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ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 15才以上対象
4.4 5つ星のうち4.4 12,500個の評価

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ソフト
Amazon限定無し

この商品について

  • 本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。(※2019年6月14日追記)
  • 本商品は、ディスク2枚組となります。

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.1 x 13.6 x 1.5 cm; 108 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/4/10
  • ASIN ‏ : ‎ B07SFY368H
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 2200630056691
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12,500個の評価

商品の説明

【権利表記】
(C) 1997, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO

型番 : PLJM-16478


メーカーによる説明

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ABOUT

1997年にPlayStationで発売された『FINAL FANTASY VII』の主要スタッフが手掛ける『FINAL FANTASY VII REMAKE』。

壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了した不朽の名作が、時を経て「新たな物語」として生まれ変わります。

コマンドバトルと直感的アクションが融合することで戦略性は高くなり、現代のグラフィック技術によって『FINAL FANTASY VII』の世界をリアルに再現、再生しております。

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STORY

星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。

《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。

魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。

元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。

魔晄炉爆破の余韻響く八番街。

炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。

消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。

花売りの女性が差し出した黄色い花。

花言葉は――再会

その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》

今、想いが再び星を巡る。

FFらしいコマンドバトルと直感的なアクションが融合した、戦略性が高いバトルシステム

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敵の弱点ポイントや行動パターンを見極め、魔法やアビリティを選択

クラウドは剣での近距離戦がメインだが、バレットは遠距離戦で活躍し、エアリスは魔法を得意とするなど、キャラクター毎にプレイスタイルにも特性がある。

ウェイトモード

バトル中にコマンドメニューを開くと、時間の経過が遅くなる"ウェイトモード"となり、じっくり戦略を考える時間が生まれる。

そのため、敵の弱点や戦況をみて、「アビリティ」や「魔法」など次のコマンドを選択できる。

クラシックモード

バトルの難易度を“クラシック”に設定すると、アクションが自動で行われ、ATBを消費するコマンドの選択だけでバトルが進められる。

これにより、アクションが苦手な人でも原作『FFVII』のコマンドバトルに近い感覚で楽しむことができる。

SYSTEM

マテリア

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マテリア

マテリアを武器や防具に装着することで、魔法などのアビリティを使ったり、召喚獣を呼び出したりできる。

マテリアを組にすることで効果を変化させることも可能。

武器成長

武器に秘められたコアマテリアの能力を解放することで、武器を強化することができる。

武器ごとに存在する専用の武器アビリティは、使用することで熟練度が上がっていく。

召喚獣

召喚マテリアを装備することで、特定のバトル中サモンゲージが溜まると呼び出すことができるようになる。

召喚獣はオートで戦闘を行うが、プレイヤーのATBを消費して召喚獣に特殊アビリティを命令することもできる。また、帰還時には強力な必殺技を放つ。

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FINAL FANTASY VII REMAKE トレーディングアーツ FINAL FANTASY VII REMAKE and FINAL FANTASY VII Vinyl FINAL FANTASY VII シリーズ スペシャルブック
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
324
5つ星のうち4.8
715
5つ星のうち4.0
61
価格 ¥7,464 ¥2,500
発売日 2020年4月25日 2020年1月31日 2020年1月31日

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
12,500グローバルレーティング

この商品をレビュー

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UIが少し不親切なのが気になった、アイテムはかなり作り込まれてる
4 星
UIが少し不親切なのが気になった、アイテムはかなり作り込まれてる
現在ウォールマーケットまで来てトロフィーは32%時点での感想ちょっと残念だった所はティファあんまり可愛くない特に幼少期、もっと幼くていいと思うACは大人の雰囲気出てるから、リメイクはもう1〜2歳下くらいの雰囲気で良かったあと、システム的には細かい所ではあるんだけど…UIが少し不親切メインメニューのステータスまで行けば数値的に見れるんだけど、モンハンワールドアイスボーン(分かり易い例として名前出させて下さいすいませんCAPCOMさん)みたいに装備を付け替えながらステータスが見れるのがユーザー的には一番便利な訳で…一番上のマテリア&装備の画面の下側の空いてるスペースにステータス画面で見れる攻撃属性と防御耐性を追加して欲しかったもちろんシステム的な成約があってライズサンブレイクみたいな別ページ表記って判断にしたのはなんとなく伝わって来たんだけどそこは頑張って欲しかった…思っていたよりかなり細かく作り込んでいますねアイテム関係が特に凄くて天使関係の小ネタが色々仕込んであったチョコボ車フリーパスに描かれてる0303の文字はエンジェルナンバー「後回しにしている事に決着を」などの意味がありサムの境遇にピッタリコルネオ杯出場権の最初の四桁1799これまたエンジェルナンバー区切りとか恋愛、結婚などを意味する数字なので嫁探しをしているコルネオにピッタリスラムエンジェル関係は両方とも天使文字が使われているいわゆる、考察勢がこれに気付いて無かったのが残念…つくり手さんが悲しむ顔が目に浮かぶ全クリしたので追記これ単品でももちろん楽しめはするが、マリンや子ども達だけに声が聴こえるのは何故なのかなど補足する為には映画ACFF7の視聴は必須、ザックスも割とがっつり出てくるので時系列を理解するのと、何故エアリスが空や雨を嫌がるのが理解を深める為にもFF7CCのプレイは必須級に求めたい難易度でいったら調整ミスと言うか、攻略の糸口がつかみにくいクエが新羅シュミレーターのツインチャンピオン、あれが出来ずにコントローラーを投げたユーザーがトロフィー獲得率を見る限り100万人以上いらっしゃるのだからクソクエと言われても仕方がないと思う
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月13日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
FF7はPS版はやったことがなく、クライシスコアはやったことはあるがうろ覚えという感じでリメイク版をやりましたが、非常によかった。戦闘も楽しく、ストーリーもよかった。過去作をやってない人ほどおすすめかもしれない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年3月10日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
この作品は神です
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月20日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
発売日に購入し、リバース発売前にもう一度プレイしました。
購入前は、正直アクション要素が多くてもっと原作に忠実なリメイクで良かったのにな~なんて思ってましたが、これくらいガラっと変えたリメイクで正解だったと思います。

グラフィックはもちろん、シナリオも新要素が多く、戦闘システムも違う事でまったく新しいゲームに生まれ変わっています。
確かにアクション要素は多めなのですが、この美麗かつリアルタイムなグラフィックで律儀にコマンド入力をしていたら、作品への没入感が失われていた事でしょう。

気になる点としては、やはり引き延ばし感がある事です。
どうしてもミッドガル編だけでボリュームを増やそうとすると、小さなお使いやらサブイベントが多くなり、なかなか縦軸のストーリーが進みません。
横に逸れてばっかりです。行ってみればテンポが悪い。

ただ、FF7に登場する彼ら彼女らの冒険は、実際にはたくさんの人々との関りがあったんだなと感じる事もでき、原作以上に作品の解像度が上がりました。
3作目が発売したらまた1作目からやるでしょうね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月3日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
流石のFF。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月31日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
普通におもろい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月24日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
ps1を大昔にプレイした事があり尚且つ分割商法なので敬遠してたが次回作が発売されるとの事で、この最初のリメイクをプレイしました。

[戦闘システム]
通常攻撃、移動、防御がアクション。アイテム、魔法、アビリティが昔ながらのコマンド操作。なので斬新でもなければ、古臭くもない。

[戦闘システムの見た目]
ロックオンのマークの水色が見辛い。背景や敵が似たような色だったり、攻撃や爆発で白っぽくエフェクトがかかると尚更。そこに敵のダメージの数字の色も白なので、いくつダメージを負わせたのか分かりにくい。ついでに自分たちのダメージ数字の色はピンクだが、唯一敵のバハムートが同じ色の技を使うためそこで自分のダメージの数字もとうとう見辛くなる。一分一秒争うアクション導入したのに判別しづらいのが残念。
[戦闘システムのカメラ]
複数の敵や部位からロックオンの対象を決定するのがやりづらい。しかもカメラが操作キャラの真後ろにいかなかったりするので尚更。これも一分一秒争うアクションではあり得ない。

[総評]
戦闘システムは昔のシステムと今風のアクションを合体させた半端なモノ。つまらなくはないが特別面白くもなかったです。難易度設定がありイージーで昔のコマンド操作のみでプレイ可能。
しかし、難易度とはそういうものではないはずです。敵が強いとかなら分かりますが。新たにアクションを取り入れた戦闘システムと、昔のコマンド操作を開発者が「難易度」で比較してる事がナンセンスであり限界を感じました。戦闘の難易度ではなく「違い」です。
要はコマンド操作に慣れた昔のゲーマー達に配慮するため、戦闘の「違い」ではなく「難易度イージー」としてコマンド操作戦闘を開発者は作ってくれたのでしょう。しかしそれは裏を返せば昔のゲーマーや現代のゲーマーの両方が満足する斬新な戦闘システムが作れなかった事の証明です。今まで、戦闘システムが二種類あるRPGなどやった事ありません。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月5日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
PS版から補完されて作られた町並みが美しすぎてビビった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年3月12日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: ソフト版: Amazon限定無しAmazonで購入
すべて文句なしだが、ちょっと戦争の仕方が昔の方が良かったかな…
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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