RDRはした、フォールアウト全シリーズした
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ウィッチャー3 ワイルドハント - PS4
プラットフォーム : PlayStation 4
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この商品について
- 発売前に160以上のメディアアワードを獲得した、全世界待望のオープンワールド・アクションロールプレイングゲーム。
- 変化するノンリニアストーリー:プレイヤーの選択により物語はさまざまに分岐し、プレイヤーの行動が世界に影響を与え、メインストーリーも変化していく。
- 境界なく広がるオープンワールド:馬に乗って大草原を駆けたり、船を操り航海に出たり、前作の約35倍の広さとなる広大なマップを、シームレスに探索可能。
- ダイナミックで戦略的なアクションバトル:本作の戦闘システムは、リアルタイムかつアクション重視。プレイヤーは単に剣を振るうだけでなく、罠を使ったり、ワールド内のオブジェクトを利用したりと、戦術的な戦闘が楽しめる。
- 日本語フルローカライズ:シリーズで初の日本語フルローカライズに対応。総勢50名近いキャスト陣 による日本語フルボイスにより、メインクエストやサブクエストは当然ながら村人の雑談や吟遊詩人の歌声まで、あますことなく日本語吹き替えを実施。ローカ ライズのボリュームは、数ある海外RPGの中でも最大級。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.46 x 1.52 x 17.02 cm; 120 g
- 発売日 : 2015/5/21
- ASIN : B00T3SPV36
- 製造元リファレンス : 4940261511845
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,974位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 342位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
全てのRPGを凌駕する! RPGの歴史が変わる瞬間を体感せよ! ! 全世界でシリーズ累計800万本を超えるRPG“ウィッチャー"シリーズの最新作が、遂にPlayStation (R) 4に登場! 圧倒的なグラフィックで描かれるファンタジー世界を舞台に、プレイヤーの選択によって変化する物語を描いた次世代のオープンワールドRPG。プレイヤーは怪物退治のプロフェッショナル“リヴィアのゲラルト"を操り、“予言の子"を見つけ出すため、巨大都市や海賊の島々、危険に満ちた荒野など、広大な世界を冒険する。
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
子供の頃からこんなRPGがあったらいいなと思っていた
見える範囲をどこまでも歩いていけ、主人公は髭面のおっさん。子供の頃によく見ていた夢だ。一時期はRPGといったらイケメンのチャラチャラした奴が流行り、ワールドマップもどんどん廃止され点移動になっていったPS2時代は俺にとって暗黒な時代だったが海外陣がそんな世界に待ったをかけてくれたことに感謝しています。それでもいわゆる洋ゲーの雰囲気は長年日本のRPGに慣れ親しんできた自分にとってはなかなか敷居が高いものでしたが敷居をまたげば広い世界が待っていたことに感動したものです。今回のウィッチャー3は言ってみれば他の洋RPGよりは敷居は低いと思います。見た瞬間に渋カッコイイと思える髭面のおっさんが孤独にそして豪快に世界を駆けていく姿は日本人にも魅力がはっきり伝わるのではないかと思うんですが私の趣味が他の皆さんと同じかは自信はありませんけどね。髭も剃ることができますし、いくつかの種類の髭も町の店で好みで変えることができます。続き物なので過去作が知らないとはっきり言って何を話してるんだあんたら、選択肢が出ても困ります・・ということになる時も時々あります。しかし過去作は私はプレイしていませんが調べて動画もみた限りではかなり洋ゲーらしい洋ゲーのようですので敷居は高いと感じました。今作の戦闘はかなりアクションゲームっぽいです。それがこのゲームを買った動機のひとつでもあります。