ZOMBIO/死霊のしたたり <4Kレストア・パーフェクトコレクション> Blu-ray
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | スチュアート・ゴードン, ジェフリー・コムズ |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 6 時間 40 分 |
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商品の説明
≪首なし男≫こいつにだけは、抱かれてはいけない! 怪奇小説の大家H・P・ラヴクラフトの原作(『
死体蘇生者ハーバート・ウェスト』)を、これがデビューとなったスチュアート・ゴードン監督によ
り映画化。
4Kレストア版本編(2バージョン)&特典映像収録にてブルーレイ化!
★最新4Kレストア版の高画質本編!
★アンレイテッド・バージョン(86分)&インテグラル・バージョン(105分)、両バージョンの本編
を収録!
★特典映像(計209分)収録
[内容解説]
≪首なし男≫こいつにだけは、抱かれてはいけない!
死体蘇生薬を開発した学生ハーバート・ウェストの狂気の実験が巻き起こす恐怖を描く。怪奇小説の
大家H・P・ラヴクラフトの原作(『死体蘇生者ハーバート・ウェスト』)を、これがデビューとなっ
たスチュアート・ゴードン監督により映画化。
4Kレストア版本編(2バージョン)&特典映像収録にてブルーレイ化!
★リスペクト80'sムービー(1987年日本公開作品)★
【アンレイテッド版本編・特典ブルーレイ&インテグラル版本編ブルーレイ 2枚組仕様】
【INTRODUCTION & STORY】
マサチューセッツの総合大学病院を舞台に“死体蘇生"を研究する若きマッド・サイエンティストの
暗躍を描くスプラッタ・ホラー。製作は『フロム・ビヨンド』のブライアン・ユズナ、監督・脚本は
『ロボ・ジョックス』のスチュアート・ゴードン、共同脚本にデニス・パオリ、ウィリアム・J・ノ
リス、原作はH・P・ラヴクラフト、撮影は『ヘルナイト』のマック・アールバーグ、音楽はリチャー
ド・バンド、特殊メイクはアンソニー・ダブリンが担当。出演はジェフリー・コムズ、ブルース・ア
ボットほか。
マサチューセッツ州のミスケトニック・メディカル・スクール。脳外科医ドクター・ヒルの研究室に
入ることになった若き学生ハーバート・ウェストは、死体を蘇生させる血清を発明したことを同室の
気の弱い学生ダンに告げる。ダンと共に死体置場で蘇生実験を試みるウェストは、ゾンビとなって暴
れだす死体の噂を聞きつけてやって来た学長ホルジーを殺してしまう。慌てた2人は血清でホルジー
を生き返らせるが、ホルジーは狂暴なゾンビと化してしまい・・・。
[特殊内容/特典]
【特典(計約209分の豪華特典映像を収録)】
DISC-1 (アンレイテッド・バージョンBlu-ray) 収録
■監督スチュアート・ゴードンによるオーディオコメンタリー=1
■製作総指揮ブライアン・ユズナ、ダン役ブルース・アボット、ウェスト役ジェフリー・コムズ、メ
イガン役バーバラ・クランプトン、アラン役ロバート・サンプソンによるオーディオコメンタリー=
2
■Isolated music score (DTS 5.1) [スコア音源]
■RE-ANIMATOR RESURRECTUS [ドキュメンタリー]
■Extended Scenes [別テイク集]
■Deleted Scene [削除されたシーン]
■監督、プロデューサー、スタッフ インタビュー
○監督:スチュアート・ゴードン&プロデューサー:ブライアン・ユズナ
○脚本:デニス・パオリ
○音楽:リチャード・バンド
○ファンゴリア・マガジン編集者:トニー・ティンボーン
■Music Discussion [リチャード・バンド(音楽)による音楽解説]
■ストーリーボード
■オリジナル劇場予告編
■TVスポット集 [全5種]
■フォト・ギャラリー [動画形式]
[スタッフキャスト]
【STAFF】
監督:スチュアート・ゴードン
脚本:スチュアート・ゴードン、デニス・パオリ、ウィリアム・J・ノリス
原作:ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
製作:ブライアン・ユズナ
製作総指揮:マイケル・エイヴェリー、ブルース・ウィリアム・カーティス
撮影:マック・アールバーグ
編集:リー・パーシー
音楽:リチャード・バンド
日本語字幕
吹替演出:岡崎喜之
吹替翻訳
【CAST】:[役名] (アンレイテッド版:日本語吹替版声優)
ジェフリー・コムズ [ハーバート・ウェスト] (野村達也)
ブルース・アボット [ダン・ケイン] (森崎宣仁)
バーバラ・クランプトン [ミーガン・ハルジー] (川崎芽衣子)
デヴィッド・ゲイル [Dr.カール・ヒル] (加藤優季)
ロバート・サンプソン [ディーン・ハルジー] (児玉進吾)
