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勉強脳―知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」 Kindle版

3.2 5つ星のうち3.2 28個の評価

\気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/

ハーバード大
ペンシルベニア大
ニューヨーク大…
世界有数の教授が続々絶賛!!

脳のしくみを活かせば、
勉強は楽しくてやめられない!

著者はアメリカを代表する心理学者だ。
長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、
現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている
「教育のプロフェッショナル」である。

著者によると、
多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」
間違った勉強の仕方をしているという。

たとえばこんなこと……。

×ノートを見栄えよくする
×テストに備えて教科書を再読する
×ひたすら過去問を解く
×速読術を使う …

こういったことは、
「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。

脳のしくみを活かすやり方がわかれば、
たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、
一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。

入試、資格、検定、スキルアップ、留学…  
正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。

【主な内容】
はじめにーー脳のしくみがわかれば「学び」はもっと効率化できる!

1 授業を理解する
2 ノートを効率的にとる
3 実習から学ぶ
4 ノートを工夫する
5 教科書をフル活用する
6 知識を血肉にする
7 テストに備える
8 テストを受ける
9 結果を検証する
10 計画を立てる
11 先延ばしに勝つ
12 集中力をキープする
13 自信を底上げする
14 不安と仲よくなる

おわりにーー苦しかった勉強が、脳を活かすと断然おもしろくなる
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

出版社より

勉強脳
勉強脳
勉強脳
勉強脳
勉強脳

商品の説明

レビュー

【目次情報】
はじめにーー脳のしくみがわかれば「学び」はもっと効率化できる!

1 授業を理解する
2 ノートを効率的にとる
3 実習から学ぶ
4 ノートを工夫する
5 教科書をフル活用する
6 知識を血肉にする
7 テストに備える
8 テストを受ける
9 結果を検証する
10 計画を立てる
11 先延ばしに勝つ
12 集中力をキープする
13 自信を底上げする
14 不安と仲よくなる

おわりにーー苦しかった勉強が、脳を活かすと断然おもしろくなる

著者について

ダニエル・T・ウィリンガム
ヴァージニア大学心理学教授
心理学者。ヴァージニア大学心理学教授。過去に「学習と記憶」に焦点を当てた研究を行い、現在は、K-16教育(幼稚園から大学までの教育)への認知心理学の応用を研究テーマとしている。『教師の勝算』(東洋館出版社)をはじめその著作は23カ国語で出版されベストセラーに。2017年、オバマ米元大統領より全米教育科学委員会の委員に任命された全米屈指の教育のプロフェッショナルでもある。

鍋倉 僚介(ナベクラ リョウスケ)
翻訳者
翻訳者。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。
訳書に『西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界』(日経ナショナル ジオグラフィック)、共訳書に『砂男』(扶桑社)、『まとまりがない動物たち 個性と進化の謎を解く』(原書房)など。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0CLG2Y5WV
  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2023/12/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/12/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 10382 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 324ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 28個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
28グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高齢ですが、勉強して賢くなりたい。そのために効率的に勉強をする必要があります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
〇〇脳という売れ線狙いのタイトルに便乗しただけの中身が空っぽの本です。
よほどつまらない本でなければ通し読みするのですが、あまりにも内容がひどすぎるため、ざっと眺めましたがゴミ本でした。少しでも勉強体験があれば誰でも思いつくテクニックか、当たり障りのない内容しか書かれていません。その割にボリュームだけ無駄にあるのが不思議です。
書店で少しでも立ち読みをしていればこんな本に無駄金を払わずに済んだでしょう。あえておすすめできるポイントを挙げるながば、学生が授業を受ける心構えのような内容がやたらと多いので、大学に入学したての学生向けでしょうか。あまり効果的な内容とは思いませんが。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで私は、当たり前だけど大切なことをちゃんとできていなかったと思いました。また、当たり前とされていることをしっかり意識して戦略を立てて日々実行するその難しさと重要性を理解しました。毎週学校や会社が始まる前に毎回このようなことを伝えたほうが良いと思います。人は大切なことを忘れてしまいますし、方法論が確立されていたとしても、それを習慣にすることはとても難しいのだから、サポートする仲間や環境が重要だと思いました。いきなり自立するのではなく、段階的に自立した学習者になるような方法がもっと世界に広まればよいと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルを直訳すると、『あなたの脳を出し抜く』。これを意訳して『勉強脳』にしたのは便乗ですかね。内容は、授業を理解する、ノートのとり方、自習から学ぶ、ノートを工夫する、教科書を活用、知識を血肉、テストへの備え、テストをうける等。終始、勉強のやり方を紹介している。脳の動きを逆に活用すれば良い、とそれっぽいことを対比させて説明している。中学生や高校生をターゲットにしそうな内容ではあるが、真新しさや新たな発見は無い。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月21日に日本でレビュー済み
小手先の具体的なテクニックというより主に「勉強の考え方」「マインドセット」の部分を教えてくれる本です。確かに学校の教師はここまで丁寧にゼロから教えてくれないので、知っておくべきだと思います。特に日本の教育の現場で求められてきたことと、本当に実力がつく学習方法は違うのでしょうね。勉強ができる人は、それを本能的に知っている人だという感じがします。

気になった箇所のメモ

●1授業の“骨組み”をつかむ
あんまり意識したことがなかったので。授業の聞き方まで丁寧に解説されている

●11「録音・録画」に頼らない
なんでも便利なデバイスに依存しがちだが、考えてみれば本質的に成果につながらない

●23蛍光ペンでマークして終わるな
前から順番にただ大事そうなところに線を引くのは意味ない

●31「なぜ?」「どうやって?」と問う
繰り返し強調されることだが、意味を考えながら覚えろということ

●51「引っかけ問題」の真相
あれは引っかけ問題だったとテストを恨んでること自体、勉強不足の証拠

●69マルチタスクをやめる
個人的にやってしまいがちなので……
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神論寄りのエッセーをまとめたような印象で内容はかなり薄いです。
得られるものはありませんでした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月27日に日本でレビュー済み
”勉強” という言葉を聞くだけで拒否反応を起こす人が多いです。一部の成績優秀な学生以外は、この
ワードにいい思い出はないでしょう。かくいう私は高校のとき授業についていけず、授業をサボって
夕方の部活だけに参加するという行動を取っていました。
この本は主に、学生(高校生から大学生)を対象にしているのかもしれないですが、社会人にとって
も有益なヒントがあります。ビジネスの世界では、最近になって ”学習” とそれに関連した言葉をよく
耳にしますが、”勉強” ≒ ”学習” と「脳」は自動的に反応するので、拒否感が強いです。
本書の〈おわりに〉に出てくるように、元来「学ぶことはおもしろい」のだとミドル・シニアになって
感じるになりました。そして、「自分でテーマを選ぶときは面白くなるけれど、他の人が選ぶときは
つまらない」という著者の主張に賛成で、だから、学生時代の ”勉強” や社会人になってからの ”学習
(研修)” には、気乗りしなかったんだなと腑に落ちました。

「学ぶことはおもしろい」と”切り取り” で人事部や人材開発部の人に言われても、やらされ感は
ぬぐえないかもしれませんが、これは絶対的な事実です。小さな子どもが世の中の様々なことに
興味を示すことや、年齢を問わず自分が興味のあること(たとえば ”推し” の情報など)を調べて覚え
るプロセスは楽しくて仕方ないでしょう。

タイトルは『勉強脳』ですが、視点を変えて、学びに対する姿勢や行動をどう変えると、結果を
出すことができるか(楽しみながら、知識やスキルを習得できるか)のヒントを得るための本と
して読むなら、何らかの ”成果” が見られることでしょう。
本書は、至極当たり前のことが書かれています。ただ、ベースを正しく理解し、正しく行動できる
かは別問題です。その基本の確認のために通読して、気づいたことを書いていきます。

■ 既に実行していること

本書のティップスの中で、完璧ではないにせよ、おおむね実行しているのは次のものです。

・質問を恐れない
学生時代や若い時にはできていませんでしたが、年を重ねて図々しさを備え、恥ずかしさよりも
”知りたい” という好奇心のほうが上回るようになってからは、率先して質問するようになりました。

