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フレッシュ・クリーム(ステレオ&モノ)+12

4.7 5つ星のうち4.7 680個の評価

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CD, SACD, 2016/10/26 SACD
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CD, 限定版, 1997/9/26 限定版
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曲目リスト

1 エヌ・エス・ユー
2 スリーピイ・タイム
3 ドリーミング
4 スイート・ワイン
5 スプーンフル
6 猫とリス
7 フォー・アンティル・レイト
8 ローリン・アンド・タンブリン
9 うれしい気持 (MONO)
10 いやな奴
11 包装紙 (ボーナス・トラック)
12 アイ・フィール・フリー (ボーナス・トラック)
13 コーヒー・ソング (ボーナス・トラック)
14 エヌ・エス・ユー (MONO)
15 スリーピイ・タイム (MONO)
16 ドリーミング (MONO)
17 スイート・ワイン (MONO)
18 スプーンフル (MONO)
19 猫とリス (MONO)
20 フォー・アンティル・レイト (MONO)
21 ローリン・アンド・タンブリン (MONO)
22 うれしい気持 (MONO)
23 いやな奴 (MONO)
24 包装紙 (MONO) (ボーナス・トラック)
25 アイ・フィール・フリー (MONO) (ボーナス・トラック)
26 コーヒー・ソング (MONO) (ボーナス・トラック)
27 包装紙 (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)
28 スイート・ワイン (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)
29 うれしい気持 (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)
30 猫とリス (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)
31 ローリン・アンド・タンブリン (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)
32 フォー・アンティル・レイト (フレンチEPヴァージョン) (MONO) (ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

1960年代前半の英国ブルース/ジャズ・シーンで、超絶な技巧を誇った3人が集まって結成されたスーパー・トリオのデビュー作を、ステレオとモノラル、両方のミックスで収録。シングル曲「包装紙」「アイ・フィール・フリー」含め、イメージにそぐわぬ意外なポップ感覚を見せつつも、ブルースのカヴァー等では早くも壮絶なインプロヴィゼーションを展開する。貴重なフレンチEPヴァージョンも併せてボーナス収録。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 98.09 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988031180150
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ UIGY-15028
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B01K24FDI2
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 680個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
680グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲目も良いし、音も良いです。おススメです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいクリームのサウンドです。音質も非常に良くなりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Creamのやりたかったことは、このファースト・アルバムでしっかり伝わってきます。
ライブは別としてね。

今回のリマスターというかデラックス版というか、今まで以上に効果があったかなと思います。
録音中の息づかい、というよりも、「あ、ギター触っちゃったよ」という雰囲気まで伝わってきて、
とても興味深いものです。

ただ、残念な点が一点だけ。
「I'm So Glad」のステレオリミックス。やっぱりギターがズレている。
以前のステレオミックス(ゴールドに収録されていました)も、ズレていた。
何かそこだけ、残念です。
ステレオになっているマスタ自体がそうなのかな。

とにかく、全編ヘッドフォンで、しかもそこそこ大きな音で聴いてみて欲しいですね。

・・・・このシリーズ、ずっと続くのかなぁ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グループの起承転結を知ってる今の時点で書くわけで評価は難しい。
評価は初めて聞いた時は★はつけられない、「何?」という感じでした。
まずボーカルがシャウト系でなかったでしょう。ジャック・ブルースもホワ~っという感じで歌ってたし。当時のはやりのサイケ調でいってたのかな??
衣装?もブルースバンドでなかったしね。なにせ当時は「すごいバンドだ」という噂先行のバンドでした。
そんで「アイ・フィール・フリー」にこれ、これって大丈夫なんかな???という感じ。
「ホィールズ・オブ・ファイア」を聞いてからこちらへ戻ってきて聞き直した人の方が多いと思う。僕もその一人。ブルースという意味ではポール・バタフィールドの方が分かりやすかった。もろブルースやってますという感じでしたし。
当時はまだまだブルースの知識もあんまりなかったし、クリームの「ホィールズ・オブ・ファイア」の「クロスロード」以降知識が増えていったような気がする。
今から思えばクラプトンたちは、この時どういう考えでこれを作っていたのかなといつも思ってしまう。この頃ってどう化けるか混沌としていた時代かもしれない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディスクも冊子もほぼ新品といってもいい美品でした。問題なく再生されました。
2017年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリームのファーストアルバム。ジミヘンエクスペリエンスの1stとともに、ロックにおける3ピースバンドとしての可能性を開いた記念すべき盤。2017年1月にモノ+ステレオ+デモ音源BBCセッション+ブルーレイDiscの4枚組デラックスエディションとしてリイシューされました。