3をより楽しむならせめて過去作と原作小説の世界設定、人間関係をあらかじめ知ってからプレイしたほうがオススメだと思います。ちなみに見える範囲をどこまでも歩いていくことはできません。地図上ではその先もかかれていますが途中で引き返してしまいます。引き返せといわれる時によく見ると遠くにドラウナーがいたりするのが気になりますが・・・いかにも洋ゲーらしいバグも多い感じです。部屋で会話イベント中にドアが開いて今話してる相手がもう1人出てその後ろで立ちつくしたときはこれは演出なのかバグなのかしばらく考えました。ちょうど探している本人と似ている人物が登場するというイベントだったので・・とにかくそういった欠点を補ってあまりある良いゲームです。洋ゲーですが日本人にも合う雰囲気なつくりとシステムも簡単な方なのでやってみるべきです。まだLV16であっちこっちフラフラクエスト解決してたらすでに40時間以上はプレイしてる気がしますがまだ全然クリアできそうにないです。趣味で山登りしたりするのがすきなんですがその私でもすごいなと思うほどなかなかリアルな森や山が味わえます。この前にまた登山しにいきましたが現実でも道をそれて森の中へ入っていきたくなりました。もちろん道に迷うしヘビやマダニに噛まれそうだしなのでそんな事はできませんけどね。やはりゲームだからこそ現実ではできないことができる良さってあるんだと思います。(追記こんなつたないレビューで思ったより同意してくれる人に驚いております。あれからプレイ時間がすごいことになってますがサブクエをしらみつぶしに終わらせてるのでまだクリアしてません。細かいことにこだわりすぎる人にはプレイ時間が膨大になりすぎるので返ってオススメできないかも知れませんね。俺より遅くプレイしたフレンドがとっくにクリアしちゃってるし。サクっとプレイする人の方が良いのかも。さらに追記ですが約300時間でとりあえずクリアしました。その時点では終わってないサブクエもあり有料DLCにも手をつけてませんでしたね。楽しさ★★★★★ シナリオ★★★★☆ グラフィック★★★★★ BGM★★★★☆ ボリューム★★★★★
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
操作感には、クセがありますが慣れれば問題は無いと思います。しかし内容は良質な小説を体験してるみたいな感じかな。
2022年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オープンワードの代表作といってもいいと思います。
とても面白かったです。
とても面白かったです。
2018年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【良かった点】
・グラフィックスがきれい
・オープンワールドであり、自由度が高い
・さまざまなバトルが楽しめる
・独自のゲームシステムがあり、個性を感じる。
【悪かった点】
・主人公弱すぎ
・☓が「OK」で、○が「キャンセル」な点(キーコンフィグぐらいさせてほしい)
・バトルが、思っているよりも地味で難しく、爽快感に欠ける
・オープンワールドあるあるだが、何をしていいかわかりにくい
・続編ゆえに、ストーリーやキャラがわからず、置いてけぼりになる
・文字、小さすぎ
・何かと無駄な情報が多すぎ
スカイリムが好きで、評価が高いので買いました。
プレイしていて、楽しくなりそうなんだけど、何かと複雑で、やめました。
アクションゲームだと思うので、最初は斧持って敵をぶった切るぐらいの導入がいいのですが、
最初から「いろいろな操作」を覚えさせて、ややこしいです。
ついでに、レクチャーするおっさんがむちゃくちゃ無慈悲で、主人公血だらけになりました。
なによりも主人公が弱い、弱すぎる点に疑問を持ちました。
ちょっとした高さから落ちても、体力減るので、「本当に、伝説の戦士なの? スペランカーじゃん」と
思わず突っ込まずにはいられません。
キチンと作ってあることは理解してるので、相性だと思うのですが、
個人的は、派手なアクションが可能な「ドラゴンズドグマ」の方が、好きでした。
・グラフィックスがきれい
・オープンワールドであり、自由度が高い
・さまざまなバトルが楽しめる
・独自のゲームシステムがあり、個性を感じる。
【悪かった点】
・主人公弱すぎ
・☓が「OK」で、○が「キャンセル」な点(キーコンフィグぐらいさせてほしい)
