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人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話 (コミックエッセイ) Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 262個の評価

新卒で入った会社の人間関係に悩み、
ある日「たった一杯だけ」と出勤前に手を出したカルーアミルク。
その一杯から、地獄が始まった……。
「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、
転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と
そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイ。

アルコール依存症と聞いて一般的にイメージされるのは、
大量飲酒、悪化していく肝臓の数値、黄色くむくんだ顔…。
けれど本作の著者・かどなしまるさんはむしろ酒には弱く、
酒量のリミットはストロングゼロ(350ml缶)たったの3本だけ。
アルコール依存症は酒量ではないという衝撃の事実と共に、
誰でも陥る可能性のある依存症の怖さと
そこから自力で這い上がっていく自己再生のストーリーを描く。
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商品の説明

著者について

●かどなしまる:九州南部出身。お酒を飲まないと仕事に行けなかった元アルコール依存症のアラサーOL。現在は転職して、万年金欠の安月給ながら平和に生活している。2018年からコミックエッセイブログを開設し、毎日更新を目指して活動中。本屋と激辛麻婆豆腐が好き。
@marukadonashi

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09JJSPWRV
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2021/10/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 75403 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 262個の評価

著者について

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かどなし まる
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
262グローバルレーティング

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内容も面白いけど、絵がおすすめのエッセイ
5 星
内容も面白いけど、絵がおすすめのエッセイ
私の身近にもお酒が好きな方がいるので、タイトルと絵が気になって購入。環境がきっかけでお酒に飲まれてしまうも、周りの支えや努力による人間の変化が描かれている。著者の実体験とあって、ごく普通のOL生活や人間関係、姉妹の絆から湧き出る感情がとてもリアルで読み応えあり。アルコール依存症と内容はかなり深い反面、絵がほっこりしていて救われる。良い意味で庶民的なキャラクターが面白く、読みやすいエッセイになっていると思う。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けど、アルコール依存症を家族や伴侶に持つものが読むと、苦々しい気持ちに。
まず、治療途中で自己判断で通院をやめないでほしい。
それから、アルコールを飲んでいるときの自分のほうが対人スキルがマシというような文言が何か所かあるが、そこの思い込みがキツイ。周囲からすると、緊張してガチガチになっていたり、おとなしくて会話を
まわせない人のほうが、アルコールにのっかって気が大きくなって他者に対して失礼な態度を良しとしている
人間よりずっと魅力的だし、少なくとも友情を育む土台はあることを理解してほしい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も同じような経験をしました。
人前で話すのが怖い時、お酒を飲むと心が楽になる。心の保護膜だけど確実に自分の身体をいじめている。
これを読んで改めてお酒は怖いなと思います。そして自分を大切にしてあげようと思います。もう現実から目をそらしません。強くなる!ありがとうございました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他人の不幸は蜜の味。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルコール中毒が完治しないということが実によくわかる良い内容でした。
どうも ありがとうございました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルのインパクトと試し読みで気になって購入しました。

ただ、気になるというかもやっとしたところがいくつかありました。
一つ目は、話の流れが時系列に沿っておらず、何が起こってこうなっているかとか、感情や心境の変化が掴みづらかったこと。章ごとに時系列がバラバラなので、読みにくかったです。
二つ目は、最後の方で病院に通ってアルコール依存症を治療していく、という話を描いておきながら、その後でさらっと通院するのを自己判断でやめたと描いていたこと。
もう良いだろうと判断するのは本人ではなく主治医だと思うのですが…
依存症という怖さを身をもって経験して、しかも完治することはないと理解しているのに、なぜ病院を切ってしまったのか理解できませんでした。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必死に困難を乗り越えてく姿を見てぼくも頑張ろうという気になりました!ありがとうございます!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はかどなしさんと全く同じです。仕事する時(テレワークですが)朝酒飲まないとえいゃ!と気力が出ません。朝の会議なんてある日はそれを乗り越えるためにストゼロ3〜4缶飲んじゃってます。午後は廃人になります。一番共感出来たのは美容院に行くのに家でストゼロ1缶、近くのコンビニで更に1缶です。1時間近く和やかに美容師さんとシラフで会話なんて不可能です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者さんは結局、アルコール依存症治療の対策である断酒も抗酒薬もしていませんし、通院自体勝手にやめてしまっています。
また、エピソード的に軽く触れただけかも知れませんが、バレずにお酒を飲む工夫とか酔えるお酒の紹介とかもあって、あまり依存症者向けではありません。
「自分はまだ依存症者ではない」と当事者が否認し、治療につながろうとするのを妨げる可能性もあります。
ちょっとオススメできない一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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