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さみしい夜にはペンを持て (一般書) 単行本 – 2023/7/18
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購入オプションとあわせ買い
糸井重里氏 推薦!
「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、
文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。
こんな本は、世界中でもはじめてなんじゃないかな」
他者より先に、自分との人間関係を築くための本
『嫌われる勇気』古賀史健が、
はじめて13歳に向けて書き下ろした
「自分を好きになる」書き方の寓話
教育系YouTuber 葉一氏 推薦!
「おもしろかったです! 本は一度に読みきれないことが多いのですが
これは一気に読み切ってしまいました!」
ブレイディみかこ氏 推薦!
「書くことは苦手だとか、嫌いだとか、言葉なんて面倒くさいし本当の気持ちは伝えられないとか思っている人。そんな人たちにこそこの本を読んでほしいと思いました。
あなたは誰よりも書きたくなる人かもしれないから」
内沼晋太郎氏(日記屋月日 店主) 推薦!
「日記を書くと、どんな毎日も文章の形をして立ち上がる。読めばたしかに生きてきたと確認できるし、書けばこれからも生きていくという実感がもてる。それは存在しないはずの〈人生の意味〉のようなものに、届きそうな手を伸ばすことだ。この本がきっかけで、日記をつけはじめ、続けることで救われる人が、きっとたくさんいる」
SNSで常時だれかとつながっている時代。
だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。
うみのなか中学校に通うタコジローは、
学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。
ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは
その日から、どんどん変わっていく…
・考えるとは「答え」を出そうとすること
・その作文、嘘が混じってない?
・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる
・考えないのって、そんなに悪いこと?
こんな方におすすめ
□与えられた正解に違和感がある
□自分の考えをうまく言葉にできない
□SNSに疲れてきた
□悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない
古賀史健さんより
「作文や読書感想文を上手に書く必要はありません。それよりも大切なのは、書くことを通じて自分と対話を重ね、知らなかった自分を発見し、自分を好きになっていくことです。ぜひ、本書を入口に『書くこと』のおもしろさに触れてください」
「長編詩であり、冒険絵本であり、あらゆる少年少女のハンドブックであり、
文章を書くことがすっかりおもしろくなってしまう魔法の本。
こんな本は、世界中でもはじめてなんじゃないかな」
他者より先に、自分との人間関係を築くための本
『嫌われる勇気』古賀史健が、
はじめて13歳に向けて書き下ろした
「自分を好きになる」書き方の寓話
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「おもしろかったです! 本は一度に読みきれないことが多いのですが
これは一気に読み切ってしまいました!」
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「書くことは苦手だとか、嫌いだとか、言葉なんて面倒くさいし本当の気持ちは伝えられないとか思っている人。そんな人たちにこそこの本を読んでほしいと思いました。
あなたは誰よりも書きたくなる人かもしれないから」
内沼晋太郎氏(日記屋月日 店主) 推薦!
「日記を書くと、どんな毎日も文章の形をして立ち上がる。読めばたしかに生きてきたと確認できるし、書けばこれからも生きていくという実感がもてる。それは存在しないはずの〈人生の意味〉のようなものに、届きそうな手を伸ばすことだ。この本がきっかけで、日記をつけはじめ、続けることで救われる人が、きっとたくさんいる」
SNSで常時だれかとつながっている時代。
だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。
うみのなか中学校に通うタコジローは、
学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。
ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは
その日から、どんどん変わっていく…
・考えるとは「答え」を出そうとすること
・その作文、嘘が混じってない?
・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる
・考えないのって、そんなに悪いこと?
