18パーセントの割引で¥1,170 税込
参考価格: ¥1,430

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
無料配送5月25日 土曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(5 時間 28 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,170 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,170
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

最強レスラー数珠つなぎ 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/17

4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,170","priceAmount":1170.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,170","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sRhTJVQHZHk%2BIWBSefZqi3cKEBBlhWnYOk%2B%2Ff5fgOoRNr8ruxk87y4wvOA1estDNaiJ%2FDhy4U%2B9htP3fqw%2BW8ot2Vq%2F6l0PG4yPgobgLK1BVmRVbC1Z7QdZO%2BW2htEYUWlO5vKjkddyV2SUDk1LT3b6Ai3Eisge52PvjVX8l1ztF8KlhCoojpw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

プロレスとは? 強さとは? 生きるとは?

「あなたが最強だと思うプロレスラーを指名してください」

団体の垣根を越え、総勢19名、奇跡のバトンがつながれた。
プロレスラーが「自分より強いと思うレスラー」を指名するーー
「日刊SPA!」連載時から物議をかもした問題作がついに単行本化!


プロレス界のレジェンドも絶賛!

「強い者には常識を打ち壊す力がある!
ムギ子さんにもその資質を感じます」佐山サトル

「強さとは何か?世の男共の永遠のテーマ。 ちょっと変なムギ子さんでなければ書けない本だ」藤原喜明



【登場するレスラー】
宮原健斗、ジェイク・リー、中嶋勝彦、鷹木信悟、岡林裕二、関本大介、
佐藤光留、崔領二、鈴木秀樹、若鷹ジェット信介、石川修司、田中将斗、
垣原賢人、鈴木みのる、小橋建太、髙山善廣、前田日明、佐山サトル、藤原喜明、藤原敏男

[特別対談]佐藤光留×尾崎ムギ子
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,170
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
この商品は、【コンビニ払い可、速達可、インボイス対応】本、おもちゃ取り扱い店が販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥1,650
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

1982年4月11日、東京都生まれ。
上智大学外国語学部卒業後、リクルートに入社。
求人広告制作に携わり、2008年にフリーライターとなる。
「日刊SPA!」、「ダ・ヴィンチ」などでプロレスの記事を中心に執筆。
プロレス本の編集・構成も手がける。本書がデビュー作となる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス (2019/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 317ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4781617751
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4781617756
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2.2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ新日しか知らない自分にとっては、自分の知らなかったレスラー(失礼しました)の事を知ることが出来て面白かった。
そして何より、著者自身がインタビューを続けていくにつれ段々とプロレスにのめり込んでいく様がとても感じられる。
読んでみる価値のある一冊です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しくプロレス見てなく、このレスラー誰?状態で読んでみても凄く面白かった。ただのプロレスラーへのインタビュー本ではなく、レスラーの人生、作者の人生が語られており、感慨深い本でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月3日に日本でレビュー済み
内容に関する疑問点が一つ。
作者はジャーナリストです。この本の内容はノンフィクションです。
なのに作者の自分語りがちょいちょい挟まれます。
好きとか嫌いはさておき、情報としてノイズになってしまっています。
どうせなら、エッセイ的な部分だけあとでまとめて1冊にして出すべきでした。
そのほうがプロレスファンと作者のジャーナリスト人生にとってwin-winな方法だったのではないかと思うのです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 いろんなプロレスラーの話が良かったです 続編を期待しています
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月20日に日本でレビュー済み
対談、インタビューでレスラーの本質、ホンネをここまで引き出したこと、拍手、拍手である。

対談中、ムギ子が発する言葉はきわめて少ない。
その中でレスラーがかくも多くの言葉をはき出すのはなぜか。内心を吐露するのはなぜか。

それは聞き手のムギ子自身が内心をさらけ出して対談にのぞむからではないか。
自らの遍歴、特異な性の嗜好、徹底的な負け犬ぶり。大衆に向けワギナのひだの奥底までさらけ出すような、その書きっぷり、いや生き様そのものにレスラーは知らず知らず取り込まれ、内心を正直に語ってしまうのだと思う。

