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ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)-PS5

プラットフォーム : PlayStation 5
4.2 5つ星のうち4.2 1,764個の評価

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この商品について

  • 本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。
  • “忘らるる都”までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、『FINAL FANTASY VII REMAKE』プロジェクト三部作の第2作目です。
  • ー広大なワールドを旅する自由な冒険
  • ー連携技や新たなキャラクターにより進化したバトル
  • ークラウド、セフィロス、そしてザックスの新たな物語
『ファイナルファンタジーVII リバース』 ご購入時のご注意:

『ファイナルファンタジーVII リバース』パッケージ版ディスク(2枚組)において、製造過程の不備により、ディスク表面に印刷されたレーベルとディスクに収録された内容に誤りが発生していることが確認されています。

以下の順番でディスクをPlayStation 5に挿入いただくことでプレイを開始できます。
① レーベル面上で「Play Disc」と記載された黒いディスクを挿入しデータをインストール。
② 画面の案内に従い、インストールが完了したら、レーベル面上では「Data Disc」と記載された白いディスクを挿入。
※以降、ゲームをプレイされる際には②のレーベル面上では「Data Disc」と記載された白いディスクを挿入いただければプレイ可能です。

本件に関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
PlayStation カスタマーサポート: https://www.playstation.com/support/contact-us/

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.4 x 13.8 x 1.7 cm; 150 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/2/29
  • ASIN ‏ : ‎ B0CHVGKPGX
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ELJM-30394
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 1,764個の評価

商品の説明

© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO


メーカーによる説明

守る世界に君はいるのか

343

本作は 1997 年に発売された 『 FINAL FANTASY VII 』 (原作)のリメイク作品です。

“忘らるる都”までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、

『FINAL FANTASY VII REMAKE 』 プロジェクト三部作の第2作目です。

魔晄都市ミッドガルを脱出したクラウドたちは、運命の壁を越えて、未知なる荒野への旅に踏み出します。

さまざまな表情をもつ壮大な世界が広がり、チョコボで草原を駆けぬけ、自由に探索スポットを巡る新たな物語が待ち受けています。

■広大なワールドを旅する自由な冒険

世界はいくつかのワールドエリアに分かれ、

ワールドごとに探索やプレイ体験が変わる、自由な冒険が楽しめます。

■連携技や新たなキャラクターにより進化したバトル

アクションと戦略性が融合したバトルは、

キャラクターたちの連携アクションや連携アビリティが新たに加わり、

更に闘う者たちを熱く盛り上げます。

■クラウド、セフィロス、そしてザックスの新たな物語

『FINAL FANTASY VII REMAKE 』 に連なる物語は、

運命の壁を越えて、未知なる旅の始まりから新たに描かれます。

前作セーブデータ特典-----------------------------

前作のセーブデータをお持ちの方は、FFVII REBIRTHのタイトル画面の「SAVE DATA BONUS」からセーブデータを確認すると、ゲーム内の所定の場所から特典を受け取ることができます。

※セーブデータはPS5本体に保存されている必要があります。

『FINAL FANTASY VII REMAKE』セーブデータ特典 -----------------------------

特典名:《召喚マテリア》リヴァイアサン

『FINAL FANTASY VII REMAKE』セーブデータを保持されている方限定の特典です。

ゲーム内で『リヴァイアサン』 を呼び出せる召喚マテリアです。

※FFVII REMAKE(PS4/PS5)本編のセーブデータをお持ちの方は、FFVII REBIRTHのタイトル画面の「SAVE DATA BONUS」からセーブデータを確認すると、ゲーム内の所定の場所から特典を受け取ることができます。

『FF7R EPISODE INTERmission』セーブデータ特典-----------------------------

特典名:《召喚マテリア》ラムウ

『FF7R EPISODE INTERmission』セーブデータを保持されている方限定の特典です。

ゲーム内で『ラムウ 』 を呼び出せる召喚マテリアです

※『FF7R EPISODE INTERmission』のセーブデータをお持ちの方は、FFVII REBIRTHのタイトル画面の「SAVE DATA BONUS」からセーブデータを確認すると、ゲーム内の所定の場所から特典を受け取ることができます。

