068527
- ISBN-13 : 978-4798068527
- 寸法 : 23.5 x 18.3 x 2.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,539位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 3,194位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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例えば、ListViewの説明の後にSingleChildScrollViewの解説がありますが、そこで示されるサンプルは
SingleChildScrollView → Column → Containerのリスト(heightで高さに制約をかけている)という構成でListViewが使われません。ColumnをSingleChildScrollViewでラップしたり、ListViewをColumnでラップすると、高さが無限に広がってオーバーフローする問題に出くわすことがよくあると思います。
こういったレイアウトの基本的な考え方が、この書籍の解説では理解できないのではないでしょうか。
ExpandedやFlexibleも出てこないですし。(索引にも無い)
入門ということなので仕方ないのかもしれませんが、ちょっとこれでは・・・と購入後に後悔しました。
そもそもflutter(dart)は始めに勉強する言語でもないような気がするが、他のいづれかの言語をマスターしていなければ絶対に読めない。
ただ日本語のflutterの参考書は数冊しかないしJavaScriptやphp、pythonのように初心者向けの本など発売されていないのでこの本が悪書というわけでは決してない。
この書籍は既にflutterに触れたことのある、やや中級者向けの内容です。
まず、基本的なプログラミング用語や文法を理解できていないと読むのがしんどいです。
”すべてのウィジェットは、「Widget」というクラスのサブクラスとして用意されています。このWidgetのサブクラスのインスタンスを生成し、MaterialAppに組み込んでreturnすると、それがこのStatelessWidgetクラス(MyAppクラス)のウィジェットとして画面に組み込まれ表示されるのです"
こんな感じの文章が続きます。インスタンス?サブクラス?ウィジェット?メソッド?クラス?オブジェクト?みたいな感じになります。
レイアウトの説明にはFlutterStudioを用いて解説されていますが、FlutterStudioがそもそもFlutter3に対応していなくて、いつサービス終了するかも分からないものです。
また、本書に掲載されているソースコードが見にくいです。途中で端折らないで全コード掲載してくれるなり、修正箇所を明示してあれば分かりやすいのですが・・・
ただ、基本的なことについては網羅しているように感じます。一度この書籍で学習した後に辞書替わりとしては十分使える内容だとは思います。
また、JavaScriptとPHPについては事前に触れておくと比較的容易にFlutterについては学習できます。この書籍に取り組む前に、「スマホで動くアプリを作ろう!ゼロから始めるFlutter実践入門編 ①: シンプルなアプリを作ってみよう」の3シリーズを読んでおくことをお勧めします。
ただ、入門書とだけあって幅広く網羅してる訳では無いので辞書代わりとしては少し物足りない印象です。
また、本書はFlutterStudioを利用している箇所もあるので、この1冊で勉強しようとすると少し混乱を生む可能性があります。
flutterは教材が限られているので選択肢の一つになると思います。
前に教えたからいいよね。っていうスタンスで
どんどん省かれて
必要最低限の部分のソースコードしかでてこなくなる。
初心者は混乱しやすく挫折してしまいそう。
でてくる用語も、ある程度知ってる人じゃないと解らないものが当たり前に書かれていて不親切だと思う。
開発環境構築から始まり、最新バージョンのFlutter3について丁寧に解説され、巻末にはDartの説明もありますので初心者でも順を追って進めていけばサンプル程度のアプリ開発は可能です。
JavaやSwiftやC#やPythonなど近代的オブジェクト指向言語を使ったシステム開発経験者であれば、Dart解説は軽く確認程度で、すぐにでも実践レベルのFlutterでのモバイル・アプリ開発が可能になると思います。