ブランド | AVERMEDIA |
---|---|
メーカー | AVERMEDIA |
シリーズ | Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490 |
梱包サイズ | 20.8 x 15 x 6.6 cm; 480 g |
商品モデル番号 | GC573 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
OS | Windows 10 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 480 g |
あわせて購入:
AVERMEDIA AVerMedia Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490
ブランド | AVERMEDIA |
ハードウェアインターフェイス | USB |
オペレーティングシステム | Windows 10 |
商品の推奨用途 | Hdr,録画 |
モデル名 | Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490 |
この商品について
- DV490 日本正規代理店品 保証1年
- 接続インターフェイス PCI Express x4 Gen2、入力端子 HDMI 2.0、出力端子(パススルー) HDMI 2.0、LPCM 5.1ch/7.1ch パススルー 対応
- 最大入出力解像度 2160p60 (4K) HDR 1440p144/1080p240 、最大録画解像度 2160p60 (4K) HDR(※1 HDR録画、H.265圧縮はRECentral利用時のみ対応) 1440p120/1080p240 、対応解像度 2160p, 1440p, 1080p, 1080i, 720p,576p, 480p
- 対応解像度 2160p, 1440p, 1080p, 1080i, 720p,576p, 480p、エンコード方式 ソフトウェアエンコード、録画形式 MPEG4 (H.264+AAC) または (H.265+AAC)(※1 HDR録画、H.265圧縮はRECentral利用時のみ対応)
- 対応ソフトウェア ・AVerMedia RECentral(PC版) ・サードパーティ製ソフトウェア(PC)
- エンコード方式: ソフトウェアエンコード
- ※必ず事前に動作環境を確認ください
- ※最新の対応PC動作環境 avermedia.co.jp/product/index.html
- Q&A 要求仕様を満たさないパソコンの使用は、可能でしょうか。基本的には、お薦めしません。動作システム要件を満たしていないパソコン(CPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りないなど)環境では、本製品を正常にご使用になれません。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください(※製品ページの仕様で最新の要求仕様を確認することをお薦めします)。
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07FDVYM6R |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 39,033位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 95位内蔵型TVチューナー・キャプチャーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/7/12 |
ご意見ご要望
メーカーによる説明
GC550 PLUS Color Box
AVerMedia TECHNOLOGIES社概要
AVerMedia TECHNOLOGIES社は、台湾に本社を構え、ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心に、現在、世界75ヶ国でグローバルに事業展開しております.技術、品質を重視する技術集団のもと自社にて設計、製造、品質管理を徹底し、自社"AVerMedia"ブランド商品の市場導入のほかに、OEM/ODMパートナー様にも製品を供給し、高い評価を
いただいております.
GC573 「Live Gamer 4K」
「Live Gamer 4K(型番:GC573)」 は、新世代ゲーミングキャプチャー Live Gamer 4K GC573 .4K HDR録画、最大1080p/240fps録画など次世代キャプチャーに考えられるすべての機能を備えたハイエンドモデルです.すべてのゲーマーとコンテンツクリエイターにビデオキャプチャーの未来をもたらします.
- 接続インターフェイス:PCI Express x4 Gen2
- 入力端子:HDMI 2.0
- 最大入出力解像度:3840 x 2160@60fps(HDR対応) & 1920 x 1080@240fps
- 最大録画解像度:3840 x 2160@60fps & 1920 x 1080@240fps (HDR対応 & 240fps対応 - 『RECentral』 の「シングルモード」使用時のみ)
- エンコード方式:ソフトウェアエンコード
- 対応ソフト:専用ソフト「AVerMedia RECentral」 サードパーティ製ソフト
- 録画形式:H.264+MP4 & H.265+MP4 (「AVerMedia RECentral」をご利用の際)
- 対応OS:Windows 10(64ビット版) (「RECentral」を使用)
4Kp60 HDRパススルーとUVC対応
録画できないからといって、4K HDRを諦める必要はありません.GC553は4K HDRのパスするーに対応. 遅延なしで美しい映像のゲームをプレイしながら、4K/30pでの録画が楽しめます. さりに、GC553はUVCテクノロジーに対応. UVCをサポートしている環境であれば、接続するだけで自動的に認識します.ドライバのインストールなど難しい作業は必要ありません.
かつてないなめらかな映像でゲームプレイ録画
GC573は、PCI Express x4 Gen2インターフェイス、データ圧縮による遅延が無いソフトウェア・エンコーディング方式を採用し、限りなくゼロに近い超低遅延を実現.モニターのみでのゲームプレイや実況のときにも、より快適なプレイ環境を提供します.さらに、1080p/ 240fpsのハイリフレッシュレートに対応したGC573は、いままでの常識が覆されるような、なめらかな映像を提供します.
|
|
|
---|---|---|
RGB LED搭載GC573にはRGBライティング機能を搭載.3種類の発光パターンを設定できます.最新のPCデバイスと一緒に、あなただけのオリジナルゲーミングPCを作り上げましょう. |
専用ソフトの最新バージョン「RECentral」付属RECentral(最新バージョン:RECentral Ver 4.x)は録画・ライブ配信・動画共有をするためのソフトウェアです. 「シングルモード」「マルチモード」両モードを搭載し、簡単設定で、録画、配信画面のカスタマイズができます. 各種動画配信サービス(ニコニコ生放送、Twitch、YouTube、Facebookなど)のアカウントを登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます. ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)、クロマキー合成、ライブ編集など、多機能に対応しているので、自分好きなレイアウトを作って配信することができます. 簡単な設定で、プロのような実況者になれます.多機能ながら直感的に操作でき、初心者からプロ実況者まで、幅広く使えます! |
動画編集ソフトのCyberLink{PowerDirector 15 for AVerMedia}付属せっかくの高画質4K動画、どのように編集するか悩んだことはありませんか? GC553には初心者でも簡単に使える”CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia"が付属します.動画のカット、演出効果の挿入などこれだけで高品質な動画が作成できます. |
類似商品と比較する
この商品 AVERMEDIA AVerMedia Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥22,000¥22,000 | -12% ¥35,335¥35,335 参考: ¥40,203 | -20% ¥20,303¥20,303 参考: ¥25,223 | ¥13,199¥13,199 | ¥33,323¥33,323 | -35% ¥17,800¥17,800 参考: ¥27,445 |
配達 | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 6月 4 - 14 日にお届け | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.5 | 4.2 | 4.5 | 4.7 | 4.4 | 4.5 |
安定性 | 4.1 | 4.7 | 4.0 | 3.5 | 3.9 | 3.8 |
初心者用 | 3.1 | 3.7 | 3.9 | — | 3.8 | 3.3 |
耐久性 | 3.7 | — | 4.0 | — | 4.5 | 3.6 |
販売元: | ためた屋 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Shenzhen Yonghui Fashion Co., Ltd | Uplus-z | 東証上場の安心SHOP 見てね価格AZ店(インボイス登録番号:T7210001004022) |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb | usb3.2 gen 1, hdmi, 3 5 mm audio | — | usb | — |
オペレーティングシステム | Windows 10 | Windows 10 | Windows 10/11 (64bit版), MacOS 11.6/12 | Windows, Mac OS X | not machine specific | — |
スタイル | GC573 単体 | — | — | — | GC550 PLUS 単体 | C988 単体 |
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
