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読むだけ小論文 基礎編 パワーアップ版 単行本 – 2020/7/2
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[本書の特長]
すべての受験生に、いま必要な頻出テーマが面白いほどわかる!
■わかりやすい解説と豊富な意見例で、小論文に自信がつく!
■一目でわかる要点ページで、すばやく出題傾向をチェック!
■ミニ用語事典として使える「関連キーワード集」ページつき。
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- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2020/7/2
- 寸法13 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104053051630
- ISBN-13978-4053051639
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商品の説明
出版社からのコメント
そんな悩みを抱える受験生は、少なくないはずです。
対策として、ふだんから新聞や本を読み、現代社会のさまざまな課題や知識について幅広く学んでおこうと思っても、他の科目の勉強でも忙しい受験生にとっては、なかなか大変なことです。
そこで、そんな受験生のために、入試頻出の重要テーマについて、おさえておくべき知識と意見例を、「読むだけ」で頭に入るよう、まとめたのが本書です。
グローバル化、少子高齢化、教育、AIなど、現代が抱えるさまざまな課題は、一つの答えがあるものではなく、一見難しいと感じてしまうものばかりですが、本書では、忙しい受験生でも「これなら読める」というボリュームにまとめ、さまざまな意見例にふれられるようにしました。
本書で学ぶことは、合格のための強い武器になると同時に、大学入学後や社会人になってからも、ものごとを考える基礎としてきっと役に立つはずです。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2020/7/2)
- 発売日 : 2020/7/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4053051630
- ISBN-13 : 978-4053051639
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,944位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35位高校小論文教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
著者について
樋口裕一(ひぐち・ゆういち)
作家。多摩大学教授。アフリカ・フランス文学翻訳家。「白藍塾」塾長。1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程修了。専攻はフランス文学。博士課程終了後、翻訳業を続けながら予備校講師として教壇に立ち、大学入試小論文の指導にあたる。1991年に独立し、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文通信指導塾「白藍塾」を設立する。独立後も予備校の教壇に立ち受験生を指導。カリスマ講師として人気を博している。
また、クラシック音楽に親しみ、ベートーヴェンの交響曲第九番のCDを200枚以上、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』を40種類所有するほどのファン。ゴールデンウィークに東京で開かれる「熱狂の音楽祭」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダーを務め、音楽評論家としても活動。
著書に250万部のベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)をはじめ、『ホンモノの文章力』(集英社新書)、『読むだけ小論文』(学研)、『「教える技術」の鍛え方』(筑摩書房)、『読ませるブログ』(ベスト新書)、『大人のための文章道場』(角川文庫)、『笑えるクラシック』(幻冬舎新書)など多数。翻訳書では、『一つ半の生命』(ソニー・ラブ・タンシ著・新評論)、『エロスの涙』(ジョルジュ・バタイユ著・トレヴィル)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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わかりやすいというより単純化と定型化が過ぎるように感じた。
文章を書くことに対して、こんなに強引でガチガチにする必要性はあるのだろうか。
教え方が目先の形に拘り過ぎて、論理的な文章を組み立てたり、文を書いていくということに対して
根源的な理解が深まったような印象がほとんど無い。あまりに足元あたりの解説すぎやしないかと。
丸っきり小論文のことがわからない人が、とても大雑把に「だいたいこういう内容を書いていく」
という大枠を知るということでは、良くも悪くもサンプルとして役に立つ部分があるのかもしれないが、
テーマの解説も含めてけっこう偏ってると言うか、かなり振り切って教えているような部分もあり、そんなに評価出来ない。