ジェリー・ブラック [メイス] (甲斐大海)
[発売元]
合同会社是空/株式会社ポニーキャニオン
[クレジット表記]
RE-ANIMATOR (C) 1985 RE-ANIMATOR PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED "RE-ANIMATOR" IS A REGISTERED TRADEMARK OF RE-ANIMATOR PRODUCTIONS, INC.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4988013939318
- 商品モデル番号 : NAMCIM
- 監督 : スチュアート・ゴードン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 6 時間 40 分
- 発売日 : 2020/3/4
- 出演 : ジェフリー・コムズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07S829H7G
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,368位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 308位外国のホラー映画
- - 1,803位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
有名な生首が女性を襲うシーンで襲った生首の役者さんはこれが原因かわかりませんが離婚されたそうです。
やはり、この監督の手腕は凄かった。ロボジョックスも名作ですよ。いい映画を作ってくれた。
ざっと仕様を報告します。
DISC1”アンレイテッドバージョン本編86分”
オリジナル英語 DTS-HD5.1サラウンドとリニアPCM2.0chステレオの2種類収録
日本語吹替 リニアPCM5.1サラウンド
1080p Hi-Def収録の映像、画質はインテグラルバージョンと同等。
特典映像は207分、日本語字幕あり。バーバラクランプトンのエッチな”削除されたシーン”はしっかり収録。
ボカシも無し。
DISC2”インテグラルバージョン本編105分”
オリジナル英語 DTS-HD5.1サラウンド
=JVDのインテグラルバージョンと比較して=
字幕は悪名高きJVD版からハピネット版となり改善されていました。
音質はDDからロスレスへと格段に向上しています。
1080p Hi-Def収録の映像、画質に関しては若干シャープになりコントラストが良くなった感はありますが、4Kレストアとアピールする程の差はないような気がします。
総評ですが、過去最強の仕様であることは間違いないですね。
1985年の製作当時から各所で話題になっていたのに、日本公開まで2年も待たされた事からも思い入れの強い作品です。
皆さん書かれている通り、怪奇小説の大御所H・P・ラブクラフトの小説をベースに、舞台を現代に置き換えて展開します。
当時、B級の美点を満載したホラーを量産したエンパイアピクチャーズの立役者の一人、スチャート・ゴードンが監督を担当。
特殊メイクも一連の作品の常連であり、エンパイア以外でも様々なホラー映画の特殊効果や監督まで手掛けているジョン・カール・ビュークラー(この人の名前は色々な読み方をされますね)の他、現在も一線で活躍するアーティストなどが参加。
CGではない、特殊メイクアーティストの職人技を堪能できます。
ストーリーは、死体を生き返らせる薬品を研究する医学生が、実験のため死体に薬をバンバン打ちまくり、生き返った死体たちが大騒ぎを巻き起こす、というもの。
「死霊のはらわた」と同じく、度を越した残酷描写は怖さを通り過ぎてスラップスティックコメディになってしまうという良い見本。
ただこちらは露骨なコメディ的演出があるので、より笑いを取る事に重きを置いています。
切断された首を持ち歩く首無しゾンビ「ヒル教授」は、ホラー史に残る名キャラクター。
色々な意味でバカバカしいんですが、とにかく見てて楽しいホラー映画です。
画質は以前持っていたレンタルアップのVHSビデオと比べたら雲泥の差。
Blu-rayならではの情報量の多さのお陰で過去に見た事の無い「死霊のしたたり」ワールドを見せてくれます。
グロ描写もバーバラ・クランプトンのヌードも良く見えますね♪
ただ、Blu-rayのクオリティと考えるとやや物足りなさが残ります。
リマスターと謳うには細かいゴミなどが多く、もう少し頑張って欲しかったという思いもあります。
ちなみに、VHSではバーバラ・クランプトンの一部に入れられてた肌色のボカシがありません。丸見えです。
隠されていると卑猥な感じが強かったですが、オープンにされると逆に自然でいやらしさが薄まりました。
それでも充分エロいですが。
本日9月12日に届いたので早速見ました。
特典映像は無し!残念!
