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ファンボーイズ [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 37個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,300
フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え
コントリビュータ サム・ハンティントン, カイル・ニューマン
言語 英語
稼働時間 2 時間 17 分

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商品の説明

『スター・ウォーズ』ファンによる『スター・ウォーズ』ファンのための映画『ファンボーイズ』 !!
キャリー・フィッシャー、レイ・パーク、ビリー・ディー・ウィリアムス、ウィリアム・シャトナー等超豪華カメオ出演!!

★2006年 『ホテル・ルワンダ』、2008年 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』、そして2010年 『ファンボーイズ』!!
日本未公開の『ファンボーイズ』を上映するためSWファンによる映画公開署名活動勃発!
ファンたちのアツイ思いが届き『ファンボーイズ』遂に日本上陸!!

★本家本元のジョージ・ルーカスも公認!? 『スター・ウォーズ』ファンによる、『スター・ウォーズ』ファンのための映画『ファンボーイズ』 !

★『スター・ウォーズ』へのパロディ & オマージュが随所に盛り込まれSWファンはもちろんのこと、SWファンでなくとも爆笑必至!

★なんと言っても1番の見どころは超豪華なカメオ出演陣!!
本家『スター・ウォーズ』から、レイア姫役のキャリー・フィッシャー、ダース・モール役のレイ・パーク
更にはにランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムス!!
そして、なんと「スター・ウォーズ」と双璧を成すSF作品「スター・トレック」からカーク船長こと、ウィリアム・シャトナーまでもが出演!!!

[収録時間]
■本編:90分
■特典映像:47分

[豪華特典内容]
★キャスト&スタッフによるオーディオコメンタリー
★豪華映像特典(47分)
■未公開シーン
■メイキング
■映画 『ファンボーイズ』について
■パロディシーン
■4ファンボーイズ&1ファンガール
■ダンスの振り付け
■オリジナルトレーラー
■隠しボタン

[ストーリー]
世界中の『スター・ウォーズ』ファン達が、待望の新作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の公開を待ちわびていた1998年。
高校時代からの仲間である『スター・ウォーズ』オタクのエリック(サム・ハンティントン)たちは、
「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」と願う末期ガンで余命わずかのライナス(クリス・マークエット)の願いを叶えるため、
ジョージ・ルーカスの本拠地であるスカイウォーカーランチに侵入し『エピソード1』のフィルムを盗みだし、
世界で最初に見たファンとなり歴史に名を刻もうと、車でアメリカ横断の旅に出る。

しかし、彼らの行く手には、対立するトレッキー軍団、そしてカーク船長こと、あのウィリアム・シャトナーとの遭遇など様々な困難が待ち受けていた・・・。
果たして彼らはいくつもの試練を乗り越え、『エピソード1』を見ることができるのか!?

原題:FANB

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532612100978
  • 監督 ‏ : ‎ カイル・ニューマン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 17 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/5/12
  • 出演 ‏ : ‎ サム・ハンティントン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ケンメディア
  • ASIN ‏ : ‎ B0036137NC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 37個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
37グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マニアにはたまらないカメオ出演者がいっぱい!
2016年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SWファンしか分からないネタが満載。パロディを前面に出していないロードムービー仕様の映画です。ハチャメチャながら、友のために奮闘する仲間たちの姿に少し感動できます。物語は起承転結がちゃんとしていて、B級だけど、以外におもしろいですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現実世界とマニアックなオタクの世界の間で葛藤する
若者達のドラマ。
映画好きなら共感できると思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スターウォーズのファンではないですし、その点の思い入れはないのですが、とにかくファン心理の描写の面白さに終止楽しめました。数々の豪華ゲストも見物。個人的にはダニートレホがツボでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月5日に日本でレビュー済み
 余命3ヶ月の友人に公開前のスターウォーズ『エピソード1』を見せる為にスタジオに忍び込もうとするオタク達を描くコメディ。

 内輪向けやオタク自虐的なネタが多く万人が楽しめるような作品ではない。
 ただ、ラストまで見て、ああオタクっていうのは好きになる対象があるだけではダメで、その対象を共有することで成立するんだなぁと思った。
 ラストの台詞は笑った。

 この映画『エピソード7』ってうたっちゃってたんだなぁ。。。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SWファンなら思わずニヤニヤしてしまうようなパロディや
ネタもあり、楽しめるものの、下ネタやホモネタが多く、
そっち系のノリについていけないと正直苦痛かもしれません。
野郎4人集まれば、そんなもんだとは思いますし、
今作の主役は「ファンボーイズ」である為、どこにでもいそう
なファンの姿として捕らえれば、いたって普通の光景かも
しれません。
「ンなアホな」という展開ばかりではありますが、終始そんな
感じで展開進行していくので、いちいちつっこむ気すら失せ
逆に笑えてきます。
ただ、「友情」というテーマについては、うまく丁寧に、そして
リアルに表現できていると思うし、◎。
好き嫌いの別れる作品であることは間違いありませんが、
興味がある人にはおすすめです。
それと、ゾーイ役のクリステンベルの黒髪はとても似合っていて
カワイイです!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くも、観る人を選ぶ作品だと思います。
「スター・ウォーズ」ファンなら楽しめるマニアックな内容ですが、興味ない人には「???」となる可能性も。

個人的な感想としては…かなり楽しめました!
時代設定は「ファントム・メナス」公開前夜ですが、あの当時はホントあんな感じのテンションの高さだったと思いますよ、全世界のSWファンは…。
ファンなら誰だってスカイウォーカー・ランチに侵入して、いち早く新作を観たいと思っていたでしょう。

SWにちょっと興味を持っている、または少し知識がある人にとっては、ちょっと変わったロードムービーとして鑑賞するのも良いかも。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月19日に日本でレビュー済み
「愛」とは欠点を許し、受け入れることだ。
ちなみに、欠点が見えないとか、欠点も長所に見える状態を「恋」というらしい。

悪いところを探し出しては「ここがダメだ」「なんか違う」「もう全部がイヤになった」と考えてしまう人は、生涯、誰かを愛することも、何かに情熱を傾けることもできないだろう。
「俺は完全なものしか愛せない」というなら、人間界を出て神仏に頼るしかあるまい。

「駄作だったら・・?」 それでも「愛する」のがファンボーイだ。
「欠点も必要だ」「安っぽい特殊効果にパペット、そこがいいんだよ」。

でも、本当に大事なのは映画じゃない。「僕たちの絆だ」。
最後に主人公が得たのは失っていた親友との心の絆。そして、彼は子供時代の夢を実現してアメコミ作家になるのだ(やっぱりダークサイドに堕ちたのかも?)。

「ここが違う」「あそこがダメだ」と言い争うスター・ウォーズ・ファンとトレッキー(スター・トレック・ファン)の確執が面白おかしく描かれているが、実は彼らはお互いのことを本人以上によく理解しあっているのだ。だいたい、知らない人が見れば、どちらも「腰から光線銃ぶら下げて、妙に薄着で、物理法則を無視した宇宙船の中で椅子に座ってる連中」にすぎない。
どちらも素晴らしいじゃないか(同じ穴のムジナ?)。
この映画からは「他の誰でもない俺は、スターウォーズその他のカルト映画が大好きなんだ!」「君もそうかい? そうだろ?」という連帯のメッセージを感じる。

私? もちろん好きです。どっちかっていうとトレッキーだけどね。

追伸:アメリカのキモいオタク達、楽屋落ち、下ネタやホモネタが苦手な人にはお勧め致しかねます。
  また、SWファンなんて見るのもイヤというトレッキーには『ギャラクシー・クエスト』をお勧め。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート