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コア・テキスト 民法[エッセンシャル版] 単行本 – 2021/9/24
平野 裕之
(著)
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民法において最も重要となる知識を一冊に凝縮したテキスト.民法全体を鳥瞰し,各領域の要所を的確に解説する.法学部学生の学修における参照用,予備試験・司法試験受験前に必要な知識の確認,公務員試験・公認会計士試験等の民法科目の対策に最適.また,実務家が近時の法改正・判例を確認し,民法の最新情報を取得するのにも有用.
- 本の長さ741ページ
- 言語日本語
- 出版社新世社
- 発売日2021/9/24
- 寸法14.9 x 3.5 x 21 cm
- ISBN-104883843327
- ISBN-13978-4883843329
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商品の説明
著者について
平野 裕之
慶應義塾大学教授
慶應義塾大学教授
登録情報
- 出版社 : 新世社 (2021/9/24)
- 発売日 : 2021/9/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 741ページ
- ISBN-10 : 4883843327
- ISBN-13 : 978-4883843329
- 寸法 : 14.9 x 3.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,834位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 152位民法・民事法
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事項、判例、条文、いずれの索引もちょっと調べたい、確認したいときにとても役に立つ。言わば、「後ろから開かせる基本テキスト」と言えるでしょう。しかし、後の誤植の訂正や修正が多すぎる。著者も多くの本を出版すればそれでいいという訳でもなかろう。スタッフも安直な商売根性を見直して、もっとプロに徹するべきだと思ふ。
2021年9月27日に日本でレビュー済み
書店で並んでいるのを見て、厚さに驚いた。しかし、おそらく仮想敵であろう潮見・民法(全)よりずっと良かった。
«良い点»
○判例通説準拠。
○債権法改正部分は一問一答準拠 ☆ここが潮見より決定的に良い。
○判例引用豊富
○百選番号併記には驚いた。
○司法試験で問われそうな論点は潰してある。
○潮見未対応の改正内容(相続法や所有者不明土地)も盛り込んである。
○条文索引がある。
«悪い点»
✕総則での取消事由と無効事由でまとめているため、叙述の順序が条文通りでない。
✕余白が少ないので書き込みに苦労する。
✕百選も掲載判例全てが触れられているわけではない。
好みはあると思うが、司法試験用のまとめ本として極めてまっとうな内容。この筆者に多い誤字も見当たらない。既刊のコアテキストより良いと思うのでオススメ。
«良い点»
○判例通説準拠。
○債権法改正部分は一問一答準拠 ☆ここが潮見より決定的に良い。
○判例引用豊富
○百選番号併記には驚いた。
○司法試験で問われそうな論点は潰してある。
○潮見未対応の改正内容(相続法や所有者不明土地)も盛り込んである。
○条文索引がある。
«悪い点»
✕総則での取消事由と無効事由でまとめているため、叙述の順序が条文通りでない。
✕余白が少ないので書き込みに苦労する。
✕百選も掲載判例全てが触れられているわけではない。
好みはあると思うが、司法試験用のまとめ本として極めてまっとうな内容。この筆者に多い誤字も見当たらない。既刊のコアテキストより良いと思うのでオススメ。
2021年11月18日に日本でレビュー済み
民法のまとめ本です。法学部生には辞書として使うことを、司法試験受験生等には最終調整として使うとこを、実務家には最新の改正や判例を確かめるためにつくられたと書かれています。
論点の確認にはコア・カリキュラムと辰巳の趣旨規範ハンドブックをつかったようです。コア・カリキュラムはもう結構古いですが、趣旨規範ハンドブックは受験生としてそれを活用されてる人には極めて親和性が高いと思います。平野先生は辰巳で講師をしてたことがあるので辰巳書籍を使ったのかと思います。
またこれははしがきにも警告としてかいてあるのですが、この本は初学者向けの入門書ではありません。相当の実力があることが前提の書籍になります。ですので、入門民法全やリーガルベイシス民法入門などとは一線を画する書籍です。
そこだけはご注意ください。
論点の確認にはコア・カリキュラムと辰巳の趣旨規範ハンドブックをつかったようです。コア・カリキュラムはもう結構古いですが、趣旨規範ハンドブックは受験生としてそれを活用されてる人には極めて親和性が高いと思います。平野先生は辰巳で講師をしてたことがあるので辰巳書籍を使ったのかと思います。
またこれははしがきにも警告としてかいてあるのですが、この本は初学者向けの入門書ではありません。相当の実力があることが前提の書籍になります。ですので、入門民法全やリーガルベイシス民法入門などとは一線を画する書籍です。
そこだけはご注意ください。
2022年6月11日に日本でレビュー済み
法律実務家です。最近民法が頻繁に改正されるので、簡単にチェックするために使っています。かなり前に潮見・全を使ったことがありますが、それに比べ判例など情報量はかなり多いですし、条文の解説も結構丁寧です。著者警告のとおり、入門書ではありませんので、初学者が読むとすぐ挫折します。民法は、実は、日本の法律の中で一番難しいので、この本を時々読んで頭の中を上書きしておく必要があります。
2023年3月29日に日本でレビュー済み
民法(全)よりも論点についての記載が充実しており、基礎的な部分を簡略化しているため、答案に表現しやすい表現も多い。
ただ、とにかく誤植が多い。
読んでいる際にも度々「誤記なのか、自分の理解が間違えているのか」と思い悩む箇所に出会うことがあった。そうこうしているうちに出版社から出された正誤表に驚きを隠せない。具体例の登場人物を真逆にしていたりするので非常に混乱する。
さらに、正誤表の記述にすら誤植がある始末。
使い物にならないと感じた人も多いはず。5千円の本は受験生にとって高価なものですし、返金してほしいくらい。
塩見先生のプラクティス債権総論の5版を思い浮かべつつ、出版社にはプロとしてのより丁寧な仕事を望むばかりです。
ただ、とにかく誤植が多い。
読んでいる際にも度々「誤記なのか、自分の理解が間違えているのか」と思い悩む箇所に出会うことがあった。そうこうしているうちに出版社から出された正誤表に驚きを隠せない。具体例の登場人物を真逆にしていたりするので非常に混乱する。
さらに、正誤表の記述にすら誤植がある始末。
使い物にならないと感じた人も多いはず。5千円の本は受験生にとって高価なものですし、返金してほしいくらい。
塩見先生のプラクティス債権総論の5版を思い浮かべつつ、出版社にはプロとしてのより丁寧な仕事を望むばかりです。
2022年6月24日に日本でレビュー済み
出版社のホームページ上の正誤表を使って訂正しないとまともに読めないので要注意。尋常じゃない量(はっきり言って返金か交換してほしいレベル)の訂正箇所があり、訂正作業に恐ろしく時間がかかる。なぜこんなにも評価が高いのか理解できない。あえてそこは目をつぶって評価しているのか?