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カスタマーレビュー

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【再追記・2あり】アップデートについて('24/3/21) 仕様面絡みで若干ネタバレあり
5 星
【再追記・2あり】アップデートについて('24/3/21) 仕様面絡みで若干ネタバレあり
まず 、REMAKEのレビューでも書きましたしご存知の方が大半以上だと思われますが一応「FF7 REMAKE・REBIRTHとは?」という所から。PS1のFF7が物語のベースになってはいるものの、原作に忠実な純然たるリメイク作ではなく極端に言えば「原作とは別の世界線の上にあり、異なる部分があるお話」だという事です。「原作では語られていなかったエピソード(主に後追いで追加された設定)、もしくは物語や設定について深堀りされた」とも意味合いとしては取れなくもない。そもそも原作とは全く違う展開の話さえある。本来ならミッドガルの7番街プレート落下事故で死亡したビッグス、ミッドガルを目前にして殺されたザックスがREBIRTHでは生存している所を見てもそれがお分かり頂けると思う。ここは前作のREMAKEから新たに追加された「星の運命の番人・フィーラー」の存在が大きく関わってます。そこを念頭に一つお願い致します。原作(PS1版・FF7)に忠実なリメイクと期待してやると、人によっては少々がっかりさせられるかもしれません。あくまで原作に沿った内容ではあるものの、基本的には別物であると考えておいて下さい。三部作完結予定、今回は二作目ですが今作のREBIRTHが「核」なんだそうです。(※注・今回のREBIRTHの時点で、PS1のFF7だとDisc 1がようやく終了って所ですからね...今後どうなるかは少々疑わしいけども(汗))原作の話の流れを知っている方なら、いきなりREBIRTHからスタートしてしまっても勿論全く問題ないです。ゲームデータは前作のREMAKEとは完全に独立しており、レベルやアイテム類も引き継がれない為、再び1からのスタートとなります。とは言え、やはりストーリーの理解があった方がより楽しめるのは間違いないです。REMAKEのプレイがまだの方には是非オススメしたいです。(※注・REMAKEのプレイデータがあればリヴァイアサン、INTERmissionのデータがあればラムウと、それぞれREBIRTHのスタートから使用が可能になりますので、一石二鳥ミッドガル探索もREBIRTHとはまた違った楽しさがあります)さて、今回のREBIRTHですが前作のミッドガルから、うって変わって広大なフィールドその物が舞台です。言葉にならない解放感がある、序盤のグラスランドエリア一つを取っても行動範囲が広いなんてもんじゃない。初見プレイだとまずここに驚かされます、FF16が比にならないぐらい広いんじゃないか?と思わされたぐらい。FF16は割と平坦かつ地続きなイメージでしたが、REBIRTHは高低差に富んでます。そのせいでエリア探索は、「ここに行きたいけど、山や崖等が行く手を阻んでてなかなか正規ルートが見つからないな...」と言った事が多々あります(汗)本編をメインに進めて行くか、エリアごとの探索もしつつの進行にするか、方針一つで人によってはかなり変わって来るのではないかと思います。この点は少なくとも前作・REMAKEや、近年のFFシリーズ別作品程の一本道には出来ていないです。近年のFFシリーズは「ただレールの上を往くだけのゲーム」と揶揄されたりもしますが、REBIRTHはプレイヤーにプレイの自由がそれなりに与えられてはいるし、皆で賑やかに冒険していると感じさせてくれてる印象を受けます。それと基本システムは前作の仕様と基本的に同一なものの、チャドリーのレポート(主にエリア探索関連)、武器や技、ステータス関連のアビリティ付与、戦闘時にキャラ問わずor特定キャラ間での連携が可能になっていたりと若干の変更点があります、その点だけ注意。1.【◯・良い点】・前作のREMAKEとは比にならないレベルのボリュームがある1周目は兎に角長いです、全14章構成。前作のREMAKEで、クリアまで自分は約40時間程だった記憶がある。ユフィが主人公の外伝・INTERmissionまでプラスで加えても、REBIRTHのボリュームは単純計算&体感的ながら約2倍~2倍半程は上回ってる。余談ですが、難易度NORMALで1周目クリアまでに約101時間を要しました。