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□与えられた正解に違和感がある
□自分の考えをうまく言葉にできない
□SNSに疲れてきた
□悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない
古賀史健さんより
「作文や読書感想文を上手に書く必要はありません。それよりも大切なのは、書くことを通じて自分と対話を重ね、知らなかった自分を発見し、自分を好きになっていくことです。ぜひ、本書を入口に『書くこと』のおもしろさに触れてください」
- 本の長さ292ページ
- 出版社ポプラ社
- 発売日2023/7/18
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104591178544
- ISBN-13978-4591178546
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対象商品: さみしい夜にはペンを持て (一般書)
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2023/7/18)
- 発売日 : 2023/7/18
- 単行本 : 292ページ
- ISBN-10 : 4591178544
- ISBN-13 : 978-4591178546
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41位哲学 (本)
- - 58位その他の思想・社会の本
- - 60位学習 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』(共著・岸見一郎)、『取材・執筆・推敲』、『さみしい夜にはペンを持て』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)などがある。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。2015年、ライターズ・カンパニーの株式会社バトンズを設立。
イメージ付きのレビュー
5 星
小5の息子が日記を書き始めました。
わたしが可愛い表紙に惹かれ本屋で立ち読みして、本が好きな息子にと思って手渡したら、そこからコツコツ読んでいたらしく、「読書感想文もこれで書いた」と言われました。面白くてよかったね、と会話を終了したのですが、読み終わって約2ヶ月。大きな書店に行った時に、日記帳と主人公が使っていた(らしい)ガラスペンを買って欲しいと言われました。結局、書き心地の良い少しだけ高級なペンと無地のノートを本人が選んだのですが、その日からせっせと日記を書き始めました。日記の書き方も解説してくれて、主人公と同じようにわたしにも感想は言わない約束で見せてくれるようになりました。本人曰く、「書くとすっきりする」だそうです。彼にとって、とても良い本に巡り会えたのだと感じています。どうもありがとうございました。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年4月28日に日本でレビュー済み
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読書ノートに取りながら、だいたい読んだところです。とても面白いです。勉強になります。良書!おすすめです!
2024年4月22日に日本でレビュー済み
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素敵なお話で是非子供達に読ませたい本の一冊です
2023年11月6日に日本でレビュー済み
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読みやすく、一気に読みました。読み返したくなります。
2024年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校高学年.中学生向けの日記の書き方本、の体裁を取っている。イラストもかわいく、文も主人公の一人称で書かれており、子どもが手に取りやすい。
しかし、読んでみるとまったく違う側面が見えてくる。
この本は、実にわかりやすい文章の書き方本なのだ。
紋切り型になりがちな日記や作文、読書感想文をその型から脱し、五感で得た感覚や連想したことと向きあい、表現を豊かにするコツが書かれている。日記を毎日書き続ける策も、書きにくいことを記すテクニックも披露されている。
この本に書かれたことをなぞって日記を書き続ければ、文章を書く億劫さは減り、表現力もつく。一日を振り返ることで、心の安定にも繋がるだろう。
日記に限らず、小説やエッセイを書きたい大人にも、一読をお薦めしたい。
しかし、読んでみるとまったく違う側面が見えてくる。
この本は、実にわかりやすい文章の書き方本なのだ。
紋切り型になりがちな日記や作文、読書感想文をその型から脱し、五感で得た感覚や連想したことと向きあい、表現を豊かにするコツが書かれている。日記を毎日書き続ける策も、書きにくいことを記すテクニックも披露されている。
この本に書かれたことをなぞって日記を書き続ければ、文章を書く億劫さは減り、表現力もつく。一日を振り返ることで、心の安定にも繋がるだろう。
日記に限らず、小説やエッセイを書きたい大人にも、一読をお薦めしたい。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
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音と一緒に巡る感じが心地よいてす。
2024年3月28日に日本でレビュー済み
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日記を書きながら、これからの生き方を考えるようになりました。
2024年3月25日に日本でレビュー済み
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ほぼ小説でした。
でも、書く事のハードルを下げてくれる指南書のような本でもあるかも?と思わせてくれる本です。
でも、書く事のハードルを下げてくれる指南書のような本でもあるかも?と思わせてくれる本です。
2024年1月13日に日本でレビュー済み
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良い本に出会いました中々、余裕のない時読んでます