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オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた! Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 2,050個の評価

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商品の説明

著者について

●長期株式投資:◎「日本の配当株」専門の現役サラリーマン投資家。
◎1977年生まれ。2004年から株式投資を始める。2006年、ライブドアショックで痛すぎる損失を経験。
◎以降、大型株へ投資対象をシフトするが、2008年、リーマンショックで含み損が600万円まで膨らみ「退場寸前」となる。
◎しかし2009年、ポートフォリオを大型配当株メインにスイッチ。以降は、安定的に資産を増やし、2021年の税引き後の手取り配当額は、223万3199円と過去最高を更新。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09QPTDMQF
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2022/2/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 18154 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 188ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 2,050個の評価

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長期株式投資
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NGな表現あり。紹介されているのは至極王道な手法なのに真似できない部分も…肝心要の元手があれば上手くいくかも
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NGな表現あり。紹介されているのは至極王道な手法なのに真似できない部分も…肝心要の元手があれば上手くいくかも
「ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!オートモードで月に18.5万円が入ってくる『高配当』株投資」…これなら自分でもできそう!と思わせる、いかにもなタイトルですね。簡単な算数の話です。著者の2021年の投資実績は、「税引き前の」配当だけで275万円。9,167万円のキャッシュを用意して、配当利回り3%の株に突っ込む。これで年275万円の配当金が入り、20%の税金が引かれた後に残るのは220万円で、月換算すると18.5万円になります。あとは景気や業績の悪化等による減配に備え、少しずつ買い足すか利回りの良い株に組み換えをしていくだけです。・・・・・・究極、これだけです。ただし、9,000万円を超える資産を今すぐ投資に回せない人は、少額からスタートしてコツコツと運用していくしかない。これにどれだけ時間がかかるのか。仮に毎月5万円を配当利回り3%の株式投資に回し、単に配当で得たお金のみを再投資するだけなら、170年もかかる計算。ところが実際には、著者は冒頭で自身の実績について「18年」かけて「累計の受取配当金は、1,300万円を超えています」と述べています。つまり、配当金のみの運用ではとてもタイトル通りの実績を達成するに及びません。ここが問題なんです。その、元手となる資金はどこから来たのか。元手さえあれば、前述のように極論すれば、1億円弱の現金があればすぐ再現できる話なんです。このタネは第1章を辿ると分かりますが、著者は株式以外にも投資信託や金投資をしていたことが分かりますし、30才の時点で投資に回しているお金は1,000万あったそうです。貯金じゃないですよ、投資です。その後、リーマンショックをはじめ何度も株価暴落の局面でウォーレン・バフェットに倣い割安の株を大量に購入したそうです。この後、株価が回復した際に株を売却して儲けたお金、いわゆるキャピタルゲインがかなり大きな元手となっているであろうことは想像に難くないところですが、具体的な金額の記載はありませんでした。おそらく、他の投資で得たお金や本業の給料等からも資金を工面し、元々あった大きなお金をどんどん大きくしていったのでしょう。つまり本書で謳われている、特別なメンテナンスも必要なくオートモードで月18.5万円が入ってくる、というのは、あくまで紆余曲折を経た資産運用の結果であって、誰にでも再現性があるものではありません。真似しようとすれば、そもそも給料が安定した職に就いていたり他の投資でも成果を得られていたりする等の前提条件が必要になってきます。投資は余剰資金でやるものですから、生活に余裕がないとできません。その上で、株価暴落時に将来有望な株を見極め大量に購入し、株価が回復したら売って利益を確定させる。元金が大きくなるので配当金も当然大きくなる。どうしても、再現性が高いとは言えませんし、投機的な側面があることを否定できません。何度もしつこいようですが、まとめると本書は次のような方向けの手法ということになります。・不景気でも仕事を失うことのない安定した職に就き毎月の給料が十分で生活に余裕がある・投資に回せる、もしくは運用中の資産が1,000万円近くある・その資産のうち現金、もしくはすぐに現金化できる資産を何割か確保している(本書では年齢と同じ%を目安にしているので30才なら3割、1,000万円なら300万円)そもそも生活に余裕があって資産もあり、株価暴落時に株の買い増しができる現金を調達できる条件が整っていることが求められるわけです。当然のことながら、株の見極めに失敗すれば破綻します。投資先がコケてもだめです。となるとこれはもう、誰でも知っているような大企業に投資をするしかなくなりますね。ちなみに著者は株式投資を始めた時点ではもちろん初心者でしょうが、それまでに他の投資で元手となる資産形成はできていた人ですから、投資という枠組みはきちんと理解した上でそれなりに実績もあった、ということです。また、第6章では著者が実際に保有している株として、名前を聞けば誰でも知っているような大企業が紹介されていますが、根拠も薄いのに「見込まれます」「確信しています」「投資しない手はありません」という言葉が並んでいます。一方で本書の注意書きには「特定の銘柄の購入を推奨するもの、またその有用性を保証するものではありません」とあり、投資はあくまで自己責任、というスタンス。自らの権威性を際立せている著者が、自身の投資先の銘柄について「投資しない手はありません」と書いているのにも関わらず、です。はっきり言ってこれは完全にアウトですし、編集チェックも脇が甘かったと言う他ありません。この本を読んだ人は、投資に失敗したくないという心理から著者が保有している株を買っておけば大丈夫、と安易に流されるでしょう。第2~5章で投資指標や心構え等のノウハウが紹介されているとはいえ、いちいちこの指標に沿う銘柄を探す時間や労力を費やすよりは、すでに結果を出している人の真似をすれば間違いないだろうと考えるからです。これが分かっていながら保有株の銘柄を公開するのは、著者にとって都合がいいとしか思えません。本の売上は然ることながら、自身が保有する株の人気が上がって買われるようになれば、売却益を得られるチャンスも増えるのですから。というか、第7章でも自身の保有株に投資するのをしっかりすすめちゃってます。今後の著者の動きとしては、本書に限らず他の本も出し、ブログやTwitterで自身の運用する株を公開し続けるでしょう。ここまで突き抜けた成果を挙げてしまえば、あとは横展開がいくらでもできるし、その影響力をもって投資先に資金を集めることで自身の運用資産を増やしていけます。ご丁寧に本の最後にTwitterのフォロワーへ向けたお礼まで書かれていましたし。妙に高評価なレビューが多いと思ってましたが納得しました。色々書きましたが、本書がまったく無駄な著者の自慢話でしかない、という訳ではありません。投資関連の本にしては具体的で分かりやすく現実的な解説もありましたし、読者が投資に回せるお金さえある人なら役に立つ内容です。これは事実です。大抵の本は一般論に終始し、「その先が知りたい」というところで踏み込んでくれず、あとは実践あるのみ、というオチがほとんど。その点では、「お、ここまで書いてくれるのか!」と感心したポイントがいくつもありました。文体も丁寧で真面目そうな人柄を感じます。惜しむらくは、目を引くためとはいえタイトルが少々やりすぎた、というところかと。再現性を期待させるような書き方は改めるべきとも思います。タイトル通りの成果を得るには大金が必要で、できたとしても10年20年、もしかしたらもっと時間がかかるのですから。後半ではだいぶ著者の主観も混じっていますし。総じて、「こうやったら自分は上手くいったよ」という株式投資の初心者へ向けたアドバイスに留めるべきであって、これ一冊でOKなオールインワンの指南書としての位置付けは無理があり誇大かなと。著者が18年かけて築き上げてきた投資の実績を無理やり体系的に説明しようとしているので、かえって一貫性に欠け段々とメッキが剥がれていく様にも見えます。そもそも著者自身が書いてますが投資手法の大枠はあくまでウォーレン・バフェットやジェレミー・シーゲルの本で学んだもので、それを実際に投資してみて仮説検証を重ねながら肉付けしていったものですから。読者はあまり盲目的にならず類書もいくつか読んで、冷静に共通項を拾って再現性があるかどうか判断した方が賢明です。
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2024年4月14日に日本でレビュー済み
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2024年1月30日に日本でレビュー済み
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2024年3月30日に日本でレビュー済み
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2023年5月6日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち3.0 NGな表現あり。紹介されているのは至極王道な手法なのに真似できない部分も…肝心要の元手があれば上手くいくかも
2023年5月6日に日本でレビュー済み
「ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!オートモードで月に18.5万円が入ってくる『高配当』株投資」…これなら自分でもできそう!と思わせる、いかにもなタイトルですね。
簡単な算数の話です。
著者の2021年の投資実績は、「税引き前の」配当だけで275万円。
9,167万円のキャッシュを用意して、配当利回り3%の株に突っ込む。
これで年275万円の配当金が入り、20%の税金が引かれた後に残るのは220万円で、月換算すると18.5万円になります。
あとは景気や業績の悪化等による減配に備え、少しずつ買い足すか利回りの良い株に組み換えをしていくだけです。
・・・・・・
究極、これだけです。
ただし、9,000万円を超える資産を今すぐ投資に回せない人は、少額からスタートしてコツコツと運用していくしかない。
これにどれだけ時間がかかるのか。
仮に毎月5万円を配当利回り3%の株式投資に回し、単に配当で得たお金のみを再投資するだけなら、170年もかかる計算。
ところが実際には、著者は冒頭で自身の実績について「18年」かけて「累計の受取配当金は、1,300万円を超えています」と述べています。
つまり、配当金のみの運用ではとてもタイトル通りの実績を達成するに及びません。
ここが問題なんです。