(※注・エリア探索、何でも屋のサブクエストはコンプ。なおミニゲーム関連のやり込みは一切行わず、クリアに必須な最低限のラインを超えてるぐらい。それ以外は、特に寄り道等はしておりません。トロフィーコンプを目指すとなると更にかかるでしょう(汗))その分FF7の世界を十二分に堪能出来る。実質オープンワールドと言って差し支えない、この点ではFF16よりエリア一つを取ってもフィールドが遥かに広い。REBIRTHの方が上だと思う・サブとしてベンチを暖める機会が多いキャラにも固定のクエストでリーダーとして、又は別ルートの行動組等でしっかり出番がある(※注・キャラの好みの問題で、起用法は人それぞれ皆違うと思う。ちなみに基本スペックが劣るから、使えない等のキャラは居ない。アクション要素が入った事で、各キャラごとに得意分野や特色がPS1のオリジナル以上に色濃く出てはいるものの、基本的には好きなキャラでパーティー編成しても、全く問題ないと思ってます)サブにも経験値が入り、育成度で置いて行かれる心配が完全に無くなったのは、PS1のオリジナルより良い点だと思う。以上の事からショップや自販等から入手可能な基本的なマテリア、装備等は金銭的余裕が出てきた辺りから少しずつ揃えて、サブに置いてる段階からいつ出番が来ても良い様に順次育成を進めた方が良い。特にマテリアはレギュラー3人分のみだと後々詰むか、育成に膨大な時間を持ってかれる。・スクエニ公式のREBIRTHのHPに記載はないけど、REMAKEやINTERmissionの登場人物も引き続き何らかの形で出演があります(主にエンシェントマター、何でも屋絡み)前作をやってた人なら「コイツがこのタイミングで出てくるのかー!」等の楽しみが旅の途中で多々あると思う2.【△・あまり宜しくない点】・ミニゲームが半端なく多い。行く先々にある。本編を進めるのに、ミニゲームをいくつもこなさないと進めない箇所も多々ある。時には同じ物を難易度違いで何度もやらされたりする。それ故にテンポが絶望的に悪い。確かにね、PS1のオリジナルも多かったですねミニゲームは。本編を進める中に組み込まれてる物もあった。でも「またか...」とか、「もう勘弁してくれ」的な事は無かった記憶なんですよね。この差が何なのかがまだイマイチはっきりしないけど、クリアに課されたノルマの問題、又は純粋にミニゲームの数が多過ぎだからなのか。例えばスノボのミニゲームがPS1にありましたが、スコアはあくまでおまけ、飾りみたいなもんで完走すれば問題なく本編は進むがREBIRTHは全部ではないにしろ、点数のノルマを達成しないとクリア扱いにならず先に進めない物がある。プラスアルファで操作性の問題が含まれるケースもある。ストレスのみの話なら、何でも屋のおつかい等に含まれるミニゲームも同様。こういった所で、プレイヤーの不満やストレスを増幅させてしまってるのかな?と思いました。いずれにせよ他の方のレビューや、公式Xに寄せられてる意見の数々を見てる限り、ここでREBIRTHは大きく評価を下げてしまってる。実に勿体ない。ベースは凄くいいだけに。クリアの達成感より精神的疲労の方が遥かに大きい。どうしてもクリアが難しい時は、無理せずミニゲームだけはEASYへ難易度を落とすのが吉。全てではないにせよ、大抵は難易度が大きく下がりクリアがかなり楽になるので、オススメ。苛々しながら何度もトライするより、そっちの方が精神衛生上余程いい。自分も全部では無いにしろ、それで何とかやり過ごしました(汗)(ただし腹筋ゲーだけはEASYでも難易度上がったら難しいと思う。どうかご無理はなさらず。相当なやり込みで得た感触と根性がないと無理。ノーミスどころか、完璧なタイミングとスピードまで要求されるから。それと今回REBIRTHは最初からPS5でリリースが決まってた事もあり、アダプティブトリガー(PS5のコントローラーの売りの一つでもあり、腹筋ではボタン半押し)を活用する事で肉体面の負荷を表現する的な事をしたかった等の思惑があったのかまでは知らんが、難易度が上がれば尚更操作の失敗が許されないシビアな物を勝負事に含めるのは勘弁して下さいな(汗)これで感触をなかなか掴めず失敗しまくって負けるとかストレスしか溜まらん、泣くに泣けん。ましてや、TASの様なエミュレーターじみた速さに精度の一歩二歩手前ぐらいの物を、人間様に求めてるとかどうかしてる(白目)多くの方が言ってる事ですが「FF7がやりたいのであって、ミニゲームがやりたい訳ではない」これは本当にそう。三作目はミニゲームを入れるなとまでは言わないけど、せめて前作のREMAKEや本編の進行に支障がないINTERmission程度の量に留めて欲しいです。今回はミニゲームに依存し過ぎってレベル。(※REBIRTHではそれを逆に売りとしており、元々ミニゲームの数々に期待されていたゴールドソーサーは除く)・エリア探索、何でも屋のミッションを本編同時並行で進行するとミニゲームとの合わせ技で、本編の話が次へ進むのに個人差はあると思われますが大袈裟ではなく数日を要する程だと思う。個人差はあるけど、クリアまでに一周目で100時間超えなんて珍しくない凄まじいボリュームの正体がこれだったりする。REMAKEやINTERmissionの方がその点では、まだ話がサクサク進んで良かった。ちなみに2周目以降はレベルや装備品等の引き継ぎ以外にも、1周目でエリア探索、何でも屋のサブクエのクリア済み等も引き継げます。勿論リセットして再び探索やお使いを一から楽しむ事も出来る。ここは選択可能。引き継ぎありなら、2周目プレイ以降は実質本編のみに集中出来る為ストレスは限りなく少なくなり快適その物。こちらはかなりオススメ出来ます。本編一本で行けば、実はREMAKEのクリア時間と恐らくさほど差はないだろう、と考える。エリア探索は百歩譲って良しとしても、最初から本編やお使いに絡めたミニゲームありきなゴリ押し仕様でなく、一周目からこの仕様だったなら...今の評価とは確実に違った物になっていただろうとも思う。仮にそれらを取っぱらったのが理由で、大幅にボリュームダウンしてしまったとしてもね。楽しい物なら、極端な話クリアまでの時間が短くたって何周でもやりたくなる。事実自分はREMAKEやINTERmission、ミニゲームの類いが一切なく本編に集中出来てたFF16なんてそれこそ何周もやりました。そんなもんですよ?今回はゴールドソーサーもREBIRTH最大の目玉の一つでしたから、クリア後はそちらでほっといても恐らく皆楽しんでたでしょうし。一番いいのは、一周目からほぼ本編のみに集中出来て尚且つ話が長いFF16の様な仕様ですけどね。・今回パーティーへ合流する操作可能な新キャラはレッドXIIIにユフィ、ケット・シーの三名。それ以外だとミッドガルに居るザックスも、パーティーには加わらないが冒頭+αで一応操作は出来る。残りの二人・ヴィンセント、シドはゲスト枠です。こちらは操作出来ませんし、戦闘参加すらない。パーティーへ加入はするが今回はムービーのみの登場。これは加入時期が物語のかなり後半な事から、主に育成絡みの問題と思われます。REMAKEのレッドXIIIポジションですね。まあレッドは戦ってたし、ルート確保の為に頑張ってくれたりしてたけど。特にヴィンセント、ガンアクションで戦えるのを楽しみにしてたんだけどな...これが自分は今回一番残念だったかもしれない。・クラフト素材収集が△押しの動操作で、地味に面倒。複数個回収なら個数分押さないといけないんですね。でも2周目プレイから、自動回収にも設定出来るんですよね。これが全くもって意味不明だし、変な所で不親切。1周目はこの機能を敢えてオミットにする必要性ありました?(汗)レビューは今回★5にしましたが、問題点を見て見ぬフリしてただ褒めちぎるだけなのは只の信者の意見でしかないので。問題点、よろしくない点は記載する事にしました。本当にすいません。まあクリアしてみて感想は実際面白かったし、買って損したとは全く思ってません。待ってた甲斐はあったと言えますよ、自分は。同時にその分残念、惜しいなとか勿体ないと感じた点があったのもまた事実。これは主に仕様面についてのお話です。3.【ディスク盤面の印刷ミスについて】初回版はディスク盤面の印刷に重大なミスがあった様です。これはスクエニさんが悪いというより、ソニーさん側の不手際だった様ですな。・「Play Disc(ブラック)」→PS5本体へ本編データを取り込む為の盤(データ容量は約140GB程あります)初回起動時はまずこちらの黒いディスクから使用します。データ取り込みが一時停止した所から、Data Disc(ホワイト)へ入れ替えます。以降「Play Disc(ブラック)」は使用しません。↓・「Data Disc(ホワイト)」→以降、プレイ時に使用となるのはこちらです。【追記・'24/3/8】4.【画質の設定について】当方の環境(4K・FHD非対応のモニター)では、少なくともパフォーマンスモードの方がざらつきやぼやけが無く、画質がクリアかつ滑らかな様に思えます。グラフィックモードより綺麗だと思うぐらい。この点は前作のREMAKEや、INTERmissionも再度改めて確認しましたが同様でした。プレイ開始時に一度画質設定の確認を推奨します。この点は主にモニターの仕様やスペックによって、大きく変わって来る点だと思われます。画質のクリアさ、フレームレート等違和感無く出来そうな方を選んでプレイしてみて下さい。【再追記2・'24/3/21】5.【1弾のアップデート(Version1.020)について(コピペ記載)】・一部テキストの誤字・脱字を修正。・マップ上における特定の条件下で発生する操作キャラクターの不具合の修正。・バトル中におけるレッドXIIIのアビリティ「ルナティックハイ」、「戦士の鼓舞」がキャンセルされやすくなっていたのを修正。・バトル中における特定の条件下で発生する敵が停止する不具合の修正。・クエストにおける特定の条件下で発生する進行不具合の修正。・フレームレートおよびゲーム全体の安定性の向上。・パフォーマンスモードの画面出力設定に「シャープ」と「ソフト」の選択肢を追加。・グラフィック品質の向上。・カメラのリバース設定を空チョコボ操作中の「滑空」に反映。・カメラのリバース設定を射的ミニゲームカメラに反映。・ロケーション「ミスリルマイン」のツタ登り中の誘導サポートを強化。・ミニゲーム「コンドルフォート」および「ガンビットギアーズ」のカスタマイズ画面に難易度設定を追加。特にパフォーマンスモードの画質選択を含む画質向上関連、コンドルフォートとガンビットギアーズの難易度を下げる事が可能になった事、ミスリルマインでの進路表示が可能になったのは大きなプラスだと思います。特にコンドルフォートなんてノーマルでも結構きつかったですから。でもなぁ。コンドルフォート、ガンビットギアーズと同等もしくはそれ以上にモーグリを捕まえる奴がダルいにも程があるんですよね(汗)エリアが変わる度なんで計5回ぐらいやらされる上に、難易度上がって来るといたずらレベルがアップにプラスして制限時間内にやれと来た。これが自分は心底嫌で、苦痛でしたね。最初の2回ぐらいまではまあ許せたが、後半にもなるとそろそろマジでいい加減にしとけとか大概にしろって感想しかなかった。モーグリの難易度が高い奴がクリア出来ない方、見てると実際に結構居るみたいですね。クリアしないとショップが開店しない、やりたくないからと避ければ武器スキルの書物が一部入手出来ない。エリア探索コンプなんて別にしなくたってストーリー本編のクリアには全く支障ないので、プレイは一応任意の体(てい)なんだけど、キャラの成長や強化の為となると...実質半強制みたいな話なんでね。レベル(難易度)の問題もなんだけど、あんまりおんなじ事何べんもやらせようとするのは流石に勘弁して欲しい(汗)これはモーグリを捕まえる、あのミニゲームだけに限ったお話ではないけどね。ここまで長文にお付き合い頂き、本当にありがとうございました!総括としては【一周目は色々面倒くさい事も盛り沢山だけど、二周目以降は設定次第でREMAKEやINTERmissionと同様もしくは限りなくそれに近いテンポで出来る様になるので、ストレスが少なくなり快適になる】って事ですかね。自分はミニゲームの押し売り状態だった事を除けば、満点とまでは行かないけどゲームとしてそれ程大きな不満はなかったのでね。それでは良い旅を!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月8日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
約80時間ほどプレイしてやっとクリアしました。まだサブクエストなどクリアしていないものがあるので、それぐらいの圧倒的なボリュームでした。グラフィックの綺麗さ、フィールドの広大さ、魅力的なキャラクター、ミニゲームの豊富さなど、FF7の世界観をよくもここまで作ってくれたな〜と思いました。次回作も期待しています!
2024年5月6日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
とにかくボリュームが凄かったです。ここまで作りこんで、この値段は安すぎるくらいには凄かったです。原作は小さい頃にやったきりで、うるおぼえでしたが、たくさん原作の場面、音楽を思い出すポイントがあり素晴らしかったです。ミニゲームはいろいろ言われておりますが、自分はとても良かったです。原作で楽しかった思い出としてゴールドソーサーのゲーセン、チョコボレース、雪山でのスノボーなど、ただ戦闘とストーリーだけじゃないことが面白いと思わせていたことに気づきました。ただ、キノコを抜く作業もミニゲームとして作り込まれているのはさすがに驚きました笑
以下ネタバレ注意!!

エンディングのエアリスを助けるシーンを体験させておいて、死んでる世界線をユーザーに進ませているのはどうなんでしょうか!!!!泣
でも、ティファとのデートシーンは素晴らしかったです。

p.s. チョコボ一匹だけ捕まえて増殖するのは謎でした笑
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月12日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
ゲームだけ見るなら間違いなく星5の神ゲー
素晴らしいグラフィックに作り込まれたマップで移動してるだけで楽しい
キャラを切り替えながらアビリティや魔法を使い協力技やリミットを打ち込む爽快な戦闘
ミニゲームもありなかなか面白い
惜しいのはPS5ではスペック不足でグラフィック優先だとカックカク、パフォーマンス優先だと画質が落ちる。どうせならPC版でやりたかった
あとこれはゲームとは関係ないがAmazonさんに再販目的とかいう理由で1度予約を強制キャンセルされた(1本しか注文しておらず過去にゲームソフトもほぼ注文してない)
カスタマーに問い合わせたらシステムによる誤検知かもしれないとの回答
発売後に注文し直したら普通に買えた
なので星マイナス1
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月6日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
オリジナルと比較しても遜色ない出来栄えに感動!次作も期待する。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月5日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
まだ途中ですが、やり込み要素も多くて、とても楽しいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月10日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
FFVll レビュー

原作と前作(REMAKE)、クライシスコア、
BC、ACプレイ済み

原作の考察のあれこれ勉強済み

正直に書きました
贔屓みに行きたいですが残念ながら
評価はご覧の通りです

◎良いところ

・星(世界)
フィールドは原作をそのままリメイクし
現代技術に沿った再現がされ構築されてます
これが一番感動しました。素晴らしい。
これぞFFVllの世界!と驚きと興奮がありました

初期携帯からスマホくらいの進化振り

映像作品のアドベントチルドレンを
遊んでいるかの様でとても綺麗で充実してます

・グラ
非常に綺麗です。細かい所まで描画が
精巧

・街の人々
前作もそうなのですがモブすら
凝ってます、どこのモブもキャラも
よく喋ります

・フィールドも退屈しない
ミッションだったり所々でロケーションが
あったりで満喫できます

・戦闘シーン
ATBアクションシステムでザックリ
言うと爽快です
キャラクターの切り替えができるのですが
個性豊かで操作も難しくないのが凄い

前作から+点として連携が追加されており
仲間とのアクションもド派手で面白い
新技も複数有り

・BGM
こちらも現代に沿った進化しており
原曲もいいですがどれも良いアレンジだと
感じました

・ストーリームービー
綺麗且つ引き込む中身になってて
非常に凝ってます
楽しんで作っているのが伝わりますね
暗いシーン、明るいシーンのバランスが良い

解釈が人によって違う点が多かった
作品ですがムービーが追加された事で
不明だった事や理解に分岐が挟まる
内容がスッキリしました

・キャラクター
一人一人に活躍やどうゆう人なのか
という場面を用意されており
親切で、描写が豊富です

・ボリューム
ストーリー自体のボリュームも
肉厚でスカスカのパンでは決して無いです

・ミニゲーム
数が多く完成度自体は高いです
よく喋りますし演出も厳しい目でみてる
くらい凝ってます
歩いたり戦いばかりなので
気分転換にはなります

・クイーンズブラッド
一番ミニゲームで作り込まれてます
奥深いカードゲームですが決着は
比較的すぐ着くので気軽に出来る

×悪いところ

・モーグリハウス
レベル5〜はもうゲームの難易度として
間違えてます、史上最低のゴミゲー。
大きく点数を下げた最大の原因です

・敵キャラのクラゲ
マゴンメデューサという
スクエニの悪い部分が露呈した雑魚キャラ
ストレスの塊です。本当に理解出来ない程
追跡範囲の異常な石化弾、全く当たらない
攻撃、全く溜まらないATB 高い体力。
魔法も物理もダメージ0
イライラさせる為に作った様な敵
もうゲームを断念しようと思ったくらいです
これ以降イージーに難易度下げました
アプデでもお仕置き無しな所をみると
スクエニの理解力の無さがわかります

・ミニゲーム

散々言われていますが
多すぎます

目標数、タイムがシビア。
やらないと進まないもの有り。
なのに別段楽しくは無い。の
三重苦

ストーリーの合間に沢山差し込んであります
(原作でもそれなりに多かったのですが)

人によっては
やけにハードルの高く感じる
ミニゲームがあったりします

・ミニゲームの景品の入手難易度が異常

ハイスコアを求められるのは
まぁまぁ仕方ないとは思うのですが
人によっては無理難題なレベルの
ものがあり救済処置も無し

・ニワトリのミニゲーム
これは大きくマイナスにした理由の
ミニゲームです。ストレスの塊
オチも酷い 正直ゲームデータを
消そうか悩んだ程

・ピアノ
一番最初のやつでも難しすぎます
苦手な人は本当に厳しい
救済処置も無し、難易度を下げても効果無し
アプデでも修正されず

・バレットのミニゲーム
とあるチャプターにあるのですが
難易度高すぎます 標準が鈍く合わせにくい

・クイーンズブラッド
敵の持ち札が異常に強いし
敵は気持ち悪いくらい
相手の手札が見えてると思える程
的確で合理的なターンを進めます

・チャプター通過毎にお使いやスポット巡り

雑魚を沢山倒してもレベルが中々上がらない
またマップを埋めると貰えるマテリア等が
非常に使える物ばかりなので
サイドクエストをやらざるを得ません
毎度毎度お決まりで作業だしそう見ると
報酬が足りない気がしてきます

・ゲームオーバー時の表記がややこしい
項目が多いです ボスと戦う前まで
戻りたい人とかいないでしょ

・理不尽なボスや敵は多い
交わしにくい攻撃を回避するとHeat状態等
防戦一方な戦い方を強いられやすい
ひたすら回避に専念する敵がいたり
弱点を突かないと話にならない等

