商品モデル番号 | BABYFACEPROFS |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
対応アイテム | パソコン, タブレット, ノートパソコン |
対応ソフトウェア | タブレット, デスクトップパソコン, ノートパソコン |
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RME USB オーディオインターフェイス Babyface Pro FS 【国内正規品】 銀
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ブランド | RME |
対応デバイス | パソコン, タブレット, ノートパソコン |
対応ソフトウェア | タブレット, デスクトップパソコン, ノートパソコン |
接続技術 | USB |
チャンネル数 | 24 |
この商品について
- 最新の動作環境はメーカーページにてご確認ください
- 入出力・最大12入力/12出力チャンネルを利用可能
- ・4系統のアナログ入力(Mic、Line、Instrument)・4系統のアナログ出力(2xXLR、2xPhones)
- ・1系統のADATI/Oまたは1xSPDIFI/Oオプティカル・1系統のMIDII/O(ブレークアウト・ケーブル経由)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B081BVF3DH |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,202位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 22位オーディオインターフェイス |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/11/12 |
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商品の説明

1000兆分の1秒(フェムトセカンド)精度のジッター抑制をはじめとするRMEの最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス
Babyface Proは、コンパクト設計のモバイル仕様でありながら、プロフェッショナルに必要なクオリティーをRMEの技術力で実現したオーディオ・インターフェイスで、初代モデルが2011年に発売されて以降国内外で多くのアワードを受賞し、音楽制作、放送、研究開発をはじめ様々なジャンルにおいてリファレンス機として使用されています。
日々進化を続けるRMEの最新テクノロジーが搭載されたBabyface Pro FSの登場によって、業界のリファレンス・クオリティーが再定義されることとなります。RMEインターフェイスに搭載されるSteadyClockテクノロジーは安定したクロック同期を可能にするだけでなく揺らぎのない正確なDAコンバージョンを行い、かつてないクリーンなサウンドを可能にします。最新モデルのBabyface Pro FSは、精度が1000兆分の1秒(フェムト秒)単位に向上された次世代バージョンの「SteadyClock FS」を搭載します。これは高性能クロック・ジェネレーターの先を行く精密さと言えます。
ヘッドフォン、イヤフォンでの再生環境が重要視される近年、制作サイドでの正しいモニタリング環境の構築は不可欠となりました。Babyface Pro FSには、TRSとミニジャック端子の2つのヘッドフォン出力が搭載され、ハイ・インピーダンス(ヘッドフォン)とロー・インピーダンス(インイヤー・モニター)に最適な独立したドライバー・ステージを備えます。これによりあらゆる種類のヘッドフォンに対応可能で、常に本来のベストなサウンドを引き出します。AD/DAコンバーターとして最高峰のスペックを誇るADI-2 Pro FSと同じオペアンプを使用し、両端子の出力THDは最大10 dB改善されました。さらに、3.5 mm TRSフォン出力は最大90 mWまで対応し、出力インピーダンスは2 Ωから0.1 Ωに減少しています。
また、AD / DAコンバーターのSN比が向上し、+19 / +4 dBuのリファレンス・レベルを本体で変更可能な物理スイッチや、モバイル使用時の盗難防止「K-スロット(Kensingtonロック・ポート)」を新たに搭載するなど、Babyface Pro FSはオーディオ・インターフェイスの限界にチャレンジし続けるRMEの集大成となる製品です。