その、元手となる資金はどこから来たのか。
元手さえあれば、前述のように極論すれば、1億円弱の現金があればすぐ再現できる話なんです。
このタネは第1章を辿ると分かりますが、著者は株式以外にも投資信託や金投資をしていたことが分かりますし、30才の時点で投資に回しているお金は1,000万あったそうです。
貯金じゃないですよ、投資です。
その後、リーマンショックをはじめ何度も株価暴落の局面でウォーレン・バフェットに倣い割安の株を大量に購入したそうです。この後、株価が回復した際に株を売却して儲けたお金、いわゆるキャピタルゲインがかなり大きな元手となっているであろうことは想像に難くないところですが、具体的な金額の記載はありませんでした。
おそらく、他の投資で得たお金や本業の給料等からも資金を工面し、元々あった大きなお金をどんどん大きくしていったのでしょう。
つまり本書で謳われている、特別なメンテナンスも必要なくオートモードで月18.5万円が入ってくる、というのは、あくまで紆余曲折を経た資産運用の結果であって、誰にでも再現性があるものではありません。
真似しようとすれば、そもそも給料が安定した職に就いていたり他の投資でも成果を得られていたりする等の前提条件が必要になってきます。
投資は余剰資金でやるものですから、生活に余裕がないとできません。
その上で、株価暴落時に将来有望な株を見極め大量に購入し、株価が回復したら売って利益を確定させる。
元金が大きくなるので配当金も当然大きくなる。
どうしても、再現性が高いとは言えませんし、投機的な側面があることを否定できません。

何度もしつこいようですが、まとめると本書は次のような方向けの手法ということになります。

・不景気でも仕事を失うことのない安定した職に就き毎月の給料が十分で生活に余裕がある
・投資に回せる、もしくは運用中の資産が1,000万円近くある
・その資産のうち現金、もしくはすぐに現金化できる資産を何割か確保している(本書では年齢と同じ%を目安にしているので30才なら3割、1,000万円なら300万円)

