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宇宙兄弟 今いる仲間でうまくいく チームの話 単行本 – 2019/7/30
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自分の得意で好きなスタイルで、今いる仲間をリードする方法を解説!
【チームビルディングの新常識】
■「チームづくり」を目的にすると失敗する!
「チームで何を成し遂げたいのか」をメンバーと共に明確にすること
■チーム全体をいっぺんにどうにかしようとしない!
一人ずつ確実に仲間を増やしていくほうが結果として早く「チームづくり」ができる
■「強み」を活かした4つのリーダースタイルで、チームがぐんぐん面白くなる
■すべてのチームは、第1ステージの「フォーミング」から
■チームの目的や状況で、「出番」がくるリーダーが変わる
■マネジメントは「依存」を生み、ファシリテーションは「自律」を生む
■求められていないのにアドバイスしない
――約20年にわたって3000回を超えるチームビルディングをしてきた著者の「チームビルディング」の教科書!
★月面着陸や閉鎖空間など、『宇宙兄弟』のキャラや名シーンも多数掲載
★あなたはどのタイプ? 人気キャラをリーダースタイル別に分類・徹底解説
- 本の長さ237ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2019/7/30
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104054067220
- ISBN-13978-4054067226
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- 「自分の担当以外の仕事には積極的に関わろうとしないのが物足りない……」
- 「リーダーとして、チームをどのようにまとめていいかわからない」
あなたの「強み」を活かす4つの「リーダーのスタイル」
それぞれの特徴を、『宇宙兄弟』のキャラクターを当てはめながら解説します。
「タイプ別チェックシート」で 自分の「仕事」のスタンスがわかる!
「目的」「計画性」「物事の進め方」「他者との関係性」などいった視点から傾向を分析することで、自身の強みを活かした「リーダーのスタイル」を知ることができます。
「チームの発達段階」で 今、取り組むことがわかる!
チームが成長していくプロセスを表した「チームの発達段階」。それぞれの段階で成長を促すために何をすればいいのか、「リーダーのスタイル」別のアプローチと共に紹介します。
『宇宙兄弟』のムッタや、チーム「ジョーカーズ」の成長ストーリーを徹底解説!
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「I」が「We」に変わる! |
絶妙なアシストでチームに貢献! |
役割・ルール・目標でチームワークを磨く |
商品の説明
著者について
組織開発ファシリテーター。日本福祉大学卒業後、東京学芸大学にて野外教育学を研究。企業、団体、教育、スポーツの現場など、約20年にわたって3000回を超えるチームビルディングを実施、現在は複数の法人で「エア社員」の肩書のもと、組織開発や事業を通じた組織づくりをファシリテーションする。株式会社ナガオ考務店代表取締役、一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム理事長、NPO 法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事、学校法人茂来学園大日向小学校の理事を兼任する。
著書に『宇宙兄弟「完璧なリーダー」は、もういらない。』(学研プラス)がある。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2019/7/30)
- 発売日 : 2019/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 237ページ
- ISBN-10 : 4054067220
- ISBN-13 : 978-4054067226
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,882位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 195位リーダーシップ (本)
- - 261位マネジメント・人材管理
- - 275位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
組織開発ファシリテーター。
静岡県生まれ。日本福祉大学卒業後、東京学芸大学で野外教育学を研究後、研修会社・玩具メーカー・人事コンサルタントを経て独立。
様々な組織・集団がグループからチームに進化・成長するための促進を始め、事業・商品開発やサービスデザインの支援など、目的に応じた多様なアプローチで組織開発を実施している。
現在、株式会社ナガオ考務店代表取締役、学校法人茂来学園理事ほか、複数の法人の経営にも携わる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ジョーカー。
やらなくていいことも分かったし
これからは自分たちのチーム作りをこれを意識しながらやってみたいと思います。
前作があるからこれでいいのかな?という気もします。
ページを進めながら、この本を読むべき立場にいる多くの人たちの顔が浮かんでくる。私の業界(教育)では、組織のリーダーの立場にいる方々から組織の中で人を育てる「哲学」「理念」をもっている人が少ないのではないかと感じる。(人を育てる業界にも拘らず………)当然、私の経験の範囲であり、中には、人格が素晴らしい方もいれば、情熱的な方もいて、それぞれリスペクトし、感謝している人もたくさんいる。
しかし、人つくり、組織作りに精通し、それを体現していた人がいたかといえば答えはほとんどNOである。多くの場合、その方の「原体験」の中で得た知見の域を超えられない。学び続ける中で常に自分を更新し、理想の組織作りにチャレンジしている人にはなかなか出会えない。明確なことは「学び続けている人」が余りにも少ないということ、これに尽きる。
だから、著者が推奨しているこの本を読み合い、感想を言い合うこと。これを少しでも多くの人と行っていきたい。いや、とてもその必要を感じる。本を読みあうことの壁が高ければ、要点だけでも共有することをしていきたい。
およそ社会で何かしらの立場をもって仕事をしている人は、だれかと関わりながら仕事をしていると思う。関わる人の大小に拘らず、「今いる人でチームを作る」視点はかなり多くの人に必要な視点であるはずだ。
私は教師として「学級というチーム」「職員室というチーム」の中にいる自分を振り返りながら読むことができた。特に、著者が教えてくれている「タックマンモデル」の4つの時期に当てはめながら振り返るととても効果的なリフレクションができる。「もしかしたら、あの実践のあの姿はノーミングまで到達していたのかもしれない」などと思い出し、「なぜそれができたのか」「できなかったのか」との原因も考えやすい。
また、最後の章でチームを動かす「しないこと20の原則」は「児童の主体性」を大事にしたいと考えている教師ならば、学級経営上とても参考になるはずだ。
ともあれ、著者が年間300冊もの関連資料をよみ、また、何十社ものチームつくりに関わって得られた貴重な貴重な知見を読書を通じて、自身のものにできることが本当に有難い。
ここで得られた知見をまた新学期に生かすことができそうだ。チームつくりといえども、すべては、子ども一人一人が輝く環境を作ることそのものだから。
ちなみに、自分は完全に「ファシリテーター型」が強いなぁ
これを読んで、気まずい空気は逃れられず、むしろ肯定するスタンスで生きていこうと背中を押された思いです。
まだアニメを全部観れていませんし、この本も1度しか読めていませんから、何度も読んで理解を深めたいです。
余談ですが、シャベリカ/宇宙兄弟エディションを個人で入手したいものです。
本物のチームになるには、段階がある
なるほど〜と眼から鱗でした。同時に、今後どのようにしていったらよいか、行動のヒントが沢山みつかりました。そして、どんな人でもリーダーシップがとれる、という事を実感しました。
是非、チームのメンバにも読んで貰いたいと思える一冊。
が、それだと「押し付け」になってやる気がなくなることに気づき【ファシリテーター】こそ大切、と思い、取り組むようになっていました。が、それもまた違っていたことに、改めて気がつけました。
「自分は役に立たない」とか「ダメだから変わらなきゃ」ではなく、【今の自分はこうだから、こう役に立てる】という認識に変わることで、他者との関わり方も変わることが出来ました。
うまくいかないからと、絶対的な答えや、うまくいく方法を求めていている人ほど、ぜひ読んでもらいたい本です。
…そんな私のこのレビューが【ティーチャータイプ】なんですよね(笑)
「それでもいい」と思えるようになったことが最大の学びだと感じています。