4K 録画、パススルーに対応したゲーマー向け録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス「Live Gamer 4K(型番:GC573)」は、4K HDR 60pの録画に対応した高機能モデルです。PCIe接続のカードタイプで、4K HDR 60p録画、1080p 240Hzの高リフレッシュレートに対応し、最新のゲーミング環境でもプレイ画面の録画を実現します。
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その後このキャプボに行き着きました。AVERMEDIAさんはお使いのPCと適合性があるか事前に調べる事の出来る診断ツールをHPにて配布しているので安心です。機能も全く申し分無し。4K解像度でも遅延やコマ落ちは皆無です。ただし、このキャプボをフル活用するにはそれなりのマシンパワーを要求します。正直一昔前のPCだと厳しいかもしれません。
一つ残念な点が、この製品ではなくソフトのRECentralです。解像度を数値で細かく設定出来ないのが残念。手入力出来なくとも、もう少し解像度のテンプレがもっと増えたらもっといいのですが。
残念な部分はその位で、製品自体に全く不満も問題も無いので大変満足しています。購入前に公式配布の診断ツールで適合を確認することをお勧めします。
PCIスロットに刺しこんで公式ホームページからダウンロードするだけでGC550 PLUSと同じように使えます。
4Kは試していませんがフルHD120FPSも問題なく録画できるので助かります。
PCに内蔵出来るのが場所をとらなくていいですね。
〈画質〉
設定次第ですが、速度最優先のNV12モードでも若干ディテールが甘くなりますがアクションゲーム用途では全く気になりません。
別PCの画面を表示してテキストを読んだりする場合は画質最優先のRGB24モードのほうが良いと思います。この場合、モニタに直接HDMI入力をするのと遜色ない表示になりますし、遅延も個人的には感じません。
4K 60FPSの入力もカタログスペック通り安定して行えています。
〈安定性〉
PCIE 3.0 x4のスロットに挿して使用していますが、ファームウェアのアップデートを行ってからは一度も映像が途切れたり乱れたりといったことは起きていません。
一点注意点としては、Windows 11の現状の最新パッチ状況ではGC573のファームウェアを対策版に更新しないと音がぶつ切りになったことです。
このファームウェアはユーティリティからのアップデートでは適用できず、公式サイトから探して適用する必要がありました。
〈初心者向けか〉
前述の音声ぶつ切り問題をファームウェアアップデートで修正するための手順が若干煩雑なので、そういった操作に不慣れな方には正直オススメできません。
※サポートへ問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが、したことがないのでなんとも言えません
今の所、不安定になることもなく使用、対応フリーアプリも玄人向けではないが、素人向けで使いやすい。
今の所不具合があってもアプデがたびたび入るのでとりあえず安心。
ただ、値段がちょっと他のメーカーに比べて高いのでその分耐久性があってほしい。
配信、録画で使用。
4KHDR60Fでヌルヌル動くのでいいね。
スペック要求は高いが満たしているなら迷わずこっち買ったほうが良い。
メーカーサポートは最悪。
お問い合わせしてもテンプレ返信すらこない。
追記
マザーボードの相性問題が高い
ハイスペックなPCでもマザーボードの相性でエラー多発する。
気をつけてください。
グラボを刺せるスロットが余っていれば大体大丈夫と思って良いです。
加えて、本機が使えるかのベンチマークのようなものが公式HPにてDLできるので
試すとイイです。(ドライバを落とす時、存在に気づいた;;)
たぶん認識されないので、一緒にファームウエア落としておいて、組み込んだら即インストールすると
良さそうです。
なるほど、と思ってしまった人は外付けが無難・・かも?
スロットに差し込むときは緊急しましたが、
なんとか映像&音声を映し出すことができてホッとしております。
お値段が3万円で手が出しづらかったのですが、プレイした映像を残したかったので、今は後悔してません。
カラフルに光るLEDも綺麗で日々癒されてます。とても良い商品です。
また、Amazonに返品交換依頼を出しても「型番が違う」と言われて突き返される。
馬鹿か?型番が違うって何だよ。
Amazonの倉庫連中とカスタマーの連携が取れてなさすぎるため結局返品できずじまい。
40,000円弱するものなのにノイズが入ったまま使ってます。
この製品だけは買わない方がいい。
思い返すだけでも腹立たしいです。