・バトルが、思っているよりも地味で難しく、爽快感に欠ける
・オープンワールドあるあるだが、何をしていいかわかりにくい
・続編ゆえに、ストーリーやキャラがわからず、置いてけぼりになる
・文字、小さすぎ
・何かと無駄な情報が多すぎ
スカイリムが好きで、評価が高いので買いました。
プレイしていて、楽しくなりそうなんだけど、何かと複雑で、やめました。
アクションゲームだと思うので、最初は斧持って敵をぶった切るぐらいの導入がいいのですが、
最初から「いろいろな操作」を覚えさせて、ややこしいです。
ついでに、レクチャーするおっさんがむちゃくちゃ無慈悲で、主人公血だらけになりました。
なによりも主人公が弱い、弱すぎる点に疑問を持ちました。
ちょっとした高さから落ちても、体力減るので、「本当に、伝説の戦士なの? スペランカーじゃん」と
思わず突っ込まずにはいられません。
キチンと作ってあることは理解してるので、相性だと思うのですが、
個人的は、派手なアクションが可能な「ドラゴンズドグマ」の方が、好きでした。
2016年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自由度が高い、広大なオープンワールドのゲームは数多くありますが、それらとは一線を画す作品です。RPGの究極形といって良いでしょう。
このゲームの魅力は、何と言っても選択と結果です。
RPGにはよく、怪物が村を襲っている、主人公が倒す、報酬を貰うという流れがあります。
このゲームはその流れの中にいくつもの選択があり、結果がついてきます。
主人公は怪物退治を生業としていますが、怪物を退治するかどうかはほとんどの場合、あなたの自由です。
また怪物も、自衛のため・復讐のため・仲間のため・特に理由もない・無差別に襲ってると思いきや深い事情があるなど様々なタイプがいます。
やむを得ない理由があり人を襲った怪物を倒す、倒した扱いにして依頼主に報告する、また倒さず人間側を糾弾するなんて選択も経験できます。
そして、その後にしっかりと結果がついてきます。
良かれと思ってやったことが裏目に出て怪物と人間の双方に悪い結果をもたらしたり、騙された結果無闇に命を奪ってしまったり、その結果大金や物を得たりなど。
怪物に優しいウィッチャー(怪物退治をする主人公たちのこと)であるか、人間に優しいウィッチャーであるか、公平なウィッチャーであるか、金に汚いウィッチャーであるか。
全てはプレイヤー次第です。
原作が小説なのですが、できの良い短編小説をいくつも見ているかのような気にさせてくれます。
どちらかというとアクションよりも話・会話に重きを置いています。
アクションはリアル指向に作られています。
主人公は伝説的なウィッチャーですが、想像を絶するような威力の魔法であったり、怪物を一振りでねじ伏せるような剣術もありません。
主に怪物に有効な霊薬を調合し飲み、怪物に有効な毒薬を作って剣に塗ります。魔法も小規模の炎や1回しか有効でない防御、霊鬼を実体化する陣に留まります。
その様子が、実際に何処かにこんな世界があるのではないか、あったのではないかという気にすらさせてくれます。
会話に重きを置いているため、洋ゲーなどをやった経験がある方が気になるのは日本語訳だと思います。
オープンワールドで有りがちなのが、まるでgoogleを使った訳がそのまま使われているかのように不自然な文章です。
それがこのゲームには全くないのです。
私がプレイして唯一感じたのはDLCの一箇所のみです。
それ以外は、まるで最初から日本で作られたのではないかと思ってしまうばかりに自然な会話です。
壮大な世界観、幾重にも分岐をする話、個性的なキャラクターたちをあなたも好きになることでしょう。
私は元々あまり声優には興味なかったのですが、このゲームをして以来、主人公の山路和弘さんのファンになり、ゲームはウィッチャー、映画はジェイソン・ステイサムの作品ばかり見ています。
それほどまでに完璧なローカライズをしてくれたスパイク・チュンソフトの方々には、ただただ感謝しかありません。
このゲームの魅力は、何と言っても選択と結果です。
RPGにはよく、怪物が村を襲っている、主人公が倒す、報酬を貰うという流れがあります。
このゲームはその流れの中にいくつもの選択があり、結果がついてきます。
主人公は怪物退治を生業としていますが、怪物を退治するかどうかはほとんどの場合、あなたの自由です。
また怪物も、自衛のため・復讐のため・仲間のため・特に理由もない・無差別に襲ってると思いきや深い事情があるなど様々なタイプがいます。
やむを得ない理由があり人を襲った怪物を倒す、倒した扱いにして依頼主に報告する、また倒さず人間側を糾弾するなんて選択も経験できます。
そして、その後にしっかりと結果がついてきます。
良かれと思ってやったことが裏目に出て怪物と人間の双方に悪い結果をもたらしたり、騙された結果無闇に命を奪ってしまったり、その結果大金や物を得たりなど。
怪物に優しいウィッチャー(怪物退治をする主人公たちのこと)であるか、人間に優しいウィッチャーであるか、公平なウィッチャーであるか、金に汚いウィッチャーであるか。
全てはプレイヤー次第です。
原作が小説なのですが、できの良い短編小説をいくつも見ているかのような気にさせてくれます。
どちらかというとアクションよりも話・会話に重きを置いています。
アクションはリアル指向に作られています。
主人公は伝説的なウィッチャーですが、想像を絶するような威力の魔法であったり、怪物を一振りでねじ伏せるような剣術もありません。
主に怪物に有効な霊薬を調合し飲み、怪物に有効な毒薬を作って剣に塗ります。魔法も小規模の炎や1回しか有効でない防御、霊鬼を実体化する陣に留まります。
その様子が、実際に何処かにこんな世界があるのではないか、あったのではないかという気にすらさせてくれます。
会話に重きを置いているため、洋ゲーなどをやった経験がある方が気になるのは日本語訳だと思います。
オープンワールドで有りがちなのが、まるでgoogleを使った訳がそのまま使われているかのように不自然な文章です。
それがこのゲームには全くないのです。
私がプレイして唯一感じたのはDLCの一箇所のみです。
それ以外は、まるで最初から日本で作られたのではないかと思ってしまうばかりに自然な会話です。
壮大な世界観、幾重にも分岐をする話、個性的なキャラクターたちをあなたも好きになることでしょう。
私は元々あまり声優には興味なかったのですが、このゲームをして以来、主人公の山路和弘さんのファンになり、ゲームはウィッチャー、映画はジェイソン・ステイサムの作品ばかり見ています。
それほどまでに完璧なローカライズをしてくれたスパイク・チュンソフトの方々には、ただただ感謝しかありません。
2015年8月14日に日本でレビュー済み
ムービーがただの会話です。派手なムービーを期待するとがっかりします。
会話がやたら長い上に、多くの専門用語が飛び交うため、何話してるのかよくわかりません。
また、会話の分岐点もめちゃくちゃ多く、全部の会話を聞こうと思ったら時間めちゃくちゃ掛かります。
会話聞くゲームって何がおもしろいの?
ストーリーが重厚といったら聞こえはいいですが、
私は複雑すぎて途中から理解するのをやめました。
マップが広大なのはいいのですが、ほぼ同じ風景です。飽きる。
ファストトラベルが看板からしかできないため、ファストトラベルしたくても結局
馬で走ることになります。めんどい。
しかも広大なマップもほとんどが変わり映えのしない風景のため、あきます。
しかも、馬がはまってしまうような崖や穴に落ちるとゲームオーバーになります。イライラします。
モンスター倒しても金落としません。
そのため常に金欠です。
経験値も入らないため、いわゆるレベル上げみたいなこともできません。
経験値はクエストクリアでしか手に入らず、サクサク進めません。
新しい武器を装備するためには、まず武器の設計図が必要です。
設計図を基に鍛冶屋が作ってくれます。
ただ鍛冶屋によって作れるもの作れないものがあります。
また当然、鍛冶屋に渡す材料も必要です。
材料の入手方法は基本、ひたすらマップ上に落ちてる物を拾うことになります。
ゲームのプレイ中はずっと、マップ上に落ちてるオブジェクトに目を光らせてひたすら拾い続けます。
・・・くそめんどくさいです。シンプルに「新しい町に着いたら武器屋で新しい武器が売ってる」とかでいいんですけど。
つねにマップをぐるぐるさせて物を拾うことになるため
3D酔いします。長時間プレイするとすごい疲れます。
やっとの思いで新しい武器や防具が作れても
装備するために必要なレベルというものがあり、レベルが足りないと装備できません。
で、前述のとおり従来のRPGのようなレベル上げはできないため、せっかく
装備品作っても長い間装備できなかったりします。さっさと装備させろよ!
また、装備品には耐久度のようなものがあり、長い間使用してると修理が必要になります。
この修理代も結構バカにならない。しかも簡単に故障するので
なけなしの金を修理代ばかりに使う、といういかにも貧乏くさい旅になります。
サイドクエストの量がすさまじいです。
メインクエストを進める前に進めれるものはすべてこなしておく、というような几帳面なプレイヤーの場合、
おそらくゲームをクリアする前に、このゲームのプレイ自体やめちゃうと思います。
サクサクとプレイできるゲームならサイドクエストが多くても気にならないと思いますが、
いろんな要素が絡み合って、かなりもっさりとしたゲームなので私は途中でやめました。
もっさりとしたゲームでも、魅力的なストーリーならまだ我慢できましたが
ひたすら会話会話会話・・・。何が面白いやら。
ちょっとの時間にサクッとゲームしたいって人には間違いなく向いてません。
めちゃくちゃ自由時間のある人がどっしり腰をすえてやるゲームです。
会話がやたら長い上に、多くの専門用語が飛び交うため、何話してるのかよくわかりません。
また、会話の分岐点もめちゃくちゃ多く、全部の会話を聞こうと思ったら時間めちゃくちゃ掛かります。
会話聞くゲームって何がおもしろいの?
ストーリーが重厚といったら聞こえはいいですが、
私は複雑すぎて途中から理解するのをやめました。
マップが広大なのはいいのですが、ほぼ同じ風景です。飽きる。
ファストトラベルが看板からしかできないため、ファストトラベルしたくても結局
馬で走ることになります。めんどい。
しかも広大なマップもほとんどが変わり映えのしない風景のため、あきます。
しかも、馬がはまってしまうような崖や穴に落ちるとゲームオーバーになります。イライラします。
モンスター倒しても金落としません。
そのため常に金欠です。
経験値も入らないため、いわゆるレベル上げみたいなこともできません。
経験値はクエストクリアでしか手に入らず、サクサク進めません。
新しい武器を装備するためには、まず武器の設計図が必要です。
設計図を基に鍛冶屋が作ってくれます。
ただ鍛冶屋によって作れるもの作れないものがあります。
また当然、鍛冶屋に渡す材料も必要です。
材料の入手方法は基本、ひたすらマップ上に落ちてる物を拾うことになります。
ゲームのプレイ中はずっと、マップ上に落ちてるオブジェクトに目を光らせてひたすら拾い続けます。
・・・くそめんどくさいです。シンプルに「新しい町に着いたら武器屋で新しい武器が売ってる」とかでいいんですけど。
つねにマップをぐるぐるさせて物を拾うことになるため
3D酔いします。長時間プレイするとすごい疲れます。
やっとの思いで新しい武器や防具が作れても
装備するために必要なレベルというものがあり、レベルが足りないと装備できません。
で、前述のとおり従来のRPGのようなレベル上げはできないため、せっかく
装備品作っても長い間装備できなかったりします。さっさと装備させろよ!
また、装備品には耐久度のようなものがあり、長い間使用してると修理が必要になります。
この修理代も結構バカにならない。しかも簡単に故障するので
なけなしの金を修理代ばかりに使う、といういかにも貧乏くさい旅になります。
サイドクエストの量がすさまじいです。
メインクエストを進める前に進めれるものはすべてこなしておく、というような几帳面なプレイヤーの場合、
おそらくゲームをクリアする前に、このゲームのプレイ自体やめちゃうと思います。
サクサクとプレイできるゲームならサイドクエストが多くても気にならないと思いますが、
いろんな要素が絡み合って、かなりもっさりとしたゲームなので私は途中でやめました。
もっさりとしたゲームでも、魅力的なストーリーならまだ我慢できましたが
ひたすら会話会話会話・・・。何が面白いやら。
ちょっとの時間にサクッとゲームしたいって人には間違いなく向いてません。
めちゃくちゃ自由時間のある人がどっしり腰をすえてやるゲームです。
2015年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウィッチャーシリーズ初のプレイとなる為、この作品のみの個人的な感想になる事をご了承下さい
追記:進行度はレベル12付近です
