感染家族 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | チョン・ガラム, チョン・ジェヨン, キム・ナムギル, オム・ジウォン, イ・スギョン, イ・ミンジェ, パク・イナン |
言語 | 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
「こんなゾンビ映画観たことない! ?」<新感覚>感染サバイバルムービー、ここに誕生!
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■想像を絶するこの世界観、感染必至! 絶体絶命のゾンビサバイバル! 古今東西のゾンビ映画への愛とオマージュをほとばしらせた入魂のゾンビ・クリエーションと大迫力のパニックシーン、そして笑いあり、アクションあり、ロマンスありのドラマが交差する様はまさに新感覚! 「ほかのゾンビ映画とは違う」パニックエンタテインメイントムービーが誕生した!
ストーリー
平和な田舎を襲う、史上最恐のゾンビ大群! 命がけの家族の攻防、果たして彼らの運命は! ?
田舎の寂れたガソリンスタンドで暮らすパク一家。定職もなくその日暮らしの彼らは、突然現れたゾンビ(チョン・ガラム)に噛まれた父親マンドク(パク・イナン)が若返ったのを見て、一攫千金の<ゾンビビジネス>に乗り出す。日和見主義の長男ジュンゴル(チョン・ジェヨン)と妊娠中の妻ナムジュ(オム・ジウォン)、口八丁の次男ミンゴル(キム・ナムギル)、芯の強い末娘ヘゴル(イ・スギョン)ら、適材適所の家族運営で若返りの依頼人も日々増えていく。ついにはガソリンスタンドの再建にも成功、一見順調なビジネスだったが、若返りを果たした人々に思わぬ副作用が勃発してしまう。そしてゾンビと化した人々が次々に道行く人を襲い、大群となってついにガソリンスタンドにも襲い掛かる……。
キャスト
■キム・ナムギル『殺人者の記憶法』
■チョン・ジェヨン『殺人の告白』
■オム・ジウォン『REC』
■イ・スギョン『さまよう刃』
■チョン・ガラム『毒戦』
■パク・イナン『怪しい彼女』
スタッフ
■監督:イ・ミンジェ
特典
■映像特典
・オリジナル予告編
(C)2019 Megabox JoongAng Plus M & Cinezoo, Oscar 10studio, all rights reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 韓国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4907953276079
- 監督 : イ・ミンジェ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2020/3/3
- 出演 : キム・ナムギル, チョン・ジェヨン, オム・ジウォン, イ・スギョン, チョン・ガラム
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B081QBCPSJ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,598位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この作品何だったんだろう?という感想しか出てこないのが正直なところで、
もう少し怖さを加味してもよかったのではないかと思う。
ネタバレになりますが、
よくある田舎町からの感染。
噛まれて若くなる。スゲ~
でもやっぱりみんな感染。
それからの家族愛。チョンビ(ゾンビ)との愛。
最後は大笑いしました。
なかなか無い面白い映画でした。
暇なら、絶対見るべし、とまで行かないかもしれないけど、見ても良いと思います。
チョンビが横浜流星みたいでカッコいいです。
国民性と言うものを自ら笑いに変えて行く潔さと言うか大胆さは良いのだけど、やや冷めざめする所もあり、韓国特有の泥臭さが嫌いなら、身悶えするかも。みんな品が無く怒鳴り過ぎ。
しかし良い感じに人間の欲深さや醜さをネタに描き、更なるドツボに落ちるところを、グロテスクゾンビネタに乗せて笑わせてくれるのは、やはり魅力。しかし時間配分はやや下手かと。中盤は非常に退屈。
「ウォームボディーズ」にインスパイアを受け、日本の「Zアイランド」を観て、私ならもっと上手く作ると意気込んだ人が作った気がする。確かに「Zアイランド」と比べたら上手く作ってる。ただし「ランド・オブ・ザ・デッド」や「バタリアン2」などからもパクリ(オマージュ?)は少なくなく、既視感は多いけれど、ゾンビ好きはあれこれオリジナルを思い起こして楽しめるかも。しかし、クライシスが起こってからも物足りなさは続く。
ゴアの誤魔化し方は上手い。派手見せはあまり無いのに見てる気がする良い具合。
ネタの割りに地味な映画なので、もう少しコンパクトにテンポ良く作っていたらより良かった。70分も有れば十分。ジョークも笑えないものが多いし。
田舎のおばちゃんが手直し顔なのも、リアルに欠く。
恋愛あたりの話はやっぱり「ウォームボディーズ」しかり、ちょっと楽しい。
後半になると話が展開しますが、特に目新しい要素もなく、シュールな描写が続くので、半ば呆れます。
一応、クライマックスでは、コメディらしい感動要素があります。
前半から、ヘゴル(末娘)がチョンビ(ゾンビの青年)に対して恋心を抱いている描写がありますが、この辺りで感情移入していると、クライマックスで少し感動するかもしれません。
自分は、「人間とゾンビの恋」と言う要素で、ウォーム・ボディーズ(原題:Warm Bodies)というアメリカの映画を思い出してしまい、先が読めたので、いまいち感動できませんでした。
ラストは、このストーリーらしいオチで、悪くないと思います。
調子のいい家族や周りの人たち、イケメンのチョンビ(笑)、最後にちょっと感動させられたし、韓国の映画ってどうしてか共感できるし、面白いと思えます。ネタバレ書いたらもったいないのでまずは観ていただきたいです!
最近の日本のドラマより全然面白い!
最後に救いと笑いがあって、観た後は爽快な気分でした。こういうダイナミクスさが韓国映画の魅力なのかな。いろいろな韓国映画を観たいと思いました。