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プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップ・キャリア構築力を全部鍛える Kindle版
新規事業・DXなどどんなプロジェクトでも成功に導く
本物のプロジェクトマネジメント力を身につけよう
あらゆるビジネスを円滑に進めるうえでは欠かせないプロジェクトマネジメント(PM)。
そこで求められるのは組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップの3つです。
PMの世界ならではこれらの能力を高めるコツがあるのですが、多くの人がそれを知らずにプロジェクトのリスクを高めてしまったり、炎上したりしてしまうことが後を絶ちません。
そこで本書では、だれでも組織力・コミュニケーション能力・リーダーシップを高められる考え方と行動を丁寧に解説します。
プロジェクトマネージャー一筋23年の著者がこれまでに経験した失敗から学び得たあらゆる知見を注ぎ込み、まとめました。
さらに本書ではPMとしてキャリアを高めていく方法についても詳しく紹介しています。
著者の第一作『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』ではPMスキルの全体像を見渡しました。
本書ではプロジェクトを実際に推進する「本物の実力」を身につけるための神髄が詰まっています
とくに次のような方々にとっては手元に置いておきたい一冊です。
・新規事業やDXに携わるマネージャー
・受託プロジェクトのマネージャー
・キャリアアップを図りたいプロジェクトメンバー
・プロダクト開発に挑戦するスタートアップの経営者、エンジニア、デザイナー
・PMの基本を学び直したいビジネスパーソン
●目次概要
序章 本物の実力をつけるための基礎知識
第1章 不安を乗り越える
第2章 組織力を鍛える――「プロジェクト的な働き方」を実現するための考え方
第3章 コミュニケーション能力を鍛える――チーム・組織と信頼関係を構築するための考え方
第4章 リーダーシップを鍛える――長期にわたって自身のメンタルを維持するための考え方
第5章 キャリア構築力を鍛える――プロジェクトの点と線をつないで仕事を社会に広げていく考え方
●著者略歴
橋本将功(はしもと・まさよし)。パラダイスウェア株式会社 代表取締役。早稲田大学第一文学部卒業。文学修士(MA)。Webサイト/Webツール/業務システム/アプリ/組織改革など、500件以上のプロジェクトのリードとサポートを実施。世界中のプロジェクトの成功率を上げて人類をよりハッピーにすることが人生のミッション。著書に『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』(翔泳社、2022)。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2023/10/19
- ファイルサイズ13042 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
登録情報
- ASIN : B0CGW928DW
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2023/10/19)
- 発売日 : 2023/10/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13042 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 296ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,897位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 306位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
橋本将功(はしもと まさよし)
パラダイスウェア株式会社 代表取締役 早稲田大学第一文学部卒業。文学修士(MA)。大学・大学院ではイスラエル・パレスチナでテロリズムの調査研究を実施。IT業界23年目、PM歴22年目、経営歴12年目、父親歴8年目。 Webサイト/ Webツール/業務システム/アプリ/ 組織改革など、500件以上のプロジェクトのリードとサポートを実施。
Youtube やってます!
プロジェクトマネジメントについて語る プロマネ道場ラジオ - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCjXVCMDXyT0uQxJ94tw94Eg
お問い合わせ・研修/講演のご依頼等は下記までご連絡ください。
pmdojoinfo@paradiseware.net
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本はその間違ったイメージを取り除いてくれます。
本来、プロジェクトは新しい変化に向けた活動であり、
人間味があり、文化的な活動です。
この本はルーチンワークに慣れすぎた私達に対して
誤解を解いてくれる本でした。
印象的なキーワードやセクションをいくつか挙げると、第1章では「自らの羅針盤をもつ」、第2章では「適性と経験を見極める」、第3章では「ブリリアント・ジャークにならない」、第4章では「リーダーの孤独に対処する」「防衛戦や撤退戦への4つの取り組み方」、第5章では「カルチャーとモラル」、などがあります。それぞれの文章は平易に書かれていますが、より経験の深いプロジェクトマネージャーであれば、いろいろと思い当たるところも出てくるのではないでしょうか。
「白帯」本、「黒帯」本、それぞれ折に触れて手に取ったり気になったところを読み返したりするのも良いと思いますし、研修教材として具体的なケーススタディと組み合わせてみたりもきっとできるでしょう。
これから、プロジェクトマネジメントをやっていくため何か新しい観点のヒントが得られないかと思って購入しましたが、少しイメージとは違いました。
(私が、システム導入目的のプロジェクト担当ならば、もう少しヒントになる点が多かったかもしれません)
私は、プロジェクトマネージャーとして10年以上の経験がありますが、本書を読んで、これまでの経験を振り返り、新たな気づきを得ることができました。また、プロジェクトマネジメントの基礎から応用までを、体系的に学ぶことができるので、プロジェクトマネジメントの初心者の方にもおすすめです。