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パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える Audible版 – 完全版
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
【内容紹介】
近年、企業・組織や社員一人ひとりが個々の「社会における存在意義」である「パーパス(Purpose)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人、両方のパーパスが重なったとき、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいのでしょう? 本書では発見・共鳴・実装というプロセスに分け、その実現への道のりを示します。
【目次】
はじめに
第1章 パーパスとは?
第2章 パーパス・ドリブン・経営
第3章 パーパスの発見
第4章 パーパスの共鳴
第5章 パーパスの実装
第6章 パーパス・ドリブン・経営を実現する企業事例
巻末資料
おわりに
©Tsuneo Nagai,Akinori Goto Published in Japan by JMA Management Center Inc. (P). MEDIA DO Co.,Ltd.
- 再生時間5 時間 54 分
- 配信日(Audible)2022/7/29
- 言語日本語
- ASINB09Z2GDPRW
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック
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登録情報
再生時間 | 5 時間 54 分 |
---|---|
著者 | 永井 恒男, 後藤 照典 |
ナレーター | 小檜山 崇 |
配信日(Audible.co.jp) | 2022/7/29 |
制作 | MediaDo |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B09Z2GDPRW |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 26,373位Audibleオーディオブック (Audibleオーディオブックの売れ筋ランキングを見る) - 1,088位マネジメント - 5,542位マネジメント・人材管理 - 101,980位投資・金融・会社経営 (本) |
イメージ付きのレビュー
5 星
パーパスドリブン経営の具体をとてもわかりやすく解説している良書
さすが永井恒男さん。パーパスやパーパスドリブン経営とは?から、発見、共鳴、実装までの具体や事例がわかりやすく説明されている良書。Lifull、ワコム、ミツカンの事例やティールとパーパスについての説明は特に勉強になりました。企業が短期の財務目標のみの追求を迫られる社会を変えるのは簡単ではありませんが、パーパスドリブン経営を徹底して短期利益志向の自縄自縛から脱却する企業が増えてくれば、社会も変わると思わせてくれる本でした。社員がパーパスを意識しているので、経営陣が方針や戦略(特にドラスティックな変革戦略)を打ち出すときに理念やパーパスとの関連をしっかり説明していないと、すぐに社員から疑問符が寄せられる(経営者もボヤボヤしていられない)。この本を読んで一社でも多くの企業が、そんな風になることを願ってやみません。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーパスがバズワードになっていますが、パーパス経営の実現をどう企業に実装させるかが分かり易く、事例と共に載っています。企業変革において存在意義に立ち戻る上で、考えるべきことが書かれています。
2022年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かっていても、なかなか実践できないパーパスを
やる気にさせる良書だと思う。非常に分かりやすく、読みやすい。あとは自分次第の導きの書籍だと思う。
やる気にさせる良書だと思う。非常に分かりやすく、読みやすい。あとは自分次第の導きの書籍だと思う。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーパス策定をする経営層はもちろん。あらゆる組織に関わる人が読んだ方が良い。はじめてパーパスに触れる人にも優しく、理解している人には深く共感できる内容です。
2022年1月24日に日本でレビュー済み
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パーパス策定とその実装について、多くの具体的な事例を紹介しながら丁寧に解説されています。現在、所属する企業のカルチャー再構築に取り組んでいることもあり、興味深く拝読しました。今まで読んだどのパーパス関連本より理解しやすく、実践的な内容でした。パーパス策定やその先の自立(自律)型組織づくりを模索されている方におすすめしたい一冊です。特にパーパス浸透の取り組みを、①経営のリーダーシップ、②事業/プロダクト/サービス、③人/組織、④構造/プロセス、⑤習慣/マインドセット、⑥共創の6区分で構造整理されている点が秀逸でした。早速このフレームに合わせて本年度の振り返りを行いましたが、多くの気づきがあり有意義でした。
2022年11月24日に日本でレビュー済み
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パーパスに関するネット記事を集めて整理したような内容。
結局、パーパスとミッションの違いが分からないし、それってパーパスなの?って感じでした。
大企業は多かれ少なかれ、組織が大きいので、パーパス(Mission?)みたいのを取り入れるのは当然であって、それを筆者がパーパスと呼んでいるだけ、といった印象。
パーパスは流行り文句なんで、それっぽい事例を知りたいのであれば、良いと思いますが、正直タイトルとの乖離があるとは思います。
結局、パーパスとミッションの違いが分からないし、それってパーパスなの?って感じでした。
大企業は多かれ少なかれ、組織が大きいので、パーパス(Mission?)みたいのを取り入れるのは当然であって、それを筆者がパーパスと呼んでいるだけ、といった印象。
パーパスは流行り文句なんで、それっぽい事例を知りたいのであれば、良いと思いますが、正直タイトルとの乖離があるとは思います。
2022年1月22日に日本でレビュー済み
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概念の説明が多い中、実際の案件はどう進むのか。具体的に説明してくれるため、他の書籍と比べてとても説得力があり、重要なポイントが明確でわかりやすかった(全て教科書通りにやれ。というより、大事なのこのポイント。と事業会社の人間からするとやることがイメージしやすい)。もちろん、最初は概念の説明が続くので、ぜひ最後まで読み進めてほしい。
2021年12月30日に日本でレビュー済み
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他の「パーパス」本に比べて読みやすく、内容も濃い。日本企業の事例と具体的な実践方法が詳しく書いてある。著者の豊富な実践知を感じる。またTeal組織や成人発達理論とパーパスの関連も語られていて、筆者の深い洞察に感服する。
2023年3月24日に日本でレビュー済み
概念、理想ではなく、現実として実践するのか?のたくさんのヒントがありました