これまでクリームのアルバムはCDではどことなく音が薄くて抜けてこないイメージがありました。2013年の紙ジャケ国内盤でモノラルバージョンを聴いて以来、これが本来の荒々しいサウンドか、と認識しました。今回はこれ以上に音質が良くなってます。

モノラルは勿論、ステレオでも迫力が増しています。1966年頃のステレオにありがちな、片方のチャンネルに押し込められている荒っぽいミックスはCDになると音痩せしてイマイチ迫力を伝えきれず、このアルバムも例にも漏れずだったのですが、今回のリマスターで解消しています。方向性としては音圧が高め(不自然ではない)でビートルズの近年のリミックスに近い音質です。

ジャックブルースのブリブリとしたベースと鬼気迫るボーカル・ハープ、クラプトンのレスポール×マーシャルのサウンド、ライブのようにラウドに響き渡り、迫力満点です。特に"Rollin' And Tumblin'"はちょっとやり過ぎなくらい(苦笑)凶暴さを増しています。

デラックスエディションということで少々お値段はりますが、中身は充実しており価値はあったと感じます。2ndアルバム以降も既にデラックスエディションとしてリイシューされていますがこの音質で是非とも再リイシューしてほしいところです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感覚良し。見た目良し。買って良かった。とても気に入りました。
2014年7月2日に日本でレビュー済み
‘66年のデビュー作。半数がブルーズ・カヴァーです。
言われているほどサイケではなく、オリジナルでは入っていなかったデビュー・シングル曲 I FEEL FREE にサイケな疾走感を感じたりします♪
同時期のブリティッシュ・ビートやサイケ・ポップに比べかなり渋めです。ヴォーカル曲では、一世代上の趣向の小粋なジャズ・コーラス的な色があります。大半のリード・ヴォーカルはジャック・ブルースですが、エリック・クラプトンとジンジャー・ベイカーの声も入り交じり、聴き込まないと判別困難です。
三人の演奏はまさにプログレッシヴです。
クラプトンのギターは、ニュアンス豊かな中にもまだ粗削りなところもあり、それが手造りの感触で魅力にもなっています。それでも SPOONFUL のギターなんかはぶっ飛んでいて、’60年代クラプトンならではの荒々しさですね♪ブルースのベースはブイブイ引っぱっていきますが、FOUR UNTIL LATE ではアコースティック・ベースも披露します。クラプトンのリード・ヴォーカルのほのぼのアコースティック・ブルーズですね♪ブルースは、ブルーズ・ハープをギターと並ぶリード楽器として、息継ぎの間もないような激しい吹きっぷりを聴かせます。ROLLIN’ AND TUMBLIN’ ではベースをうっちゃらかしてまっしぐらに突っ込む突っ込む〜!ヴォーカル、ハープとギターがユニゾンしてるもんだから、グワッ!っと浴びせ掛かってきます。ギターはユニゾンの部分の他は、ひたすらテーマとなるリフをひたすら繰り返し、この曲のインパクトが激増しています!CAT’S SQUIRREL は、ドラムス、ベース、ギター、ハープが団子状になって巨大化しながら転げ落ちてきます。ベイカーはすでにドコドコドコドコバシャンバシャン!こんな叩きっぷりをするドラマーは当時も今も他に知りません♪
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Lamberto
5つ星のうち5.0 Arrivo pacco ok
2024年2月19日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Tutto ok
69punchy
5つ星のうち5.0 Memories
2023年12月15日に英国でレビュー済み
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Bought a vinyl version with my first pay packet. Superb sound quality.
John Doe
5つ星のうち5.0 Nice To Have Mono.
2020年11月3日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I hesitated to buy this box set because I already owned Those Were The Days with it's stereo version of the LP, the few bonus tracks released in stereo at the same time and the BBC recordings. The addition of some of the stereo re mixes was a plus but the clincher was the Mono mix of the album with the singles, the French EP's, and the extra early recordings and mixes.
To have both Mono and Stereo versions in high resolution audio was also a reason to buy.
The price on this set was also rising so it was now or never.
The sound on this set is excellent and does breathe new life into this LP.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Em Ka
5つ星のうち5.0 Zeitloser Rockmusik-Klassiker!
2021年11月24日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Jack Bruce, Eric Clapton und Ginger Baker fanden Mitte der 60er über verschiedene Umwege zueinander und gründeten1966 unter dem appetitlichen Namen Cream die erste Supergroup der Rockgeschichte. Aufgrund interner Spannungen und Differenzen war die Lebensdauer dieses Projekts leider sehr begrenzt, allerdings brachte es das virtuose britische Trio in seiner zweijährigen Bestehenszeit auf immerhin 4 Studioveröffentlichungen (und auch einige Live-Mitschnitte) – und die haben es in sich.