そもそも生活に余裕があって資産もあり、株価暴落時に株の買い増しができる現金を調達できる条件が整っていることが求められるわけです。
当然のことながら、株の見極めに失敗すれば破綻します。
投資先がコケてもだめです。
となるとこれはもう、誰でも知っているような大企業に投資をするしかなくなりますね。
ちなみに著者は株式投資を始めた時点ではもちろん初心者でしょうが、それまでに他の投資で元手となる資産形成はできていた人ですから、投資という枠組みはきちんと理解した上でそれなりに実績もあった、ということです。

また、第6章では著者が実際に保有している株として、名前を聞けば誰でも知っているような大企業が紹介されていますが、根拠も薄いのに「見込まれます」「確信しています」「投資しない手はありません」という言葉が並んでいます。一方で本書の注意書きには「特定の銘柄の購入を推奨するもの、またその有用性を保証するものではありません」とあり、投資はあくまで自己責任、というスタンス。
自らの権威性を際立せている著者が、自身の投資先の銘柄について「投資しない手はありません」と書いているのにも関わらず、です。
はっきり言ってこれは完全にアウトですし、編集チェックも脇が甘かったと言う他ありません。
この本を読んだ人は、投資に失敗したくないという心理から著者が保有している株を買っておけば大丈夫、と安易に流されるでしょう。
第2~5章で投資指標や心構え等のノウハウが紹介されているとはいえ、いちいちこの指標に沿う銘柄を探す時間や労力を費やすよりは、すでに結果を出している人の真似をすれば間違いないだろうと考えるからです。
これが分かっていながら保有株の銘柄を公開するのは、著者にとって都合がいいとしか思えません。
本の売上は然ることながら、自身が保有する株の人気が上がって買われるようになれば、売却益を得られるチャンスも増えるのですから。
というか、第7章でも自身の保有株に投資するのをしっかりすすめちゃってます。
今後の著者の動きとしては、本書に限らず他の本も出し、ブログやTwitterで自身の運用する株を公開し続けるでしょう。
ここまで突き抜けた成果を挙げてしまえば、あとは横展開がいくらでもできるし、その影響力をもって投資先に資金を集めることで自身の運用資産を増やしていけます。
ご丁寧に本の最後にTwitterのフォロワーへ向けたお礼まで書かれていましたし。妙に高評価なレビューが多いと思ってましたが納得しました。

色々書きましたが、本書がまったく無駄な著者の自慢話でしかない、という訳ではありません。
投資関連の本にしては具体的で分かりやすく現実的な解説もありましたし、読者が投資に回せるお金さえある人なら役に立つ内容です。
これは事実です。
大抵の本は一般論に終始し、「その先が知りたい」というところで踏み込んでくれず、あとは実践あるのみ、というオチがほとんど。
その点では、「お、ここまで書いてくれるのか!」と感心したポイントがいくつもありました。
文体も丁寧で真面目そうな人柄を感じます。
惜しむらくは、目を引くためとはいえタイトルが少々やりすぎた、というところかと。
再現性を期待させるような書き方は改めるべきとも思います。
タイトル通りの成果を得るには大金が必要で、できたとしても10年20年、もしかしたらもっと時間がかかるのですから。
後半ではだいぶ著者の主観も混じっていますし。

総じて、「こうやったら自分は上手くいったよ」という株式投資の初心者へ向けたアドバイスに留めるべきであって、これ一冊でOKなオールインワンの指南書としての位置付けは無理があり誇大かなと。
著者が18年かけて築き上げてきた投資の実績を無理やり体系的に説明しようとしているので、かえって一貫性に欠け段々とメッキが剥がれていく様にも見えます。
そもそも著者自身が書いてますが投資手法の大枠はあくまでウォーレン・バフェットやジェレミー・シーゲルの本で学んだもので、それを実際に投資してみて仮説検証を重ねながら肉付けしていったものですから。
読者はあまり盲目的にならず類書もいくつか読んで、冷静に共通項を拾って再現性があるかどうか判断した方が賢明です。
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2024年2月4日に日本でレビュー済み
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2023年10月6日に日本でレビュー済み
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2024年1月12日に日本でレビュー済み
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2023年12月30日に日本でレビュー済み
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