40歳を目前に、同じ本を2冊買ったり、仕事で付き合いのある人の名前が出てこなかったり。
友達にも「ボケ始めたんじゃないの」といわれてちょっと気になって買いました。
目次をざっと見て、第三章の物忘れと認知症の違いがわかるQ&Aから読みました。。。
どうやら、チェクリストを見てみると私の場合は問題のないもの忘れのようで
安心しました。
脳や記憶の本は結構読んでいますが、
「デフォルトモードネットワーク」については、この本で初めて読みました。
ぼーっとしている時に活発に働く脳のネットワーク機能のことで、
脳の一部が衰えてきてもこのネットワーク
が維持できていれば補えるとか!
ボケることを防ぐための、生活習慣の改善ポイントも載っています。
読み易いので、70歳を目前にした母にも早速送りました。
症状が深刻な人ではなく、「もしかして??」みたいな人には
特におすすめです。
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ボケがきた?どこにきただれにきた: 今なら間に合う4つの生活習慣 単行本 – 2012/5/1
奥村 歩
(著)
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社法研
- 発売日2012/5/1
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104879548502
- ISBN-13978-4879548504
登録情報
- 出版社 : 法研 (2012/5/1)
- 発売日 : 2012/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4879548502
- ISBN-13 : 978-4879548504
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2012年12月6日に日本でレビュー済み
2012年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物忘れが増えてきた母のために購入しました。
母の感想をそのまま載せますが、
'・文章が読みやすく面白い。
'・どのタイプの物忘れが心配ないのか、あるいは心配なのかが分かる点は良い。
・ボケ防止のための対策については、バランスのいい食事、ひとりの趣味や脳トレよりコミュニケーション、などテレビで言ってたこと以上の情報は全くない。
総合すると、認知症予防について日頃から新聞やテレビで情報収集している方には退屈だが、あまり知識のないひとや、テレビの健康番組の記憶を整理したいひとにはおすすめできる、とのことでした。
母の感想をそのまま載せますが、
'・文章が読みやすく面白い。
'・どのタイプの物忘れが心配ないのか、あるいは心配なのかが分かる点は良い。
・ボケ防止のための対策については、バランスのいい食事、ひとりの趣味や脳トレよりコミュニケーション、などテレビで言ってたこと以上の情報は全くない。
総合すると、認知症予防について日頃から新聞やテレビで情報収集している方には退屈だが、あまり知識のないひとや、テレビの健康番組の記憶を整理したいひとにはおすすめできる、とのことでした。
2012年12月20日に日本でレビュー済み
久しぶりに親や親戚に会うと、会話の中に「ボケ」の話題が出て来るようになった。
年齢的に気になるのだと思う。
自分にはまだ早いかなとは思うものの、年々固有名詞が出にくかったりするので、「ボケ」は気になる存在。
そんな自分にも、また親世代にも、読みやすくて、早めの「ボケ」封じにぴったりの本だと思います。「ボケ」は特別な存在ではないということが親しみやすくわかります。
年齢的に気になるのだと思う。
自分にはまだ早いかなとは思うものの、年々固有名詞が出にくかったりするので、「ボケ」は気になる存在。
そんな自分にも、また親世代にも、読みやすくて、早めの「ボケ」封じにぴったりの本だと思います。「ボケ」は特別な存在ではないということが親しみやすくわかります。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
親のこともあって、祖母が老後にボケた経験から気になった本。
自分の年齢でも、気軽に読めるところがよかった。
ボケの問題は最初、少し不安な気持ちがあったのですが、マンガでの解説などもあったりして読みやすかったです。
大丈夫な「もの忘れ」と危険な「もの忘れ」の違いがあることなどもよくわかった。
自分の年齢でも、気軽に読めるところがよかった。
ボケの問題は最初、少し不安な気持ちがあったのですが、マンガでの解説などもあったりして読みやすかったです。
大丈夫な「もの忘れ」と危険な「もの忘れ」の違いがあることなどもよくわかった。