主な機能
- アルミ・ブロック削り出し加工の筐体
- 直感的で効率に優れたユーザー・インターフェイス
- 底面にマイク・スタンド・スレッド搭載、自由に配置可能
- すべての設定をリアルタイムに変更可能
- バッファー・サイズ/レイテンシー設定:48~8192サンプルから選択可能
- ADATオプティカル(S/MUX)経由で24bit/96kHz(4チャンネル)、24bit/192 kHz(2チャンネル)録音・再生
- クロック・モード:スレーブ、マスター
- 高度なマスター / スレーブ・クロックを自動切換え
- ADAT モードでの優れたBitclock PLL(オーディオ同期)
- SteadyClock FS:ジッターの影響を受けない非常に安定したデジタル・クロック
- DDSテクノロジー:サンプル・レートを自由に設定
- SyncAlign:サンプル単位での正確な配列を保ち、チャンネル間のスワッピングを防止
- SyncCheck:入力信号の同期状態を監視し、その結果を表示
- TotalMix:レイテンシーの無いサブミックスと完全な ASIO ダイレクト・モニタリング
- TotalMix:内部処理46ビットの288チャンネル・ミキサー
- TotalMix FX:3バンド EQ、ロー・カット、リバーブ、エコー
- 1 x MIDI入出力(16チャンネル、ハイスピード MIDI)
- 2 x マイク入力(デジタル・コントロール、リファレンス品質)
- 2 x バランス・ライン出力、レベル:+19dBu
- 1 x ヘッドフォン出力、高および低インピーダンス・フォーン用に別個のドライバー段
- DIGICheck DSP:ハードウェア・ベースでのレベル・メーター、Peak/RMS 計測
アナログ入出力

メイン入出力には、モノラル2系統のXLRバランス入出力を装備し、安定した接続を確立。SN比はマイク入力が113.7 dB、ライン入力が116.3 dB (120 dBA)とさらに進化し、ライン入力のTHDは8 dB向上しています。
2つのデジタル制御プリアンプは、個別に切り替え可能な48Vファンタム電源を搭載し、新たに改良された回路は、1 dBステップで調整可能な76 dBのゲイン・レンジとリレー駆動のPAD機能を備えます。これにより優れたEIN(等価入力ノイズ)性能やライン過負荷保護を提供し、レベルの小さなマイクロフォンを接続しても十分なゲインを提供します。そして筐体にシームレスに統合されデザインされたメイン入出力のXLRソケットは、余分なスペースを取りません。
入力3〜4には、ラインまたはハイ・インピーダンスの楽器を接続できますので、外出先でもBabyface Pro FS単体でギターを収録可能。付属のブレイクアウト・ケーブルを接続すればMIDI入出力も追加される為、トータル・プロフェッショナル・オーディオ・ソリューションとして多目的にご利用頂けます。
ヘッドフォン出力

TRSとミニジャック端子の2つのヘッドフォン出力は、ハイ・インピーダンス(ヘッドフォン)とロー・インピーダンス(インイヤー・モニター)のヘッドフォンに最適な独立したドライバー・ステージをそれぞれに搭載し、使用するヘッドフォンの種類に対して常に本来のベストな出力を提供します。
ADI-2 Pro FSと同じ出力オペアンプを使用しており、3.5mm TRSフォン出力は最大90 mWまで対応、両端子の出力THDは、最大10dB改善され3.5mm TRSの出力インピーダンスが2Ωから0.1Ωに減少しました。
デジタル入出力

TOSLINK形式のオプティカル入力・出力が各1系統ずつ搭載され、最大192kHzまでのS/PDIFもしくはADAT(SMUX対応)フォーマットで利用できます。
また、オプティカル端子にADATコンバーターを接続することにより、Babyface Pro FSのアナログ入出力を拡張することが可能です。 例えば、RME OctaMic IIやOctaMic XTCのようなADAT対応マイク・プリアンプと組み合わせることで、12チャンネルのアナログ録音やADI-8QSやADI-8DS Mk IIIと組み合わせて、ライブやスタジオでのマルチトラック・アプリケーションとして使用することも可能です。
SteadyClock FSによる精密な録音 / 再生 / 編集環境

デジタル・オーディオでは、オーディオ・ビットとリファレンスとなる時間軸の間に相関関係を要するため、クロック周波数は重要な要素です。しかしながら、クロック周波数は常に安定しているとは限りません。