ちなみに無修正版なのでボカシも無し!
裸のゾンビのブラブラも、ヒロインのモジャモジャもハッキリ見えます。
後で問題にならないのかな?
前回発売された2枚組と比べると特典映像は何も無し。
音声も英語のみ。
ちょっと内容的に満足感が得られないものです。
ただし魅力なのはインテグラルバージョンという104分バージョンというところ。
画質は、明るいシーンでフィルムグレイン(粒子)が目立つ画質で何とも言い難いレベル。
他のレビュアーの方も書いているように、ブルーレイ画質としてはちょっと難があります。
前回発売された2枚組のブルーレイと比較すると若干シャープさがあり、メリハリが良い画質になっているように見えます。
ただし、どっちもどっちと言う感じです。
画質や色合いには、好みや個人差があるため微妙ですね。
ただDVDの画質よりはブルーレイの高画質なので綺麗はキレイですが、何となく不満が残る1枚です!
以前発売されたブルーレイの方がマシな感じもします。
バージョン違いとしてコレクションするつもりで購入するのがベストかも知れませんネ。
ファンには堪らないバージョン違い。
しかし特典映像などの内容面に関しては、とうてい満足出来ないものでした。
さてこの映画ではスタッフが見えてしまうシーンが出てきます。
ハーバート・ウエストがヒル教授の首を切断し生き返らせるシーンで、首無しの体がウエストの後ろから静かに忍び寄るカットを見て下さい。
画面の左側に、首無しの胴体が後ろに倒れないように支えているスタッフの腕が写っています。
ブルーレイではキレイにハッキリ見えてしまっています。
また画角も違っています。
前回の2枚組では上記のカットでスタッフの腕が少ししか見えませんが、今回のバージョンは腕まくりされたシャツまで見えています。
こういうバージョン違いもファンにとっては見逃せないところですね。
本日9月12日に届いたので早速見ました。
特典映像は無し!残念!
ちなみに無修正版なのでボカシも無し!
裸のゾンビのブラブラも、ヒロインのモジャモジャもハッキリ見えます。
後で問題にならないのかな?
前回発売された2枚組と比べると特典映像は何も無し。
音声も英語のみ。
ちょっと内容的に満足感が得られないものです。
ただし魅力なのはインテグラルバージョンという104分バージョンというところ。
画質は、明るいシーンでフィルムグレイン(粒子)が目立つ画質で何とも言い難いレベル。
他のレビュアーの方も書いているように、ブルーレイ画質としてはちょっと難があります。
前回発売された2枚組のブルーレイと比較すると若干シャープさがあり、メリハリが良い画質になっているように見えます。
ただし、どっちもどっちと言う感じです。
画質や色合いには、好みや個人差があるため微妙ですね。
ただDVDの画質よりはブルーレイの高画質なので綺麗はキレイですが、何となく不満が残る1枚です!
以前発売されたブルーレイの方がマシな感じもします。
バージョン違いとしてコレクションするつもりで購入するのがベストかも知れませんネ。
ファンには堪らないバージョン違い。
しかし特典映像などの内容面に関しては、とうてい満足出来ないものでした。
さてこの映画ではスタッフが見えてしまうシーンが出てきます。
ハーバート・ウエストがヒル教授の首を切断し生き返らせるシーンで、首無しの体がウエストの後ろから静かに忍び寄るカットを見て下さい。
画面の左側に、首無しの胴体が後ろに倒れないように支えているスタッフの腕が写っています。
ブルーレイではキレイにハッキリ見えてしまっています。
また画角も違っています。
前回の2枚組では上記のカットでスタッフの腕が少ししか見えませんが、今回のバージョンは腕まくりされたシャツまで見えています。
こういうバージョン違いもファンにとっては見逃せないところですね。
メグがとてもキュートだったり、ヒル博士がただのエロオヤジだったり、ウエストが頭が良いのか悪いのか・・・などなど
今観てもワクワクしてしまうのは自分だけでしょうか。
肝心の内容ですが、ディレクターズカット版よりも18分長いので物語の繋がりがよりスムースです。
自分もディレクターズカットBD版を持っておりますがこちらのインテグラルバージョンを購入して良かったと思います。
他のレビュアーの方も記載しておりましたがオマケ的な要素が何一つないのと最初からBDを2枚買わせようとするJVDの商業的な
いやらしさで星2つ減点しました。
ただ【死霊のしたたり 】に自分のように強い思い入れがある人でコレクターマニアの方でしたら、
たとえディレクターズカット版を持っていたとしても映画の内容にはきっと満足出来ると思いますので購入してもいいと思います。
購入を迷っているなら【買わずに悔やむ】なら【買って悔やめ】です(笑)
今回も美品で、何一つの問題ございませんでした
また次回もお願いします。
筆者は、スチュアート・ゴードンの名で応じます。
といってもスピルバーグのように、潤沢な製作費を使って、万人受けの大作を作る天才とは違う。
コアな客層に向けた低予算ホラーを、職人技の演出で立派に仕上げる、天才なのです。
本作は、そんなゴードンの初監督映画。‘85年製作。
脚本・演出とも、隙のない緻密な作りで、無駄は一切ありません(その分、説明不足の所はありますが)。
そのストイックな制作姿勢に反し、中身はエログロ・ナンセンスな悪趣味映画なのが、またシブい。
あくまでB級ホラーですが、傑作、と断言しましょう。
デビュー作にして、この快挙・・・・
プロ野球に例えるなら、1年目のピッチャーが、いきなり35勝もしたようなものです。
さらに以後も、立て続けに「ドールズ」「フロム・ビヨンド」と傑作を連発する、タフな仕事ぶり。
当時、『ゴードン、ゴードン、雨、ゴードン』と評されたのも、うなずける話です。
内容的には、ハーバート・ウェストの、とぼけたマッド・ドクターぶりも面白い。
しかし一番の見所は、ヒル教授のヘンタイキャラに尽きるでしょう。
生首状態になって、なおも尽きぬスケベ魂・・・・老いらくの恋、恐るべし。
その生首の、見せ方はショボいのですが、そこは低予算という事で目をつぶって。
ヒロインに舌で迫り、愛の技巧(=ラブクラフト)を披露する寸前、邪魔が入ったのは残念でした。
ここまで非常識な世界を描けば、普通なら、コメディに転落しそうなもの。
そこをあくまでホラーに徹した、ギリギリのバランス感覚も、天才監督ならではでしょう。
他の国からのトップレビュー
In this review I will focus on the actor's performances, the characters, the gore effects, the humor, and the eye-candy.
First I can't emphasize enough everyone's excellent performances. Let's start of course with Herbert West aka Re-Animator himself, Jeffrey Combs. I have heard that Combs was a stage actor originally and his actor experience more than shows here. He literally stays right in character playing Dr. Herbert West a young, highly eager/enthusiastic, stern, obsessed, opinionated, questionably moral, highly scientific, genius of whom is willing to do all he deems necessary to beat death through science. Bruce Abbot is excellent as his semi-reluctant partner of who is young, handsome, likable, cool headed, and considerably torn between West's experiments and his relationship with his beautiful girlfriend Megan. David Gail is great as the plagiaristic, manipulative, sleazy, evil, ruthless, and cunning foil to Dr. West, Dr. Carl Hill.
The gore effects are sensational with practical effects, live actors to play the zombies, realistic gore, and creative looks to the morgue zombies gruesome looks. Also having David Gail as Dr. Hill seem to have his severed head and body perform both separately and together was pure genius.
Among funny scenes in the movie one that definitely gives me a chuckle is when Dr. Cain and Dr. West struggle with a living dead Rufus the cat. Also, Jeffrey Combs has several funny moments in his classic deadpan deliveries. Among them my most favorite of his hilarious lines is, "Who'd listen to a talking head? Get a job in the sideshow." That line always gives me a guffaw.
Barbara Crampton is gorgeous, a believable character, and most of all she is just plain smoking hot. She makes for both great eye-candy and sex appeal as pleasing as her nude scenes are in general.
Overall, if you love zombie movies(serious or comedic), love great 80's horror(serious or comedic), love Jeffrey Combs, enjoy excellent gore and practical effects, enjoy a good villain, enjoy great sex appeal and nudity, If you are into Lovecraft and in general just love a great classic with all of the best stuff to be entertaining, well then this movie is right up your alley. A MUST SEE!!! 10 STARS OUT OF 10!!!
Un Film qui n'a pas pris une ride !
Puedo confirmar que el producto que muestro en fotografías solo cuenta con audio y subtítulos en inglés, por lo cual creo debe ser un dato importante a considerar al momento de su compra.
2017年8月11日にメキシコでレビュー済み
Puedo confirmar que el producto que muestro en fotografías solo cuenta con audio y subtítulos en inglés, por lo cual creo debe ser un dato importante a considerar al momento de su compra.