カメラマンのひとりよがりに長いこと付き合ってきましたが、今日限りです。
モデルの魅力を消してしまうだけの芸術指向には、もううんざりしました。ピンボケ写真、白黒写真、ページの半分サイズの写真、そんな写真がほとんどです。
アイドルの写真集で重要なのは、写真の撮り方ではなく、モデルの魅力をいかに読者に伝えるかだと思うのですが、そんなものは一切伝わってきません。
「谷さんの写真集は全部買う。」という方以外にはお勧めできません。
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月刊 谷桃子 月刊モバイルアクトレス完全版 Kindle版
加藤あい、佐藤江梨子、真鍋かおりなどを輩出した“日テレジェニック2007”に選ばれ、デビュー!今回の撮影では、彼女の自宅や、旅先の鳥取砂丘を舞台に男との思い出を胸に揺れ動く女心を表現すべく、月刊シリーズとしてもかなり文学的なアプローチを試みました。もちろん谷桃子の初々しいエロティシズム溢れる写真満載です。撮影は巨匠・荒木経惟の唯一の弟子で、新進気鋭の女流カメラマン・野村佐紀子が月刊シリーズ初登場で新鮮な写真表現を見せてくれました。
- 言語日本語
- 出版社月刊デジタルファクトリー
- 発売日2007/10/12
- ファイルサイズ12932 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B00LJKE164
- 出版社 : 月刊デジタルファクトリー (2007/10/12)
- 発売日 : 2007/10/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12932 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 578,639位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,135位タレント写真集 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月4日に日本でレビュー済み
月刊シリーズがアマゾンのレビューで評価が低いのは
アイドルに詳しくても写真の良し悪しの基準が「エロいか否か」しかないひとが評価を下しているからではないでしょうか?
今作のカメラマンはアラーキーの弟子・野村佐紀子です。個人的には師匠よりも技術的には上手いかなと思います。
自分でも写真を撮るひとにはかなり参考になるのではないでしょうか。
デザイナーが写真を殺しているページも見受けられるので星ひとつ減点しましたが、
写真は非情に良いです。
アイドルに詳しくても写真の良し悪しの基準が「エロいか否か」しかないひとが評価を下しているからではないでしょうか?
今作のカメラマンはアラーキーの弟子・野村佐紀子です。個人的には師匠よりも技術的には上手いかなと思います。
自分でも写真を撮るひとにはかなり参考になるのではないでしょうか。
デザイナーが写真を殺しているページも見受けられるので星ひとつ減点しましたが、
写真は非情に良いです。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
古本100円そこらで買ったが、いつもの月刊だった。ましてカメラマンが女のようなので何をか言わんや。モノクロ、ブレ、粒状感、意味不明なトリミングこそ芸術!と購入者層を異次元に置き去りにする一流カメラマンと一流編集者のいつもの仕事。
月刊は1/50くらいで当たりがあるが、49/50のはずれレベルがハンパじゃないので、石油王でもなければ200円以上は出さないことをおすすめします。
月刊は1/50くらいで当たりがあるが、49/50のはずれレベルがハンパじゃないので、石油王でもなければ200円以上は出さないことをおすすめします。
2009年8月12日に日本でレビュー済み
僕が、いつも思う事は、撮影者にとって一番大切な被写体の表現は、その魅力をいかにして、率直に伝えられるかが最大の重要点なのではと、常に思っています。そこに、撮影者の芸術性ある程度は必要でしょう、しかし、撮影者のあまりにも個人的過ぎる観点やひとり満足による作品は、被写体が、人間であっても、風景であっても、被写体の魅力の素晴らしさを打ち消してしまうと思うのです。
特に、女性の写真集においては、撮影される女性の美しさ、可憐さ、可愛らしさを自然的な撮影により、その魅力を表現できるかが大切です。しかし、撮影者が自分の芸術的表現を求め過ぎる写真集が、割合に多いのではないでしょうか。そのような写真集は、別な作品集として制作されれば良いのではと思います。この写真集は撮影者の芸術的な観点が強いのでは、と思います。
特に、女性の写真集においては、撮影される女性の美しさ、可憐さ、可愛らしさを自然的な撮影により、その魅力を表現できるかが大切です。しかし、撮影者が自分の芸術的表現を求め過ぎる写真集が、割合に多いのではないでしょうか。そのような写真集は、別な作品集として制作されれば良いのではと思います。この写真集は撮影者の芸術的な観点が強いのでは、と思います。
2007年10月29日に日本でレビュー済み
芸術はいいのだ、それは私たちの魂を浄化してくれる。わかるな?しかし芸術気取りや芸術みたいなは困るのだ。特にこのような魅力ある女性の肢体を眺めることが目的の写真集においては罪悪以外の何物でもない!いいな。敢えて強く非難する。わかるな?私の鰓が今、張っている。