この作品を知ったのは最近の事で、家電量販店偶然予約パッケージを見つけた事がきっかけです
色々なサイトで情報を調べていくと規制の限界を…、オープンワールド、日本語などが目立ち、気になったので購入を決意しました
操作性
主人公の移動に若干の滑りがあり、即方向転換は難しいようです。体を軸にグルグルというより、小さな円を書いてグルグルする感じ。
良い点
・感覚を研ぎ澄ましてアイテムを取れる分かりやすさ
・敵の情報を知っているか知らないかで難易度が大きく変わる(事前準備の面白さが有る)
・細い難易度の選択(ただし他のゲームに比べると、ストーリーチャレンジでも最序盤の敵で死に掛けたり難易度が高め)
・ファストトラベルによる移動の短縮
・相手との会話の駆け引き
・店の持ち金表示(店の持ち金に限りがある為根こそぎ売ることは出来ない)
追記
ストーリーは最初の頃は普通かなーと思っていたのですが、進めていくうちに独特の面白さがある事に気が付きました
メインサブクエ共に素晴らしい
悪い&不便点
・ファストトラベルが標識からしか行えない(標識まで移動ではなく、標識から標識まで移動)
・マーカーへのルート(点線)がマップの端に行く事があり、点線に沿って移動していたら端まで移動していて引き返させられる事が多々有る。しかも戻っても点線はマップ端に飛び出したまま
・緑の個人設定マーカーには点線が無い
・とある街のロードがフリーズしたかと思う程長い
・修理費が高い
これから始める方へ
ニューゲームを開始する時は家族や友人など、人が居ない所にしましょう(オープニングとチュートリアルでエロ、グロなど規制ギリギリ詰め合わせパックになっている為)
このゲームは敵を倒すだけでは大した経験値や売却アイテムが拾えず、むしろ修理費が高くてお金が減るばかりになります
クエスト(サブ、トレジャー全て含む)の経験値やお金を主として進める事をお勧めします)
序盤の敵でも無理矢理ごり押ししようとするとすぐ死んでしまうので、相手の出方をしっかり見ましょう
また、耐久消費節約の為、印を積極的に使う事をお勧めします
追記:進行度はレベル12付近です
この作品を知ったのは最近の事で、家電量販店偶然予約パッケージを見つけた事がきっかけです
色々なサイトで情報を調べていくと規制の限界を…、オープンワールド、日本語などが目立ち、気になったので購入を決意しました
操作性
主人公の移動に若干の滑りがあり、即方向転換は難しいようです。体を軸にグルグルというより、小さな円を書いてグルグルする感じ。
良い点
・感覚を研ぎ澄ましてアイテムを取れる分かりやすさ
・敵の情報を知っているか知らないかで難易度が大きく変わる(事前準備の面白さが有る)
・細い難易度の選択(ただし他のゲームに比べると、ストーリーチャレンジでも最序盤の敵で死に掛けたり難易度が高め)
・ファストトラベルによる移動の短縮
・相手との会話の駆け引き
・店の持ち金表示(店の持ち金に限りがある為根こそぎ売ることは出来ない)
追記
ストーリーは最初の頃は普通かなーと思っていたのですが、進めていくうちに独特の面白さがある事に気が付きました
メインサブクエ共に素晴らしい
悪い&不便点
・ファストトラベルが標識からしか行えない(標識まで移動ではなく、標識から標識まで移動)
・マーカーへのルート(点線)がマップの端に行く事があり、点線に沿って移動していたら端まで移動していて引き返させられる事が多々有る。しかも戻っても点線はマップ端に飛び出したまま
・緑の個人設定マーカーには点線が無い
・とある街のロードがフリーズしたかと思う程長い
・修理費が高い
これから始める方へ
ニューゲームを開始する時は家族や友人など、人が居ない所にしましょう(オープニングとチュートリアルでエロ、グロなど規制ギリギリ詰め合わせパックになっている為)
このゲームは敵を倒すだけでは大した経験値や売却アイテムが拾えず、むしろ修理費が高くてお金が減るばかりになります
クエスト(サブ、トレジャー全て含む)の経験値やお金を主として進める事をお勧めします)
序盤の敵でも無理矢理ごり押ししようとするとすぐ死んでしまうので、相手の出方をしっかり見ましょう
また、耐久消費節約の為、印を積極的に使う事をお勧めします