・中盤終盤はインフレ気味
回避も難しく防御不可の超高火力の
攻撃を連発する敵しかいません
やられるのが当たり前でフェニックスの尾が
何枚あっても足りない戦闘バランスは
どうかと感じました

・防御不可の攻撃が多い
攻撃は連打しているとキャンセルが
やや効きにくいので咄嗟には回避や
ガードが出来ません。なのに防御不可の
攻撃が多く回避もかなり無敵時間が短い

・ATBが重要すぎる
何をするにもこれを消費するので
ATBが軸になりすぎており
複雑な様でATB関連を強化する事の方が
大きく進歩に直結する 中盤終盤は敵の攻撃が
激しいので中々攻撃に移れない事があり
テンポを著しく低下させている

・EASYモード
体感NORMALと殆ど変わらないです
攻撃の頻度も相変わらずなので
実質ノーマル固定で難易度の概念が薄い
難しくてクリア出来ない人への救済処置も無い

・条件が面倒なミッションが多い
終盤はやる気を削ぐ様なクリア条件が
多い

・メニューや項目が見にくい

パーティ変えたいとかマテリア変えたい等
他の項目と複合してたりするのでやや不親切

・バギー
乗り降りの速度が遅いのでテンポが悪い

・ミッションの報酬
アイテムによって報酬が大きく変わり
ただただ無駄に作業が増えがち

・ジョニー関連のミッション
無駄に長い、つまらない、
次から次へとお使いをさせてくる

・救済処置がない
EASYは正直あるだけ感強く
ストーリーを楽しみたいのに
アクションが苦手、クリア出来ない人への
専用難易度がありません

・あれもこれもミニゲーム
難しくスコア基準の高いミニゲームを
やらないと報酬も下がるし経験値等も
減るので結果的に遠回りになる
終わったと思ったらまたミニゲーム。
超簡単とか飛ばせるとかならいいんです
ストレスの溜まるものばかりなのが問題

・一部の仲間が使えない

一応告知はされていたのですが
仲間の「シド」や「ヴィンセント」を
プレイアブルとして使用できません
パーティ全員揃うのに2人使えないのは
寂しい

期間限定のザックスやセフィロスも
使用期間が著しく短いです
出し惜しみが目立ちます

◯まとめ●

★1.25

グラフィック、世界観、キャラ、
ストーリー、ボイス、完成度…
もう素晴らしいです。圧巻の一言

理解を得難い話を分かりやすくしようという
努力が伝わり原作をより深く映像として
完結までのルート案内はバッチリでした

以上の出来栄えを壊す原因がありまして…
難易度を無視した何かのモーグリハウス、
敵キャラのクラゲとニワトリカンカン……
数々の敷居が高いミニゲームが
多くの良さを包んだ楽しい思い出を
作り手自ら破壊しきっています。
ここ笑っていいのかもうわかりません

デバッグとかの
時に気づかないものなのか…
こんなにウンザリ、絶望したのは久しぶりです

ストーリーだけ追う一直線な人はおすすめできます、楽しくもないミニゲーム等は最低限で済むので。結果的に点数も高いと思います

FF7を遊び尽くしたいという人程このゲームは苦痛と狂気に苛まれるのでおすすめできません 
遊び尽くした方が満足出来るはずなのですが
このゲームは何故か逆で寄り道すればする程どんどん傷が深くなっていく…全く新しいゲーム性です!念の為ですが皮肉です。

アプデ次第で点数の修正をしたいとは
考えてますが現時点ではこの点が妥当かと思いました
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2024年5月11日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
良かれと思ってミニゲーム沢山作ったと思うがミニゲームプレイするのが辛すぎる。最終章はミニゲーム廃止で
2024年5月2日に日本でレビュー済み
エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
久々に良作のロールプレイングゲームに出会えました。

厨二臭いセリフ回しや多すぎるミニゲームは正直言って好きではないですが、オープンワールドのやり込み要素や難易度設定など、自分にはピッタリハマりました。

出来の割に売れていないみたいですが、それは完全に別の要因ですね。
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