Schon das Debüt „Fresh Cream“ ist eine explosive Mischung aus Jazz (den vor allem Bruce und Baker verinnerlicht hatten), Blues (hier war Clapton bestens erprobt) und kraftvollem Psychedelic Rock, wobei auf vorliegendem Album noch der Blues dominiert: Fast die Hälfte der Scheibe besteht aus Coverversionen bzw. Blues-Standards, wie u.a. „Rollin‘ & Tumblin‘“ (Muddy Waters) oder „Four Until Late“ (Robert Johnson). Das Trio schaffte es aber – trotz angeblich suboptimaler Aufnahmebedingungen – einen sehr frischen und dynamischen Sound zu kreieren, der letztlich auch hervorragend auf Band eingefangen werden konnte. Noch heute ist die knisternde Dynamik und die Energie der Songs einfach umwerfend.

Heutige Versionen dieses Klassikers (der vom Rolling Stone auch unter die besten Alben aller Zeiten gewählt wurde) werden vom psychedelischen „I Feel Free“ (das Jack Bruce geschrieben hat) eröffnet, das einen perfekten Einstieg bietet. Der großartige Drive vom nachfolgenden „N. S. U.“ injiziert wohlige Glücksgefühle und das jazzige „Sleepy Sleepy Time“ animiert zum Dahinträumen. „Dreaming“ ist neben dem neu arrangierten Traditional „Cat’s Squirrel“ der heimliche Superstar auf „Fresh Cream“ und das launige „Sweet Wine“, das bittersüße, wunderbar intonierte „Spoonful“ sowie „I’m So Glad“ oder „Toad“ (das eines der ersten recordeten Schlagzeugsolos überhaupt enthält) gelten ohnehin seit jäh als Klassiker jüngerer Rockmusikgeschichte.

Schwächen hat das Album keine. Dass viele hierauf befindlicher Tracks mehr oder weniger live eingespielt wurden, passt perfekt zur jugendlichen Wildheit, die der Tonträger insgesamt versprüht. „Fresh Cream“ verfügt über alle nötigen Ecken und Kanten, die ihm einen unverwechselbaren Charme verleihen und klingt dabei doch so virtuos und ausgekocht wie ein perfekt durcharrangiertes Sinfoniekonzert. Es ist faszinierend, die 3 Ausnahmemusiker durch dieses Album zu begleiten, die sich gegenseitig mit schlafwandlerischer Sicherheit ein ums andere Mal in Ekstase spielen und dabei dennoch immer den Eindruck erwecken, als machten sie gerade mal das Nötigste, um dem jeweiligen Song seine ideale Fassung zu verpassen.

Das hier ist jazziger Psychedelic-Rock für Genießer, die gehaltvollen Abwechslungsreichtum (und dazu vielleicht auch ein gutes Gläschen Wein) zu schätzen wissen. Ein absoluter Klassiker!

ANSPIELTIPPS:
- I Feel Free (!)
- N. S. U.
- Dreaming
- Sweet Wine
- Spoonful
- Cat’s Squirrel
- I’m So Glad (!)
Arturo Reyes
5つ星のうち5.0 Edición de primera
2018年11月9日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
El arrollador debut de Cream en un compilado de lujo lleno de sesiones raw, en la bbc y otras versiones raras. Sin duda la versión mono del álbum es lo que más vale la pena.