Babyface Pro FSは、ADI-2 Pro FSに実装されたSteadyClock FS回路を搭載し、ジッター値をフェムト秒(1000兆分の1秒)単位の精度で抑制させることができます。よって全てのクロック・モードにおいて高品質なアナログ・コンバージョンを提供し、一切色付けの無い「ありのまま」の音をモニタリングすることが可能です。
RME製品のデジタル・コンバージョンは、一切のデータ損失や音質劣化なく行われ、またSteadyClock FSは音像が劣化しないことを保証します。より深い奥行きと、クリアな音像により、録音とミックス作業を正しく精密に行うことができます。
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価格 | ¥140,800¥140,800 | ¥119,900¥119,900 | -23% ¥36,273¥36,273 参考: ¥47,300 | ¥71,566¥71,566 | ¥77,000¥77,000 | ¥242,000¥242,000 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.9 | — | 4.2 | 4.3 | — | — |
安定性 | 4.8 | — | 3.2 | 4.6 | — | — |
販売元: | イシバシ楽器 | Rock oN Company | Amazon.co.jp | Rock oN Company | Rock oN Company | Rock oN Company |
チャンネル数 | 24 | 18 | 10 | 2 | 2 | 20 |
接続技術 | USB | USB | Usb,インタフェース | Usb,インタフェース | Usb,インタフェース | USB |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やはり初代から音質はしっかり向上しており、特に良かった点は耳に刺さるような高音が軽減しているところで、ある意味より上品(地味)になった感じるかもしれません。硬いと言えばそうかもですが、耳が疲れる、というほどでも無い気がします。一応4アウトでヘッドホンアウトを個別のアウトプットとしても使えますし(外部エフェクトを通すくらいなら音質も充分に感じます)、アマチュア宅録家としては大いに満足と言ったところです。まあお安くはないですが末永く使い倒したいと思います
Babyface pro fs の音質については多くの記事で書かれている通り、極めて解像度が高くなっています。
リスニング環境はMSP5 Studio、CD-900ST、ATH-WS1100とそれほど高級な機材を使っている訳でもないですが、それでも明確すぎるくらいに違いが良くわかります。
一部の記事では他のメーカーの15~20万円の機種に匹敵するほどの性能をこの製品に詰め込んだともありますが、それも納得できるくらいに満足度は高いですね。
まあRME製品は全般に評価が高いですが。
購入の際には先にPCにドライバをインストールしてから接続し、再起動してから使用できるようになります。
なお音量はデフォルトで50%くらいとかなり大きくなっていたので、初めてスピーカーやヘッドホンを接続する前には故障防止のためにあらかじめ音量を下げておいてから接続し、スピーカーの電源を入れる必要はあると思います。
この手の音響機器を扱う人でそういった心構えがない人もまず居ないとは思いますが。
標準で電源アダプターは付属してこないのでバスパワー駆動で使っていますが、今のところ音質に不満はありません。
ヘッドホン、モニタースピーカーとも実に調子よく良い音で鳴ってくれています。
すでに高級なオーディオインターフェースをお使いの方にはあまり恩恵がないかもしれませんが、現在1~2万円くらいのものを使用していて買い替えを検討しているのであれば十分に候補にして良い製品であると思いました。
私もこの製品を買うまでにもっと高価な機種の方が良いかと悩みましたが、今にして思えばもっと早く導入しておけば良かったと後悔しているくらいです。
それくらいコスパは良いですね。
持ち運んで使う人も多いと思いますが、宅録専門の方でも普通にコレを長年使っていても全く問題ないと思います。
2021年5月現在ではまだ品薄の状況が続いていますが、Amazonでは平日の昼0~1時の間にわずかに各ショップで在庫品が出回ることがあるので(私もそのタイミングで5月18日に10万5千円で購入しました)、すぐに欲しいなら時々ページを覗いてみると良いでしょう。
音質はかなーり良いのでしょう?が、いまいちよくわかりませんでした。
(マイクTLM103 ヘッドホンk702)
色々設定イジれる人向けなのかな?
