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おとなの教養3: 私たちは、どんな未来を生きるのか? (NHK出版新書 650) 新書 – 2021/4/12
池上 彰
(著)
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教養とは、「過去を未来に生かす技術」です。
気候変動にパンデミック、データ経済とDX、人種・移民問題、米中新冷戦からポスト資本主義まで――。これからの世界を左右する6つのテーマについて、歴史やサイエンス、経済学の教養にもとづき、「そもそも」から講義形式でわかりやすく解説。累計46万部突破『おとなの教養』シリーズ(NHK出版新書)の最新刊。ニュースで取り上げられる問題の本質が見えてくる!
気候変動にパンデミック、データ経済とDX、人種・移民問題、米中新冷戦からポスト資本主義まで――。これからの世界を左右する6つのテーマについて、歴史やサイエンス、経済学の教養にもとづき、「そもそも」から講義形式でわかりやすく解説。累計46万部突破『おとなの教養』シリーズ(NHK出版新書)の最新刊。ニュースで取り上げられる問題の本質が見えてくる!
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2021/4/12
- ISBN-104140886501
- ISBN-13978-4140886502
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商品の説明
著者について
ジャーナリスト。1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業。NHKで記者やキャスターを歴任、94年より11年間『週刊こどもニュース』でお父さん役を務める。2005年より、フリージャーナリストとして多方面で活躍中。東京工業大学リベラルアーツセンター教授を経て、現在は名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授など。著書に『見通す力』『おとなの教養――私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』『はじめてのサイエンス』『おとなの教養2――私たちはいま、どこにいるのか?』(以上、NHK出版新書)、『伝える力』(PHPビジネス新書)、『そうだったのか!現代史』(集英社文庫)、『わかりやすさの罠』(集英社新書)など多数。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2021/4/12)
- 発売日 : 2021/4/12
- 言語 : 日本語
- 新書 : 238ページ
- ISBN-10 : 4140886501
- ISBN-13 : 978-4140886502
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,787位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 70位NHK出版新書
- - 5,230位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- - 6,085位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同シリーズ第3弾。第2段が何となく時事問題的な内容に流れていたのでやや不安でしたが、しっかりと軌道修正してくれました。アメリカの分断の問題を始め、社会に横たわり、かつ、今後を生きる我々が理解しておかねばならないことに問題提起してくれる良書だと思います。文体が池上さんらしい分かりやすいものなのも、大変に助かります。
2021年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり池上氏の文章力は凄い。小難しい話もサクサクと頭に入る。
2022年8月13日に日本でレビュー済み
おとなの教養シリーズ第3弾。
既存の本との継続性は無く、より世界の近況を知りたければ、いきなり本書から読み始めることも可能です。
今回は米国の歴史における黒人・白人の立ち位置が丁寧に記載されていてとても理解できました。本書により、様々な事象を自らの頭でじっくり考えることが習慣化するきっかけをいただけました。
既存の本との継続性は無く、より世界の近況を知りたければ、いきなり本書から読み始めることも可能です。
今回は米国の歴史における黒人・白人の立ち位置が丁寧に記載されていてとても理解できました。本書により、様々な事象を自らの頭でじっくり考えることが習慣化するきっかけをいただけました。
2021年5月20日に日本でレビュー済み
『おとなの教養』シリーズ第3弾は、「私たちは、どんな未来を生きるのか?」のサブタイトルで、6つのテーマが掲げられ、「過去の経験を未来に生かそう」と池上さんが語る。そう、文字通り、NHK文化センターの講義で語られた内容をもとに、テキスト化された本である。
な~んだ文字起こしの本か、と思う方もいるかもしれないが、6つのテーマはどれも“今”という時代を色濃く反映していて、僕は面白く読んだ。その6つとは、「気候変動」「ウイルスと現代社会」「データ経済とDX(デジタル・トランスフォーメーション)」「米中新冷戦の正体」「人種・LGBT差別」「ポスト資本主義」だ。
とりわけ、GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)のようなプラットフォーマーが勢力を拡大することで、とてつもない格差社会が広がり、分厚い中間層がいなくなれば、結果として経済全体が縮小していく、という話は興味深かった。「はたして資本主義は持続することができるでしょうか」と池上さんは問いかける。
また、アメリカと中国の新冷戦の根本的な対立軸はイデオロギーではなく、国家の経済力や安全保障、資源であるという話も、なるほどと思った。しかしバイデン政権になって、再びイデオロギーが対立軸に入り込んでくる可能性が出てきた。それはもはや「資本主義」対「共産主義」ではなく、自由や人権といったものが大きな意味を持つようになってくる。そういう示唆に富む話がたくさんあった。
な~んだ文字起こしの本か、と思う方もいるかもしれないが、6つのテーマはどれも“今”という時代を色濃く反映していて、僕は面白く読んだ。その6つとは、「気候変動」「ウイルスと現代社会」「データ経済とDX(デジタル・トランスフォーメーション)」「米中新冷戦の正体」「人種・LGBT差別」「ポスト資本主義」だ。
とりわけ、GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)のようなプラットフォーマーが勢力を拡大することで、とてつもない格差社会が広がり、分厚い中間層がいなくなれば、結果として経済全体が縮小していく、という話は興味深かった。「はたして資本主義は持続することができるでしょうか」と池上さんは問いかける。
また、アメリカと中国の新冷戦の根本的な対立軸はイデオロギーではなく、国家の経済力や安全保障、資源であるという話も、なるほどと思った。しかしバイデン政権になって、再びイデオロギーが対立軸に入り込んでくる可能性が出てきた。それはもはや「資本主義」対「共産主義」ではなく、自由や人権といったものが大きな意味を持つようになってくる。そういう示唆に富む話がたくさんあった。
2021年8月30日に日本でレビュー済み
各章の内容がとても薄いが、詳しくは自分で調べてくれ形式かな。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日見たり聞いたりしているニュース、なんとなくわかったつもりになっていても本当の意味、理解の度合いなど改めて認識するための教科書のような一冊になりました。現在の状況を勉強するためにとても役に立つ一冊です。