プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,980¥1,980 税込
ポイント: 60pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥700

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本が誇る絶品の食遺産100 単行本 – 2021/7/15
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社天夢人
- 発売日2021/7/15
- 寸法14.9 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104635823210
- ISBN-13978-4635823210
出版社より

北海道から沖縄まで、厳選100品の商品と製造元、所在地を記載しています
旅先で食べたあの味、その味を取り寄せできるお店。コロナ禍で旅行に出かける機会が少なくなり、家にいる時間が増えた今だからこそ楽しめる本書は、読んで旅気分を感じることができます。さらに、その美味を取り寄せることができる情報もご紹介。日本各地を旅する風土・旅行ジャーナリストの著者は、日々是旅(ひびこれたび)の生活で、初めて見るものをすべて食べ続けました。おかげで、日本全国の“うまいもん”を発掘することができました。“駅弁の女王”とも呼ばれる、著者ならではの駅弁のお取り寄せ情報もあります。食べて生産者も応援できる、そんな一冊です。
見開きで100品を、エッセイ付きで紹介しています
|
|
|
---|---|---|
近畿地方 泉州水ナス漬下に、写真入りでお取り寄せ情報も記載。 パソコンですぐに見られるように、便利な検索ワード付きです。 |
関東地方 マスクで手まり寿司「駅年の女王」ならではの、駅弁のおすすめお取り寄せ情報あり! |
東海地方 三河煙火 手筒竹輪漬物、干物、練り物……酒のつまみが多いのは、著者の個人的な好みです。 |

お取り寄せMAP
どこの商品なのかひと目でわかるように、所在地をマッピングしました。
日本には知られざる至福の味、隠れた名物がたくさんあります。
旅行ガイドブックや情報誌ではほとんど見かけない“うまいもん”
厳選100品を紹介した、『日本が誇る絶品の食遺産100』を発売!
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 天夢人 (2021/7/15)
- 発売日 : 2021/7/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4635823210
- ISBN-13 : 978-4635823210
- 寸法 : 14.9 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 839,639位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 568位グルメエッセー
- - 641位生活情報一般関連書籍
- - 1,989位グルメ一般の本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本を同じジャンルですが、タイトルにある「遺産」はちょっと誇張し過ぎ。
確かに取り上げられた数々は、実際に口にすればそれなりにおいしいのでしょうが、ちょっと調べただけでも化学調味料など多くの添加物を使ったものが相当数あります。
一例を挙げると、「なんと素敵でうま~い」と表現したスープの原材料に使われているのは調味料(
(アミノ酸等)=化学調味料、カラメル色素、酸味料(具体名は非表示)、香辛料抽出物(同左)。
私は偏執狂的な添加物否定論者では決してありませんが、そういったものを「食遺産」と呼ぶのは、いかがなものかと思わざるを得ません。せいぜい「日本全国のおいしいもの」くらいがいいところでしょう。
元は日刊ゲンダイなど活字媒体に書いたもののようですが、少しばかり宣伝のにおいがすると言ったら疑いすぎでしょうか?
それと、元は活字メインだったにせよ、せっかく書籍化するのならもうちょっとビジュアル(写真を多くするなど)を強化すればいいのに、と思うのは私だけではないはずです。
私がひねくれすぎなのかもしれませんが、全般的に何らかの意図をもってピックアップしたものを、上手に装飾して伝えようとしている感じがしてなりません(「きっとこうなんだろうな~」と思っていることはありますが、さすがにそれは書けません)。
本書は「駅弁の女王」と呼ばれる著者が全国を訪ね歩いて知ったおいしいものを紹介するという本ですが、「駅弁」の本ではなく、こんな時代だからこそ、お取り寄せ可能なものをというコンセプトだそう。
記事はいきなり、「北海道紋別のかにマヨボール」から始まります。なんてピンポイントな。一関の「ひと口もち膳」は一度食べてみたいと思っていたけど、「え、これお取り寄せできるの!?」とびっくり。レアなものだけじゃなく、王道の名産品もちょこちょこリストアップされてはいるけど、全体的には、確かにこの人全国食べ歩いているなぁ、食いしん坊で呑兵衛だよなぁ、そんなに美味しいっていうなら、ちょっと検索してみようかなぁ、と。
コロナ禍も今は収まっているけれど、まだまだどうなるかわからない。旅行控え、外食控えで、全国の生産者さんがすごくご苦労されていると聞きます。各地の小さな生産者さんの「知る人ぞ知る逸品」に光を当てる、というのはとてもよい試みだと思います。