素人はAG03mk2はっきりわかんだね
安定性、音質など安心感があります。
Macbook Pro (Retina 15inch, Mid 2015)で使用できなかったとのレビューがありますが
正常に動作しています。(Totalmix Fireface USB Settings共に)
結論から言うとwin環境で音に関わる仕事や趣味があるなら最初から頑張ってこれにしておけ、です
本当に安定性と信頼感が違います
さて遍歴の感想です。
MOTU M2はそれなりに感動しましたが、段々「これ別にオンボードでよくね?」となり売却。その後特に不便もなし。
Duet3はあまりの美しさに感動したものの、ゲームを起動すると音がガビるのがストレスで金欠も重なり売却。その辺の問題が無ければ使い続けたと思うし、今でも買い直して試してみたい気持ちはある。音楽しかしないとかmacですっていう人は結構オヌヌメ。
で、BabyFaceProFSに辿り着きました。2021年にお金があるときに買おうか迷っていて、結局買えなかった品です。ずっと憧れがありました。
なんでしょうね、正直耳が小慣れて来たので言うほど初見の感動もありませんでした。ただただ普通です。良い意味で普通です。
しかしその普通がおそらく音楽を作る上でとても大事なのだと思います。正確です、精確です。Twitterで「これにしてから実績増えた」とツイートしている人がいて、そのツイートの後プロセカの賞も取っていたようです。説得力が凄いです。
これにしたから良い音楽を作れるわけではありませんが、音楽制作に対する良いセンスが掴め、磨かれていくのは恐らく間違いないと思います。
リスニングしているだけでもこれまでのものとはなんか違います。良い音楽のコツが分かります。
「使っていて一切不満がない、他への憧れも起きない」ということが、この製品の最大の評価点だと思っています。
あ、基本的に自分は「高いもののレビューは、高い金を出した自分を肯定するためのものでしょ」と冷めた目で見ているのですが、この製品に関してはレビュー通り、評判通りだったなと思っています
金額のことを気にしなくなりました。
だってパソコンの中のグラボにこいつ20万もしたんだぜ‥とか毎日思ったりしないでしょう
日々静かにそばにいてくれる素晴らしい製品でした
ただ、まあ音楽通の人からしたらこれでさえあくまで「ただの出発点」ですので‥‥それは理解した上でレビューしています
個人的には遠回りせずに最初か2個目にこれを買ってエンドゲームからの出発をして欲しいものです
あ、ただ来年には新型が出る可能性もなくはないので、今すぐ必要ってわけじゃないなら安価なものでお茶を濁していいかもしれないですね。(初代2011年、pro2015年5月、fs2020年2月、真面目なドイツですから次も2024年内じゃないでしょうか)
しかし音楽機材というのはグラボほど目覚ましい進化をするものではありませんので、特に恐れる必要もありません。
3Dやらイマーシブ制作に有利な機能がついたら圧倒的にアドバンテージでしょうが、そうでもないなら大して変わらないと思います。
何よりRMEを持たずに過ごす時間がもったいないです。
音楽を楽しく聴きたいっていうだけならM2でもいいと思うし、Duet3で十分だと思います。っていうか、べつにもっと安くて良いチップを積んでる中華DACでいいですよ。
音楽制作をしていくというのであれば、RMEは持っておきたい、体験しておきたい製品です。疑問がなくなります。迷いが晴れます。
機材を買っても本人の性能が無ければ何にも意味はないんですけど、視力の悪い人が裸眼で風景をしっかり観察出来るはずもありませんし、モニター環境というのは揃えて損はないと思います。
ディスプレイで例えたら、色域とか色味もそうですよね。例えばFPS用にチューニングされたモニターで芸術的なカラーグレーディングしろって言われても無理でしょう。でもmacbookの綺麗なモニターなら自信を持って色を操れますよね。
まあそんな感じじゃないでしょうか。
別になくても生活していけるし楽しめるけど、真面目に向き合うなら必要です。
ある程度ソフトやプラグインを揃えたらとりあえずプロが使ってるのと同じモニター機材を買っとけって感じです。RMEじゃなくてもいいです。
レイトレック、DTMLABっていうチャンネルで作曲家の自宅の機材紹介をしていたりするので参考までに。
RMEかUAが多めですね、やっぱり。
ヘッドホンはULTRASONEかFOCAL CLEAR MG PROかHD800
スピーカーはMSP5、ジェネレックかフォーカル
この辺集めとけば彼らと同じ音が聴けます
「機材マウントおじさんは信用するな!」とよく言われますしその通りだと思いますが、やっぱ良いものは持っていた方がいいです
「俺は安いもので極力金をかけずに有名になるんだ!」とかいうしょうもない逆張り精神はとっとと捨てましょう。そりゃ高校生のうちは我慢するしかないと思いますけど。
そもそも音楽ってお金持ちがやるものなんですよね。子供の頃から良い環境で育まれて収入なくても機材買う金があって生活していけてフラフラしてたらスキルとコネもついて仕事になってたみたいな
そんな高等遊民の世界で逆張りしても自分が停滞していくだけです
頑張ってバイトして自分の未来のために投資していきましょう。
以上、子供部屋おじさんからの忠告でした。それでは、
安定して使えます、Appleのように
長時間使用していると聞き疲れ?します。映画とかアニメを見るのにはあまり向いてません、
音のチェックや音楽制作に向いてます。
毎年値上がりしてきてますね