・1ページおきにノートをとる(空白のページを1ページおきにはさむ)
これは4~5年前から始めた、読書の時のノート(メモ)の取り方です。読書の目的を、内容を理解
することよりも、書かれている内容を素材にして自分の考えをまとめたり、発想をふくらませたりす
ることとするなら、空白ページは、アイデアを自分の言葉で書き込むための貴重な空間にできます。

・自分の間違いから学ぶ
この本の何箇所かで出てきますが、「学び」の成果を他人と比較することは、メリットよりもデメ
リットの方が多いです。他者と比較したり、承認されたいと思ったりするのは人間の性ですが、
できるだけ自分の基準で成長を実感したいと思うようになってきました。自分の間違いを自分で認め
て改善していくことは、恥ずかしい思いをすることもないので、手軽に採用できる方法です。

・睡眠をしっかり取る
適正な睡眠時間に個人差はあれど、睡眠不足によって記憶力が減退し、思考力が落ちるのは共通です。
真剣に学ぶときや、集中力を要する仕事をするときには、十分な睡眠の確保は欠かせません。

■ 取り組もうとしていること

難易度が高いし習得までに時間がかかります。次のことです。

 勉強(学習)は、意志に頼るのではなく習慣にする

これを実現するための具体案は、
・小さな目標に分けて実行する
・些細なことでもよいのでとりかかる
・他人に宣言する   です。

わかっちゃいるけど難しいのが、2番目の ”とにかくやってみる” です。本書に書かれているように
とりかかるまでのハードルが高いだけで、いったんはじめてしまえば、たいていはある程度実行できる
ものです。弾み車を回す時に一番力がいるのは動かし初めで、あとは慣性の原理が働きます。

”小さな目標に切り分ける” に近いことでいうと、著者は ”一夜漬け” や ”詰め込んで” 覚えることには
長期的な結果が望めず、たとえ短時間でも継続する方がリターンは確実で大きいと書いています。たと
え1日30分の学習であっても、毎日の積み重ねの方が得られるものは多いというのは、投資の大原則
である「長期・分散・積立」とまったく同じです。考えたら最近の言葉では「人的”資本”」ですから。

■ おわりに

学ぶことはおもしろい、と書かれています。やや上級編になりますが、貴重な提起が載っているので
紹介します。著者は ”たとえ好奇心が持てなくても、新しい情報やスキルを習得できるシンプルなプロ
セスを作ること” を勧めています。

興味を持つ → 覚える → 成果が出る → 自信がつく → ペースをつかむ → 理解が深まる → 興味を持つ

このサイクルは、どのフェーズからでも回し始めることができます。
余程性に合わないことは止めてもいいのでしょうけれど、好きではないけどやらないといけないこと
は避けきれません。その”あまり楽しくない” ことを、いかにして ”楽しむ” かが書かれた書であり、
その域まで達したいものです。

学生だけでなく、ビジネスパーソンにも勧めたい本です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月19日に日本でレビュー済み
著者の「はじめに」がすべてだと思う。アメリカの認知心理学者が書いたものなので、エビデンスがあって、信頼性が高い。レベル的には、単に暗記型の勉強というより、大学生になってロジカル思考型の学習に移る時点で読んでおきたい感じ。すべての学びに通じると思うので、この本に書いてあることは押さえておいたほうがいい。

p.5
ここで、ぜひ覚えておいてほしいのは「大きな課題に取り組むほど、長い目で見れば力がつく」ということです。
反対に、膝をついて腕立て伏せを行えば、多くの回数を早くこなせるため「やっている感じ」はしますが、エクササイズとしては効果がありません。
 何かを学ぼうとするとき、脳はまさに、膝をついた腕立て伏せのようなことをさせようとします。ラクそうで、うまくいきそうに見えることをするよう、けしかけてくるのです。

p.7
 この本を読めばなんの努力もせずに学習できるようになる――とは、約束できません。脳のしくみはそういうふうにはなっていないからです(もし、世の中にそんなおいしい学習法があるという人がいたら……あなたからお金をだまし取ろうという人ですから、気をつけましょう)。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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