またレスラーの告白の半分は、もしかしたらこれまでの書籍、雑誌で繰り返し語られてきたものかもしれない。
にもかかわらず、ムギ子という巫女が聞き出し、書き留めるからこそ、今新たにわれわれプロレスファンの胸を強く打つのだ。

あなたはプロレスファンとして、今もたぎっていますか、覚悟を持ってレスラーと対峙していますか。
ムギ子が痛切に問いかけてくるよ。
わたしはパンツを脱ぎ捨てここまで見せたよ、あんたの本気はなんですか?あんたもパンツ脱がないとズルくないですか?

気鋭のプロレスライターが現れた。
顔もそこそこかわいい。
うれしい限りである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐藤光留、ジェイク・リー、岡林裕二など、新日本プロレスしか観てないライトな層の人たちにも知ってほしい面々が取り上げられているのは嬉しい。
しかし、「最強レスラー数珠つなぎ」という書名にふさわしいラインナップかと言えば疑問が残るし、逆に他の方のレビューにも触れられているとおり、藤原敏男なんて出された日には「何考えてんの?」と戸惑うやら呆れるやら。そりゃメチャメチャ強いだろうけどよ。この筆者、20人近くのプロレスラーと直接会って話して、結局何を理解したんだろうなと不思議に思う。
そして何よりも辟易させられたのが、各章が終わるたびに挿入される筆者自身の思い出話。それも先にインタビューしたレスラーとは一切無関係な、「最強」などとは最も程遠いところにあるような陰鬱で重苦しいエピソードばかり。弱い自分の姿と対比させることで、プロレスラーの強さを際立たせるつもりなのかも知れないが、そもそもこの本を手に取るまで見たことも聞いたことも無かったいちライターのものさびしい日々をしつこく繰り返し読まされても、正直言って不快なだけ。何これ?としか感想は出てこない。
純粋にプロレスラーへのインタビュー本として仕上げれば悪くないものになったはずなのに、筆者の自分語りが最後まで邪魔になって違和感が気になって、読了後はほとんど内容が頭に残っていなかった。まぁプロレスブームと盛り上げてもらってる当節、こういうちょっとアレな本が出てくるのも、需要がある時期だからこそかと納得はしたけれども…この筆者の本はもう二度と買わないと思う。素人の自己承認欲求にお金を払うのは御免だから。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月19日に日本でレビュー済み
どのレスラーの話もとても面白い。
そして間に挟み込まれる著者の語りがヒリヒリする程訴えかけてくる。
最強を語るレスラーに対して、著者がめちゃくちゃ弱さを曝け出してくる。
(「上智を出てリクルートにいた女性ライター」で想像した人物とは全く違うと思います)
ついつい著者に感情移入して、だんだん自分が直接レスラーにインタビューしているような気持ちになってくる。
レスラーが最強を求めて全身全霊なのに対して「自分はどうだ」と、思うと涙が溢れて止まらなくなった。
でもそれで終わらず、そこからまた前を向く力が湧いてくるのはこの本の本当に素晴らしいところだと思う。
面白い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月28日に日本でレビュー済み
面白さに一気読みしてしまった。レスラーってやっぱり頭いいんだなあ、リング上以外にもみせていない魅力が沢山あるんだなあ、一流レスラーは皆自分の言葉をもっているんだなあ、と感心しっぱなし。プロレスファンではなくレスラーが”最強”を選んで指名するという、誰もが思いつくが実行できなかったことを著者は断行した。拍手ものです!けど、俺の名前が無い…、と続編に自ら手をあげるレスラーも沢山いそう…。とても満足できたプロレス、プロレスラー本でした。改めて最強って何?と考えさせられました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート